日付け越え少し前に帰着。
メンバー関数を追加したり。
日付け越え少し前に帰着。
先日、頂点データを表現するのに、クラスを使用するよりも構造体を使用
した方がメモリ割り当て効率が良さげというのが判ったのですが、
データに対する演算系関数をどのように実装するのが良いのか悩んで
ました。Cっぽい演算関数を用意する方法も悪くは無いのですが、
もう少しオブジェクトに演算が付いてくる感じにしたいなぁと思ったり。
良い方法が思いつかなかったところ、どうやら構造体に「メンバ関数」
を指定する事ができるようで、見かけの表現上、クラスとメソッドの
関係と同じように書けるという事を知りました。構造体サイズも、メンバー関数の追加
では増える事は無いようで、内部的には構造体と外付けの関数という
関係になってるだけみたい。
そういや、Javaで構造体って使えたっけ?と思い、持っている教科書を
眺めていたのですが、どうも見つけられず。クラスの表現が構造体の
それに相当するから明示的に構造体という形では使えなかったっけ?
と思ったり。
以前見た時から
起きていられる時は見ていた「BECK」最終回。
最後はすっごい駆け足だったのですが、全編通してちりばめられた微妙な
間の入れ方は好きでした。
SAIの新しいのが出てる模様。
日付け越え少し前に帰着。
Webをちょろっと巡回して終了。
日付け越え少し前に帰着。
そういえば、最近KOJIさんとこのSAI周辺が少し賑わっている感じ。
色々な方の使った感想やら要望やらは横から見てても、なるほどと思う
所もあります。少し残念なのは、意外とみなさんホームページのURLを
オープンにしない点でしょうか。実際どのような感じに使われて
いるのかとか、色々試された結果に非常に興味がある所なのですが、
そこん所を知る事ができないので、残念だなぁと思ったりします。
そういう私も最近あまり触れていないので、今週末辺りは久々に使い込んで
みようかと思ったり思わなかったり(<いや、思えよ)。
起きたら昼過ぎ。
スウィングガールズのコメンタリーを観たり。撮影から時間が経っている
事もあるのか、「懐かしい」という感想が多く聞かれたり。撮影後も
コンサートやったり色々やってたみたいなので、撮影自体よりもそれ以外
の事の時間の方が長かったのかもと思ったり。
ちょろっとコーディング。なんかまとまらないなぁという感じ。
思いっきり寝倒して起きたら昼過ぎ。
CD屋行ったり本屋寄ったりうろうろ。
先日の疑問の検証を行なってみたり。頂点データを配列として持ち、
それに追加していくコードで、頂点が構造体の場合とクラスの場合を
比較してみました。結果は構造体を使用した方が速いという感じ。
というのも冷静に考えてみたら当たり前で、構造体の場合は
配列を割り当てた時点で頂点データとしてアクセス可能になりますが、
クラスの場合は配列と言っても「インスタンスへの参照の配列」な訳で、
インスタンスを追加する度にnewを実行する必要があります。
参照配列のサイズnに対して、インスタンスをn個同時に生成する方法は
ありませんので、クラスを使用する場合は
これ以上の性能改善は見込めないように思います。
続いてメモリ割り当ての性能について。D言語では動的配列というもの
があり、配列のサイズを途中で変更する事ができます。とは言っても、
要素を一つづつ増やすような方法では当然ダメダメで、Dのマニュアル
にあるような配列サイズを増やす必要が出たら、それまでの配列サイズ
の2倍のサイズに変更するような方法を使ってみました。それでも、
やはりリサイズにはそれなりのコストがかかるようで、最初から
そのサイズの配列を割り当てるのと、倍倍を繰り返して最終的なサイズ
にするのとでは、前者の方が数倍速いという当たり前の結果になりました。
これらを踏まえて良いデータフォーマットというのを考えると、
「必要なメモリサイズが最初に判る」というのが重要という当たり前
の事が言えそうです。povrayのmesh2フォーマットは最初に
頂点数やface数が指定され、その後に実データが並ぶ様になっているので、
実際にデータを読み込む際にはメモリ割り当て操作を一度行なえば良く、
小細工無しに高速なスキャナが書けると思われます。
逆にobjやribは全部読まないとデータのサイズが判らない為、高速なメモリ
追加機構を用意したり、プリスキャンでサイズを検査した後、
実スキャンでデータ読み込みのを行なうといった方法を用いないと、
データ読み込み性能を上げるのが難しいという事になりそうです。
「スウィングガールズ」観たり。いや、普通に面白かったです。
中盤、分裂していたグループと一緒になる辺りは話がうますぎる感じが
しなくはありませんでしたが(そこそこ上手くなるまでに友子らはそれなり
の苦労をしていた所を見せているから)、まぁそれはそれとして。
観終わった後で改めて先週買った絵コンテ集を見てみると、
細かい点で違いはあるものの、ほぼ絵コンテ通りの映像になっている事が
伺えます。絵がクッキリできあがっている分、撮りたいイメージ通りに
なっているという感じがしました。
以前より、
細い線が良い感じのPILOTのHI-TEC-Cを常用してまして、その後0.25mmと
更に細いのも発売されていますが、
最近発売されたuni-ballのsignoが0.18mmで更に細いという事で買って
みました。確かに細くて良い感じです。サクラカラーのPIGMAは確か
0.05mmというのがあったと思いますが、実効太さ(<なんだそれ?)は
HI-TEC-Cや今回買ったsignoの方が細いと思います。
因みに、HI-TEC-Cの方はいつの間にやら色のバリエーションが異常に増えてて、
楽しげな感じになっているようです。
日付け越え少し前に帰着。
3Dオブジェクトクラスいじり。つっても、元のコードは全く無くなって
しまったのですが(^^;。ところで、頂点データを構造体で持つように
したのですが、構造体で持つのと、クラスで持つのとどちらが良いか
迷ってみたり。データをアクセスする表記上はどちらを使っても
大差は無いのですが、メモリの割り当てなどに
コストの差が出てくるのじゃないかなぁと思ったり。
あ、そういや今日でへっぽこページも5周年を迎える事ができましたよ。
飽きずに見てくだすっている方々には感謝です。
とりとめのないページですが、これからもよろしくお願い致しますm(_'_)m
日付け越え。
3Dオブジェクトクラスをちょろっと直していたら眠くて死亡。
日付け越え。
3Dオブジェクトクラスとリンクしてみようと、以前作成した
POV読みプログラムのをそのまま使用できる事を目論んでいたところ、
yaccを使ったパーサーとのインターフェース部分の方が大きくて、
そのまま使うのはちとうまくない感じだったり。むーん。
日付け越え。
ちょろっとコーディング。眠くて死亡。
昼頃起床。
愛知万博の特番やってたり。ロボット博覧会的要素が強い感じがしなくもありませんが、
それはそれでなんだか楽しそう。何より、先端技術(将来モノになるかどうか判らない
レベルのもの)が一堂に会して見られるというのが良いです。ところで、番組中で
紹介されていた案内アンドロイド(と自分で言っていた)であるリアルな人型ロボット。
こちらの問いかけに返事を返し、しかも4カ国語対応というすぐれものなのですが、
「脱いでもスゴいんですよ」は はっちゃけ過ぎ(笑。「お勧めブースはどこですか?」
という問いかけに「それは秘密です」という答えが返ってきてて、思わずTVに向かって
「なんでやねん!」とツッコミを入れてしまいました(^^;
ちょっこり本屋に。密かに探していたけどどこに置いてあるんだか見当が付かなかった
スウィングガールズの絵コンテ集を見つけたので買ってみたり。と言っても、本編は
観てないので、パラパラっと見ただけで、今週発売されるDVDを観るまで少し寝かして
おこうかと思ってみたり。
ほぼ一日中寝倒し。なんか体力回復に時間がかかるなぁ。
九州地方で地震。結構大きかったようですが、死者は今の所 1人だけらしい。
それにしても、何年も前から懸念されている東海地方の地震は起きず、
あまり大きな地震の起きた事のない所で発生しているのが、
気味悪い感じ。
サザエさん観てて、ぼたもちとおはぎが同じものを指しているというのを
初めて知りました(^^;。春の御彼岸の時は花の牡丹にちなんで牡丹餅(ぼたもち)、
秋の御彼岸の時は同じく萩から御萩と呼び方が変わるらしい。へぇ。
TANE自身、ぼたもちという呼び方は生まれてこのかた、一度も使った事が無く、
実は、「ぼたもち」と言われても、どういう食べ物なのかよく判らなかった
りした訳なのです(^^;;; そんな訳で、「棚ぼた」を最初に言った人は春の
御彼岸の時に思いついたか、おほぎ派ではなくぼたもち派だった事が伺えるかも。
などとどうでも良い想像をしてみたり。
食事を買いに行くついでにちょろっと本屋に。カッパの飼い方の最新巻購入。
このカッパの飼い方、地味に人気があるのか、
以前、ゲームになったというのを
知って驚いたのですが、今回、本の帯にセルアニメの宣伝があって、うぉ?
と思ったり。
「カッパの飼い方総合Webサイト」
をみてみると、スカパーでアニメをやってて、それがDVDになっている
という事らしい。へぇ。このサイトから、作者のページを辿っていると、
作品リストがあり、そのなかに「よいこ」(ビッグコミックスピリッツ)という
のがありました。読んだ事があるのは覚えてるけど、どんな作品だったかがすぐに
思い浮かばず、リンクをたどって「あぁ!これだっ!」と思い出したのですが、
カッパのそれとは全く作風が違ってて、同じ作者であるなどというのは全くの
想像の外だった(だって、YJ(講談社)とスピリッツ(小学館)は(スピリッツ視点で)
ライバル誌ですよ?)ので、思わず「マジで?!」と声に出てしまいましたよ。
いやぁ、ほんとに驚いた。因みに、カッパ以外の作品は結構ギャルマンガっぽいのが
多いらしい。色々な意味で個人的にちょっとショックを受けてみたり(^^;。
20050319のCygwinスナップショットで、utime()ずっこけ修正がなされている
ようなので、早速ビルドしてみたり。我が家では修正が不完全な状態ではtouchは
OKだったのですが、tarによる展開で問題が出ていました。その不具合は解消
されている模様。自己ビルドも問題無く、fork()のエラーも出ませんでした。
そんな訳で、fork()性能問題以外のTANEが知っている不具合は、今の所全て
解消されたという感じ。
ひたすら寝倒して起きたら夕方。
ぐうたら過ごして一日終了。
久しぶりにバーンアウトのイベント消化。どうにかプリビューラップをいくつか
消化できたものの、残りはメドが立たず。
日付け越え少し前に帰着。
ニュース番組で知った話。「勿体無い」という日本語が「MOTTAINAI」と
いう表記で世界進出(<違います)という話。英語では「勿体無い」と
いうニュアンスを表現できる言いまわしが無いという事を
初めて知りました。確かに、「無駄」とまでは言わないけど、
ほんのちょっといきすぎた感じというか、必要以上に使うような
微妙な感じを表現できるという意味では確かに便利な言葉かもと
思ったりしました。
日付け越え。
CygwinMLを勘で読んでいたら、新しいsnapshotでもWin9xでutime()が
失敗するという報告が挙がっていたり。現在無理矢理パッチを当てて
回避しているのですが、近々修正される事が期待されるかも。
日付け越え。
Webで少し調べもの。とかこちゃごちゃやってたら眠くて死亡。
日付け越え。
Webを巡回したら眠くなって死亡。
日付け越え。
delegate()。文字列を引数とするメソッドリストを文字列の連想配列で引く場合、
int delegate(char[]) setter[char[]] ;
setter["v"] = &this.setvec ;
setter[fstword](str) ;
昼頃起床。でも寒くてぐうたら寝倒し。
.objパーサーの続き。キーワードからパーサー(というかコンパイル済み
regexのインスタンス)を連想配列で引いて....てな事をやっているうちに
キーワード毎のsetterメソッドも連想配列で引きたくなったり。
以前、delegate()を使おうと
してうまくゆかなかったのですが、今回のはいけそうな予感。という
所で眠くて死亡。
昼頃起床。
今日は消防設備の点検という事で少し部屋を片付けたり。丁度予定通りに
やってきて数分で終了。その後、休出。
先日のgccのビルドではfork()でのエラーは出ず。なかなか安定している
予感。
久々にコーディングとか。リハビリに3D形状データフォーマットである
ところの、Wavefront の.obj形式をパースしてみる事にしたり。
yacc/lexを使うよりは、普通に文字列処理した方が楽そうだった
(構文の無いリストなのでyaccでパースするにはに文法が曖昧すぎる)
ので、Dで文字列処理してみたり。でも、やっぱり面倒臭くなって、
regexクラスを使ってみる事に。正規表現は言語毎に方言が
あるので、似てても微妙に違うとかいうのがなんかむずいという感じ。
でも、RegExp.split()はいわゆる「前方参照」に相当する処理が行なえる
ようで、これはかなり便利そう。でもイマイチ動作がよく判らずちょっと
変えては反応見たりという感じ。
なんとなく動きが判った気も。perlで前方参照を使うと、$1〜の変数に
括弧「()」で括ったマッチパターンにマッチする文字列が入ってくる
訳ですが、それを模しているようで、配列要素の0からではなく1から
収められるらしい。
日付け越え。
先日のビルドテストの結果でもfork()でのエラーは出ず。最後に
gccのppcクロスビルドを実行してみることに。
またほったからしで眠くて死亡。
日付け越え。
先日のビルドはfork()のエラーは特に出ず終了。でも、何度かやってみると
エラーする場合があるので、もう一度だけビルドテストしてみることに。
深夜TV番組であるところの 狼少年 で出てきたスシスペックス。
ツルが取り外しできて箸代わりになるというメガネ。「絶対ウソだ」
と思っていたら、本当だったりして唖然。いや、本当でもそれぁナシだろう
と思ったり。
眠くて死亡。
日付け越え。
新しいのは、fhandler_disk_file::utimes()に手を入れて無理矢理
直したtouch問題解決方法をいきなり適用してみたり。
今回のに期待しているのは、fork()実行でスタックメモリ
の確保に失敗する事がちょいちょいあったのですが、それがMailingListで
報告されていて、mmap()周りに手が入っていそうだったので、
直ってたりしないかなぁという所。
そんな訳で自己再ビルドしてテスト。.......見届ける前に眠くて死亡。
日付け越え。
先日のCygwinスナップショットビルドが終っていたので、入れてみたり。
touch実行はエラーしなかったので、OKそうな感じがしたのですが、
tarでアーカイブを展開してみたらなにやらエラーしまくりで展開
に失敗したり。んー、なんか微妙。
とかやってたら、新しいのが出てたので、またビルドを仕掛けて
眠くて死亡。
日付け越え。
Cygwinスナップショットでtouchずっこけが直ってそうな雰囲気が漂っていた
ので、ビルドしてみたり。てゆーか、終らず眠くて死亡。
昼過ぎ起床。
キーボードを買ってみたり。もうどれを買っても1年で潰れるという実績が
積まれたので、迷わず1000円のパコパコキーボードを購入。
ところで、ダメになるキーの傾向をよくよく思いだしてみると、パコパコ
キーボードの場合は特に押下時間の長いキーがヘタるという気がしました。
例えば、Emacs系エディタをメインで使用しているTANEの場合はCntlキー
がそれに当たります。逆にメカニカルキーボードの場合は、
連打率が高いキーが先にヘタるという感じ。例えば、Cygwinをメインで
使っていると、TABキーによるコマンドやファイル名補間、続いて
MeadowでFEPの起動に割り当てている'o'(Cntl+'o')キーがそれに当たる
ようです('o'キーはローマ字変換でも出現率が高く、その為 先日は文書作成
不能という状態に陥りました)。以前使っていたX68000の場合だと、1992年〜2000年まで
ほぼ毎日テキストやプログラムのコーディングに使用していたにも関わらず、
潰れる事はありませんでした。潰れるキーにはそれなりの傾向があり、
その理由も判りますが、それにしても弱過ぎというのが正直な感想です。
TABキーが使えるようになったのですが、すっかり「Cntl+'i'」による
タブ入力慣れしているのに気づいてみたり。
Cygwinの1.15.3がリリースされていたようですが、例のtouchでの日付け変更できない
問題と同じ問題と思われる、CVSで日付け変更できないエラーというのがMailingList
にあがってました。問題点は理解されたようで、近いうちに修正されそうな予感。
夜のニュース番組で「大泉洋」の特集をやってました。たまたま出張先で
夜中に帰ると、丁度「水曜どうでしょう」の再放送とかやっていたので、
知っていたのですが、北海道では本当に人気のあるタレントだという事を
知りました。因みに、「水曜どうでしょう」というTV番組ですが、むちゃな
旅(サイコロで行き先を決めてその日のうちに帰れるかとか、ベトナムをスーパー
カブで縦断したりとか)を行ない、その流し撮りをちょっと編集しただけという
感じの番組なのですが、これが不思議と面白くて、思わず観てしまうという、
そんな感じでした。TANEの大泉氏に対する印象はタレントというより、その辺に
居そうな面白い兄ちゃんという感じ。しかし、ネタっぽい面白さでは無い
点が、お笑い芸人のそれとは違う、独特な感じに思います。
全国区放送のドラマに出ているというのは初めて知ったのですが、今後の活躍に
注目したいと思います。
起きたら夕方(汗; 体力回復に時間がかかり始めてきたっぽい。
ちょろっと本屋でファミ通WaveDVDとか。
で、飯を食べながら鑑賞。様子見を続けている「RUMBLE ROSES」ですが、
かなりヤバいかも。見たら買ってしまうかも。そんな感じ。
SAIのゴミが描画される問題について、なんとなく条件が絞れました。
方法としては次のような感じ。
日付け越え。今朝はバッチリ雪になってたので、予定通り少し早めの出社。
積もり始めたばかりみたいだったので、自転車でもギリギリOKっぽかった
けどそれはそれとして。
SAIの新しいのが出たみたい。
日付け越え。雪が降るとの予報でしたが、帰る頃はまだ雨で ただ濡れただけ。
明日の朝、雪が降って自転車が使えないと会社に間に合わないので、
早く起きる為に少し早めに死亡。早いっつても、帰りついたんが日付け越えなので、
大して早くもないですが。
日付け越え。
2/28版のCygwinスナップショットをビルド&テスト。touchずっこけ部分は
先日の方法で少し手を入れてますが、一応大丈夫げ。
少し早めに帰着。
Webをちょろっと巡回してたら眠くて死亡。