AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
スマホに ICカードの読み取り機能があるのを知ったり。何故かスマホの説明書には書かれていないようですが。
調べごとをして終了。
AM中に起床。
買い物にお出かけ。先週くらいからサイドテーブルを探していたのですが、
丁度良さげなサイズのを見つけたので購入。ギリギリ持ち帰り可能と判断したのですが、
流石に腕が死ぬかと思った😓。新PCで液晶タブレットを使えるようにケーブルを延長しましたが
(以前のメモ)、ローテーブルでは配置や姿勢に無理がありました。
今回買ったサイドテーブルは椅子に座って丁度良い高さのテーブルなので、
長時間作業だったり作業机としても使えそう。よき。
Windows11のタスクバーのどれかのタスクボダンにマウスカーソルをかざすと、
それまで表示されていなかったファイルエクスプローラのアイコンが表示されます。
「タスクバーのボタンをまとめラベルを非表示にする」の設定を「なし」にして
タスクボタンをバラしているのですが、アイコン表示が割り込んでくるのでボタンの幅が変わってしまうため、
場合によっては 一つ右隣のボタンの上にカーソルが乗ってしまう場合があります。
なんか邪魔に感じるのですが、挙動を変えるスイッチは見当たらず。
そういや新しいディスプレイは HDMIポートの方はHDRに対応しているらしいという事で、
1年以上ぶりくらいにPS4の電源を入れて確かめてみたり。因みにPS4はスタンバイにしてると夜中に静電スイッチが
雄叫びを上げるようになったため電源を抜いたままにしていました。
システムウェアのアップデートが必要だったり、PSplusもウォレットの残高不足で自動更新されず
期限切れになってました。ところで、システムウェアのアップデート内容がQRコードで示されるようになっていて、
その場では詳細の確認ができないようになっていました。単純になんで?🤔とは思ったりも。
で、GTsportを起動してみたのですが、アップデートを先に行う必要があったり。
しばらく待って終わったので起動してみたところ、オンラインサービスは終わってました😅。
一旦そこは良しとして HDRの方ですが、光の輝度がまぶしい感じに表示されていてHDRになっているようでした。
壊れたひとつ前のディスプレイもHDR対応だったのですが、まぶしいと感じた記憶は無かったので、
7~8年ほど前とは様子が違うのか?と思ったりも。ただ、HDRがONになっているとPS4のファンが高速回転になりました。
GTsportを終了すれば通常回転に戻る感じです。
また、前のディスプレイでは HDMI2.0で接続すると 数分後に映像が出なくなるという現象がありました
(以前のメモ)。
今回はちょろっと確認しただけなので、また後で確かめてみようかと。
テレワーク。早めに終了。
調べ事をして終了。
テレワーク。早めに終了。
ディスプレイ。昼過ぎに届きました。サイズもデザインも前のに似た感じの
「Dell 27 Plus 4Kモニター - S2725QS」というのにしてみました。約35000円也。
色味の第一印象は「ちょっと黄色寄り」だなぁと思いました。
因みに 壊れたのはDell製のUP2718Qという製品でしたが、これはどの色にも寄っていなかったので
ハイエンドディスプレイってこういう事なのか?と思った所でした。
これまでの感じだと、EIZOのは緑寄り、テレビですがREGZAは青寄りといった感じだったので、
製品やメーカーによって何かしら特性はあるのかな?と思ったりも。
今回購入したディスプレイは 120Hz対応なので、違いを見比べられないか?と思ったのですが、
YouTubeって120fps対応はしていないのか。
手持ちのアプリでは一応120fpsになってるなぁ?くらいの確認はできるのですが、倍速で描画されてるので
スムーズかどうかを見比べる感じでは無い気も。
そういえば、ディスプレイにHDMIケーブルが付属していたのですが「ULTRA HIGH SPEED」というタグが付いていました。
「ウルトラハイスピード」ってなんぞ?と思って調べてみたところ、
HDMI2.1の 8K60Hzや 4K120Hzに対応する 48Gbps伝送可能なケーブルみたいです。
因みに、「プレミアムハイスピード」は4K60HzやHDRに対応する 18Gbps伝送可能なケーブルで、
我が家では色々と4K対応するのに HDMIケーブルのほとんどを交換しました😓。
フルHD(1920x1080)解像度ならば120Hzだとしても、プレミアムハイスピードで十分だと思います。
新PCはDisplayPort接続なのですが幸い 8K60Hz/4K120Hz対応のケーブルになっています。
古いデスクトップPCのときに NVIDIAドライバをアップデートしたらDP出力が映らなくなってしまったのですが
(以前のメモ)、
その後もアップデートで直る気配が無さそうだったので、ケーブルを変えてどうにかなるとも思えないけど
オーバースペック気味のケーブルでダメだったらドライバが直るのを待つしかないと、
ダメ元で交換したら映るようになってしまって、ケーブルって関係あるの?!と思った事がありました。
よもやそのケーブルを4K120Hz対応で使う事になるとは想像もしていませんでしたけれども。
テレワーク。早めに終了。
先日発注したディスプレイは出荷済みになってるようですが、今日届く予定になってて本当か?
と思ったりも。少なくともまだ配送業者ではトラッキングが始まっていないと思われ(18:30時点)。
その後、結局21:30頃に営業所に集荷されたようなので やっぱり届くのは明日。
昼までには届くんじゃなかろうかと思ったりも。
テレワーク。早めに終了。
普段使いしているディスプレイが突然死。普通に使っていたところ 突然画面の下半分がインターレース
のように偶数(奇数かも)ラインだけが映らない感じに。むぅ。
ひとまず液タブで対応してみてるのですが 流石に無理があるので、新しいのをWebで調達してみる事に。
壊れたディスプレイは27インチ/4Kで 入力ポートが DP×2, HDMI×2 あるのですが、
同じ感じのは無さそうだったので、27インチ/4Kで DP×1, HDMI×2 のを選んでみました。
最近のはベゼルが細くなっているので32インチもギリギリイケるか?と思ったのですが、
入力ポート要件が合うものが無かったので見送り。
故障したディスプレイを買った2017年頃は、
4k/60Hzに対応しているかどうかを見分けるのが難しくて、安いと思ったら30Hzまでしか
対応していないとか、スペック表からHDMI2.0対応かどうかが判らないとか
色々罠があったように思います。
それにしても液晶ディスプレイが壊れるとは想定外だったなぁ....🥺
テレワーク。早めに終了。
org-modeでの LaTeX式のレンダリング。previewした場合とHTMLにエクスポートした場合との違いを
調べてみたところ、previewの場合はテーマに連動していると思われる背景色と文字色でレンダリングされ、
PNGフォーマット的には256色PNGになっているようですが、HTMLエクスポートした場合は文字色は黒固定で
背景は透明(ただし色は白だったり黒だったり不確定)でレンダリングされ、
PNGフォーマット的には8bit Grayscale PNGになっているようです。この為、
AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
Emacs31系でewwを使用すると、
⛔ Warning (files): Missing ‘lexical-binding’ cookie in "~/.emacs.d/url/cookies". You can add one with ‘M-x elisp-enable-lexical-binding RET’. See ‘(elisp)Selecting Lisp Dialect’ and ‘(elisp)Converting to Lexical Binding’ for more information.
AM中に起床。
ちょろりお出かけ。
カッターナイフの替え刃を購入したのですが買う時に迷いました。
欲しかったのは19mm幅のタイプだったのですが、パッケージには「大」や「小」と記されていました。
ところが、パッケージの見た目が「小」の方が大きく「大」の方が小さいという感じになっていて、
これはどういう事だ....としばし迷いました。「大」が所望の19mm幅のタイプだったのですが、
買い慣れていないと判らんなぁとは思ったりも。
そういや新PCでBlenderでのレンダリングを試していなかったなぁ?と思いちょろっと試したのですが、
使い方をすっかり忘れてしまっていて レンダリングパラメータもどれが何だかさっぱり記憶から消え去っていたり🥺。
GTX1080よりも大分速いハズですがベンチマークの記録が無いため正確な比較はできず。
テレワーク。気持ち早めに終了。
ちょろりコーディング。
テレワーク。早めに終了。
調べごとをして終了。
テレワーク。早めに終了。
自作の d-ts-modeを Emacs31系で動かしていたところ、
「apply: Symbol’s function definition is void: c-ts-mode--anchor-prev-sibling」
というエラーメッセージが出たり。30系では再現しなかったので調べてみたり。
どうやら lisp/progmodes/c-ts-mode.el で定義されている関数が
30系では c-ts-mode--anchor-prev-sibling だったのが 31系では c-ts-mode--prev-sibling に
なっているようだったり。c-ts-mode内でしか使われない想定の関数を外で使っているヲレが悪いのか?🤔
仕方がないのでバージョン判定分岐を入れて対応。
テレワーク。早めに終了。
調べごとをして終了。
テレワーク。早めに終了。
調べごとをして終了。
AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
以前、手持ちのD言語コードで dmdコンパイラが ICE落ちしている
と思われるものがあったのですが、どこで落ちているのかを調べてみたり。
と言っても、コンパイラをデバッガに食わせて調べる訳では無く、手持ちコードの どの行を含んでいると
ずっこけるのか?というのを調べた感じです。結果として、構造体の動的配列を .lengthプロパティで
初期サイズを決定するだけのコードがダメそう。その行をコメントアウトするとコンパイルは通る
(ただし意図した動きにはならない)のが判ったのですが、
「Point[] pl; pl.length=10;」みたいなのを含んだだけでダメなのでどうしたもんか。
因みにPointは構造体ですが「struct Point{double x,y;}」という単純なものです。
単一コードで再現するか試してみたのですが再現せず。というか他の手持ちコードでも似たような事を
そこらじゅうで行っているし、ldc2では大丈夫なので 何故これだけ?という感じです🤔。
そういやと思い、-Oによるオプティマイズをやめてみたところ ずっこけないようです。
どうしてもdmdを使う必要がある場合は、ワークアラウンドとして使えるかも知れません。
AM中に起床。
通院。
以前、Cygwinに screenコマンド の5.0.0のテスト版が来ていた
のですが、正式リリースとして5.0.1-2が来てました
(アナウンス)。
以前5.0.0を野良ビルドしてみた時に
日付表示は組み込み機能になっているのを知ったので、.screenrcのhardstatus設定は次のように移行してみました。
#for4.x.x #hardstatus alwayslastline "%{= kw}%-w%{= rw}% %t%{= kw}%+w %=%H %c %Y/%m/%d" #for5.0.0 truecolor on hardstatus alwayslastline "%{= #bfbfbf;#000000}%-w%{= #bfbfbf;#800000}%n %t%{= #bfbfbf;#000000}%+w %=%H %c %Y/%m/%d"
テレワーク。早めに終了。
全く気付いていなかったのですが、Emacsのtrampメソッドに podmancp というのがあるのを知ったり。
scpやpscpと同じ外部転送メソッドの仲間のようです。多段接続では使えないので、コンテナが動作している
ホストでEmacs起動した場合に使えるようですが、VirtualBox上の Fedoraで emacs-gtk+x11 を起動して
使ってみた感じ、podmanメソッドに比べてなんか遅くないか?とは思ったりも。
テレワーク。早めに終了。
Emacs31。VirtualBox上のFedoraの上で起動したpodmanコンテナに多段接続
(「/plink:user@host|podman:containerID:/tmp」とか)でdiredで開いてファイルコピーを
試したところ、大きすぎた為なかなか終わらなかったので C-gでキャンセル。
その後そのまま小さなファイルのコピーを試したらそれもコピーができず。
どうもセッションがダメになっているようで、一度「*tramp/podman ...*」のバッファを削除して
再度開き直して小さなファイルのコピーを試したらOKでした。これは30.xでも、コンテナじゃなくても
同じだったので、リカバリ操作として対応するしかないかもなと思ったりも。
うーむ、どうも大きいファイルは転送がうまくできない予感🤔。
多段接続では scp/pscpなどの外部転送メソッドは使えないので、何かしらの手段で分割して送った後に結合するとか、
手動でscpとか podman cp を使ってコンテナの中に送り込むしか無いか.....?
それにしても読み出し方向の速度は気にならないくらいなのに、書き込み方向が遅いのはやっぱり納得できない。
テレワーク。早めに終了。
Emacs31。そういえば30系までは JPEG画像表示は256色に減色されていたのですが、
31系ではフルカラー表示になってます。
随分前から減色するようにハードコーディングされていたのを、
フルカラー表示になるようにパッチを当て続けていたのですが もう無くて良くなりそうです。
テレワーク。早めに終了。
Emacs31系でzlc-modeがうまく動かなくなっている件。以下の二つの不具合が生じました。
⛔ Warning (files): Missing ‘lexical-binding’ cookie in "~/develop/emacs_lisp/emacs_msgprint/msgprint.el". You can add one with ‘M-x elisp-enable-lexical-binding RET’. See ‘(elisp)Selecting Lisp Dialect’ and ‘(elisp)Converting to Lexical Binding’ for more information.
テレワーク。早めに終了。
Emacs31系。コマンドなどの補完候補一覧を表示する「*Completions*」バッファが、なにやらウインドウ表示
の外に出ている分がバッファにも記されなくなっているようです。続きを見るには何やらボタンを押せ
みたいな事になっていて なんだこれ?と思ったり。
一番困るのは zlc-modeがこの変更の影響を受けて
動きがおかしくなってしまう点。
今年の2月頃に lisp/minibuffer.elに加えられた変更の様です。そして以前のように振る舞う設定も無さげ🥺。
Emacs31系でzlc-modeの候補補完がうまく動かなくなっているのを調べてみたり。
zlc-modeでは途中まで一致する文字列を補完した後、残りの文字列を候補から選ぶといった動きを行うのですが、
残りの文字列の区切りが認識されずに全文字列を足すような動きになっています。
違いのある文字位置はテキストプロパティの有無で判断しているのですが、Emacs31系ではテキストプロパティが
全部剥がれた文字列が伝わってきている為、区切り位置の判断ができなくなっているようです。
前述のminibuffer.elの変更とは別の変更の影響を受けている模様。うーむ🤔
AM中に起床。
yank-mediaの件。先日の生成されたPNGファイルが妙な件は、試しにGdipCreateBitmapFromScan0()
に指定しているフォーマットを PixelFormat32bppARGBから PixelFormat24bppRGBに変更してみたら
所望の絵になったり。でも、こんなの実際に動かせば気づくんじゃないか?と思うので、
32bitARGBか24bitRGBを見分ける必要がある(けど今はそれが無い)のだろうか?🤔
元のデータは BITMAPV5HEADER として固定解釈しているので、bV5BitCountフィールドを見て
24だったらPixelFormat24bppRGB、そうでなければ PixelFormat32bppARGB と雑に分岐してみたり。
しかし、32bitARGBになるようなケース(「Win+Shift+S」およびGIMPで透明度付きレイヤーの領域コピーデータなど)
は BITMAPV5HEADER のデータではなくて直接PNGフォーマットでクリップボードに入るようなので、
事実上24bitの方しか通らないかも知れません。
また、以前自作したクリップボード画像をPNG保存するプログラム
でもあったように、Officeスイートでクリップボードに入れた 32bit画像は、
透明度がデタラメになる場合があるので万事OKとはいかない
(自作プログラムでは透明度の除去をlibpng側で行ってましたが GDI+にはそれらしいスイッチが無い)かもしれません。
Emacs31系で plink接続できない件。
tramp-process-connection-typeを tにして sshや scpでのアクセスは可能、
tramp-process-connection-typeを nilにして plinkではなくて sshxにしてもアクセス可能なので、
plinkだけが何故かダメになっているように見えます。謎🤔
どうやら、以前遭遇した
Cygwinの場合はカスタム変数 tramp-use-connection-share を nilにしなくてはならない件の話が変わったみたい。
カスタム変数 tramp-use-connection-share に suppress というシンボルを指定すればイケました。
30.1でも suppress指定で大丈夫そうなので、
.emacsで「(setq tramp-use-connection-share nil)」としていたのを
「(setq tramp-use-connection-share 'suppress)」に変えてしまった方が良さげ。
Emacs31系でのパッチの確認を行っていたのですが、
以前追加したイタリック体のフェイスを持たないフォントファミリーで
斜体表示をする機能が動いてないなぁと思ったり。自前のカラー絵文字パッチでは現在のHDCからLOGFONTを
取得してDirectWriteに渡してるのですが、公式のカラー絵文字対応ではそういう事はやっていなさげ。
斜体にする事はあらかじめHDCに仕込んであるので、それを反映すればDirectWrite描画に対しても斜体変形が
機能するのですがどうしようかなぁ?🤔
HDCからフォントフェイスを生成する CreateFontFaceFromHdc()というのがあるのですが、
公式の w32dwrite.cでは定義されていないようだったので追加して、GLYPH_RUNの fontFaceに
反映してみるように試したところ、あっさり所望のものに対応できたのでこれで良いじゃんという事にしたり。
一応、絵文字にも作用するのですが合字はダメです(例では🍄🟫)。異体字セレクタが入る場合もダメです。
あと、描画が欠ける場合があるのも同じです。
「UDEV Gothic HSJPDOC」はイタリック体のフェイスを持っていますが、このようなフォントの場合は
斜体での表示は行われないため 描画が欠ける事はありません。オプショナルな機能ということでよしなに。
AM中に起床。
散髪にお出かけ。
Emacsの gitリポジトリの masterブランチ(31系になる予定)に IMEパッチ&その他パッチをあててみたり。
自前のカラー絵文字対応は関係コードがうまくリジェクトされたので、それ以外でパッチがうまく当たらなかった所
を直してひとまずコンパイルだけは通してみたり。とりあえず使える感じではあるのですが、
コンパイルメッセージ(warning/info)が山ほど出るようになってます🥺。
こんなの出るんだと思ったのをいくつか挙げてみます。
int func(int a); int func(int a);のような場合、特に何も言われなかったのが言われるようになってました。
int func(a, b) int a; char *b; { .... }の書き方が警告されます。変数名を冗長に記述する必要があるので面倒臭い書き方と思いますが、 IMEパッチはこの形式で関数定義されているものがそこそこありました。
/* a=10; /* 初期値を10とする */のように、コードを潰すような目的のコメントアウトが警告されます。
x = a==b && b==c || x==y && y==z ;のようなのを
x = (a==b && b==c) || (x==y && y==z) ;のように直しました。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
調べごとをして終了。
テレワーク。早めに終了。
FreeDOS。VirtualBoxのFreeDOS環境 で描画速度が遅い256byteデモ
(Puls)を
Windows10のVMwareに構築してあったFreeDOS環境でも再確認してみたのですが、
やっぱりVMwareでは描画速度に問題は無い感じだったり。
命令セットのエミュレーションはしていないハズなので、見かけ上 VirtualBoxの VGAはめちゃくちゃ遅い
という事になりそうですが、いくらなんでもVMwareとの速度差があり過ぎないか?とは思ったりも。
テレワーク。早めに終了。
調べごとをして終了。
テレワーク。早めに終了。
おもむろに VirtualBox上に FreeDOS環境を構築してみたり。
ダウンロードページにリンクの張られているインストール動画を参考に入れてみました。
ひとまず 256byteの デモをいくつか動かしてみたのですが、描画速度が遅いものがあったり。
VMwareの時は大丈夫だったと思いますが、VirtualBoxではダメな場合がある?🤔
AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
ゲゲゲの鬼太郎のセレクション放送。今回は1985年11月30日に放送された「だるま妖怪相談所」って回でしたが、
内容はさておき、鬼太郎の声を戸田恵子があててたのかと今になって思ったり。
戸田恵子と言えばアンパンマンの中の人と連想するのですが、アンパンマンのアニメ放送開始は
1988年10月3日だったらしい(参考Wikipedia)ので、
今回の鬼太郎の放送よりも少し後って事になります。
ウマ娘のアニメ。耳の位置が正確に設定されていると電話の受話器はそうなるか。
AM中に起床。
アパートのケーブルTV設備の工事に立ち合い。
全然関係無い流れから「MFゴースト」の原作連載って終了してるのを知ったり。
最終巻は6月6日に発売された模様。そして「昴と彗星」という「頭文字D」「MFゴースト」に続く
物語の新連載が始まるらしい。ほぅ...
手持ちD言語のコードメンテナンス。一通り対応し終えたのですが、
コンパイラ(dmd/ldc2/gdc)の違いによってコンパイラが落ちたり、生成された実行ファイルが
ずっこける場合があったり。今のところ原因調査まで手が付かず。
そういえば Emacsの pretest 30.1.90が 5月にリリースされていますが
(以前のメモ)、30.2としてリリースするのはいつ頃の
予定なのだろうか?
テレワーク。気持ち早めに終了。
手持ちD言語のコードメンテナンス。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
調べごとをして終了。
テレワーク。早めに終了。
手持ちD言語のコードをメンテナンス。捗らない。
テレワーク。早めに終了。
調べごとをして終了。
AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
ゲゲゲの鬼太郎のセレクション放送。今回は1968年1月24日に放送された「吸血鬼ラ・セーヌ」って回だったのですが、
まだ白黒なんだっけ?と思ったりも。
日本でのカラーテレビ本放送開始は1960年9月10日とされているようです(参考Wikipedia)。
フジテレビのカラー本放送開始は1964年9月7日とされているようなので(参考Wikipedia)、
鬼太郎の第1期テレビ放送時点では放送局の都合で白黒というよりは製作の都合で白黒だったのかしら?
と思ったりも。さておき、1968年1月だと 人類が月面に立つ1年半ほど前ですが、
1970年前後の数年って急速に色々進歩しているのを感じられたのではないかなぁ?と思います。
ギリギリまだ生まれていませんけど😓。
手持ちD言語のコードをメンテナンス。なにやらdmdでのコンパイルで落ちる場合があったり。
$ dmd -m64 -O -I. -version=Unicode -version=Windows10 -version=IE5 -c GameFrame.d -of=GameFrame.obj tym = x14 Illegal instruction