テレワーク。早めに終了。
Emacs 30.1 RC1 が来てた模様
(Emacs 30.1 RC1 is available)。
問題が無ければ今度の日曜日に30.1としてリリースする模様。
IME他パッチを当ててビルド。パッチ自体は 30.0.93でCygwinビルド失敗対応をしていた分
(以前のメモ)が
コンフリクトしてリジェクトされましたが、それはオリジナルの方を使うで問題無し。
configureへのパッチがFAILしたので ./autogen.sh 実行で対応。
ひとまず問題無くビルドは完了できて、ちょろっと使った感じではいきなりズッコケたりはしなさげ。
30.1がリリースされるまでテストしてみよう。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。気持ち早めに終了。
調べ事をして終了。
テレワーク。気持ち早めに終了。
Web巡回して終了。
AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
Emacs 30.0.93の次が出る気配が無い。
AM中に起床。
素の Emacs 31.0.50で壊れている所が直っているかを見てるのですが、
基本的には直っていないところばかりです。
それよりも壊れている所が増えていて、なんだこれ?って感じです。
リリースサイクルに入ってからリリースされるまでの期間が長すぎる弊害のようにも思えます。
その間にmasterブランチが破壊されていてもほぼ誰もテストしないので、
次のリリースサイクルに入るまで気づかれないままになっているように思います。
結局のところ、masterブランチの品質が悪いのをリリースサイクルでデバッグしているが為に
リリース期間が伸びているという感じに思えます。例えばEmacs29の時のtree-sitterとか。
先日記した通り、masterブランチの品質については基本的に
テストが甘いままコミットしているからだろうと考えます。
まぁ、フリーソフトなので好きにやってもらって構わないのですが、
素人目に見て もうちょっとテストしてからコミットしないのはなんで?と思う所はあります。
テレワーク。早めに終了。
GIMP-3.0の RC3が2月10日付けでリリースされてた模様
(GIMP 3.0 RC3 Released)。
インストールしてみたところ、スプラッシュ画面の画像は 3.0.0 RC2になっていますが RC3のようです。
RC2の時には「ぼかし→焦点ぼかし」が落ちていたのですが 修正されているみたい。
ちょろっと動かしてみたところでは変な事には遭遇しませんでした。
大きな問題が出なければ次にはリリースされるんじゃないか?と思ったりも。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
ビルドした Emacs 30.0.93のバイナリが落ちる件。WindowsUpdate前まで落ちず。
WindowsUpdate後に様子見を再開。
Emacsのキーバインドで「(kbd "C-M-<up>")」や「(kbd "C-M-<down>")」に
コマンド割り当てを行なってたのですが、リモートデスクトップ接続ではキーがどこかに食われている
ようだったり。むぅ。
昼前起床。
掃除したり。
デスクトップPCの新しいのを見立ててみようかと思ったのですが、BTOのカスタマイズの選択肢に
想定したものが無くなってて希望する構成にできなかったり。うーむ。
ビルドした Emacs 30.0.93のバイナリが落ちる件。先日から動かしている分については落ちたりハングはせず。
明日のWindowsUpdateまで動かして、その後またしばらくテストする感じに思ったり。
ただ、雰囲気的に多分大丈夫そう。
テレワーク。早めに終了。
唐突ですが、現在のマスターブランチである Emacs 31.0.50 をCygwinでビルドしてみたり。
因みにパッチは無しで「./configure --prefix=/usr --with-w32 --with-imagemagick --with-native-compilation=no」
でビルドしてみました。見たかったのはカラー絵文字対応されているというのがどんな感じかという所。
で、ビルドは問題なくできてemoji-list コマンドでもカラー絵文字表示されるようです。
しかし、「C-x C-+」で表示を拡大していくと描画がバグるようです。
以下はテキストプロパティでサイズを変えて表示してみた画面です。
左が 素のEmacs 31.0.50での描画。
あるサイズを超えると正しく描画されないみたい。コードは全く見ていませんが、メモリサイズとか決め打ちになってないか?
という雰囲気が漂っている気がします。因みに右は Emacs29.4で拙作のカラー絵文字パッチを適用した版です。
まだ 30.1も出ていませんので、31.1が出るまでに気づいて修正されるのに期待したい。
それにしても大分前から薄っすら思っているのですが、全体的に キワ の動作確認が甘いようには思います。
ちょろっと動かして動いたからコミットしたみたいなのが多い。最悪動かさずにコミットしていると思われる場合もあり、
追加されたと思ったらすぐに修正コミットが入ったり、
最悪revertしたりという事が多いなぁと感じます。まだ修正がすぐ入るのはマシな方で、
image-crop.elの Windowsで違うconvertコマンドが実行された時の判定コード のバグ
(以前のメモ)とか、一向に気づかれない(31.0.50でも直っていない)
のはなんでだ?と思ったりもするところです。
ビルドした Emacs 30.0.93がいつの間にか落ちたりハングしたりする件。
いくつか起動してみているのですが、24時間ほど経過したところでは落ちてはいません。
要因がいくつかありそうなのでいったん整理。
AM中に起床。
何故かビルドした 30.0.93の emacsバイナリが起動後しばらくほっておくと、いつの間にか
落ちたりハングしたりするようになったり。Cygwinをアップデートした後に再コンパイルしていなかったので、
それも試してみたのですがあまり状況変わらず? Cygwinアップデート前(ver 3.5.4)は数週間起動しっぱなしで
問題無かったので、またCygwinに関係しているのではないかと推測しています。困った🤔。
AM中に起床。
久々にCygwinをアップデート。CygwinのMLで ハングが起きる問題が報告されていて、
何度か修正してはまだ直ってないといったやりとりが行なわれていたようなので様子見していました。
バージョン 3.5.7で一旦ほとぼりがさめたようなのでアップデートしてみたという次第。
Rもアップデートされていたのですが、前の版でMinGW系のdllをロードしようとして失敗する件
(以前のメモ)は直っているようです。
org-modeを git pullしてみたところ、画像のインライン表示のコードが大幅に変更されているようだったり。
ひとまずオリジナルのままで試してみたところ、JPEG2000フォーマットのファイルが表示できなくなりました😓。
画像の幅プロパティを省略したときに画像フォーマットによってインライン画像が表示できないのを
ワークアラウンドしていたのが
(参考)やっぱり必要で、パッチを当てるファイルが
org.elから ol.elに変わったという感じでした。
因みに、これまでは「C-c C-x C-v (org-toggle-inline-images)」でインライン画像表示のON/OFFをトグルできましたが、
最新では 画像表示ON コマンド(org-link-preview) となっているようです。
表示OFFするには org-link-preview-clear(キーバインド無し) で行なう必要があるようです。
画像を表示すると本文を見渡しにくくなる場合があるので 画像表示のON/OFFトグルは頻繁に使用します。
そんな訳で個人的には最新版は操作性が下がっているという気がします。
タイピングplus。リトルドラゴンに遭遇しているのですが、最近指が痛くて長時間練習ができません😥。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
Emacsのewwの仲間コマンドに eww-search-words というのがあります。
Googleを検索に使うような設定にしてあったのですが、いつの間にかGoogleのサイト側が
JavaScriptが有効でなくては機能しなくなっているのに気づいたり。
eww-search-prefixというカスタム変数を何かしらWeb検索してGoogleに切り替えていたのですが、
デフォルトは duckduckgo.com を検索サイトとしているようです。
少なくとも今のままでは検索コマンドとしての用事にならないので
「(setq eww-search-prefix "https://duckduckgo.com/html/?kl=jp-jp&q=")」
てな感じに設定してみたり。
デフォルトのままだと日本語以外のページが先に出てくるので、日本語ページで検索する感じにしてみました。
まぁ、日本語文字を含んでいれば日本語のページが出てくるようですが、そのような検索を必ずしも
できるとは限らないのでひとまずこれで。
よくよく調べてみたら eww-search-words だけの問題でも無くて、ewwで Googleのページを開いて
検索文字を入れてもやっぱりダメになってるなぁ? w3mは大丈夫そうなので ewwの問題なのか?🤔
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
AM中に起床。本日休業。
掃除したり。
生成AI。仕組み的に単にチャットしているだけで情報が漏れるんだっけ?とは思ったり。
会話から新たな事実を入力したとして、それを事実として学習データに反映するような
仕組みが無いのであれば、情報は漏れないようには思ったりも。
もし、聞いたら答えが返ってくるようであれば、既にデータが漏れていて学習データに
反映されてしまっていると思うのですが、それは何を元に学習したか次第かと。
逆にどこかで漏れているのは判るので、例えば「(どこぞの)アカウント〇〇のパスワードを教えて」
とかで正解が返ってくるようであればパスワードを変更した方が良いとはなるかも?
ただ、そうなってると既に色々と手遅れな状態かも知れませんが😓。
AM中に起床。
VirtualBoxのFedoraを使うようになってから、VMwareの方は39のままほったらかしになっていたのですが、
VMwareのFedoraもアップグレードしようとしたところ、ルートファイルシステムの空きが足りなくて
アップグレードできないと言われたり。なにそれ面倒臭い。50GBくらい足りないと言われているようなのですが、
アップグレードになぜそんなに必要なんだ?🤔 納得できない。
ひとまずバックアップもあるので不要なファイルを消してディスクを空けてみたところイケました。
最初は /homeの下(/dev/mapper/fedora-home)を空けていたのですが、
/の下(/dev/mapper/fedora-root)に空きが足りないというメッセージだったので、/homeの下を空けても
ダメなのか?と思ったのですが大丈夫でした。文字通りの解釈に対して対応しようとすると、
lvextend や lvreduce といったコマンドを使ってボリュームを拡張したり縮小したりする必要があるっぽいのですが、
そんなのVMでしかできないし、面倒臭い&間違えると死ぬ 恐れがあるようなので、やりたくは無いところです。
全く気づいていなかったのですが、
SAIのページの最初の方で
2025年1月27日付けで Ver.1の不具合対応(のテストリリース SAI Ver.1.2.6-Beta.3 32bit)が出ていました。
いつも Ver.2の辺りにスクロールした状態でリロードで表示している為、ページの他の部分の更新に気づいてませんでした😓。
それにしても Emacs30.0.93の次が出る気配が無いな....
AM中に起床。
何気にVirtualBoxのFedoraを40から41にアップグレードしてみたり。
もしものためのバックアップに時間がかかり過ぎてしまい、壁紙以外の変わりどころはあまりよく判らず。
テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
タイピングplus。リトルドラゴンに遭遇したり。何かしら出現タイミングを見計らっているのだろうか?
テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。
タイピングplus。そういや最近リトルドラゴンに遭遇していないなぁ?
Emacs30.0.93でCygwinビルドに失敗する件(以前のメモ)が
修正されたっぽいのですが、「#ifdef WINDOWSNT」を「#ifdef HAVE_NTGUI」に
変更するという修正になっていました。うーん? -nwで起動した時は関係無いのだっけ?🤔
-nwで起動しても lisp/term/w32-win.el は読み込まれているようなので、コミットされている直し方
で良いのだろうか?.... いや、GUIビルドしたバイナリを -nw で起動するから大丈夫か。
逆に、GUIビルドじゃない Windowsビルドって無いのだっけ?(WINDOWSNTをifdef検査していたのは
GUIかどうかによらないって意味があったのでは?) てか、そもそもプラットフォームによらず
変数tree-sitter--library-abiを用意して値を入れるのじゃダメなのだろうか?
本日まで休業。AM中に起床。
掃除したり。
フジテレビの会見。なんにも知らないTANEが見ていても、事実が分からない事に対して
憶測記者や決めつけ記者の質問が混乱を招いているようには思ったりも。
この手の記者会見は無加工で見ると、記者の方もジャーナリズムだかなんだか判りませんが、
私見をもにゃもにゃと言ったり、そんなの聞いても意味無いだろうと思うような事を重要な点だと
言い張ったりして、見ていて時間の無駄だなぁと感じました。
個人的には コンプライアンス部門を通さなかったのは謎に思うのですが
(周りの人が気づいた場合でも、そもそも内部通報は社長とかに上がる前に通るんじゃないの?)、
それは一旦置いといて、「聞き取りはできていない」には
(1)聞いても答えてもらえなかった、(2)そもそも聞かなかった、の二つが考えられると思います。
もし仮に「女性が何も言いたくない」という事だったのであれば(1)の可能性が考えられますが、
特に何も触れていないので、恐らく(2)の意味で捉えている人が多いんだろうなぁ?とは思ったりも。
実際どうなのかは判りませんが。
あと思ったのは、関与の疑いがあるかも知れない人物が居たとして、警察でもないのに 聞き取りや証拠探しなんて
出来るのだろうか?という所。なるだけ広がらないようにという条件下で、
関与を否定されて証拠も無いのであれば、誰がやってもそこで打ち止めにするしか無くなるようには思います
(本当に関与が無い場合、疑われたと騒ぎになる可能性がある)。
Webで検索してみたところ、事例は異なりますが
こちらのようなページを見つけました。
なるほど。今回のフジテレビの例だと、「(2)社内調査チームの構成員」による調査は既に失敗していて、
「(1)第三者委員会」を立ち上げるという感じになってしまっているのであれば、
「第三者委員会に委ねる」は回答として間違ってはいないように思います。
「聞き取りはできていない」という文の事を記していて、そういや
以前「原発の放射能漏れは確認されていない」
って文についても意味が変わる場合があったなぁというのを思い出したり。日本語ムズイ。
東京MXのCMで、30th ANNIVERSARY ってのに気づいたのですが、
「東京メトロポリタンテレビジョン」のWikipedia
によると、1995年11月1日に地上アナログテレビ放送を開始したらしい。
TANEが東京MXの存在を知ったのは ケータイでワンセグ受信ができるようになった時に
たまたま受信できたので知りました(2008年1月の日記)。
2004年12月に アナログTVを買い換えたので(以前の日記)、
東京MXはチューニングできていてもおかしくは無さそうですが、アナログTVで受信できるか否かは
試していなかったかもなぁ? 今となっては確認することはできませんが😓。
ただ、2011年に地デジになっても映ったり映らなかったりしていたので
(以前の日記)、アナログでもダメだったかも知れません。
本日休業。AM中に起床。
朝から筋肉痛で死亡。運動不足が過ぎるのか?😓
先日の「ハハハと笑った」について。
そういやと思ったのですが、例えば「ハハハ」をそういう名前の人物だとすると、
「母はハハハと笑った」は「母とハハハは一緒に笑った」とも取れるなぁと思ったりも。
となると、「母は声(ハハハ)を出して笑った」とか「母は一人でハハハと笑った」と記でもさない限り、
「母はハハハと笑った」はダブル・ミーニングにもなりますね。
「ハハハと」の「と」の前の単語がダブル・ミーニングになっていると、
一文では判断できないかも知れません。
単純な漢字変換以上の意味解釈をしなくてはならないし、それでもどの意図か確定できない
非常に難しい文のような気がしたりも。
「ハハハ」を笑い声の意味一択とするなら選択肢は狭まるような気はしますが。
気づいていませんでしたが、1月18日頃にWings3Dの 2.4.1がでてたみたい。
2.4が出たのが2024年11月だったので(以前の日記)、
緊急度の高いバグを修正したという感じなのかしら?
帰省から帰着。
帰りの道すがら そこそこな大型書店に寄ったのですが、なぜか アオイホノオ(31)を捕獲できず。なんでだ?🥺
そういやEmacs 30.0.93の次がリリースされそうな気配がないな....。ドキュメント類の修正コミットは
色々コミットされているようですが。
「母はハハハと笑った」のIMEによる変換。我が家のMS-IMEは連文節変換で調教しているためか、
「ははははははとわらった」と入力すれば「母はハハハと笑った」は候補に出てきます。
で、Androidスマホだと予測変換候補に良い感じの候補が出てくるのか?
と思って試してみたところ、「ハハハは母と笑った」や「母は母はと笑った」とか、微妙にそうじゃない感じ
の候補しか出てこなかったり。一度「母は」「ハハハと笑った」で入力すれば
「母はハハハと笑った」も出てくるようにはなりました。
むしろ「ハハハは母と笑った」で「ハハハ」を何かしら主語として扱う事ができている、
「母はと笑った」は無いという事が何かしら判断ができるのであれば、
「母はハハハと笑った」、「ハハハハハハと笑った」、「ははははははと笑った」、「ハハハは母と笑った」
以外は無いって事にはならないのだろうか?とは思ったりも。
「ハハハ」と「笑う」に関係がある事を知らないとうまくいかないのかな?🤔
AM中に起床。
ちょろり帰省。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
フリック入力。やっと 60文字/分 はコンスタントに出せるようになったのですが、
70文字/分以上 となるとなかなか出ません。濁音/半濁音/捨て仮名 が含まれるとスピードが出ない感はあります。
でもやっぱりキーボードに比べれば 5~6倍は遅いです🥺。キーボードでもそうなのですが、
少し慣れたところから更に スピードを15% 以上 上げるのは大分練習する必要があります....
テレワーク。早めに終了。
調べ事をして終了。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
AM中に起床。
掃除したり。
スマホとPCのUSBケーブル接続。手持ちのケーブルやアダプタではうまく接続が認識されなかったのですが
(先日のメモ)、「USB-typeC(オス)⇔USB-typeA(オス)」の接続ケーブルを
調達して接続してみたところ上手く認識されました。
そういや 似たような変換ケーブルに「Lightning⇔USB-typeA(オス)」
というのがあるのを知りました。iPhoneとかApple製品で使う変換ケーブルらしい。
あさりちゃんの新刊が出ているというのを知ったり。100巻で一度終了となっていましたが
(以前のメモ)、その後 101巻から103巻に相当する
(ナンバリングはされていないようですが)単行本が出ていたようです。ほぅ.....。
因みに 目的は「アオイホノオ(31)」だったのですが、なぜかそちらは捕獲できず。なんでだ?🥺
そういえば、かつて在庫検索をするのにhonto
の在庫検索ページを使っていたのですが、サービス終了してしまってから事前に探す事ができなくて不便な感じです。
AM中に起床。
Emacsで画像ファイルを表示できますが、画像情報を ImageMagickの identifyコマンドで得たいと思いました。
単純に 関数buffer-file-name でバッファのファイル名を得て、identifyコマンドの引数に指定する
方法を試してみたのですが、リモートファイルの場合はうまく動かんなぁ?となりました。
identifyコマンド自体は 標準入力からの画像データ読み込みにも対応しているので、読み込んでいる
画像バッファの内容をそのままidentifyコマンドに食わせれば、リモートファイルか否かによらず
情報が得られると考えたのですが、元データをうまく伝える事ができず調べたり。
結局結論としては、image-modeになっているのを一旦 関数major-mode-suspend を使ってfundamental-mode
に切り替えた後、with-temp-bufferで生成した一時バッファにデータをコピーしてそれをidentifyコマンド
に食わせて結果を得るという感じにしてみました。最後に 関数major-mode-restore で元のimage-mode
に戻す必要がありますが、画像の拡大率とかリセットされてしまうのはイマイチですが仕方なし。
あと、TGAとかマジックナンバーの無い画像フォーマットは情報取得できません🥺。
という訳で、以下のような関数を .emacsに定義して使ってみています。
image-modeの「i i」にバインドした例です。御参考まで。
(defun my-get-image-info () "Run get-image-info command for current file-buffer." (interactive) (let ((cmd "magick") (cmdargs (list "identify" "-" "-quiet")) ) (if (executable-find cmd) (if (buffer-file-name) (let ((retval nil) (bufname (buffer-name))) (major-mode-suspend) (with-temp-buffer (insert-buffer bufname) (apply 'call-process-region (append (list (point-min) (point-max) cmd t (current-buffer) nil) cmdargs )) (setq retval (buffer-string)) ) (major-mode-restore) (message "%s" (replace-regexp-in-string "^-=>.*? " "" (string-chop-newline retval))) ) (message "This buffer is no file name.") ) (message (format "Command %s is not found." cmd)) ))) (require 'image-mode) (define-key image-mode-map (kbd "i i") #'(lambda () "" (interactive) (my-get-image-info) ))2025/01/17
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。気持ち早めに終了。
スマホとPCをUSBケーブルでつないでファイル転送をしてみようと思ったのですが、
何故かうまく繋がらす。スマホと物理キーボードを接続する為に「USB-typeC(オス)⇔USB-typeA(メス)」
という変換ケーブルを持っているのですが、このケーブルではPCと繋げないので「USB-typeA(オス)⇔USB-typeA(オス)」
というアダプタを使って、見かけ上「USB-typeC(オス)⇔USB-typeA(オス)」という変換を行なってみてます。
なんか違うのだっけ?🤔 そういや接続確認をしていて、「USB-typeC(オス)⇔USB-typeA(メス)」変換ケーブルの
USB-typeC(オス)側だけをスマホに繋いだところで、スマホ的にはUSB端子に何か刺さっているという
認識になるようです。USB-typeCってそういうもんなんだっけ?
テレワーク。気持ち早めに終了。
調べ事をして終了。
昼過ぎ起床。寝すぎ。
掃除したり。
ちょろり買い物にお出かけ。目的の品の殆どが入手失敗。ぐぅ。
以前、絵文字にVS-16を付与する事でシンボルとカラー絵文字とを
切り替える仕組みがある事を知りましたが、ブラウザと絵文字の組み合わせによってVS-16の有無に連動する
場合としない場合がある事を記しました。で、今日なんとなく昔の日記を眺めていて、
「あれ?以前は VS-16の切り替えに反応しなかった絵文字が今は反応してるぞ?」というのに気づきました。
例えば、以前は Edge(Chromium Edge)や Google Chromeでは
「☀:VS-16無し と ☀️:VS-16有り」や「❤:VS-16無し と ❤️:VS-16有り」はどちらも
VS-16無しと同じように表示されていました。ただ、当時の日記にも記した通り、絵文字の名前は
「☀は BLACK SUN WITH RAYS」や「❤は HEAVY BLACK HEART」なので、ある意味 Unicodeの仕様通りに
振舞っているとも言える挙動なのか?と思ったところでした。
で、現在は VS-16の有無で表示が切り替わるようになっている所を見ると 気が変わったという事なのでしょうか。
以前も記した通り、そもそも BLACKとかWHITEとかは ターミナルが白地に黒文字で表示されている場合にしか
その通りにならなくて、黒地に白文字や緑文字だと全然ダメだろという感じです。なので、
当時の絵文字ネーミングセンスが無かった黒歴史として扱う事にして、杓子定規に名前通りではないのを
名前通りになるようにがんばる必要は無いように思います。個人的な意見ですが。
試しにアクティブタッチペンを買ってみました。ペン先が1.5mmということで普通のペンのような感じではあります。
少し使ってみたのですが、まぁ期待は超えない感じです。ibisPaintのタッチ検出の特性なのか、ペンを置いてもスグに
書き始める感じではなくて一拍遅れて反応し始める感じがします。ペン先の位置も少しズレているので、
ツール側の設定で位置補正を行なったりして、なんとか使えそうになる感じでした。
でも、やっぱりスマホは画面が小さすぎるのでメモ書き以上の使い方はTANEには無理。そんな感じ。
AM中に起床。
Web散策をしていて知った動画
(総力を挙げてゼビウス(Xevious)の移植を全部公開!色々な移植、それ無理あるだろから完璧な物まで、年代別に36機種、43.5種類のゼビウスをご紹介!【移植列伝】【レトロゲーム】)。
これ、ケータイやスマホのとかも入れるといくつになるのだろうか?とは思ったりも。
AM中に起床。
散髪にお出かけ。
タイピングplus。リトルドラゴンの討伐にギリギリ失敗。結構な追い上げだったように思うのですが、
やっぱりHP設定が絶妙です。
そういやと思いスマホで使えるペイントツールを調べてみたり。
検索してて一番最初に出てきたibisPaintというのを試してみたり。
レイヤーとかも使えて良さげですが、そもそもツールに関係無く 指で描くのはペン先が見えないのでなんか無理。
そういやペンもあるのだよな?と思い検索してみるとペン先が細いのもあるみたい。また、アクティブタッチペン
というものもあるみたい。そして値段もピンキリ。スマホって筆圧感知するんだっけ?
.....何やら色々あってよく判らない🥺
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
調べ事をして終了。
テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
タイピングplus。基本練習を何度か続けてやってて、特に突っかかりどころが無い場合でも
KPM値が思ったより出ない場合があるように思ったりも。ちょっとした差が結果に反映される事は
確かにありそうなのですが、例えばプレイ中に400KPM台が出ているにも関わらず、結果は400KPMに
全然届いていない事があって、なんで?って思う事があります。気のせいなのかも知れませんが....
ゴミ捨てにAM中に起床。今日まで休業。
掃除したり。
ぐうたら過ごして終了。社会復帰が大変だ😅。
AM中に起床。
タイピングplus。久しぶりにリトルドラゴンに遭遇したのですが、残り時間からの出現時刻を
逆算するに早朝に出現したらしく、時間帯的にこれは倒せないのではと思ったりも。
....その後、もう少しのところで討伐失敗。あと1時間あればイケたかも知れません。
毎度思いますが、リトルドラゴンのHP設定は絶妙です。
ちょっと別の事をやっていたら、何故かまたリトルドラゴンが発生していたり。なんで!?
しかも制限時間がいつもより少ない気が.....やっぱり討伐失敗。ぐふっ
AM中に起床。
「オーイ!とんぼ」のアニメ。最終回でしたが2期の総集編のような感じだったので、
やっぱり前回が実質の最終回という感じだったかも。来週から2期の再放送がされるもよう。
タイピングplus。そういや昨日はボスに遭遇しなかったような気がするな?
昼過ぎ起床。寝すぎ。
Emacs30のリポジトリ。Copyrightの西暦インクリメントがコミットされたみたい。
フリック入力。今現在のところキーボード入力に比べてざっくり6倍遅い感じ。
昼過ぎ起床。寝すぎ。
ELISPのinfoを見ていて、subrp、byte-code-function-p、compiled-function-p という関数の存在を知りました。
これらの関数に指定されたオブジェクトが組み込みやコンパイルされている場合に
tが返るものらしい。雑に以下のようなのを scratchバッファで実行してみたり。
(let ((sf (symbol-function 'image-mode))) (message (format "subr:%s bcf:%s cmf:%s" (subrp sf) (byte-code-function-p sf) (compiled-function-p sf) ))) ;and press C-j
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
全く気付いていなかったのですが、GIMP-3.0の RC2が 去年の12月27日付けで出ていたらしい
(GIMP 3.0 RC2 Released 🎁)。
RC1のときはクリップボードから新規画像生成に失敗していたのですが
(以前の日記)、RC2では大丈夫そうです。
なのですが、ファイルエクスプローラーから画像ファイルをドラッグ&ドロップしても
「...を開いています」の状態で途中で止まってしまうようです。
一度メニューから画像のインポートで過去に開いたことのあるファイルを開くと大丈夫になりました。
RC1のときのゴミでも突っかかっていたのかしら?🤔
他にも、たまたま選んだフィルターで「ぼかし→焦点ぼかし」を実行してみたところ、何故か落ちる場合があるようです。
バグっているのかも。
Cygwinで Emacs 30.0.93のネイティブコンパイル有効でmagitが遅い件。
magit-logバッファ上で nとか pとか入力すると次や前のコミットログが表示されます。
ネイティブコンパイル無しの場合は連打するとキーの入力が割り込まれていて、
次のログが表示される前にキャンセルされて次の次のログを処理しているように思うのですが、
ネイティブコンパイル有りの場合は全部処理しようとしているような気も?
Cygwinで Emacs 30.0.93のネイティブコンパイル有効。大丈夫そうかな?とも思ったのですが、
一度だけforkで失敗するケースに遭遇しました。
「... fatal error in forked process - MEM_COMMIT failed, Win32 error 1455」という感じ
だったのでコンパイルはあまり関係無い気も。原因は不明。
動かなくなったりはしなさそうだったのですが様子がおかしくなったので再起動を実施。
うーん?その後も試してみるとネイティブコンパイルは関係無い話かも?
とかやってたらCygwinが変になってメモリ割り当てができなくなるというなかなかな状況に
陥った為 Windowsを再起動。むぅ🤔
たまたま emoji-list から絵文字を選んで挿入しようとしたところ何故かエラー。
emoji--insert-bufferという変数が見かけ上バッファローカルとそうではないのと二つ存在している
ようになっていて、ある関数でバッファローカル変数としてセットした値を 別の関数では
グローバル変数として参照していて意図した値が伝わらずにエラーという感じ。
バッファローカルでセットしてはダメなのでは?と思ったりも。
でも、29.4のコードと大きな差は無いようには見えますが...?🤔
Emacs-30.0.93でテストをしていて自分で改造したコードにバグがあるのを見つけて直してみたり。
image-diredで表示した画像用のバッファにPDFファイルを表示すると次にバッファを再利用する時に
データの置き換えに失敗するというものでした。修行が足りません。