AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
以前、手持ちのD言語コードで dmdコンパイラが ICE落ちしている
と思われるものがあったのですが、どこで落ちているのかを調べてみたり。
と言っても、コンパイラをデバッガにかけて調べる訳では無く、手持ちコードの どの行を含んでいると
ずっこけるのか?というのを調べた感じです。結果として、構造体の動的配列を .lengthプロパティで
初期サイズを決定するだけのコードがダメそう。その行をコメントアウトするとコンパイルは通る
(ただし意図した動きにはならない)のが判ったのですが、
「Point[] pl; pl.length=10;」みたいなのを含んだだけでダメなのでどうしたもんか。
因みにPointがは構造体ですが「struct Point{double x,y;}」という単純なものです。
単一コードで再現するか試してみたのですが再現せず。というか他の手持ちコードでも似たような事を
そこらじゅうで行っているし、ldc2では大丈夫なので 何故これだけ?という感じです🤔。
そういやと思い、-Oによるオプティマイズをやめてみたところ ずっこけないようです。
どうしてもdmdを使う必要がある場合は、ワークアラウンドとして使えるかも知れません。
AM中に起床。
通院。
以前、Cygwinに screenコマンド の5.0.0のテスト版が来ていた
のですが、正式リリースとして5.0.1-2が来てました
(アナウンス)。
以前5.0.0を野良ビルドしてみた時に
日付表示は組み込み機能になっているのを知ったので、.screenrcのhardstatus設定は次のように移行してみました。
#for4.x.x #hardstatus alwayslastline "%{= kw}%-w%{= rw}% %t%{= kw}%+w %=%H %c %Y/%m/%d" #for5.0.0 truecolor on hardstatus alwayslastline "%{= #bfbfbf;#000000}%-w%{= #bfbfbf;#800000}%n %t%{= #bfbfbf;#000000}%+w %=%H %c %Y/%m/%d"
テレワーク。早めに終了。
全く気付いていなかったのですが、Emacsのtrampメソッドに podmancp というのがあるのを知ったり。
scpやpscpと同じ外部転送メソッドの仲間のようです。多段接続では使えないので、コンテナが動作している
ホストでEmacs起動した場合に使えるようですが、VirtualBox上の Fedoraで emacs-gtk+x11 を起動して
使ってみた感じ、podmanに比べてなんか遅くないか?とは思ったりも。
テレワーク。早めに終了。
Emacs31。VirtualBox上のFedoraの上で起動したpodmanコンテナに多段接続
(「/plink:user@host|podman:containerID:/tmp」とか)でdiredで開いてファイルコピーを
試したところ、大きすぎた為なかなか終わらなかったので C-gでキャンセル。
その後そのまま小さなファイルのコピーを試したらそれもコピーができず。
どうもセッションがダメになっているようで、一度「*tramp/podman ...*」のバッファを削除して
再度開き直して小さなファイルのコピーを試したらOKでした。これは30.xでも、コンテナじゃなくても
同じだったので、リカバリ操作として対応するしかないかもなと思ったりも。
うーむ、どうも大きいファイルは転送がうまくできない予感🤔。
多段接続では scp/pscpなどの外部転送メソッドは使えないので、何かしらの手段で分割して送った後に結合するとか、
手動でscpとか podman cp を使ってコンテナの中に送り込むしか無いか.....?
それにしても読み出し方向の速度は気にならないくらいなのに、書き込み方向が遅いのはやっぱり納得できない。
テレワーク。早めに終了。
Emacs31。そういえば30系までは JPEG画像表示は256色に減色されていたのですが、
31系ではフルカラー表示になってます。
随分前から減色するようにハードコーディングされていたのを、
フルカラー表示になるようにパッチを当て続けていたのですが もう無くて良くなりそうです。
テレワーク。早めに終了。
Emacs31系でzlc-modeがうまく動かなくなっている件。以下の二つの不具合が生じました。
⛔ Warning (files): Missing ‘lexical-binding’ cookie in "~/develop/emacs_lisp/emacs_msgprint/msgprint.el". You can add one with ‘M-x elisp-enable-lexical-binding RET’. See ‘(elisp)Selecting Lisp Dialect’ and ‘(elisp)Converting to Lexical Binding’ for more information.
テレワーク。早めに終了。
Emacs31系。コマンドなどの補完候補一覧を表示する「*Completions*」バッファが、なにやらウインドウ表示
の外に出ている分がバッファにも記されなくなっているようです。続きを見るには何やらボタンを押せ
みたいな事になっていて なんだこれ?と思ったり。
一番困るのは zlc-modeがこの変更の影響を受けて
動きがおかしくなってしまう点。
今年の2月頃に lisp/minibuffer.elに加えられた変更の様です。そして以前のように振る舞う設定も無さげ🥺。
Emacs31系でzlc-modeの候補補完がうまく動かなくなっているのを調べてみたり。
zlc-modeでは途中まで一致する文字列を補完した後、残りの文字列を候補から選ぶといった動きを行うのですが、
残りの文字列の区切りが認識されずに全文字列を足すような動きになっています。
違いのある文字位置はテキストプロパティの有無で判断しているのですが、Emacs31系ではテキストプロパティが
全部剥がれた文字列が伝わってきている為、区切り位置の判断ができなくなっているようです。
前述のminibuffer.elの変更とは別の変更の影響を受けている模様。うーむ🤔
AM中に起床。
yank-mediaの件。先日の生成されたPNGファイルが妙な件は、試しにGdipCreateBitmapFromScan0()
に指定しているフォーマットを PixelFormat32bppARGBから PixelFormat24bppRGBに変更してみたら
所望の絵になったり。でも、こんなの実際に動かせば気づくんじゃないか?と思うので、
32bitARGBか24bitRGBを見分ける必要がある(けど今はそれが無い)のだろうか?🤔
元のデータは BITMAPV5HEADER として固定解釈しているので、bV5BitCountフィールドを見て
24だったらPixelFormat24bppRGB、そうでなければ PixelFormat32bppARGB と雑に分岐してみたり。
しかし、32bitARGBになるようなケース(「Win+Shift+S」およびGIMPで透明度付きレイヤーの領域コピーデータなど)
は BITMAPV5HEADER のデータではなくて直接PNGフォーマットでクリップボードに入るようなので、
事実上24bitの方しか通らないかも知れません。
また、以前自作したクリップボード画像をPNG保存するプログラム
でもあったように、Officeスイートでクリップボードに入れた 32bit画像は、
透明度がデタラメになる場合があるので万事OKとはいかない
(自作プログラムでは透明度の除去をlibpng側で行ってましたが GDI+にはそれらしいスイッチが無い)かもしれません。
Emacs31系で plink接続できない件。
tramp-process-connection-typeを tにして sshや scpでのアクセスは可能、
tramp-process-connection-typeを nilにして plinkではなくて sshxにしてもアクセス可能なので、
plinkだけが何故かダメになっているように見えます。謎🤔
どうやら、以前遭遇した
Cygwinの場合はカスタム変数 tramp-use-connection-share を nilにしなくてはならない件の話が変わったみたい。
カスタム変数 tramp-use-connection-share に suppress というシンボルを指定すればイケました。
30.1でも suppress指定で大丈夫そうなので、
.emacsで「(setq tramp-use-connection-share nil)」としていたのを
「(setq tramp-use-connection-share 'suppress)」に変えてしまった方が良さげ。
Emacs31系でのパッチの確認を行っていたのですが、
以前追加したイタリック体のフェイスを持たないフォントファミリーで
斜体表示をする機能が動いてないなぁと思ったり。自前のカラー絵文字パッチでは現在のHDCからLOGFONTを
取得してDirectWriteに渡してるのですが、公式のカラー絵文字対応ではそういう事はやっていなさげ。
斜体にする事はあらかじめHDCに仕込んであるので、それを反映すればDirectWrite描画に対しても斜体変形が
機能するのですがどうしようかなぁ?🤔
HDCからフォントフェイスを生成する CreateFontFaceFromHdc()というのがあるのですが、
公式の w32dwrite.cでは定義されていないようだったので追加して、GLYPH_RUNの fontFaceに
反映してみるように試したところ、あっさり所望のものに対応できたのでこれで良いじゃんという事にしたり。
一応、絵文字にも作用するのですが合字はダメです(例では🍄🟫)。異体字セレクタが入る場合もダメです。
あと、描画が欠ける場合があるのも同じです。
「UDEV Gothic HSJPDOC」はイタリック体のフェイスを持っていますが、このようなフォントの場合は
斜体での表示は行われないため 描画が欠ける事はありません。オプショナルな機能ということでよしなに。
AM中に起床。
散髪にお出かけ。
Emacsの gitリポジトリの masterブランチ(31系になる予定)に IMEパッチ&その他パッチをあててみたり。
自前のカラー絵文字対応は関係コードがうまくリジェクトされたので、それ以外でパッチがうまく当たらなかった所
を直してひとまずコンパイルだけは通してみたり。とりあえず使える感じではあるのですが、
コンパイルメッセージ(warning/info)が山ほど出るようになってます🥺。
こんなの出るんだと思ったのをいくつか挙げてみます。
int func(int a); int func(int a);のような場合、特に何も言われなかったのが言われるようになってました。
int func(a, b) int a; char *b; { .... }の書き方が警告されます。変数名を冗長に記述する必要があるので面倒臭い書き方と思いますが、 IMEパッチはこの形式で関数定義されているものがそこそこありました。
/* a=10; /* 初期値を10とする */のように、コードを潰すような目的のコメントアウトが警告されます。
x = a==b && b==c || x==y && y==z ;のようなのを
x = (a==b && b==c) || (x==y && y==z) ;のように直しました。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
調べごとをして終了。
テレワーク。早めに終了。
FreeDOS。VirtualBoxのFreeDOS環境 で描画速度が遅い256byteデモ
(Puls)を
Windows10のVMwareに構築してあったFreeDOS環境でも再確認してみたのですが、
やっぱりVMwareでは描画速度に問題は無い感じだったり。
命令セットのエミュレーションはしていないハズなので、見かけ上 VirtualBoxの VGAはめちゃくちゃ遅い
という事になりそうですが、いくらなんでもVMwareとの速度差があり過ぎないか?とは思ったりも。
テレワーク。早めに終了。
調べごとをして終了。
テレワーク。早めに終了。
おもむろに VirtualBox上に FreeDOS環境を構築してみたり。
ダウンロードページにリンクの張られているインストール動画を参考に入れてみました。
ひとまず 256byteの デモをいくつか動かしてみたのですが、描画速度が遅いものがあったり。
VMwareの時は大丈夫だったと思いますが、VirtualBoxではダメな場合がある?🤔
AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
ゲゲゲの鬼太郎のセレクション放送。今回は1985年11月30日に放送された「だるま妖怪相談所」って回でしたが、
内容はさておき、鬼太郎の声を戸田恵子があててたのかと今になって思ったり。
戸田恵子と言えばアンパンマンの中の人と連想するのですが、アンパンマンのアニメ放送開始は
1988年10月3日だったらしい(参考Wikipedia)ので、
今回の鬼太郎の放送よりも少し後って事になります。
ウマ娘のアニメ。耳の位置が正確に設定されていると電話の受話器はそうなるか。
AM中に起床。
アパートのケーブルTV設備の工事に立ち合い。
全然関係無い流れから「MFゴースト」の原作連載って終了してるのを知ったり。
最終巻は6月6日に発売された模様。そして「昴と彗星」という「頭文字D」「MFゴースト」に続く
物語の新連載が始まるらしい。ほぅ...
手持ちD言語のコードメンテナンス。一通り対応し終えたのですが、
コンパイラ(dmd/ldc2/gdc)の違いによってコンパイラが落ちたり、生成された実行ファイルが
ずっこける場合があったり。今のところ原因調査まで手が付かず。
そういえば Emacsの pretest 30.1.90が 5月にリリースされていますが
(以前のメモ)、30.2としてリリースするのはいつ頃の
予定なのだろうか?
テレワーク。気持ち早めに終了。
手持ちD言語のコードメンテナンス。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
調べごとをして終了。
テレワーク。早めに終了。
手持ちD言語のコードをメンテナンス。捗らない。
テレワーク。早めに終了。
調べごとをして終了。
AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
ゲゲゲの鬼太郎のセレクション放送。今回は1968年1月24日に放送された「吸血鬼ラ・セーヌ」って回だったのですが、
まだ白黒なんだっけ?と思ったりも。
日本でのカラーテレビ本放送開始は1960年9月10日とされているようです(参考Wikipedia)。
フジテレビのカラー本放送開始は1964年9月7日とされているようなので(参考Wikipedia)、
鬼太郎の第1期テレビ放送時点では放送局の都合で白黒というよりは製作の都合で白黒だったのかしら?
と思ったりも。さておき、1968年1月だと 人類が月面に立つ1年半ほど前ですが、
1970年前後の数年って急速に色々進歩しているのを感じられたのではないかなぁ?と思います。
ギリギリまだ生まれていませんけど😓。
手持ちD言語のコードをメンテナンス。なにやらdmdでのコンパイルで落ちる場合があったり。
$ dmd -m64 -O -I. -version=Unicode -version=Windows10 -version=IE5 -c GameFrame.d -of=GameFrame.obj tym = x14 Illegal instruction
AM中に起床。
ちょろり買い物にお出かけ。
液晶タブレット接続再考。USB-Cケーブルの長いの(2m)を調達。ついでにUSB-Aも同じ長さで
延長するケーブルを調達してみました。液タブ本体と
Dozen0(キーパット;以前の日記)を繋ぐのに
ケーブルの届く範囲が狭かったのが改善できたので、ひとまずはこれでもう少し置き方を考える感じで。
回復ドライブを作成しようとしてもUSBメモリを認識しない件。
「C:\Recovery」というフォルダのパーミッションが閉じているのが原因の場合がある模様。
確かにアクセスする許可が無いと怒られています。アクセス権の変更を試したのですが
うまく設定できなくて開くようにならず。なんだこれ?🤔
米フロー。俗にいう小泉米は 味や値段の話より、流通スピードが圧倒的に早いのが
どうやったのかに興味あります。むしろ 3月放出の備蓄米は今どうなってるんだ? とか、
なぜ流通スピードが上げられないのか? など、比べる例が出た事で 問題点があらわになる
のでは?とは思ったりも。
「自然数」って1以上の整数と思っていたのですが、0を含める流儀があるらしいというのを知ったり
(参考Wikipedia)。
定義が曖昧になるのになぜ言い方を変えるような事をしなかったのだろう?とは思ったりも。
新PCでWeb散策していると、ちょいちょいブラックアウトして数秒すると復帰するという事象が発生しています。
ドライバの問題か?と思い Webを調べてみると 最新のドライバでも不具合があるような事が記されていて、
特定環境の問題という訳でもなさそうです
(参考記事)。
別のページでは DisplayPort接続の場合が原因になっている可能性もある事が記されていたりもしましたが、
結局原因は判っていないみたい。
DisplayPort接続でおかしくなるのは 旧PCでもありました
(DP表示が変になった、
DP経由で音が出なくなった)。
何故かDPがダメになる率が高い。映像出力なんて一度できてればいじる事なんて無いんじゃ?
と思わなくもありません。ドライバをコンパイルしたコンパイラのバグとか、ドライバ内部のバグで
バッファオーバーラン的な原因で壊しているとか、そういう類の不具合なのだろうか?と思ったりも。
テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。
調べごとをして終了。
テレワーク。早めに終了。
ちょろりコードのメンテナンス。機械的に直すだけなのですが面倒臭くて捗らず。
テレワーク。早めに終了。
ちょろりコードのメンテナンス。
テレワーク。気持ち早めに終了。
Emacsの git-gutter がよく見ると機能してないなぁ?というのに気づいたり。
global-git-gutter-modeの設定を行わないようにしていたのですが、なんでだっけ?と思ったところ、
以前、画像表示が遅いのを改善した時に、
用事のあるときは個別にgit-gutter-modeにする事にしたんだっけ?と思い出したりも。
いや、思い出せていませんが😅。試しに global-git-gutter-mode を有効にしてみたのですが、
新PCではCPU性能のおかげもあって 無効状態と比べなければ こんなもんかと思ってしまう感じになってます😓。
が、堕落してはいけないと戒めのためにやっぱり無効に戻したり。
テレワーク。早めに終了。
新PCで電源ボタンをスリープ設定にしているのですが、電源ボタンのLEDは消灯している(スリープ状態)
にもかかわらず、ファンが回ったりHDDが回ったりディスプレイが反応したりで、
なにやらうっすら起きている感じに見えたり。
スリープではなく休止状態の方を使うように設定変更して様子を見てみる事に。
AM中に起床。
掃除したり。
新PCに液晶タブレットを繋いでみたり。一応 DisplayPort Altモード対応のUSB4ポートがあるのを選んだ
ので繋がるハズ。で、ノートPCの記憶だとプラグアンドプレイでドライバのインストールが行われた
ような気がしたのですが、勝手にドライバがインストールされる事は無く、手動でインストール&本体再起動で
認識されました。しかし、DP ALT対応のUSBポートは本体背面にしか無いため、もっと長いケーブルじゃないと
物理的に色々と届かない感じ🥺。という訳で、ちょろっと使える事だけ確認して終了。
USB-CのDisplayPort Altモード出力の ポートをハブを介して接続する事ってできるのかしら?と思ったり。
PC HUB +------+ +------------+ +------------+ | | | | |液晶ペンタブ| | USB-C+-------+USB-C USB-C+--------+ | | DPA| | | +------------+ | | | | | | | | +------------+ | | | USB-A+--------+ Keyboard | +------+ +------------+ +------------+
AM中に起床。
通院。まだ要領が分からなくて早めに出たけど、もっと遅くてもよかった。
D言語でflymakeが動かなくなっていた件。原因判明。
dmdをインストールする前のbashやEmacs(PATHの変更が反映されていないプロセス)でflymakeを実行していたため、
dmdコマンドにパスが通っていない状態になっていました。
エラーの直接の原因はdmdコマンドが見つからないという事だったのですが、
flymakeのログからはその事が分からなかったので、原因を突き止めるのに時間がかかってしまいました。
修行が足りません🥺。
旧PCからの大きなデータ移動はほぼ終わったので、旧PCはキーボード/マウス/ディスプレイ無し、
ネットはWiFi接続にして、用事のある場合は新PCからリモートデスクトップ接続で使用するという感じに。
電源ケーブルだけ繋がれば ひとまず置き場所は問わないという感じで、
もうしばらくは 移行忘れ対応や環境比較に使用する予定。
テレワーク。早めに終了。
D言語コンパイル環境。ogg、vorbisは再コンパイルが必要でした。再コンパイルが必要なのとそうでないのとの
違いはなんなんだ....?🤔
いつの間にかD言語でのflymakeが動かなくなってるなぁ?🤔。
旧PCで、数週間前に実験コードの実行ファイルが謎の振る舞いをしたので最新の dmd 2.111.0 にしたのですが
その時には使えていました。新PCの環境がマズイのか? 謎。
テレワーク。早めに終了。
Visual Studio のリンカーのエラー。どうにもなりそうに無かったので、libpngを再ビルドしてみる事に。
GDCからDMDでのビルド環境に移行するのに2018年6月頃にすったもんだしながらライブラリのビルドを
したそれっきりだったので、どうやってたか思い出すのに時間がかかりました🥺。
しかし、当時使用したソースコードではコンパイルエラーでビルドできなくなっていたため、
libpngとzlibを最新にしてビルドし直し。ビルドターゲットにx64が出てこないのどうしたっけ?
みたいなのを直してどうにか スタティックライブラリのビルドに成功。
なのですが、libpngだけ差し替えると 他の .libとコンパイラのバージョンが違うみたいなことを
言われて 全部ビルドし直せみたいなエラーが。なにそれ?🤔 ひとまずlibjpegだけを再ビルドしてみたら
こちらは当時のソースコードのままで再ビルドできたので差し替え。freeglutも使っているのですが、
こちらは再ビルドに成功するかも分からないので、libjpegを差し替えだけで リンクに失敗していた
手持ちコードの再ビルドを行ったところビルドに成功しました。
てか、スタティックリンクライブラリがリンクできなくなるとか 互換性どうなってんだよ?
と思わなくはありません。
しかしながら、libpngやlibjpegはまだ序盤で、ogg、vorbis、OpenAL、cairo など、
もう一度ビルドし直すの面倒臭いのですが.....というのが沢山残っています。
どうやら、libpngとlibjpegだけを差し替えれば、他の .lib はそのままで大丈夫っぽい。
逆になぜ前述二つだけ再ビルドさせられたんだ?という釈然としない状況ですが、
ひとまず大ごとにならずに済みそう。まだ分かりませんけど。
テレワーク。早めに終了。
D言語コンパイルエラー。というか正確には Visual Studio のリンカーのエラー。
ワーニングメッセージがエラーに格上げされているようなのですがコントロールができません。
$ /cygdrive/c/Program\ Files/Microsoft\ Visual\ Studio/2022/Community/VC/Tools/MSVC/14.44.35207/bin/Hostx64/x64/link /NOLOGO "main.obj" "TestDialog.obj" "myMainWindow.obj" "MainPanel.obj" "SubPanel1.obj" "SubPanel2.obj" "OpenGLBase.obj" "OpenGLFrameTest.obj" "GraphicBase.obj" "GraphicBaseEx.obj" "GraphicFrameTest.obj" "ColorSelectDialog.obj" "HSVwheel.obj" "RGBslider.obj" "SliderBase.obj" "SliderGrad.obj" "MyButton.obj" "Spin.obj" "ProgressWindow.obj" "FontMan.obj" "winapp.res" /OUT:"winapp.exe" /DEFAULTLIB:"msvcrt.lib" /DEFAULTLIB:"msvcmrt.lib" /DEFAULTLIB:"win32frame\libwin32frame.lib" /DEFAULTLIB:"util\libutil.lib" /DEFAULTLIB:"win32\libwin32.lib" /DEFAULTLIB:"gdi32.lib" /DEFAULTLIB:"uxtheme.lib" /DEFAULTLIB:"x64\freeglut_static.lib" /DEFAULTLIB:"glu32.lib" /DEFAULTLIB:"opengl32.lib" /DEFAULTLIB:"x64\jpeg.lib" /DEFAULTLIB:"x64\libpng16.lib" /DEFAULTLIB:phobos64 /subsystem:windows /entry:mainCRTStartup /LTCG /NODEFAULTLIB:libcmt.lib /LIBPATH:"C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\2022\Community\VC\Tools\MSVC\14.44.35207\lib\x64" legacy_stdio_definitions.lib /LIBPATH:"C:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\Lib\10.0.26100.0\ucrt\x64" /LIBPATH:"C:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\lib\10.0.26100.0\um\x64" /LIBPATH:"C:\D\dmd2\windows\lib64" コード生成しています。 d:\cygwin\home\tane-hp\develop\dlang\dmd\exlibs\libpng-1.6.34\pngmem.c(95) : error C2220: 次の警告はエラーとして処理されます d:\cygwin\home\tane-hp\develop\dlang\dmd\exlibs\libpng-1.6.34\pngmem.c(95) : warning C5045: /Qspectre スイッチが d:\cygwin\home\tane-hp\develop\dlang\dmd\exlibs\libpng-1.6.34\pngmem.c(83) : 注: この行で比較を行ってインデックス 'size' の範囲を確認します d:\cygwin\home\tane-hp\develop\dlang\dmd\exlibs\libpng-1.6.34\pngmem.c(95) : 注: この行に呼び出しを入力します に指定されている場合、コンパイラはメモリ の読み込みに Spectre の軽減策を挿入します : C5045のエラーが大量に出る : LINK : fatal error LNK1257: コードの生成に失敗しました。
POV-Rayレンダリングオプション +FN +W640 +H480 +A0.3 天空ギア |--------------------+---------+------------+---------------| | CPU | 1thread | 最大thread | 備考 | |--------------------+---------+------------+---------------| | 68030(33MHz)+68882 | 30h | - | 参考 | | PentiumIII(550MHz) | 3m36s | - | 参考 | | i7-7700k(4.20GHz) | 8.57s | 2.65s | 最大thread=8 | | i7-13620H(2.4GHz) | 5.50s | 1.30s | 最大thread=16 | | ICU9-285K(3.7GHz) | 3.74s | 0.94s | 最大thread=24 | |--------------------+---------+------------+---------------| TANE's |--------------------+----------+------------+---------------| | CPU | 1thread | 最大thread | 備考 | |--------------------+----------+------------+---------------| | PentiumIII(550MHz) | 6h18m03s | - | 参考 | | i7-7700k(4.20GHz) | - | 183.94s | 最大thread=8 | | i7-13620H(2.4GHz) | - | 66.33s | 最大thread=16 | | ICU9-285K(3.7GHz) | - | 23.11s | 最大thread=24 | |--------------------+----------+------------+---------------| さいころ |-------------------+---------+------------+---------------| | CPU | 1thread | 最大thread | 備考 | |-------------------+---------+------------+---------------| | i7-7700k(4.20GHz) | - | 425.70s | 最大thread=8 | | i7-13620H(2.4GHz) | - | 193.99s | 最大thread=16 | | ICU9-285K(3.7GHz) | - | 89.83s | 最大thread=24 | |-------------------+---------+------------+---------------|
テレワーク。早めに終了。
昨日のファイルの移動はひとまず完了。ただ、ちょっと整理を先に行う事に。
もう参照しない感じのは削除orアーカイブにしたり。裏で別の作業を進めたのですがそれでも時間がかかりました。
Cygwinパッケージに emacs-30.1-3 ってのが来ているようなのですが、リリースアナウンスが無いので、
emacs-30.1-1 や emacs-30.1-2 と何が違うのか不明。
Emacs-30.1.90 をIMEパッチなどをあててビルド。configureのパッチはリジェクトされますが他は大丈夫そう。
./autogen.shでconfigureを生成し直してビルド&実行。ちょろっと試した感じではいきなりずっこけたりはしなさげ。
VirtualBoxを入れてイメージをコピー&起動設定したり。
昨日まで138円だったおにぎりが今日から155円になっていたり。これ 米価格のせいなのか?
D言語のコンパイル環境の為に Visual Studio Community を入れてみたのですが、dmdでもldc2でも
手持ちのWin32アプリのリンクでエラー。もー、なんでよ?🤔
テレワーク。早めに終了。
最後のディレクトリのアーカイブ生成が夜中に終わっていたので、朝展開を仕掛けて本物お仕事をしてました。
残っていたのはD言語関連の手持ちアプリなどの開発ディレクトリなのですが、
233.9GiBのファイル群を圧縮して49.4GiBになっていて、そもそもなんで230GiBもあるんだっけ? と思ったり。
どうやらgdcを野良ビルドしていた頃のディレクトリをそのまま残してあったのが、200GiBくらいを占めていて
それが原因でした。てか、先に確認して整理してから移動すればよかった....😅。
Emacsの pretest 30.1.90がリリースされている模様
(Emacs pretest 30.1.90)。
Cygwinパッケージが出るのに少し時間がかかったからか、ついこの前リリースされたばかりじゃん?
というのは気のせいか?....いや、3ヵ月しか経っていないので気のせいでは無いかも。
今日はファイルを移動し終わらす。
AM中に起床。
旧PCでファイルをアーカイブしながら、新PCにアプリを入れたり設定ファイル類を移行したり。
という訳で、まだ完全にファイルの移動は終わっていませんが、本日記ファイルの編集は新PCで再開始めました。
今回の新PCはDell製のタワー型PCにしました。
色々選択基準はあるのですが、結局 今まで壊れなかったのがひとつ前のDell製のPCで、それ以外はどこかしら
壊れたからというのが半分、あとはねらい目のスペックでたまたま揃ったからという感じです。
CPUは「Intel Core Ultra 9 285K」、GPUは「GeForce RTX 4080 SUPER」にしてみました。
メモリは64GBにしたのですが、最近のマザーボードはメモリスロットが2つしか無いらしく、選択を間違えると
増設ではなく入れ替えとなるようだったので、ならばもう蓋を開ける必要の無い最大容量構成でよくね?
と思った次第です。因みに価格は税込み57万円ほど。これまでのPCよりも割高感があるのですが、買いたい時に買ったので
まぁよしとしよう😅。以下個人的メモ。
| # | タイプ | メーカー | 購入時期 | どうなったか? | |---+---------+----------+------------+------------------------------------------------------------------------------------------------| | 1 | Desktop | SOTEC | 2000年 3月 | 1年経たずにHDDが故障。交換したりWin98を入れ直したり修復使用。 | | 2 | Desktop | SOTEC | 2006年10月 | 5年ほど経った所で電源が故障。同型電源を調達できず一般的なATX電源でPCの蓋を開けたまま修復使用。 | | 3 | Desktop | HP | 2012年 6月 | 5年ちょっと経った所で突然起動できなくなり ポ亡くなり。修復不可能。 | | 4 | CC2 | Wacom | 2016年 7月 | 4年半ほどした頃に電池が膨張し、膨張で押されたディスプレイに色ムラが生じるようになった。 | | 5 | Desktop | Dell | 2017年10月 | HDDの一部に不良セクタはあるものの、2025年5月時点で稼働中。 | | 6 | NotePC | Lenovo | 2023年 7月 | 2025年5月時点で稼働中。 | | 7 | Desktop | Dell | 2025年 5月 | 2025年5月時点で稼働中。 |
AM中に起床。
昼から出かける予定でAM中に掃除とか雑用をしていたところ、まだ届かないと思っていたPCが
いきなり届いて驚いたり。昨日ぼちぼち移行の準備でも始めるか....と思い始めたばかりくらいのつもりで、
大分予定が前倒しになったのですが、まぁいいや。
天候大荒れだけど お出かけ。帰着。
新デスクトップPCを御開帳。なのですが、移行が終わるまでは旧デスクトップPCを少し場所移動して
電源を確保したのち両方を立ち上げられるように。掃除を行ないながらひとまず電源を入れられる状態に。
なんやかんやと設定をしてひとまずWindowsとして使えるようになったので 回復ドライブを作っておこうとしたのですが、
何故かUSBメモリが認識されず。ファイルエクスプローラからは見えているので、全く認識できていない訳ではなく、
回復ドライブアプリからだけフラッシュメモリが認識されません。USBメモリを変えてみたり
使用するUSBポートを変えてみたりしたのですが反応せず。謎。という訳で一旦諦め。
全然準備が追い付いていないのですが、旧PCのファイルを新PCに全てコピーする作業を行なったり。
Cygwinは tar.xz を展開する最小限インストールを新PCで行なった後、旧PCの C:\cygwin64 を丸ごと
tar.xzにアーカイブしたものを一部上書きで新PCに展開。DLLがロードできなくなるのですが、
適当にcygwinの本体を再インストールして rebaseall がかかれば、旧PCでインストールしていたものを
全て使えるようになりました(正確には使えるようになっているつもり)。
一応野良ビルドした emacs-w32のバイナリもそのまま動いたのでまぁ大丈夫だろうという感じ。
MeiryoKeを入れなおしたり、旧PCに入れてあったまぁまぁな数のフォントをコピー&インストールしたりで、
個人的土台工事は完了。旧PCでファイルをアーカイブしている間に、アプリ類をぼちぼち入れておく感じで
作業を進めてますが、まだしばらくは この日記の更新や調べ事は旧PCで行なう感じになりそう。
テレワーク。早めに終了。
ちょろり調べ事。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
Windowsアップデート。そういえばノートPCのWindows11の アップデートは何故か毎度時間がかかります。
積極的にCPUを使って良いと思うのですが、CPUはIDLEに近い感じだし、SSDも大したアクセス量でもなく、
何やらのんびりやってるなぁ?という感じなので、なんでだ?🤔 と思ったりも。
テレワーク。早めに終了。
Inkscapeの1.4.2が出ていたのに気づいたり。
1.4.1って出てたっけ?と思ったのですが、1.4.1のリリース前に重大バグが見つかったため1.4.2になった模様。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
AM中に起床。
そういえばゲゲゲの鬼太郎の過去のTVシリーズからのセレクション放送が行なわれています。
今日観たのは1996年5月に放送された回だったのですが まだセルアニメでした。
CG彩色になったのいつからだっけ?と思って調べてみたところ、
第4期(1996年1月7日~1998年3月29日)の途中からだったらしい
(参考Wikipedia)。
セル彩色と比べて急に色味が変わった記憶はあります。
先のWikipediaには3DCGについても記されていますが、キャラクターの2Dに寄せた3DCG化については
慣れてしまっているのを差し引いても各段に進歩しているように思います。
そういや大分前に「極上!!めちゃモテ委員長」というアニメが
放送されていた時には、キャラクターが2Dの回だったり3Dの回だったりが混在しているなんて事も
あったなぁと思い出したりも。
そういえばセブンイレブンに「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」の一番くじが置いてあるなぁと思ったり。
全然関係無いのですが、このアニメって放送枠が他の番組とくっついてて、番組表上は
アニメ部分だけを録画したり視聴予約する事ができません。単純に「なんで?」とは思ったりも。
AM中に起床。
ちょろり病院へ。買い物とかして昼頃帰着。
掃除したり。
先日の端材の使い道。100円ショップで小型のキャスターが売っている
というのを知り購入してみました。高さの問題もクリアできて所望のものになりました。
テレワーク。気持ち早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
テレワーク。早めに終了。
Web巡回して終了。
AM中に起床。
ゴミ捨て第二弾完了。休日の上に雨が降っていたけど回収してもらえるのはありがたや。
掃除したり。
PCを乗せる台を工作。と言っても、板にキャスターを取り付けただけですが。
そういや買った板のサイズが所望の長さよりも長かったので切ってもらっていたのですが、
その端材の使い道を思いついたり。でも若干高さが合わなくて思った感じになりそうになかったり。
うーむ🤔。
AM中に起床。
ゴミ捨て第一弾完了。これでスペースが空いたので段ボールを畳んで束ねて明日捨てる準備完了。
先日の実験コード。D言語で書いていたのですが、
何故かあるクラスの中で一時的に使用する配列を割り当てると、全く関係無いクラスのインスタンス内の
配列の内容が壊れるという感じになってました。その配列の割り当ても、
「buf.length=3*width」だと壊れるけど「buf.length=width」だと壊れない
(当然意図したプログラムでは無いので回避のしようが無い)という感じだったので なんでだ?となりました。
仕方ないので、試しに使用していたldc2を 1.37.0 から最新の 1.40.1 にしてみた所、
配列の内容が壊れる事は無くなりました。えぇ.....?🥺。ldcの方は大丈夫になったけど、DMDの方は?と思い
まずは再現を確認したら動きの様子が少し変わり、実行時に Range violation が検出されるようになりました。
やっぱり動かない様だったので、こちらも 2.107.1 から最新の 2.111.0 にしてみたところ、
Range violation も検出されること無く、意図通りに動作するようになりました。
今回のテストコード以外の手持ちコードでは特に問題が無かったのですが、ピンポイントでコンパイラバグを
踏んでしまったのだろうか? ひとまず本来の目的の実験に戻れそうです。
以前知った、bashの「プロセス置換」をCygwinでも
時々使う事があるのですが、D言語で書いたCLIプログラムをdmdでコンパイルするとWindowsバイナリになる為、
Cygwin上のbashからはプロセス置換で渡すことができません。面倒臭い。
AM中に起床。
廃棄済PCの入っていた箱の処分。どちらかと言うと緩衝材の方が問題。
緩衝材をできるだけ切り刻んでみたのですが、大して小さくもならなかったり😓。
発泡スチロールはほぼ空気のハズだけど圧縮も変形も容易ではないので処分は面倒臭いです。
回収日の都合で 明日緩衝材類を捨てて、箱は明後日捨てるという算段。
ちょろっと実験コードを書いているのですが、何故か思った動きになっていないような?🤔
AM中に起床。
お出かけ。
新しいPCを置く台をDIYする材料を購入。現在使用しているデスクトップPC用にもDIYで台を作ったのですが
(以前のメモ)、それと同じのを新しく作る感じで。
今回は加工道具ありなので材料費だけで済んだ気も😅
スマホ用にmicroSDカードを購入。写真も動画もほぼ撮らないし、ゲームもフリック入力練習アプリしか入れていないのですが、
何気にアプリが占める割合が大きいのだなぁ?と思ったのと、足しとけばいいかと思ったので足したという次第。
ケータイの時に2GB(値段は2000円くらいだったような)のmicroSDカードを入れた(以前のメモ)のですが、
今回のスマホ用には256GB(値段は8000円くらい)のmicroSDカードを入れてみました。
こんなちっこいカードで2GBスゲーと思ったのですが、約17年で容量は128倍、1GB当たりの単価比は
(8000円/256GB):(2000円/2GB)=31.25:1000.0 なので、32分の1になってますね。恐るべし😅。
実際の使い方は今だSFチックにはなっていませんが。
因みに1992年にX68k用に買ったHDDは 100MBで75000円でした。GB単価計算すると
75000円/0.1GB=750000円/GB .....計算するんじゃなかった🤣
ともあれ、スマホのアプリは 1つで100MB以上容量食っている場合がザラにあるようで、
一体何に容量使っているんだ?という感じです。
AM中に起床。
先日のWeb注文は入金が確認されてオーダー処理が始まった模様。
AM中に起床。
「買いたいときが買い時」という事でデスクトップPCを調達してみる事にしました。
という訳で ヨドバシ秋葉に行ったのですが、現在は店頭でのBTO(Build To Order)受付を行なっていないという事が判明。
おぉぉいぃぃぃ😭 という訳でそのままトンボ帰り。気が収まらないので勢いのままにWebで注文してやりました。
すったもんだしたのですが、一応支払いまで行なってオーダー処理が始まるの待ち。スペックなどの詳細はまた後日。
因みに、店頭でのBTO受付を辞めた理由は不明。
コロナ期間中の人員的な理由か、キャッシュフロー的にヨドバシから流出する
(BTO商品にもポイントは使えるが逆にポイントは付かない(以前のメモ)。
恐らくポイントに相当する金額がヨドバシからメーカーに流れる)
のを阻んでいるのか、それ以外の何かか....。ポイントを現金化する方法だったのに。