AM中に起床。
ぐうたら過ごして終了。
雨が降る前にちょろり近所に買い物をと思って出たものの帰りにどしゃ降り。
イッテQ。訓練始めてから一ヶ月でマッターホルン登頂成功ってどんだけ〜?!
AM中に起床。ちょろり休出。
ちょろり本屋に。個人的にキャッチーな感じのした
「SAIだけで描くガーリーデジ絵レッスン」とか、他色々購入。
ガーリーデジ絵レッスンをパラパラと眺めたり。どの絵師さんも割と手描きでしっかり
塗るという感じ。ちょっとだけ気になったと言えば、線画を合成したり
線画の色を変えたりするのに、レイヤーの乗算とクリッピングを使用している
という点。何故 レイヤー→輝度を透明度に変換 や、不透明度保護を
使わないのだろう?とは思いました。因みに、どの例もB5サイズの350dpiで
新規キャンバスを作成しているようでしたが、これは本の印刷に合わせた為
じゃなかろうか?と思ったりも。本の半分はSAI本体の操作やメニューの
説明に費やされていて説明も丁寧だと思うのですが、何故か目次のページ振りが
荒かったり、索引が無かったり。「どっか書いてあったよなぁ?」と
思った時にすぐにそのページに辿り着けそうにないのは勿体無いかもなぁと
思ったりも。まぁそんなに厚い本でもないのでしおりを挟んでおけば良い
のかも知れませんが。
日付け越え。
あまりの眠さに急速停止。
日付け越え。
ちょろりコーディング。
遅めに帰着。
ちょろりコーディング。
日付け越え。
ちょろっとWeb巡回して終了。
遅めに帰着。
もそもそと作図。
昼前起床。なんか急に涼しくなってきた感じ。
ちょろりコーディングしたり、録画消化したり ぐうたら過ごして終了。
AM中に起床。
gcc-4.7.2がリリースされていたり。全然関係無い話なのですが、
gccのアーカイブは .tar.gzか .tar.bz2 で置かれていて、.tar.xz
では置かれていません。そんな訳で xzに再圧縮してみるのですが、
Cygwinのxzだと -9 の辞書サイズを指定すると
「xz: (stdin): Cannot allocate memory」なるエラーメッセージが
出て圧縮に失敗しました。
で、1GBメモリ割り当てのVMware上のFedora 64bitをリモートマシンにして、
「bzip2 -dc gcc-4.7.2.tar.bz2 | ssh tane@192.168.xxx.xxx 'xz -9c' > gcc-4.7.2.tar.xz」
てな感じで圧縮だけをリモートマシンで実行してみたり。
一応圧縮できる訳ですが、無圧縮で高々500MBのファイルを圧縮する
のであれば32bitアプリでも余裕なのでは?と思ったり。
あまり見たこと無かった DMDのバグトラッカーのグラフ。
NEWよりもRESOLVEDの方が多いのは何故だろうと思ったりも。
日付け越え前に帰着。
あまりの眠さに急速停止。
日付け越え前に帰着。
あまりの眠さに急速停止。
日付け越え前に帰着。
Web巡回して終了。
日付け越え前に帰着。
Web検索していて知った「HATETRIS」
(トップページ)。やってみると判りますが、
全然消せません(^^;
AM中に起床。
自転車修理にちょろりお出かけ。どうにも遠出できそうでできない微妙な天気。
ちょろりコーディング。
AM中に起床。
そういやMinGW向けかどうか判りませんが、venix1氏がtrunkから2.059対応した
gdcを引き出している模様。gcc-4.6.xをベースにして2.059対応してそうな予感。
ちょろりコーディング。
起きたら午後もいい時間。
3D空間上の ある直線ベクトルに垂直な直線ベクトルを求めたいと思ったのですが、
出そうで出ない感じ。ベクトルAとベクトルBから 回転軸ベクトルCを求める
のに外積を使用する訳ですが、AとBのなす角が180度の場合には軸が求まりません。
これを求めたいと思った次第。
遅めに帰着。
朝のニュースで見た「ベルサイユのばら展」と40周年の話。
わずか2年の連載作品だというのを初めて知りました。
宝塚やアニメなどで知っている人の方が多いのかも知れませんが、
マンガ連載自体が長い作品なのだろうと勝手に思い込んでました。意外。
遅めに帰着。
ちょろりコーディング。思い出すのに時間がかかる。
気持ち遅めに帰着。
調べ事をして終了。
気持ち遅めに帰着。
眠くて死亡。
遅めに帰着。
Web巡回して終了。
昼頃起床。
TV観たり、コーディングしたりぐうたら過ごしたり。
gdcのメインラインはちょいちょいアップデートが行われているのですが、
MinGW向けには2.058で更新が止まっています。だんだん離れているようにも
思うのですが、うまくマージされるのかしら?と思ったりも。
実験的な手持ちコードの中に、新しいDMD版数に追従せずにほっぽらかしに
してあったものがありました。その中に std.math.acos()が
-π/2〜+π/2を返す仕様だったので、std.c.math.acos()を使っていたものが
あったのですが、いつからか std.math.acos()が 0〜π を返すように
なっていたため直したり。個人的には都合の良い方に修正されているので
問題は無いのですが、なぜ以前は-π/2〜+π/2を返す仕様だったのかの方が
疑問に思ったりも。
昼過ぎ起床。
ちょろりコーディングしたりぐうたら過ごしたり。
早くもなく遅くもなく。
ベスト・キッドのリメイク版。普通に面白かったので観てしまいました(^^;
何気にウィルスミスの息子を含め、「この子ら何者?!」ってくらい
子役のアクションがスゴイと思ったり。
タモリ倶楽部でやってた初期型Moogシンセサイザー(モーグIII-C)で音を作ろう。
音色を作る原理が今もそのまま使われているというところがスゴいと思います。
早くもなく遅くもなく。
あまりの眠さに急速停止。
日付け越え前に帰着。
ちょろりコーディング。
日付け越え前に帰着。
Web巡回して終了。
日付け越え前に帰着。
ちょろっと調べ事をして終了。
AM中に起床。
ちょろりコーディング。
ちょろりお出かけ。「ゲームグラフィックス 2012」を買ってみたり。
一昔前はハイポリとされていたレベルのモデルが今やリアルタイムにレンダリング
できてしまう訳で。
AM中に起床。休出。日付け越え前に帰着。
あまりの眠さに急速停止。