早めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
早めに帰着。
そういやD言語のsimd用ベクトル型で整数演算を使ってみた所、
乗除算でコンパイルエラーになったのでなんで?と思ったり。
どうやら乗除算のサポートは浮動小数点型、short型に限り乗算
が使えるという感じ。むーん。
早めに帰着。
実験コーディング。
あまりの眠さに急速停止。
AM中に起床。
ちょろりおでかけ。
戻ってきてからコーディングしたりTV観たりぐうたら過ごして終了。
AM中に起床。
たまたまTVのチャンネルを変えた時に流れていた番組で知った
「GravityLight」。
原理は理科の実験レベルなので置いておくとして、「9kgのおもり×1mくらい」の位置エネルギー
で30分点灯するというのに、へーと思ったり。1分くらいじゃほぼ役に立たないと思う訳
ですが、30分となると少し話は変わると思います。この効率であれば、10倍の90kgなら
300分いけるんじゃね?とか、ピタゴラスイッチ的なものと組み合わせられない?とか、
色々応用方法があるかも。
もそもそとコーディング。親ウインドよりも大きな子ウインドを持つような状況で、
子ウインドをスクロールバーに応じてMoveWindow()したときの再描画が妙な感じになって悩んだり。
MoveWindow()の再描画オプションはFALSEにして即時再描画をヤメにし、MoveWindow()後に
RedrawWindow()のフラグにRDW_ALLCHILDRENを混ぜて親ウインドから再描画させてなんとなく解決したような。
でも、ワークアラウンド的な感じがしなくもなくて、うっかりすると別のコードで
また再発しそうな予感がしたりも。
テレビ東京でやってた隅田川花火大会の生中継。放送時間を1時間30分残したところで
天候悪化のため中止に。ダイジェストや去年の映像でつないでどうにか終了。
乗り切れたか否かはともかく大変だなぁと思いました。
早めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
早めに帰着。
ちょろりコーディング。
早めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
気持ち早めに帰着。
調べ事をして終了。
早めに帰着。
シュガー・ラッシュ。音声・字幕設定の中にディズニーインターミッション
なる設定があり、本編再生中に一時停止すると映像解説がいくつか再生
されたり。この中にカメオ出演しているゲームキャラクターの解説とか
少しだけ入ってました。でも、一番詳しかったのは
Wikipediaだったかも(^^;
「セントラル・ステーションの落書き」の中に「All your base are belong to us」
というのがあり、なにこれ?と思って
Wikipedia
を読んでみると、何やら変な英語として流行ったフレーズらしいと知ったり。
原典が「ゼロウィング」という事で、シュガー・ラッシュの中に登場している
というのを知りました。へー。 もう少しリンクを辿ると、よくわからない
翻訳英語の事をEngrishと
言ったりするそうな。
そういや、前にTVを見てた時、「BEAT CRUSADERS」の「HIT IN THE USA」(アニメのBECKのオープニング曲)
の歌詞の一文「I was made to hit in America」を、マーティ・フリードマンが
英語としては意味が判らないと言っていたのを思い出しました。
「80年代マイコン大百科」という本。80年代の日本のパソコンや当時発売された
雑誌などについてひとまとめにした感じの本です。PC-6000から紹介されていた
のですが、MSXは意図的に含んでいないようです。各社アーキテクチャの異なる
パソコンが存在していた事を紹介している点で、共通規格であるMSXはちょっと
別という所があったのかも知れません。さておき、
TANEがパソコンなるものを初めて知ったのはPC-8801mkIIFRでした。PC-6000は
既に過去の機種だった(実機は見たこと無い)のですが、当時のPC-6000の広告に
「自作のプログラムが動いた。やめられなくなるな。」なんてコピーが
載っていたのを知りました。今のPCで使っても全く訴求力が無い所に
時代を感じました。
AM中に起床。
投票に行ったり買い物したり。
「きつねさんでもわかる LLVM」という本。表紙は萌え絵系ですが、中身は
本物のようだったので購入。
プロ遊の下のD言語で遊ぼうにHairMakerを置いてみました。御参考まで。
「シュガー・ラッシュ」。久々にBlu-rayを買った気が。
設定にちょっと強引な所を感じなくはありませんでしたが、王道ストーリーって
感じで面白かったです。残念ながらオーディオコメンタリーはありません
でした。色々なゲームのフィーチャーが取り入れられていたのですが、
全てを把握しきれない物量だったので、是非解説して欲しいと思いました。
メイキングは面白かったです。
昼ごろ起床。
ちょろりコーディングしたり、TV見たりぐーたら過ごしたり。
もそもそと作文。
早めに帰着。
ちょろりコーディング。あまりの眠さに急速停止。
早めに帰着。
もそもそとコーディング。意図的にそうしていたけどやっぱダメかも
と思い直して変更。
早めに帰着。
「とろける鉄工所(10)」。最終巻。個人的には全編通してとても
面白かったと思います。東京スカイツリーの溶接がスゴイなんて、
恐らくこの漫画を読まなければ知りえなかったかも知れません。
あまりの眠さに急速停止。
早くも無く遅くも無く。
CygwinのSnapshotページに x86_64のスナップショットが置かれるように
なった模様。2013-07-15付けのスナップショットが一番最初のx86_64アーカイブ
のようです。なので、ChangeLogはまだありません。
ただ、ファイル名がx86と同じなので、予めダウンロードするフォルダを分けて
おかないと、どっちがどっちのアーカイブか判らなくなります。ソースアーカイブ
はx86かx86_64かを区別できるファイル名にして欲しいなぁと思ったり。
AM中に起床。
気づいていなかったのですが、今年の1月にIJGのJPEGライブラリの
v9 ってのが出ているのを知ったり。
二つ前のv8b(因みにv9の一つ前はv8c)から、cjpegにいくつかオプションが追加されているようです。
Cygwinでビルドしてみたところのcjpegのオプション表示は以下。
$ ./jpeg-9/cjpeg.exe --help usage: /home/TANE/develop/work/jpeg/./jpeg-9/.libs/cjpeg [switches] [inputfile] Switches (names may be abbreviated): -quality N[,...] Compression quality (0..100; 5-95 is useful range) -grayscale Create monochrome JPEG file -rgb Create RGB JPEG file -optimize Optimize Huffman table (smaller file, but slow compression) -progressive Create progressive JPEG file -scale M/N Scale image by fraction M/N, eg, 1/2 -targa Input file is Targa format (usually not needed) Switches for advanced users: -arithmetic Use arithmetic coding -block N DCT block size (1..16; default is 8) -rgb1 Create RGB JPEG file with reversible color transform -dct int Use integer DCT method (default) -dct fast Use fast integer DCT (less accurate) -dct float Use floating-point DCT method -nosmooth Don't use high-quality downsampling -restart N Set restart interval in rows, or in blocks with B -smooth N Smooth dithered input (N=1..100 is strength) -maxmemory N Maximum memory to use (in kbytes) -outfile name Specify name for output file -verbose or -debug Emit debug output Switches for wizards: -baseline Force baseline quantization tables -qtables file Use quantization tables given in file -qslots N[,...] Set component quantization tables -sample HxV[,...] Set component sampling factors -scans file Create multi-scan JPEG per script file
$ ./jpeg-8b/cjpeg.exe --help usage: /home/TANE/develop/work/jpeg/./jpeg-8b/.libs/cjpeg [switches] [inputfile] Switches (names may be abbreviated): -quality N[,...] Compression quality (0..100; 5-95 is useful range) -grayscale Create monochrome JPEG file -optimize Optimize Huffman table (smaller file, but slow compression) -progressive Create progressive JPEG file -scale M/N Scale image by fraction M/N, eg, 1/2 -targa Input file is Targa format (usually not needed) Switches for advanced users: -dct int Use integer DCT method (default) -dct fast Use fast integer DCT (less accurate) -dct float Use floating-point DCT method -nosmooth Don't use high-quality downsampling -restart N Set restart interval in rows, or in blocks with B -smooth N Smooth dithered input (N=1..100 is strength) -maxmemory N Maximum memory to use (in kbytes) -outfile name Specify name for output file -verbose or -debug Emit debug output Switches for wizards: -arithmetic Use arithmetic coding -baseline Force baseline quantization tables -qtables file Use quantization tables given in file -qslots N[,...] Set component quantization tables -sample HxV[,...] Set component sampling factors -scans file Create multi-scan JPEG per script fileざっくり以下のような感じ?
AM中に起床。
もそもそとコーディング。コードを見直したり、WindowsAPIバインディングの
新しいのを手持ちの物とマージしたり。
そういやTV放送されていたモンスターズインク。当時の最先端CG技術をつぎ込んだ
映像ですが、今見るとセルフシャドーが無い為か、浮いている感が強いようにも
思ったり。新作のモンスターズユニバーシティはその辺の違和感が無くなって
いるように思います。何気に10年の差は大きいかも知れません。
AM中に起床。
もそもそとコーディング。バグらかしていたのを考え直したりして
どうにか収まった気が。細かい詰めが面倒臭くて死亡。
そんな訳でHairMakerにUndo/Redoを付けてみたのですが、
もう少しテストで実戦投入してみないとダメかも。
早めに帰着。
もそもそとコーディング。バグらかしててあれぇ?だったり。
あまりの眠さに急速停止。
早めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
早めに帰着。
もそもそとコーディング。
「アオイホノオ(10)」。そういえばこの作品、(フィクションとされていますが)
当時の絵と思われるものが載っていたりします。これって本物なのかしら?
早めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
早めに帰着。なんだか急に夏になってきた感じ。
「テルマエロマエ(VI)」(最終巻)。風呂とローマの話がこんなに面白く
なるとは思いませんでした。全編通して息切れする事無く面白かったと思います。
もそもそとコーディング。
AM中に起床。散髪の予約を入れるも夕方にしか取れず。
先日の、三角ポリゴン内側でのランダムな位置決定について。結局、次のように
考えることにしました。
説明では三角形の外側の点も利用可能としていますが、計算が面倒くさい
という理由で、内側になるまで選び直す方法にしました。
散髪に。予約時間に行ってもいつも1時間ほど待たされるので、その間に
最近のマンガ雑誌を読み漁るのですが、今日はなぜか待ち時間ほぼ0だった為、
ほとんど読めず。
ちょろり本屋に。
「ハイスコアガール(4)」。まだまだ続きます。
AM中に起床。
たまたまANIMAXでやっていたインド版の「忍者ハットリくん」を見たり。
インド版といっても、アニメーション制作がインドで行われている
というオフィシャルなもので、キャラや内容がインドナイズにパクられている
という訳ではありません。で、中割りを自動で行っているのか、かなりヌルヌル動いてました。
ヌルヌル動く賛否はおいとくとして、よく見ると振り向くシーンとかも
中割りされているようで、どうやってるんだ?とも思ったり。
いわゆるflashアニメだと図形を平面的に回転させるとか変形させる事で
動かす事はあっても、振り向きシーンの様に三次元的な動きはほとんど
無かったりします。flashと 3Dのトゥーンレンダリングの中間的な技術を
用いているのかしら?少し気になってます。
もそもそとコーディング。操作系を変更した所、バグらかしてしまったり。
ある三角ポリゴンの内側のランダムな位置を決定するのに、
随分前に考えた方法を用いてました。
しかし、実際に使ってみると偏りが出てなんでだろう?と思ったり。
で、ちょっと考えたら当たり前な感じだったのでメモとして記録。
偏りが出る理由は分かったのですが、どう変えるのが良いかは考え中。
早めに帰着。
Webを検索していて、Emacs23,24のEmacsのアプリアイコンが日本人によるデザインだと
いうのを知ったり
(Emacsアイコンがコミットされるまで)。
へー。
もそもそとコーディング。
早めに帰着。
もそもそとコーディング。
早めに帰着。
もそもそとコーディング。編集モードを追加してみたり。
早めに帰着。
gdcにDMD2.063.2がマージされていたり。
VMWare上のFedoraで新しいgdcのビルド。特にエラーすることなくビルド完了。
make installして小さな手持ちコードをコンパイルしてみましたが、-m64も-m32も
特に問題無くコンパイル&実行できました。MinGW gdcにも来てくれると良いなぁ。
早めに帰着。
ちはやふる2最終話を録画鑑賞。一期に引き続き面白かったです。
また忘れた頃に三期があると良いなぁと思います。