昔の最近の出来事(2013.07)

2013/07/31

早めに帰着。

あまりの眠さに急速停止。

2013/07/30

早めに帰着。

そういやD言語のsimd用ベクトル型で整数演算を使ってみた所、 乗除算でコンパイルエラーになったのでなんで?と思ったり。 どうやら乗除算のサポートは浮動小数点型、short型に限り乗算 が使えるという感じ。むーん。

2013/07/29

早めに帰着。

実験コーディング。

あまりの眠さに急速停止。

2013/07/28

AM中に起床。

ちょろりおでかけ。

戻ってきてからコーディングしたりTV観たりぐうたら過ごして終了。

2013/07/27

AM中に起床。

たまたまTVのチャンネルを変えた時に流れていた番組で知った 「GravityLight」。 原理は理科の実験レベルなので置いておくとして、「9kgのおもり×1mくらい」の位置エネルギー で30分点灯するというのに、へーと思ったり。1分くらいじゃほぼ役に立たないと思う訳 ですが、30分となると少し話は変わると思います。この効率であれば、10倍の90kgなら 300分いけるんじゃね?とか、ピタゴラスイッチ的なものと組み合わせられない?とか、 色々応用方法があるかも。

もそもそとコーディング。親ウインドよりも大きな子ウインドを持つような状況で、 子ウインドをスクロールバーに応じてMoveWindow()したときの再描画が妙な感じになって悩んだり。 MoveWindow()の再描画オプションはFALSEにして即時再描画をヤメにし、MoveWindow()後に RedrawWindow()のフラグにRDW_ALLCHILDRENを混ぜて親ウインドから再描画させてなんとなく解決したような。 でも、ワークアラウンド的な感じがしなくもなくて、うっかりすると別のコードで また再発しそうな予感がしたりも。

テレビ東京でやってた隅田川花火大会の生中継。放送時間を1時間30分残したところで 天候悪化のため中止に。ダイジェストや去年の映像でつないでどうにか終了。 乗り切れたか否かはともかく大変だなぁと思いました。

2013/07/26

早めに帰着。

あまりの眠さに急速停止。

2013/07/25

早めに帰着。

ちょろりコーディング。

2013/07/24

早めに帰着。

あまりの眠さに急速停止。

2013/07/23

気持ち早めに帰着。

調べ事をして終了。

2013/07/22

早めに帰着。

シュガー・ラッシュ。音声・字幕設定の中にディズニーインターミッション なる設定があり、本編再生中に一時停止すると映像解説がいくつか再生 されたり。この中にカメオ出演しているゲームキャラクターの解説とか 少しだけ入ってました。でも、一番詳しかったのは Wikipediaだったかも(^^;

「セントラル・ステーションの落書き」の中に「All your base are belong to us」 というのがあり、なにこれ?と思って Wikipedia を読んでみると、何やら変な英語として流行ったフレーズらしいと知ったり。 原典が「ゼロウィング」という事で、シュガー・ラッシュの中に登場している というのを知りました。へー。 もう少しリンクを辿ると、よくわからない 翻訳英語の事をEngrishと 言ったりするそうな。
そういや、前にTVを見てた時、「BEAT CRUSADERS」の「HIT IN THE USA」(アニメのBECKのオープニング曲) の歌詞の一文「I was made to hit in America」を、マーティ・フリードマンが 英語としては意味が判らないと言っていたのを思い出しました。

「80年代マイコン大百科」という本。80年代の日本のパソコンや当時発売された 雑誌などについてひとまとめにした感じの本です。PC-6000から紹介されていた のですが、MSXは意図的に含んでいないようです。各社アーキテクチャの異なる パソコンが存在していた事を紹介している点で、共通規格であるMSXはちょっと 別という所があったのかも知れません。さておき、 TANEがパソコンなるものを初めて知ったのはPC-8801mkIIFRでした。PC-6000は 既に過去の機種だった(実機は見たこと無い)のですが、当時のPC-6000の広告に 「自作のプログラムが動いた。やめられなくなるな。」なんてコピーが 載っていたのを知りました。今のPCで使っても全く訴求力が無い所に 時代を感じました。

2013/07/21

AM中に起床。

投票に行ったり買い物したり。

「きつねさんでもわかる LLVM」という本。表紙は萌え絵系ですが、中身は 本物のようだったので購入。

プロ遊の下のD言語で遊ぼうにHairMakerを置いてみました。御参考まで。

「シュガー・ラッシュ」。久々にBlu-rayを買った気が。 設定にちょっと強引な所を感じなくはありませんでしたが、王道ストーリーって 感じで面白かったです。残念ながらオーディオコメンタリーはありません でした。色々なゲームのフィーチャーが取り入れられていたのですが、 全てを把握しきれない物量だったので、是非解説して欲しいと思いました。 メイキングは面白かったです。

2013/07/20

昼ごろ起床。

ちょろりコーディングしたり、TV見たりぐーたら過ごしたり。

もそもそと作文。

2013/07/19

早めに帰着。

ちょろりコーディング。あまりの眠さに急速停止。

2013/07/18

早めに帰着。

もそもそとコーディング。意図的にそうしていたけどやっぱダメかも と思い直して変更。

2013/07/17

早めに帰着。

「とろける鉄工所(10)」。最終巻。個人的には全編通してとても 面白かったと思います。東京スカイツリーの溶接がスゴイなんて、 恐らくこの漫画を読まなければ知りえなかったかも知れません。

あまりの眠さに急速停止。

2013/07/16

早くも無く遅くも無く。

CygwinのSnapshotページに x86_64のスナップショットが置かれるように なった模様。2013-07-15付けのスナップショットが一番最初のx86_64アーカイブ のようです。なので、ChangeLogはまだありません。
ただ、ファイル名がx86と同じなので、予めダウンロードするフォルダを分けて おかないと、どっちがどっちのアーカイブか判らなくなります。ソースアーカイブ はx86かx86_64かを区別できるファイル名にして欲しいなぁと思ったり。

2013/07/15

AM中に起床。

気づいていなかったのですが、今年の1月にIJGのJPEGライブラリの v9 ってのが出ているのを知ったり。 二つ前のv8b(因みにv9の一つ前はv8c)から、cjpegにいくつかオプションが追加されているようです。 Cygwinでビルドしてみたところのcjpegのオプション表示は以下。

$ ./jpeg-9/cjpeg.exe --help
usage: /home/TANE/develop/work/jpeg/./jpeg-9/.libs/cjpeg [switches] [inputfile]
Switches (names may be abbreviated):
  -quality N[,...]   Compression quality (0..100; 5-95 is useful range)
  -grayscale     Create monochrome JPEG file
  -rgb           Create RGB JPEG file
  -optimize      Optimize Huffman table (smaller file, but slow compression)
  -progressive   Create progressive JPEG file
  -scale M/N     Scale image by fraction M/N, eg, 1/2
  -targa         Input file is Targa format (usually not needed)
Switches for advanced users:
  -arithmetic    Use arithmetic coding
  -block N       DCT block size (1..16; default is 8)
  -rgb1          Create RGB JPEG file with reversible color transform
  -dct int       Use integer DCT method (default)
  -dct fast      Use fast integer DCT (less accurate)
  -dct float     Use floating-point DCT method
  -nosmooth      Don't use high-quality downsampling
  -restart N     Set restart interval in rows, or in blocks with B
  -smooth N      Smooth dithered input (N=1..100 is strength)
  -maxmemory N   Maximum memory to use (in kbytes)
  -outfile name  Specify name for output file
  -verbose  or  -debug   Emit debug output
Switches for wizards:
  -baseline      Force baseline quantization tables
  -qtables file  Use quantization tables given in file
  -qslots N[,...]    Set component quantization tables
  -sample HxV[,...]  Set component sampling factors
  -scans file    Create multi-scan JPEG per script file

二つ前のv8bは以下。

$ ./jpeg-8b/cjpeg.exe --help
usage: /home/TANE/develop/work/jpeg/./jpeg-8b/.libs/cjpeg [switches] [inputfile]
Switches (names may be abbreviated):
  -quality N[,...]   Compression quality (0..100; 5-95 is useful range)
  -grayscale     Create monochrome JPEG file
  -optimize      Optimize Huffman table (smaller file, but slow compression)
  -progressive   Create progressive JPEG file
  -scale M/N     Scale image by fraction M/N, eg, 1/2
  -targa         Input file is Targa format (usually not needed)
Switches for advanced users:
  -dct int       Use integer DCT method (default)
  -dct fast      Use fast integer DCT (less accurate)
  -dct float     Use floating-point DCT method
  -nosmooth      Don't use high-quality downsampling
  -restart N     Set restart interval in rows, or in blocks with B
  -smooth N      Smooth dithered input (N=1..100 is strength)
  -maxmemory N   Maximum memory to use (in kbytes)
  -outfile name  Specify name for output file
  -verbose  or  -debug   Emit debug output
Switches for wizards:
  -arithmetic    Use arithmetic coding
  -baseline      Force baseline quantization tables
  -qtables file  Use quantization tables given in file
  -qslots N[,...]    Set component quantization tables
  -sample HxV[,...]  Set component sampling factors
  -scans file    Create multi-scan JPEG per script file
ざっくり以下のような感じ?

という感じみたいです。これらのスイッチを使って生成したJPEGファイルは ローダの対応が必要なので、公開画像にする時は注意が必要です。

それにしても、PCのハードウェア性能的には そろそろ JPEG2000やJPEG XRでも いいんじゃね?という時代に突入してそうな感じですが、やっぱりエンコーダー がそこらじゅうに組み込まれないと広がらないのかも(デコーダーは大抵そのうち追い付いて来る)。 てか、PCではなくデジカメの方に組み込まれないとダメなのか?
さておき、JPEG XRはライブラリがBSDライセンスで公開されているっぽい。 暇な時に試してみよう。

そんな訳で、MinGWでもビルドして手持ちのD言語アプリに組み込んでみたり。 なんとなくOKそう。

プロ遊の下の「D言語でウインドクラスを実装したときの話」 のソースコードを更新してみました。御参考まで。

2013/07/14

AM中に起床。

もそもそとコーディング。コードを見直したり、WindowsAPIバインディングの 新しいのを手持ちの物とマージしたり。

そういやTV放送されていたモンスターズインク。当時の最先端CG技術をつぎ込んだ 映像ですが、今見るとセルフシャドーが無い為か、浮いている感が強いようにも 思ったり。新作のモンスターズユニバーシティはその辺の違和感が無くなって いるように思います。何気に10年の差は大きいかも知れません。

2013/07/13

AM中に起床。

もそもそとコーディング。バグらかしていたのを考え直したりして どうにか収まった気が。細かい詰めが面倒臭くて死亡。

そんな訳でHairMakerにUndo/Redoを付けてみたのですが、 もう少しテストで実戦投入してみないとダメかも。

2013/07/12

早めに帰着。

もそもそとコーディング。バグらかしててあれぇ?だったり。

あまりの眠さに急速停止。

2013/07/11

早めに帰着。

あまりの眠さに急速停止。

2013/07/10

早めに帰着。

もそもそとコーディング。

「アオイホノオ(10)」。そういえばこの作品、(フィクションとされていますが) 当時の絵と思われるものが載っていたりします。これって本物なのかしら?

2013/07/09

早めに帰着。

あまりの眠さに急速停止。

2013/07/08

早めに帰着。なんだか急に夏になってきた感じ。

「テルマエロマエ(VI)」(最終巻)。風呂とローマの話がこんなに面白く なるとは思いませんでした。全編通して息切れする事無く面白かったと思います。

もそもそとコーディング。

2013/07/07

AM中に起床。散髪の予約を入れるも夕方にしか取れず。

先日の、三角ポリゴン内側でのランダムな位置決定について。結局、次のように 考えることにしました。

[ランダムポインティング]

説明では三角形の外側の点も利用可能としていますが、計算が面倒くさい という理由で、内側になるまで選び直す方法にしました。

散髪に。予約時間に行ってもいつも1時間ほど待たされるので、その間に 最近のマンガ雑誌を読み漁るのですが、今日はなぜか待ち時間ほぼ0だった為、 ほとんど読めず。

ちょろり本屋に。

「ハイスコアガール(4)」。まだまだ続きます。

2013/07/06

AM中に起床。

たまたまANIMAXでやっていたインド版の「忍者ハットリくん」を見たり。 インド版といっても、アニメーション制作がインドで行われている というオフィシャルなもので、キャラや内容がインドナイズにパクられている という訳ではありません。で、中割りを自動で行っているのか、かなりヌルヌル動いてました。 ヌルヌル動く賛否はおいとくとして、よく見ると振り向くシーンとかも 中割りされているようで、どうやってるんだ?とも思ったり。 いわゆるflashアニメだと図形を平面的に回転させるとか変形させる事で 動かす事はあっても、振り向きシーンの様に三次元的な動きはほとんど 無かったりします。flashと 3Dのトゥーンレンダリングの中間的な技術を 用いているのかしら?少し気になってます。

もそもそとコーディング。操作系を変更した所、バグらかしてしまったり。

ある三角ポリゴンの内側のランダムな位置を決定するのに、 随分前に考えた方法を用いてました。 しかし、実際に使ってみると偏りが出てなんでだろう?と思ったり。 で、ちょっと考えたら当たり前な感じだったのでメモとして記録。

[ランダムポインティング不具合]

偏りが出る理由は分かったのですが、どう変えるのが良いかは考え中。

2013/07/05

早めに帰着。

Webを検索していて、Emacs23,24のEmacsのアプリアイコンが日本人によるデザインだと いうのを知ったり (Emacsアイコンがコミットされるまで)。 へー。

もそもそとコーディング。

2013/07/04

早めに帰着。

もそもそとコーディング。

2013/07/03

早めに帰着。

もそもそとコーディング。編集モードを追加してみたり。

2013/07/02

早めに帰着。

gdcにDMD2.063.2がマージされていたり。
VMWare上のFedoraで新しいgdcのビルド。特にエラーすることなくビルド完了。 make installして小さな手持ちコードをコンパイルしてみましたが、-m64も-m32も 特に問題無くコンパイル&実行できました。MinGW gdcにも来てくれると良いなぁ。

2013/07/01

早めに帰着。

ちはやふる2最終話を録画鑑賞。一期に引き続き面白かったです。 また忘れた頃に三期があると良いなぁと思います。


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