起きたら午後もいい時間。寝すぎ。
即位礼正殿の儀。
Wikipediaによると、即位を宣明(宣言して明らかにする事)する
儀式の事らしい。即位をした後、正式に言うのはまた後日というシステムらしい。
令和では2019年10月22日の予定ですが、平成の時は
1990年11月12日に行われたらしい。しかし、平成の時に
休日だったことは全く記憶に無かったり(^^; 改元から2年近く
経ってたのもあった為か、特別な何かがあったという記憶が
全くありません(^^;
シュガーラッシュオンライン(原題:Ralph Breaks the Internet)。
ちょっとひっかかる感じはありましたが面白かったと思います。
ただ、ディズニー自身のセルフパロディが色々あり過ぎて、
そちらに気を取られると 本筋を見失いそうになります(^^;
本編に出てくるWebサイトや企業の多くが実在のもので、その物量がハンパ無い
感じでした。
ebayを始め、Instagram、Pinterest、Google、Twitter、Snapchat、Amazon、Facebook、YouTube、
...... 日本ではあまり知られていないようなものでも、一時停止して
目に入る看板を実際に検索すると実在するのが判ります。
日本のは楽天とGT(ポリフォニーデジタルのグランツーリスモ)しか判りませんでしたが、
中国(天猫とかテンンセントQQなど)や韓国(ハングル文字を
入れられないので検索できませんでしたが)の
サイトなどもありました。因みに「Oh My Disney」も公式の実在サイトです。
最後のエンドロールでこれらのサイト名や企業名が並ぶのだろうか?
と思ったのですがそれはありませんでした。
セルフパロディーやらディズニーに関連するから可能になったと思われる事
とか。
休日出勤。定時に帰着。
そういやEmacs-26.2を webkitを有効にしてビルドを試していないな?
と今更気づきビルドを試したり。結果から言うとビルドできなくなって
ました(^^; Cygwinパッケージのwebkitだと古くてダメっぽい。
野良ビルドできるかと少し試してみたのですが、依存ライブラリが多すぎる
&Cygwinパッケージにあるライブラリだけではビルドできない&
最終的に依存ライブラリのビルドもコンパイルエラーでビルドできず。
webkitが取り込まれた25.1の頃に少し話題になったのですが、
その後、ぷっつり話題に上がらなくなったように思ったりも。
ビルドが結構難しいというのも要因の一つにあったのかも?と思ったりも。
Fedoraに入っているEmacs-26.2はxwidgets有効でビルドされているようです。
一応 M-x xwidget-webkit-browse-url でWebページは開けるのですが、
ウインドウ分割してると激しくちらつく模様。
テレビ東京で放送されているWBSが、「今夜が平成最後の放送」だと
言ってて、明日があるのになんでだ?と思ったら、特番で
4/30の24:00(==5/1の0:00)を跨ぐからだとの事。他局も特番で
改元越しするみたい。
夜もいい時間に「シュガーラッシュ オンライン」を見始めたり。
AM中に起床。
秋葉に。微妙に余っているUSBケーブルを使えるようにする為に
色々な変換を買ってみたり。本屋に寄り道。今日は特に買う物は無かったのですが、連休中は
祝日なので4/29~5/6の間の新刊入荷も無いのだよなぁ?と思うと、
連休中に買う物が増える事が無いの確定だというのに気づいたり。
USBコネクタ形状変換。microBとUSB-Aのオス/メス組み合わせ
は全パターン網羅できたり。まぁ、実際に全部使い切る事は無いですが(^^;
Dozen0とCC2を繋ぐにあたって、丁度良い長さのケーブルはコネクタ形状が
合わなかったのですが、コネクタ形状変換で丁度良いケーブル長になったり。
ちょろりGTS。やっと20億CR貯まったり。20億ピッタリの表示になった
ので、最大20億しか貯められないっぽい。なんでだ?と思ったのですが、
4Byte intで丁度キリが良い最大が20億だからか と勝手に納得したり。
で、ノスタルジック レースカーイベントをやってみる訳ですが、
なんかギリギリゴールドが取れないという感じでへにょる。
そういやデスクトップPCのSSD向けにファームアップデートが来てたり。
てか、SSDってファームアップデートがあるの? アップデートで
具合が悪くなるとダメージ大きそうなのですがアップデートしてみたり。
ひとまず問題は無いような気がするものの、DellのSupportAssistって
診断プログラムのうち、パフォーマンスの調整って項目がいつまで経っても
終わらなくてキャンセルしたり。SSDファームアップデートの影響なのか
診断プログラムの問題なのかは判別できず。それにしても東芝製のNVMe SSD
なのですが、何気にアップデートプログラムのダイアログ表示が全て英語
なのはなんでだ?とは思ったりも。PC本体がDell製だからと言われれば、
まぁそうか....と勝手に納得したり(^^;
起きたら午後もいい時間。寝すぎ。
掃除したり洗濯したり。
そういや元号が変わるので、硬貨の発行年も令和になるのかと思ったり。
平成31年度の製造枚数は
決まっている
ようですが、平成31年と令和元年の内訳を示しているものでは無いみたい。
どれくらいの割合で製造されるのかは判りませんが、平成31年表示の
硬貨はあまり多くは無い気も。このページを見てて 1000円貨幣
(2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会記念貨幣)って
のがあるのを知ったり。また、1円の製造枚数が他に比べて
かなり少ないのが意外に思ったりも。
遅めに帰着。
GCC 9.1がもうすぐ来そうな予感。
遅めに帰着。
ちょろりGTS。何日か前にアップデートが来ていたのですが、
インストール待ってる間に眠くなってしまったので。
いくつか増えてたGTリーグのイベントを少し消化。
気持ち早めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
遅めに帰着。
先日のRevision 2019でのWildの 巨大な手作りLEDディスプレイのデモが
1位になってました(結果一覧)。
Pouetの方では画像しか無いので 凄さがイマイチ伝わらないのですが、
ライブ配信されていた動画がYouTubeに上がってました
(こちら)。
43分53秒から制作過程を流しながらの準備が始まりますが、実際の
デモ開始は58分45秒くらいからです。15分ほどある「どうなるんだろう?...」
期間も見ると、本番でちゃんと表示されているのに より感動できるかも
知れません。
4/24付けになってますが
「Emacsの雑記」を更新
しました。Emacs-26.2ベースへの更新と、文言の微変更を行ってます。
御参考まで。
遅めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
起きたら午後もいい時間。寝すぎ。
掃除したり洗濯したり。
Revision 2019。
Modern Graphicsを見る事が出来たり。今回はあまり変わったツールを
使って描いている人は居ない感じでした。
数時間後のOldskool Graphicsも観る事ができました。
色数の制限のあるOldskoolの方が すげぇ感を感じるような気も。
Wildで巨大な手作りLEDディスプレイのデモがエントリされてたり。
準備に少し手間取ったものの無事表示されました。本番での現物デモで
こんな大がかりなのは初めて見ました。スゲェ。
AM中に起床。
秋葉原にお出かけ。USB端子変換ケーブルを購入。千石電商の
秋葉原2号店は色々な変換ケーブルが置いてあり、「こんなのあるんだ」
みたいな感じで面白がって色々買ってみたり。あまりに色々あり過ぎて
探すのが大変だったのですが、探している間も 結構なお客さんが色々
な変換を求めて店員さんに問い合わせていたので、需要があるように
思ったりも。
帰って早速USBケーブルを試してみたり。
本命は
「AINEX USB-134R USBホストケーブル A - Micro-B L型 両端リバーシブル」
という先日知ったリバーシブルなL字型のmicroBコネクタ付きケーブル。
Dozen0で試してみましたが、本当にどっち向きに挿しても大丈夫で、
スゲーって思いました。もう一つ、L字変換で
「TFTEC JAPAN (変換名人) USBMC-CA20RLF USB micro フル結線 (メス)→(オス)右L 20㎝」
というのも買ってみたのですが当然ながらこちらも問題無し。
後者の方が少しコネクタが小さかったのでどっちが良いかと
両方買ってみたのですが、取り回しの都合で前者の
リバーシブルな方を常用する事にしてみました。
納まりが良くなり満足。
メガデモパーティーである所の
「Revision 2019」が
始まっています。現地はCESTなのでJSTとの時差は-7時間。メインのCOMPOは
日本時間の深夜から早朝になるので殆ど見られない気が。
CygwinパッケージでEmacs26.2が配信されてたので26.1からアップデート。
そしてIMEパッチを当てた野良ビルドバイナリに入れ替えて普段使い開始。
今のところ問題は無さげ。
気持ち早めに帰着。
番組表を見てて何故「ルパンVS複製人間」を放送するんだ?と
思っていたら、モンキー・パンチ氏が亡くなってたというのを
金曜ロードSHOW!で知ったり。
随分長い間、自前で手を入れて使っているmagit-20141228.1413 ですが、
最新版へのアップデートを試みたり。結果から言うと乗り換え断念。
なんだかウインドウ操作が訳わからない感じになってたり。
ウインドウ分割やバッファ切替が封印されているようなのですが、
バッファを切り替えられなくなるケースがあって全く何もできない状態に
スタックします。
トラックされたファイル一覧を表示するようにカスタマイズ
可能になっていたので、自前のパッチも要らなくなるのを期待したの
ですが。
早めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
遅めに帰着。
USB microBでL字になっているコネクタ探し。
千石電商に所望のものがありそうなのを発見。
いくつかあるようですが、オーディオ用途なのかしら?
また、リバーシブルmicroBというコネクタがあるのを知ったり。
どういう仕組みなんだ?と思って調べてみたら、通常は片面に
5つの端子が並んでいるのが、両面に並んでいるという仕掛け
らしい。少し値段は高くなるようですが、L字にも逆L字にも
対応できるという点が良い感じみたい。へぇ~。
あと何気に「両端TYPE-Aのオス」とか「両端 micro-Bのオス」
って無いなぁ?と思ったり。よく考えてみれば用途が少ないのは
確かだとは思いますが。
遅めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
遅めに帰着。
Dozen0のキーカスタマイズ。SAI2のデフォルトショートカットでは
「Alt+なんとか」はほとんど割当たっていないのを利用して、
標準で割当たっているツール系のショートカットはそのままで、
Alt押しした時のショートカットに所望の操作系のショートカットを
割り当ててみたり。ちょっと良い感じになったかも。
AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
Dozen0のキーカスタマイズ。レイアウト切り替えを行えるように
したものの、あまり違った操作を割り当てると、誤入力しまくりそう
なので、ビュー操作系などはそのままにコマンド系を変える感じに。
ラフ向け特化と、定規/編集向け特化というイメージで割り当ててみたり。
CC2+SAI2で使ってみたり。まぁOKかな。ラフとかで描いてると
ビュー操作くらいしかショートカットとして必要にならないので、
押されるキーは数個になる感じかも。
そういやSAI2のキーボードショートカットの割り当てで、
ツール系は Shift/Ctrl/Altの修飾キー押しに割り当てができないのに
気づいたり。Ctrl/Alt/Shiftは色々使う場面があるのでDozen0でも
そのまま割り当てを行っているのですが、これらは組み合わせ押しが
可能になるので、例えば Jに割り当てを行う場合、
「Jのみ、J+Ctrl、J+Alt、J+Shift、J+Ctrl+Alt、J+Alt+Shift、J+Shift+Ctrl、J+Ctrl+Alt+Shift」
の8通り切り替えが可能と考えられます。
Ctrl,Alt,Shiftの3キーを消費する代わりに組み合わせが可能なので
理論上で最大 (12-3)*(2**3)=9*8=72通り の割り当てが可能なハズ。
という訳で「沢山のツールの切り替えも 省キーで割り当てられるじゃん!わーい!」
と思ったらできなくて、あれぇ?となりました。
昼過ぎ起床。寝すぎ。
Webを巡回していて知った
「
フィギュア向け?「1/12 アーケードゲーム基板」キット」。
何か元にした基板があるのかは不明。
そういや、2000年以降のPC/AT互換PCを基にしたものだと、
基板剥き出しではない「業務用のゲーム機」みたいな
感じだと思います。 80年代/90年代の基板って、今見ると
まぁまぁなサイズの板に大量のIC/LSIが載っているので、
今のよりも "スゴい何か感"が漂っているかもなぁ?
と改めて思ったりも。
Emacs-26.2が出てました。26.1向けのIMEパッチをあててみた
ところrejectされずにあたったのでそのままビルド。
とりあえず動くバイナリを生成できました。あまり大きな変更は
入っていないようなので問題になるような事は無いのかも。
まだCygwinパッケージの方には来ていないようなので、来るまでは
ローカルで長時間実行テストする感じ。
Dozen0のキーカスタマイズ。ロック系のキーの様なトグルキーを
割り当てて、キー割り当てを増やすことを試みたり。トグルキーを
実現するにあたって、ProMicroのTXLEDとRXLEDを状態表示に
使えないかと思いました。ただ、「キーレイアウトを切り替える」
は簡単にできるように、専用のキーコードがQMKとして定義
されているのですが、「キーを押した時にLEDを光らせる」とか、
別の動作を伴おうとすると、用意されたマクロやキーコードでは
出来無さそうな感じでした。
と言う訳で、正攻法で動作を書くという感じになってみたり。
#include QMK_KEYBOARD_H #include "pro_micro.h" enum my_keycodes { CHGLAYOUT = SAFE_RANGE }; #define LAYOUT0 0 #define LAYOUT1 1 const uint16_t PROGMEM keymaps[][MATRIX_ROWS][MATRIX_COLS] = { [LAYOUT0] = LAYOUT( CHGLAYOUT, ... 残り11キー割り当て ), [LAYOUT1] = LAYOUT( KC_TRNS, ... 残り11キー割り当て ), }; bool process_record_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) { switch (keycode) { case CHGLAYOUT : if( record->event.pressed ){ if( layer_state_is(LAYOUT1)==false ){ layer_on(LAYOUT1) ; TXLED1; RXLED1; }else{ layer_off(LAYOUT1) ; TXLED0; RXLED0; } } return false ; break ; default : break ; } return true; } void matrix_init_user(void) { TX_RX_LED_INIT; TXLED0; RXLED0; }
早くも無く遅くも無く。
USB typeA - USB microB 端子ケーブルで、microBが
L字型になってるものがないかと探しているのですが、
スマホ充電用で通信ができないものだったり、現物入手ができない
ものだったりと見つけられず。L字の場合、端子の向きによって
L字と逆L字の両ラインナップが必要になる場合があるので、
なかなか無いという理由があるのかも。
早くも無く遅くも無く。
あまりの眠さに急速停止。
早めに帰着。
調べ事をしていたら、具合が悪くなって急速停止。
早めに帰着。
具合が悪くて急速停止。
本日休業。昼前起床。
掃除したり洗濯したり。
Dozen0のキーカスタマイズ。CC2 + SAI2での使用に特化して、
良く使う感じのものを割り当ててみたり。ちょっと試した感じでは
まぁまぁイケてる気がしたりも。
そういやFnキーのようにキーボード内に閉じた所で、押している間や
押した後にキー割り当てのレイアウトを別の物に変えられれば、
もっと多くのキー割り当てができるように思ったり。で、
どうやら「レイヤー」と呼ばれる概念があり、
例えばFnキーに相当するようなキーを押していない時と
押している時とで、レイヤー(すなわちFnキーに相当するキー以外の割り当て)
を切り替えられるっぽい。また後日試してみよう。
帰省から帰着。
うっすら風邪気味。
朝早く起床。
ちょろっと帰省。
早めに帰着。
平成狸合戦ぽんぽこ観たり。
早くも無く遅くも無く。
GTSのアップデートが来てたのですが、インストールが遅くて
待っている間に寝てしまったり。
遅めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
遅めに帰着。
GTS。ボチボチ。
遅めに帰着。
新元号は令和。最初に聞いた時はピンと来なかったのですが、
色々と考えて付けたみたいですね。実際に切り替わるのは
来月からですけど、今日から変わるかのような盛り上がり方に、
平成の時ってこんな感じあったけ?と思ったりも。
「平成のWikipedia」
を見てみると、1989年1月7日に昭和天皇が崩御、翌日の1月8日に
平成に改元されたので、なんかドタバタに紛れて変わってた
という感じだったかも。今回は新元号発表が事前(と言っても
改元の一カ月前なので言うほど事前でもないかも知れませんが)に
予告されていたので、平成の時に比べると注目度合いが違って
いたかも知れません。また、喪に服すという状況で
「次の元号何になるんだろう? 楽しみ!」ってのは
あまりに不謹慎にも思える訳で、そういった状況の違いも
関係あったかもなぁと思ったりも。