休出。終わらねーーーっ。
なにげにgdemos(グラフィックデモプログラム)をPowerX-VM Ver1.01で動作
する様に修正する事にしてみました。コンパイルなどは問題無いのですが、
rlwinm命令でプログラム例外発生しました(^^;。MBがMEより大きいとエラー
するようですがこれは間違いのような。
eqv %r2,%r2,%r2 rlwinm %r3,%r2,0,28,25
お仕事から帰ってきたら「アポロ13」をやってました。これ、いいっすね。
CGはもちろん凄いのですが、一部無重力が本物なせいなのか、無重力状態
があまりにも自然に見え過ぎて、逆に凄い所が判らないくらいです(^^;
でも、ポルノグラフティの歌じゃないですが、30年も前に月まで行ったと
いう事実はやっぱ凄いと思います。映画の中で、方向があっているかを確認
するシーンがありましたが、そこではコンピュータが一応ある(らしい)
にも関わらずそれを使わないで、「人が計算尺(知ってるだけで見たこと
ないです(^^;)を使って」検算しているというのが信じられませんでした
(^^;
個人的に、あの司令官が、かっちょいいと思ったです。「冷静にいこう」
だとか「何の為に作られたかではない。何に使えるかだ。」など、
しびれるセリフが多数。論理的なだけでなく、事実を踏まえて正確に
素早い判断をしている様に感じまして、その判断っぷりがイカしている
と思いました。
猛烈に眠くて死亡。
日記補完終了(^^; 日付変わってますが(汗;
日記補完のCG描き その2。
ニュースステーションでTRONの話をしてました。過去の歴史と超漢字の話とで、
ふつうの人が良いと思うには、ちょっと説得力が無い感じ。見せ方が悪いのか、
説明が判りにくいのか、結局の所、「たくさんの文字が出るだけ」という感じに
しか取れなくて、それだけで良いと思う人がどれだけ居るのかやっぱり疑問に
感じます。面白いと思ったのが、良いと推している人が、みな老人である所(^^;。
若者がTRONを使って、PS2にも負けていない様なプログラムがバリバリ動いて
いて、「こんなのがTRONなら簡単に作れるんですよ」なんて言われれば、
考えが変わる人は何人も居ると思うのですけれどもね。
日記補完のCG描き。
休日出勤(T-T)。
特に何もなし。
死んだように眠ってました(^^;
なにげに、以前から噂のワコムの純正ドライバがつっかかるという話を体感する
事を試みました。所が、つっかかりは全然感じませんでした。oCの時にも気に
ならなかったので、そういうものなのかも知れません。むしろ彩専用ドライバの
方の不具合が見えてしまった様です(^^;
画質が低くてあれですが、上が彩専用ドライバを使用したもので、下が
WACOM純正ドライバを使用したものです。切り替えは、彩専用ドライバ
でぐるぐる線を引いた後、ドライバを外して、WACOM純正ドライバをONにして
下に同じ様にぐるぐる線を引きました。
要点を述べますと、彩専用ドライバは低い筆圧に対する感度がよろしく無い
様です。「ぐるぐる線を引く」というのは、タブレット面に触れた状態で
ボールペンの試し書きの様な事をやっているだけなのですが、彩専用ドライバ
で描いた方は、筆圧の低い部分がワープしている様な感じになっています。
絵を描かれる方なら判るかと思いますが、上の様に線をとぎれとぎれに
描くのは非常に難しく、スタイラスのスイッチを半デジタル的な動作で対応
しないと、描けるものではありません。
ArtPadの初期の奴なのだからかも知れませんがそいう事がありますよってな
所で。そんな感じ。これがクリアになれば、髪の毛の描画などでサラサラ感
が上がるかも。
眠くて死亡。
色々と実験。またうまくゆかづ。
ぴひゅ〜っ。やっとうまくいきました。
しつこくoC。昔、PC-8801用のグラフィックツールで「ダビンチ」という
ソフトがあったのですが、そのソフトでは、描いた手順をそのまま再生できると
いう機能がありました。他にもX68k用のMatier Ver1.0 にも描画再生機能が
あったのですが、oCにもその描画再生機能が付いています。サイトに登録され
ている画像で、データのダウンロードができるのですが、「ダウンロードに
失敗したら左の画像を名前を付けて保存」云々と書かれていたので、てっきり
同じものがダウンロードできると思っていたのですが、描画の再生データを
ダウンロードできるというものでした。つーか、すぐ気付よって感じ
ですな(^^;
で、ダウンロードして再生してみた所、これがなかなか面白い。というか
興味深いです。先日、「アニメ塗りっぽいものもあり....でも塗るのは
非常に面倒では?」という様な事を書いたのですが、実際にその描画過程
を見る事ができます。あくまで私見ですが、やっぱり予想通りといった感じ
で、原理的に可能だけど実際にやると大変といった感じでした。ただ、
アニメ塗りの方が再生して面白い様に感じます。というのは、写実的な
やつになると、細かい所がちまちまと描かれてゆくので、そういう所を
見ていてるとだんだん飽きてくるというか。まぁ、制作過程が面白いと
いうのと、絵が面白いというのは別の話ですから、どうでも良い話なのです
が。そんな感じ
アセンブラを通る様にコードを修正したり。
openCanvasのパラメータ類をだらだらといじってました。なにげに
エッジをなめらかするスイッチというのがあって、それをOFFにすると付けペン
テイストが一層増したので、これはと思い遊んでました。
実際のサイズは1024*1024です。解像度が低いと、ピクセル間でアンチエリアス
を行っている予感のするoCでは、あまり綺麗でないのと、細かい描き込みが
思い通りにならない(例えば目の中の描き込みとか)のでそのサイズです。
思いのほか、筆圧に対する応答の感覚が実際の付けペンに近い感じがしました。
実際の付けペンは方向や角度でそれはもう凄い事になるのですが、スタイラスでは
引っかかる方向なんかはありませんので、むしろこちらの方が良い感じです。
つーか、うっかりやり直せたりする分、こちらで慣れると本物ペンの腕が落ちて
しまうかも知れません(^^; 電子オルガンは弾けるけどピアノは鍵盤が重くて
弾けないという、そんな感じになるのでしょうか。オルガンもピアノも弾けない
のでよくわかりませんが(<っておぃ)。
昼から起き出して休出勤。
WACOMのサイトにタブレットドライバが置いてあるという話を聞き、
ついに(一部笑)入れてみました。
で、噂のopenCanvasを試してみました。わんぱくペイントの後継なのかどうか
その頃はWinマシンが無かったので、歴史的経緯は不明なのですが、ネットワーク経由
で複数のクライアントから同時に一つのキャンバスに絵が描けるらしいです。今回、
そちらの方はよく判らないので、パスするとして(ぉぃぉぃ;;;; 使ってみた感じとか。
へぼいので何の参考にもなりませんが、良いなと感じたのは、
謎解きの確認。
KOJIさんからの電話があった後、飲み出撃(笑)
すげー天気悪くて、雷がバンバン落ちてました。取りあえずKOJIさんとはすみちゃん
に合流。ちょっと腹に物をいれる為におされな茶店に移動。最近のできごとやら、
彩の話やらをして時間を潰した所で、行きましたとも、えぇ、
Budweiser Carnival 新橋店に!。
前回の新宿店では休日だった事もあり、バドガールが少なかったのですが、
今回は噂に名高い新橋店ですから、きっと、
こんな感じに違いありませんよ!
そして前回と同じ様な、遊園地の安っぽいアトラクションの様な通路を抜けると、
そこにはバドガールの群が!!.......
と思いきや、本当にCGくらいの人数しか居なかったりして。いやいや、
きっと奥に群れているに違いない!
と思い案内されてみると、案内以外のバドガールは本当に
居ませんよ!(TOT)(<泣くなよ)
取りあえず座り、飲み物を注文。マヂで生バンドが居ました。私は、
ひたすらBGMとして楽器を弾いているのかと思っていたのですが、外人のねーちゃん
(が二人と楽器など担当の渋い感じのおっさん一人)が歌を歌っていました。
席についたくらいにステージは終了で、
「ツギハ シチジネ〜〜 」って感じで去ってゆきました。つっても、ステージ
の袖にあるテーブルにひっこんだだけなのですが(^^;。で、食い物をひとしきり
食って、話の続きなど。えらい速度で上京の事が決まったり、鍵が開かなく
なったり、空き巣にあったり、と色々。
落ち着いた所で、店を見回してみましたが、高架の下の店なのに、地面を掘っ
ているのか意外と広いです。テーブル
も沢山あったのですが、今日はステージ前のテーブルだけで事が足りていたり。
やっぱ、休日よりも会社帰りのサラリーマンとかが寄る平日の方が人が多い
のではないかという予感がしました。
そんな訳でこんな所を見てました。
困ったもんです(<あんたや)。
で、歌のステージが始まり、ノリノリで歌ってました。英語は何歌っているのか
判らないのですが、ネイティブな発音で歌う英語の歌は「かっちょえー」と
思いました。うまいのかどうかもいまいちよくわからなくてバッチリですし
(<それは違うのでは?)。でも、やっぱ日本人の受けも取らなくてはならないので、
日本語歌詞の歌とかも歌ってました。で、ステージが終わった後、
営業でCDを売りに来たので、KOJIさんと共にゲット(笑)。生では聴けませんでしたが、
モー娘の「ラブマシーン」とかも入っていました。さすがにこれは、人数的に
無理がある様なので、客と一緒に盛り上がるといった感じでしょうか。
これは生でも聴いたのですが、ひろみ郷の「Gold Finger '99」を、おっさんが
日本語で歌っていたのが妙に渋かったっす。ねーちゃんもノリノリで、大盛り
上がりでしたよ。
なにげにKOJIさんが、オーダーを持ってきたバドガールに、土曜の人の入りは
こんなものかと質問すると、「えぇ、土曜が一番すいてます」との回答。
やっぱりそうなのかっ!という訳で
また一つ楽しみが増えました(ぉぃぉぃ;。
で、食って飲みまくって、気が付くと、うちらのテーブルしか客がいなくなって
てラストオーダーとあいなりました。
10月上旬にKOJIさんは上京するとの事なので楽しみです(^^)。そんときは是非、
平日に。えぇ、
会社を早く上がってでも行きますとも
(<困った人です)。
あぁ、謎も解けて、だいぶ掴んだ気分。
明日は、KOJIさんと遊ぶのだ(^^)
マニュアル読み。「面倒臭そう加減」を掴んだ感じ。
インプリメント依存である事が判明。つーか、気付よレベル(^^;
もう一度考え直し。
逆アプローチ。エラーを狙い、目的のエラーを起こせた所で、逆説的に原因を
探ってみる事にしてみました。しかし何も発見できず。くじけそうです。
もしや......ハズレ。ぐふっ。
マニュアル読み。
思いつくだけ押さえてみたけどやっぱだめ。休憩。
ゲームの総合誌みたいになっている「電撃王」。先月から始まった
「そして女神は微笑んだ。」が個人的に興味ぶかい。前回は
タイトーの「スペースインベーダー」の開発に携わった人の話でした
が、今回はナムコの「ギャラクシアン」。「スペースインベーダー分析」
という独自調査レポートが存在しているという事実に驚いた。
つーか、存在自体は当時の事情からいけば、当たり前だったのかも知れま
せんが、それが今(だから?)、公になっているのに驚いた。つっても、
内容まで判らないのが残念ですが(^_^;。20年前、スペースインベーダー
をどのように分析していたのか、非常に興味が沸く所です。
他、多重スクロール(背景の星が2重スクロールくらいしてた様な)が
できなかったら開発をやめてたとか色々。そんな感じ。
そういや、ファミコンで多重スクロールができる(例えばスターフォース
とか)のですが、あれってどういう原理だったのでしょう?
「ベーマガ」のファミリーベーシックの投稿プログラムで多重スクロール
を行っているものがあったのですが、アセンブラが理解できなかった
ので、その原理もいまいちよく判らなかったという(^^;;;;
あと、タイトーの「ガンフロンティア」の2面のボスのちょっと前で
出てくる暗雲とかで実現されている縦ラスタースクロール(長っ!)。あれも
企業秘密だった様で、どういう原理でできていたのかよく判らなかった
という。今はハードで力ずくでできるのでアレかも知れませんが。
だらだらとCGなぞ。
なんかいまいち。
はぁ、もう寝ますか
(<休憩だったのでは.......)。
本質ではないけど、うまくいかない原因の一つが判ってすっきり。つーか、単に
二次災害に遭っていただけなのが へこり。
でもやっぱダメ。ぐぅ。
リンクページを更新してみました。テーブルタグで枠を付けると、意外とこじんまり
とまとまった気分(^^; Lynxでも見てみたのですが、それとなく収まっているので
よしとした所。
設定忘れに気づいて修正。でもダメ。うーむ。
うーむ、うまく動かない。
少しプログラム書き。
お勉強の結果をまとめてみたり。
だらだらしてみたり(汗;
先日「美少女の描き方」の本の話をしましたが、ついに手に取って見てみ
ました。正確には
「美少女キャラの描き方」
でしたが、これがなかなか、
笑える部分もありそうだったので、ネタ作りの為に(ぉぃぉぃ;ゲットして
みました。自爆ついでに、そのシリーズで
「女のコの描き方2 ちょっぴりオトナ」
というのもゲットしてみました(大汗;;;;。
先日の想像とは違い(当たり前)、文字での語りはほとんどなく、作例が大量に
並べられているのですが、それ故に「美少女キャラ」とは如何なるもの
なのか、知らない人にはいまいちよく判らないという感じ。なもんです
から、一発目に
「描きたい美少女キャラの特徴をつかもう」
と言われてもちょっと困ってしまう気がします(^^;;
取りあえず輪郭や目鼻髪といった基本的な話から入るので、絵的には
こういうのを美少女キャラと言うのかなぁという感じにはなりそうです。
個人的に面白いと思ったのが、アタリから目鼻の位置を少しずらすとして
も、「個性を出しやすい」として良しとしている所でしょうか。本当に
個性になるのかどうかは知りませんが、ユニークになる可能性を否定
していない所が、「これはダメ」的な言われ方でないので良いかも。
あと、「大人顔は美少女じゃないと言われる事もあるので気をつけよう」
とか書かれていましたが、これは、どう気をつけよというのやら。
「美女」にしてしまえばOKという事でしょうか?(^^;
体の描き方も結構感覚的な感じです。なもんですから、腕の長さやら
胴の長さなどは、特に説明無しです。ただ、何故かウエストのくびれ
やら胸の話やらを細かく説明してあって、その辺が基準になれば
自動的にサイズは決まるかも知れません。胸についてはボディライン
の話とは別に説明があり、巨乳もありと説明してあります(^^;ただ、
説明に出てくる絵が、服を着てても乳首が立っているのは、TIPS本的に
いかがなものかと思いましたが(^^;
シチュエーションの話もあります。でも何故か「服を脱ぐ」だとか、
入浴だとか、半裸ばかりですよ。 少し八神ひろき的フェティシズム
なテイストを含んでいる様に感じました。ただのエロ親父のごとく
眺めていたのですが、はたと「美少女キャラと関係あんの?」という
疑問が沸いてきました。でも、これが美少女キャラのシチュエーション
なのであろう。ドラえもんのしずかちゃんなんか、毎回入浴シーンが
出てましたしネ!よくわかりませんが(ぉぃ;;
衣装の話もあります。いきなり「めがねっ娘」という単語が出てきて
メガネをかけた美少女キャラの話になったのでぶっとびましたが、
間髪入れずに、おさげ、制服、メイド、バニーガール、看護婦、巫女
と続いたので、くらくらしてきました。美少女キャラって一体.......
と、思われるような気がしなくもありません。
「異界の乙女たち」の話もあります。「猫耳少女」と「けもの娘」を
分けてあるあたりがアレです。でも、実際の話としても分かれている
のがナニです。「しっぽ」の話もありますが、しっぽに備えたと思われる
「けもの娘用 穴あきパンツ」って.....
そんな感じでした(どんな感じだ?)。なんだか、無くても良い知識まで
付いてしまうような予感がしなくもありませんが、その筋では無限に需要
がありそうな基礎知識かも知れません。
私的感覚として、TIPS本としては初心者向けというよりは、あるていど
絵の描ける人向けみたいな感じがします。でも、あるていど絵が描ける
なら、見なくても良い様な気がしなくもありません。やっぱり、その筋に
引き込むのが目的なのかも(ぉぃぉぃ;;;;;
「ちょっぴりオトナ」の方(<タイトル変わってるって)は、シースルー
衣装と、首筋やら胸やら各パーツの魅力とで全ページの半分を占めている
という感じ(^^;。ボンテージやボディコンといった部分がオトナという
事みたいですが、「リボンを巻く」は いかがなものかと思いました。
ここでも、八神ひろき的フェティシズムテイストが溢れています。
シチュエーションで、「メークの手順」というのがあるのですが、
ここも読み進めていると、メークの手順の豆知識が付く(そのまんま
やん)のですが、読み終えて「これ何の本だっけ?」と思わず疑問が
沸いたりもしました。「ちょっぴりオトナ」恐るべし。そんな訳で、
こちらの方は描き方というより、「こういうのもありますかね?」という
作例集といった感じでしょうか。
そんな訳で、仕入れた知識をフル活用(?)して、描いてみましたとも。
作例にならって乳首が立ってたりしますが、それって、美少女以前の
問題として、なんだかダメまっている様な予感がします(- -;;;;;;
「本日の実験................
失敗
」
普通に生きていくことにします。
あと、「高荷義之 プラモデルパッケージの世界」というのを思わず買って
しまいました。知る人ぞ知る「小松崎茂」の師事として住み込みアシスタント
をしていた人らしいです。で、田宮のスケールモデルで、戦車やら戦艦やら
戦闘機やらのパッケージイラスト(ボックスアートと呼んでいるらしい)を描いて
いた人なのです!てゆーか、そもそも高荷氏を知りませんしたとも!!(ぉぃ;。
今はどうか知りませんが、私がプラモを作っていた時代の(と言うかそれ
以前も)田宮のプラモパッケージ
は、それぁもう、
すん
げー
かっこよかった
んすよ。因みに、私、プラモはスケールモデルしか作らなかったので、
ガンプラってよく判らない人だったりします(^^;; 周りはガンプラな
所、リモコンの戦車やら、「ミニ四駆」の一番最初のモデルの
ダットサントラック(この頃のミニ四駆は、今のみたいに時速30Kmと
いう凶器になりかねない速度は出ませんでした)を買って作ってよろこんで
ました。
話が逸れました。最近、小松崎茂氏がテレビとかで出てて、昔の空想科学的
テイストの作品の方を取り上げられてたのですが、小松崎氏が描いたと
いうのでも、ボックスアートの方にはライトが当たらなかった感じでした。
その時、非常に残念に思ったと同時に、ボックスアートの画集があれば
マヂで買うって と、思っていたのです。で、買ったと。
今見ても、古臭さを感じない(あくまで個人的主観)のが、すげーと
思うのですが、最後の方に文章ページで、とにかく実物に(というか事実にも)
忠実に描かれたものだという事からもその理由が判るように思います。
「実物に忠実」と言っても、当時は異国の戦車が動いている場面を実際に
見られようハズもありませんから、それを考えると見てきたかの様な迫力の
ある絵はマヂですげーと感じます。つーか、当時はパッケージイラストを
見て、どれを買うか決めていたのですから、子供にも通用する(ガンプラを
作らなかった子供に通用したのが良いかは別にして(^^;)イラストは
本物だと思うのです。また、その時は正しかったという資料を
元に描かれた絵は、後に本当に正しい情報が判ると、修正していたらしい
です。
「これこれ、作ったよーー」と、もーーっ、満足満足。そんな感じ。
ふぅ、本物お仕事が忙しくて、なかなか時間が取れませんでしたよ。
全くネタの無い一週間でしおしおですな。もう秋の始まり?ミレニアムサマー
は全く特別な事無しに終わったのでした。ミレニアムオータムは充実したい
ですな。
そんな訳で、古い日記を分割してみました。分割するとサーチがかけにくくなる
のでイヤなのですが、転送する時間がうざくなってきたので(ぉぃ;
文字列サーチはファイルを直接コマンドで行うって事で。