昔の最近の出来事(2004.08)

2004/08/31

もう一日休業。

エアコン停止すると、蒸し暑くて耐えられないので、ドライモードで動かしていたら、 冷気の出口周りが結露して水浸しに。取りあえず水を拭きとって、また動かして いたらすぐに水浸しに(汗; しかたなく止めてたら暑くて死亡。

食事を買うついでにちょっこり本屋に。

メシ食べながらファミ通WaveDVD鑑賞。「ボーズの○○タイム」。 今回は中古の高級ゲームをやってみようという企画だったのですが、 知る人ぞ知る(てゆーか、TANEはよく知りませんが) ハッカーインターナショナルのゲームだとか、LED無しスペランカー カートリッジだとか(存在自体初めて知った)、ファミコンカートリッジ版 悪魔城ドラキュラ(ディスクシステムの移植版らしい)だとか、 珍しいものばかり出ていて、へぇ へぇ 言いまくりでした。
新作で個人的に気になっているのが「ラクガキ王国2」。2は出ないと 宣言されていたので、そこにまさか来るとは思っていなかったので、 期待してみたり。アクションゲームになっているという事で、動きが 相当細かく入れられそうなのですが、逆にそれがゲームにどうかかってくる のかが気になる所。まぁ、個人的にはエディットだけ でも楽しめるのですけれどもね。

2004/08/30

具合が悪くて死亡。風邪模様。一日寝て過ごす。

昼間のワイドショー番組の「ザ・ワイド」のナレーション。 前から観ていて、結構 噛んでるのが気になってしょうが無いです。

JAVA appletでべったり書くのに限度を感じたので、クラスを作成 してみる事にしました。C言語で言う所の構造体のようなノリでメンバー定義すれば良い という所がなんとなく判った所で、メソッド(というかコンストラクタ)を 作成してみる事に。所が、これが何故かうまくいかず。

     1  import java.applet.Applet;
     2  import java.awt.*;
     3  import java.awt.image.*;
     4  
     5  class ChipChar extends Applet {
     6      int    x ;
     7      int    y ;
     8      String name ;
     9      Image  img ;
    10  
    11      ChipChar(int x, int y, String name){
    12          this.img = getImage(getCodeBase() , name);
    13          this.name=name ;
    14          this.x   =x ;
    15          this.y   =y ;
    16      }
    17  }
    18  
    19  public class test extends Applet implements Runnable {
    20      ChipChar   pcg[] ;
    21      
    22      public void init() {
    23          pcg = new ChipChar[10];
    24          for(int i=0 ; i<pcg.length ; i++ ){
    25              pcg[i]= new ChipChar(0,0,"ball.png") ;
    26          }

<以下略>


実際に実行してみると、

java_test> /c/j2sdk1.4.2_05/bin/appletviewer.exe test.html
java.lang.NullPointerException
        at java.applet.Applet.getCodeBase(Applet.java:136)
        at ChipChar.<init>(test.java:12)
        at test.init(test.java:25)
        at sun.applet.AppletPanel.run(AppletPanel.java:353)
        at java.lang.Thread.run(Thread.java:534)


てな感じで、クラスChipChar内のコンストラクタで使用している getCodeBase()がうまく無いらしい。でも、何故マズいのかが理解できず。 てゆーか、コンパイルは通る癖になんで?そんな感じ。

2004/08/29

昼前に起床。ぐーたらTVを観ながら過ごしたり。 とかやってると猛烈に眠くて昼寝(ぉぃ; なんか天気も悪く 寒くて良く無いです。

先日ダウンロードしたJ2SDKを入れて、appletviewerを起動してみた所、 何の問題も無くPNGファイルの表示できたり。でも、どうしても ブラウザでの表示はできず。というか、新しいアップレットクラスファイルを ちゃんと再ロードできているのかどうかも判らない為、 アップレットが実際のブラウザで動作可能なのかどうかの確認ができない というのが問題でしたが、コンソールログを見たところ、 どうやらファイルアクセスセキュリティに引っかかってて、画像ロードに 失敗しているという事が判りました。しかし、どうすればパーミッションが 開くのかも判らなければ、SDKを入れる前までは読み込み成功していた JPEGファイルまでも、アクセス制限に引っかかるようになり、 挙動が変わってしまってて、何がどう悪いのやらさっぱり訳判らず。

で、そこは取りあえず本題では無いので、PNGファイル表示で色々 試そうと思ったのですが、どうもαデータが無くなっているような 感じになってて、んー、なんかもー、調べるの面倒臭くなってきた、 そんな感じで、ぐったり気味(汗;

チャンネルザッピングしてたら、木炭電池や紙ブーメランといった 理科実験で有名な でんじろう氏 の追いかけドキュメント番組を やってました。TANEが最初に氏を知ったのは随分前に、日曜昼にやってた Kinki kidsの番組だったと記憶しています。その番組のコーナーで 「豆マン」なる宇宙人にふんしたKinkiの二人が地球の科学を調査する ということで、何故か呼ばれた「でんじろう博士」が宇宙人に普通に 溶け込んで色々実験を披露するというものでした。その頃は、結構無粋な感じで、 「実験を考えるのも大変なんだ」みたいな事も言ってた様な気が するのですが、何気に人気のあるコーナーになった様に思います。 「実験により理論を理解する」という一つの手法を実践するにあたって、 「そこらへんにあるもので実験できる」という点が、興味を誘う最大の要素に なっているのではないかと思います。 それを考えると、「大人の科学」なんて金持っている大人 向けに物作って売ってちゃぁダメなのかも などと思ったりもするのは、 それとして。

「遊戯王」のハリウッド映画版。アニメのまま映画化されている様なの ですが、ハリウッド版とはどういうこと? 逆にアニメのままで あの世界感で、 アメリカ人の子供にもそれが受け入れられるというのが、それはそれでスゲーなー と思いました。だって、日本でもアニメでやってた頃に時々見る事は あったのですが、いつ見ても、 何がなんだかさっぱり判りませんよ?という感じでした。 次から次へと「これの時はこれができない」とか「これを合わせれば これを封じられる」とか、どんどん「実はこれ、実はこれ....」が 出てくるもんですから、 「後からどんどんルール追加すんなよっ!」という感じが あったので、どうもついて行けなかったと言いますか。でも、 一番の理由は「もう、年寄りだから」という点なのかも知れません(^^;

2004/08/28

昼過ぎ起床。天気が悪く肌寒いです。てゆーか、もう夏も終り?そんな感じ。

TV観ながらぐうたら過ごしたり。「忍者ハットリくん」の実写映画 が今日から封切りという事で主演の香取慎吾が出てたり。その中で、 「CGでも良い所なのに何故CGを使わないのか?」というシーンの話に 大笑い。忍者なもんですから、逆さにぶら下がりながら話を聞くと いうシーンで、実際に逆さ釣りになり、準備段階から合わせると、 結構長い時間逆さになる必要があったらしいです。激しく動いている シーンをCGで合わせるのは難しいらしいのですが、ほとんど動かない 会話シーンなので、CGを使う事も全く問題無いシーンなのになんでだ? という話だったのですが、結局、逆さ釣りになってるせいで顔色が 赤くなっていた為、その色を調節するのにCGを使ったという事実を 知り、何だよそれ!というオチでした。そら怒るわな。
そんなに長いシーンでも無いなので、ちょっと逆さに釣ってちょいちょいと 撮って終了というつもりだった(のかは判りませんが)所、思ったよりも 大変だったという事なのかも。そういや、 以前、実際に宇宙で 撮ったポカリスエットのCMというのがありましたが、その話を 思い出してしまいました。

バク天の「六法全書(約3000ページ)にパラパラマンガ描いてみました」 みたり、鳥人間コンテストみたり。鳥人間の方は、今年は台風の影響の為、 人力飛行部門は途中で中止。去年が結構 凄かったらしく、30km越え 出まくりだったというのを初めて知りました。離陸地点から琵琶湖大橋 (飛べる距離のほぼ最長点)まで約40km弱あるようで、今年から途中折り返し ルールを設けて70kmくらいの距離まで測定可能にしたという事だった だけに残念です。それにしても、その当時の映像の中に 「琵琶湖大橋まで飛べたらというのは思っていても口にはしなかった」という 大会審査委員の言葉があったのですが、実際に無いだろうと思っていた所に 目の前でそうでない現象が起こった時の興奮は、想像に難くないといった所 でしょうか。

java appletいじり。確かPNGファイル読めるハズだよなぁという事で、 JPEG読み込みのサンプルを単純にPNGに変えたのですが、どうにもうまく ブラウザで表示されず。というか、JPEG読み込みで一度実行した後で PNGに変更したのにも関わらず、何故かJPEG読み込みを行なった残骸が 残る謎に悩まされたり。 触った時に、ブラウザの リロードボタンを押しただけではアップレットの再読み込みを 行なわなかったので、ブラウザを閉じては開きする必要がある事を 思い出したのですが、今回はブラウザを新規に開き直してもダメで、 キャッシュを消したりブラウザ変えたり色々やってみたのですが、 結局どうにも解決しませんでした。
で、J2SDKの中にappletviewerが入っている事は知っていたのですが、 以前アーカイブがでかくて落とすのをやめてたのを、入れてみる事に してみました。てゆーか、単にappletviewerが欲しいだけなのに、 丸々SDKセットをダウンロードしなくてはならない点に釈然としない モノを感じたりするのですが、それはそれとして。ところが、 5MBダウンロードした所で何故か接続が切れるわ、wgetでダウンロード しようにも手前で認証が必要で直接URL指定できないわで、 再起動するとか色々してどうにか落とせそうな状態になった所で死亡。

ダウンロード中、買ってきた攻殻2ndGIGを観たり。 一話分は今回のシリーズのメインラインからは少し離れた話、もう一話は メインラインに沿った展開の話。いよいよシリーズの中盤折り返しと いう事で、これから一気に話が進んで行きそうなそんな予感。

2004/08/27

出張。帰着。ふぅ。

Cygwinパッケージアップデート。ここ二週に渡ってgccがアップデートされていて、 回線遅いくせに全言語パッケージをダウンロードしてるものですから、 終らないこと終らないこと(^^;

本物お仕事でちょいと用事があって、Webで動的にグラフィックを扱う事が できないか調査してみたり。別に高度な事をする訳ではなく、単純なデータの 表示手段として使用したいだけだったりするのですが。最近は良くまとまった ページが多くて参考になります。

そんな感じでいつまで経ってもダウンロードが終らないので、オリンピックを 観たり。先日、出張先でシンクロのテクニカルルーティンを観て、何気に 今日のフリールーティンもみてみようと思った次第。結果、日本は銀、 金はロシア。日本のシンクロが強いらしい事は聞いた事があったのですが、 ここ最近はロシアが強いというのを知って、へぇ〜と思ったり。 それにしても、どの国のシンクロ選手も、皆例外無くスタイルが良い のに感心しました。同期すること以外にも、とにかく水面から高く上がる こと、動きの速さ(キレ)などを要求されるようで、それと合わせて 当然泳ぐ必要がある訳ですから、自然と健康的なスタイルの良さが 保たれるのかもと思ったり。

2004/08/26

出張。

2004/08/25

出張。

2004/08/24

出張。

2004/08/23

出張。

2004/08/22

昼過ぎ起床。

TV見ながらぐーたら過ごしたり。

先日作成したスライダーの見た目をいじってみたり。 つまみなどを付けてみたのですが、スライダーの溝のサイズや色と つまみのサイズや色を変えられる様にすると、指定するデータ量が 多過ぎて面倒な感じに(^^; 色々付けて自由に変えられる様にすると そうなってしまうのは仕方が無い事ですが。自由過ぎるが故に不便 ......はっ、何か悟ったような気が?(笑

スライダーテストその2

スライダーの描画にpenやbrushを使っているのですが、 EndPaint()で一連の描画が終了した後、DeleteObject()で破棄する 必要があるのを、忘れてそのままにしていると、スゴい勢いで システムリソースが消費されて、システムが不安定状態になって みたり。普段「CareTaker9X」を使っているお陰で、システム が死ぬ手前で気づいてテストアプリを終了できるのですが、 これ無しだと、何気に動くけど時間が経つとおかしくなる様に見える ので、メモリリーク系バグと同じく、発見が面倒なバグを埋め込んで しまいそうな予感がします。

2004/08/21

昼頃起床。

ぐーたら過ごして夕方。

久しぶりに「鋼の錬金術師」を観たり。何がなんだかよく判らないストーリー 展開になっている様に思ったのは気のせいですか(^^; 確かもうそろそろ 終るらしいので、話は佳境に入ってきているようですが。

GRADIUS Vやっとこクリア。TANE的にはトータルとして まぁOKという感じ。 ただ、何故かボスパレード的なものが多く入っており、そこで結構死んだり するものですから、妙にストレスが溜まるという感じはありました。 ステージは全編とも絵が細かくて個人的には好みなのですが、グラディウス シリーズ中で熟成された感じのあるステージ構成の流れ(プロミネンス、火山帯、 クリスタル、モアイ、宇宙植物、細胞、要塞)が全く無くなっているので、 シリーズのファンから見ると「別モノ」に見えるかも知れません。 そんな感じで、ステージ構成の起伏があまり無いので、ギャラリー的立場 で見ると、意外と退屈な感じに見えるかも知れません。
そんな訳で、エンディングのクレジットを見て、確かに その通りである事を確認しました(^^;

Win32の実験。スライダーを作ってみたり。
子ウインドを生成して、状態をやり取りするインターフェースを付けて という感じ。描画自体の問題よりも、複数のスライダーを生成した時の データの管理の方が面倒臭いといいますか。スライダーにするウインド 自体は個別に管理されている(Windows自身が管理しているので当然ですが) のですが、それに付随させるプロシージャは共通なので、スライダー個別の 情報(つまみの位置とか表示スタイルとか)をプロシージャ内の スタティック変数に値を保持したのでは、複数のスライダー から同一データを更新してしまう事になるのでうまくありません。 所が、プロシージャ内でどのスライダーの為に動作しているのかを 区別しようと思うと、ウインドハンドラしかユニークに割り振られた 識別子はありません。そんな訳で、ウインドハンドラから スライダー個別情報を引き出すパスを用意する必要があります。 これに、スライダーが破棄された時の対応を考えると、面倒臭いったらもう。 そんな感じで取りあえず動作する雛型を作る所までで力尽き。

スライダーテスト

一応、論理的には動作するので、見た目は気が向いた時に変えると いう感じかも。

2004/08/20

出張。帰着。ふぅ。

「GRADIUS V」やったり。久々にやったら死にまくり。

「ゲーム屋のお仕事」という本を出張中に読んでみたり。 ゲーム企画志望の新人がゲーム業界に就職して、ゲーム二本作るまでと いう流れをベースに、業界の実体を綴ったという感じです。 ゲーム開発という特殊な環境ならではの話もあるものの、大きな流れと してみた時、ゲーム開発に限らずコンピュータ系の開発現場は どこも同じようなもんだなぁという感じがしたりしなかったり(^^;

2004/08/19

出張。

2004/08/18

出張。

2004/08/17

出張。

2004/08/16

出張。

2004/08/15

昼頃起床。ぐうたら過ごしたり。

Win32のお勉強。ボタンやチェックボックスといった基本的なプリミティブを 作って使う方法はなんとなく判ったのですが、例えば、メニュー項目の中にチェック印 やイメージを描く方法や、エクスプローラの「名前」やら「サイズ」やらのボタン の間にある「仕切り」を変更する為のコントロールやら、ブラウザのフレーム のような表現(子ウインドを作れば良いという大雑把な実現方法の事ではなく、 フレームの枠を動かすようなコントロールの部分)のような、確かに全部自前で処理 すればできるのだけど、本当に自分でやらなくてはならないの?という、 できる事とできない事の境界線の見極めができないといいますか。
メニューについては動的に変更する為の技があるようなので、リソーススクリプト を全く使用せずにメニューを生成する事は可能みたい。アイコンだけはダメな 感じですが(^^;

どうやらメニューのチェックやらなんやらはMENUITEMINFO構造体をどうにか すれば良いらしい。ふむー。

2004/08/14

足つって目覚めたり(^^; しばらく唸った後、再び寝たり。

子ウインドを作ったりツリー表示のコモンコントロールを使う練習を してみたり。

朝からつった足の痛みが引かないこと引かないこと。運動不足がたたっているの かのうなどと思ったり。そういや、かなり前に「探偵ナイトスクープ」で 「生まれて一度も足をつった事が無いので、是非一度その痛みを経験してみたい。」 という奇特な(あの番組では普通な方ですが)依頼があったのを思い出しました。 その中で痛みが生じる過程として、筋肉が縮んだ際に、筋肉と皮膚の伸縮差が生じ、 筋肉と皮膚との接合部が互いにひっぱり合う状態になる事で、痛みが生じる というような事を言っておりました。力を込めてつま先を伸ばした状態で、 地面に平行に足をしばらく上げていれば、普通の人は比較的簡単に足をつる事が できるらしいのですが(^^;、 その依頼者はそれではダメでした。筋肉が疲労する事でつりやすくなるという 助言の元、ひたすら走っては つま先を伸ばして.....を繰り返したのですが、結局、 足をつる事はできませんでした。で、なんでも、筋肉が柔らかいと 非常に足がつりにくいという、生まれながらのアスリート向きの足(筋肉)なの じゃぁなかろうかという結論に達した訳でしたが、世の中には そういう人がいるんだぁというのを知った記憶があります。

2004/08/13

出張。帰着。ふぅ。

TVみながらぐうたら過ごしてたらいきなり眠くなって死亡。

2004/08/12

出張。

2004/08/11

出張。

2004/08/10

出張。

2004/08/09

出張。

2004/08/08

昼頃起床。

表紙絵変えたりゲームやったりぐうたら過ごして終了。

TVアニメの「ONEPIECE」。空島編で、祭壇に乗せられたゴーイングメリー号の 修復をした幽霊(?)のネタについて、原作ではネタ振りの回収を忘れている 様に思っていたのですが、そこんところに触れようとしていて、おぉっ! と思ったり。でも、今回の話では何者が修復したのか判りませんでしたが。

洗濯したりメシ食ったり、KOJIさんと電話でお話したりで一日終了。

2004/08/07

朝普通に起きたりしてちょこっと休日出勤。

帰着後、ぐうたら過ごしたり。

新版のSAIのタブレットドライバ性能について、比較を行なってみたり。 新版のSAIの起動時には、SAI専用タブレットドライバを使用し、ぐるぐる 適当な速度で線を引き、その後、WACOMのドライバに切り替えて、同じ キャンバスに同じ様に、ぐるぐる適当な速度で線を引きました。以下 その結果。

タブレットドライバ比較

青がSAI専用タブレットドライバで、赤がWACOMドライバ。比べれば 大体わかりますが、赤のWACOMドライバの方はサンプリング数が少ない せいで角が付いていますが、青のSAI専用ドライバでは、角が付いて いません。SAI専用の方は相当に高速にスタイラスを操作しても追従する ようです。
そんな感じで、ArtPadの初期化型でも十分な追従性能があるようです。

GRADIUS V をやったりしながらぐうたら過ごしたり。クレジットが12に 増えて、やっとの事で7面まで到達。主にヘボなのが 原因なのですが、妙にテクニカルな操作を要求されているようで、 ノーミスで抜けられる気配が一切しなくなってきました。

そんな訳で久しぶりに表紙絵を描いてみたり。

2004/08/06

出張。帰着。ふぅ。

今日は早めに死亡。

2004/08/05

出張。

2004/08/04

出張。一時帰着。ふぅ。

SAIの新版が出ていたので早速 使ってみましたよ!現在の所、機能はかなり制限されていますが、 2048x2048でキャンバスぐるぐる回して絵が描けるのは気持ちが良いです。 キャンバス回しても実表示が変に潰れたりガビガビしたりしないので、 多い日も安心という感じ(なんのこっちゃ)。

2004/08/03

出張。

2004/08/02

出張。

2004/08/01

昼頃起床。

色々はまったりしながらPOV出力のパラメータダイアログを作成したり。 とは言っても、値をテキストボックスで数値入力というしょんぼり インターフェースなのですが(^^;
あと、アイコンを作成してみたり。アイコンの絵は (今日時点ではコンテンツ 一旦クローズ中ですが、古い0.8.05です)を使用して作成し、 自作のsai2pngでpngにした後、 toicoという .icoファイルの変換ツールを使ってpngからicoに変換しました。 そんな感じで少し色気付いた感じになっています(^^;

そんな訳で、Ver 0.04としてMingw版をHairMakerのページに置いてみました。 イマイチ設計が悪くてGLUT版と共通ソースになっていないのがヘボなの ですが、そのうちユニバーサルビルドできる様に直したいと思っている所。

メシを買うついでに攻殻2ndGIG5を購入。
TV観ながらぐうたら過ごしたり。 そういや最近始まった 「 中井正広のブラックバラエティ」 に地味にはまってみたり。なげやりな感じのある番組進行なのですが、 何故か最後まで見ずには居られない辺りに、完全にハメられているという 感じです。

攻殻観たり。ぴひゅー、だんだんと話の中核に指しかかって来ている ようです。


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