昔の最近の出来事(2005.10)

2005/10/31

日付け越え。

先日のGIMPビルド。修正後、make実行していたのですが、朝の時点で 一晩中かかってビルドが終ってませんでした(^^;。で、帰って見たら 一応終ってそうだったのでちょっと実行。インストーラーらしきものが 上がったので、なんとなく動きそうな予感。
でも、インストールパスを/usr/local にしてあったので、念の為 prefixを変えて再ビルドしてみることに。というのも、大量の生成物 があるようで、/usr/local直下に入れてヘンテコな事になると 削除するのが難儀に感じたので。そんな感じで終らず。

2005/10/30

昼頃起床。休出。

GIMPのビルドはmakeでエラー。ファイルロック関係のdefineが見つからない という事なのですが、どうすりゃいいのか判らず、取りあえず コメントアウトしてみたり。

ファミ通WaveDVD見たり。TGSレポートのXbox360ブースで担当のねーちゃんが 「今度はがんぱりますので」って、言っちゃったよ(^^; まだちょっと 各社のゲーム画面だけでは、まだ実力が判らないといった感じですが、 がんばれるでしょう。多分。それにしても、Xboxの時と違い、初回タイトル数が 思ったより少ない気がするのがどうくるか。そんな感じに勝手に思っている 所です。

2005/10/29

昼頃起床。休出。

Xbox360のCMを見たり。そろそろですか。

何気にGIMPの新しいのをCygwinでビルドしてみることにしたり。 というのも、mltermは以前ビルドで惨敗だったのが今回うまくいったので、 ひょっとしてGIMPもビルドだけはできるかもと思った次第。
ダウンロードしてconfigureを始めるも、時間がかかって死亡。 で、散々時間をかけた結果、プリント関連機能をdisableにしないと configureが通らなかったりして再実行。

2005/10/28

日付け越え。

眠くて死亡。

2005/10/27

日付け越え。

昨日のmltermのビルドはエラー無く終っていたり。その場で 実行する事はできなさそうだったので、make install。 実際に使ってみた所、kterm の様にその場でコードを判定して ディスプレイコーディングにエンコーディングする訳では無い ようで、エンコーディングを予め指定しておけば、そのエンコード で表示できるという感じみたい。ちょっち期待したのと違う感じ。

2005/10/26

日付け越え。

ふいにmltermをCygwinでコンパイルしてみることに。 一度コンパイルしてみた所、色々ライブラリが無くて惨敗だったの ですが、gtkの新しいのをパッケージインストールしてあれば 大丈夫そう。configureは通り、makeを実行した所で終りそうに なかったのでほったらかしで寝る。

2005/10/25

日付け越え。

何気にハマってしまっているアニメ「アカギ」。

2005/10/24

日付け越え。

何もできず。バカ100人。ますだまつり。面白過ぎ。

2005/10/23

昼頃起床。休出。

なまらガールズ。方言を織り交ぜた言葉を使う渋谷のギャル群らしい。 無理矢理作ってる感が無くもありませんが。

antlr。電卓の例だけでは解読に限界が出てきたので、JavaのExampleに しか入っていないHTMLパーサーの例をD用に直してみることに。 ところが、ソースはすんなり生成できるものの、コンパイルが通らず。 調べていくと、body()というメソッドを生成しているのですが、 それがD言語では予約語となっており、そこん所でエラーが発生しました。 で、適当に名前を変えて、Javaコードの文字列連結表記を少し直して、 テストソースを食わせてみた所、取りあえずエラー無く通ってみたり。 ちょろっといじって様子見とかを繰り返したり。少しだけ掴んだような 気のせいのような。
TANE的にはyacc/lexと違ってlexerとparserを一つのファイルで表現できる のが良い感じに思うのですが、何故これほどまでにWeb上の日本語ドキュメントが 少ないのか少し謎にも思ったり。勝手に想像しますに、 一つは、元々、Javaのコードを吐くという点が関係しているようにも思います。 Javaしか吐かないとしても、言語処理をやる人がそれなりに居ればドキュメントは 増えるものなのですが、Javaで言語処理をやる人は意外と少ないとか、 HTMLやXMLのパーサーならわざわざ書かなくてもできあいのがあるとかそんな 所が影響しているのではないかと。後は、Cのコードが吐けない点が挙げられる かも。yacc/lexの代わりに使えるのならば、antlrの方が記述に一貫性があるので、 説明とかも簡単そうな気がしますし、文字列処理の苦手なCで言語処理系を書こうと すると、パーサー生成器は重宝しますので、yacc/lexよりも使えるのであれば、 それなりにドキュメントが整っても良さそうに思えます。 antlrの本体がJavaで書かれているという点も少なからず影響があるのでしょうか。 gcc(gcj)では通らないし、実行にもJavaVMが必要なので、Webを探索した 感じでは、それを毛嫌いしている人は少なくないようにも思えました。 それとも、単純にTANEが思ってもいないような欠陥があったりするのでしょうか.....

2005/10/22

昼頃起床。

バーンアウト3の続編であるところのバーンアウトリベンジのTVCMを 見たり。てゆーか、もう出てたりするらしい。という事で、食事を仕入れる ついでにゲーム屋に寄ってみたり。でも置いてなかったり。

ぽちぽちantlrいじり。

2005/10/21

いきなり休業。

新声優陣になったドラえもんを初めて観たり。いや、思ったよりも 違和感無いですよ?来年の映画、「のび太の恐竜」のリメイク(?)は 動き過ぎてて恐いです(^^;

ランドウォーカー。二足歩行の一人乗りロボット(?)。3500万円也の おもちゃ.....って高すぎや!

2005/10/20

日付け越え少し前に帰着。

antlrのマニュアルを少し読んでて眠くて死亡。

2005/10/19

日付け越え少し前に帰着。

Web巡回して終了。

2005/10/18

日付け越え少し前に帰着。

antlrを少しいじってみたり。特に掴むことはできず。

2005/10/17

日付け越え少し前に帰着。

Web巡回して終了。

2005/10/16

昼頃起床。ちょろっと休出。

antlrをちょろっといじったり。サンプルの簡単電卓は加算と乗算しか できなかったので、除算を加えてみることにしてみたり。 勘で加えてみた所、何故かうまくゆかず。やっぱ説明書を 読んでみることにしたのですが、英文のしかないので、しかたなし 他のサンプルを眺めてみることに。なんとなく間違ってはいない ような気もするのですが、やっぱりうまくゆかず。てゆーか、 Segfaultする実行バイナリが生成されてイマイチダメっぷり が良く判らないというのが実際の所。
なんとなく書き方を変えたらそれっぽく動くようになってみた のですが、ずっこける書き方の何がマズイのかイマイチよく 判らず。あと、gdcで -Wall を付けると、ワーニングの出る ソースが生成されているようですが、gdcはワーニングを出すと オブジェクトを生成しないというのに気づかず、実行バイナリが全然 更新されていない所を、更新されたつもりで実行してたので、 様子が変わらず謎に見えてました。むーん。

ホリエモン、宇宙進出。個人的には宇宙旅行が安くなった所で、 大したメリットも無いように思うのですが、それは夢の無い老人の 意見ですか?そうですか。

2005/10/15

昼頃起床。

何気にD言語関連のリンクを辿っていたら ANTLRなるパーサージェネレータの 存在を知ってみたり。JavaやC++など複数の言語用に構文解析器 の生成ができるらしく、それにD言語サポートを行なってみたものが、 ANTLR-Dという亜種という事らしい。少し検索してみたの ですが、あまり有用なドキュメントは無いっぽい。

早速ダウンロードしてビルドしようとしてみたのですが、色々 ハマりどころがあったり。まず、Javaで書かれているので、 SunのJava SDKが必要っぽいです。もうひとつ、ANTLR-Dで、 configure実行をディレクトリを掘ったその中で実行した のですが、configureスクリプトの中にD言語出力用のACTION_FILEという ファイルの生成が含まれていなくて、configure実行後、 makeしてもエラーが発生しました。そこんところを直すと 取りあえずビルドできてみたり。exampleの簡単電卓をコンパイル してみたり。main()部分で使用する標準入力の扱いが古く、 新しいgdcだと食ってくれなくて少し手を入れる必要がありましたが、 それ以外は取りあえず問題なさげ。で、それを参考に文法を少し 眺めてみようと思ってみたり。

2005/10/14

飲み会から帰ったら普段よりも早い時間だったり。

先日仕掛けたgcc-4.0.2のppcクロスビルドはエラー無く終了していたり。 インストールしてpovrayをビルドしてppcsimで実行。gcc-4.0.1に比べて0.00035% くらい実行命令数が増えてましたが、誤差の範囲でしょう。 int系の自作ポリゴン描画プログラムを試してみた所、こちらは大きく変化が ありました。2.5%ほど実行命令数が減っており、lbz(1byteロード)が減り、 lwz(2byteロード)が増えてました。どうやら、3.4.x系から4.0.x系で大きく 変わった 「2byteロードストアが1byteロードストア×2に置きかえられている」 というコンパイル結果が、ロードについてだけは3.4.x系と同じように なったという感じかも。ストアの方は置き換えが行なわれていない ようですが、何故かstb(1byteストア)の実行数が半分になっていたり。 結構いじられている感じがします。

2005/10/13

日付け越え少し前に帰着。

先日のビルドは取りあえず問題無さげ。

そんな訳で置きっぱになっていたgcc-4.0.2をppcクロスビルド してみたり。終らないのでそのままほったらかし。

2005/10/12

日付け越え少し前に帰着。

Webを巡回して終了。

久しぶりにCygwinのスナップショットのビルドなど仕掛けて寝る。

2005/10/11

起きたら風邪が悪化していて死亡。休業。

起きられた所でSAIをちょろちょろいじっていたり。何気にマウスで いじっていたのですが、ペン入れレイヤーの制御点移動が 以前感じたよりも軽くなって いたので、いつの間にかチューニングされたんだと思い、 タブレットで試そうと切り替えたところ、やっぱり重くて死亡。 ここで言う重いというのは、描画自体が遅いとかそういうのではなく、 拾っているストロークを全て途中描画しようとしている為、 それらが捌けるまで戻って来ないという重さです。戻って来ないと いうレベルなので、点を動かしては数秒待ちとかなってしまい 我が家のPCでは使い物になりませんでした。マウスの場合、 描画中のストロークは捨てられていて、描画終了時の位置が 再描画開始点となるので、無駄な再描画を行なわず、結果、タブレットに比べて 十分な応答速度があるので、全然普通に使用できるという感じ。
で、少し使ってみたり。

[ペン入れレイヤー試用]
一応、主線は全てペンレイヤー(ただし三層くらいに分けてありますが)で、 描画はタブレットで行ない、制御点の変更はマウスで行なうと いう感じにしてみました。実際に使ってみると、制御点が必要以上に 打たれているという感じで、TANE的には半分に間引いても十分という 感じ。この辺、サンプリングレートをコントロールできれば良いかも。
操作については、筆圧を変えたり色を変えたりするフェーズでも、 ALTキーを押しながら制御点をドラッグすれば制御点を移動できる のですが、これもキーボードイベントが溜まりまくって、タブレットと 同じ現象で重くなってみたり。結局、制御点コントロールアイコンと 筆圧変更アイコンを行ったり来たりという感じになりました。
他、囲った制御点をまとめて移動とかできると良いかもと思いました。 目や口の位置などを直したいとき、矩形でも囲うことでまとめて移動 できれば、かなり効率の良い修正ができるように思いました。
という所。それにしても、全く使いものにならないと思っていたのが 実はそんな事は無かったというのに衝撃を受けたり。もっと真面目に 使ってみれば良かったです。でも、これだけ使い勝手に差が出るのに も係わらず、タブレットで普通に使えている人が居るというのは、 どれだけ速いマシンなんじゃー!という感じ(^^;

2005/10/10

寒くてぐうたら。起きたら夕方。寝過ぎ。

SAIの新しいのを使ってみたり。自由変形が実装されましたが、特に 使う場面が無くてしょんぼり。
そういえば、2chとかだと使用期間が迫ってくる話の書き込みを 良くみるのですが、PSDに変換して置いとくとか、開けなくなる事を 割と気にする人多いのだなぁと思ったり。だって、描き終わった絵を 再び開いてどうにかする事って無いじゃん?とか思うのは私だけ?(^^;

2005/10/09

昼過ぎ起床。

OBJファイル内に複数のオブジェクトが含まれている場合に対応して なかったのをどうするか考えたり。

とりあえず実験結果。

[apple_saitex.png] [apple_wings.png] [apple_pov.png]

手順としては、

  1. Wings上でモデリング&リンゴの実のみ仮テクスチャ貼りつけ。
  2. OBJ形式にExport。
  3. 自作したプログラムでテクスチャをppm形式に取り出す。
  4. 適当な画像フォーマット変換ツール(NetPBMを使用しました)でBMPに変換する。
  5. SAI 16b版にBMPファイルをImportする。
  6. テクスチャを描く。この時、ポリゴンマップのレイヤーは乗算合成で乗せる。
  7. 適当なツールで256x256以下且つ2ベキサイズの画像に変換する(SAIでBMP書き出し後、IrfanViewのResizeを使用しました)。
  8. 2.のOBJ形式のmtlファイル中のテクスチャファイル名を7.のファイル名に書き換える。
  9. WingsにImport。後は適当にPOV等でレンダリング。高解像度レンダリングを行なうならば、 7.の加工を行なう前のテクスチャをレンダラに食わせれば良いと思います。

Wingsも折角テクスチャ表示できるんだから、もう少しその辺を固めれば良いのに と思わなくは無い所ですが、まぁそれはそれとして。

2005/10/08

昼過ぎ起床。

テクスチャ生成の続き。三角ポリゴンだけの対応だったのですが、 流石にそれだと線が多すぎで少し邪魔な感じだったので、 四角ポリゴン対応してみたり。取りあえず、それっぽい感じ にはなってるような。オプション付けたり色々体裁を整えてみたり。

一点気づいてみたり。OBJ形式をImportし直すと、法線が無くなって しまいます。具体的には、Wings上で言うところのハードEdgeが、 全て飛んでしまうという感じ。ここんところが相互変換できれば、 何も問題無い所なのですが。

2005/10/07

日付け越え前に帰着。

ちょろっとコーディング。

2005/10/06

日付け越え前に帰着。

ちょろっとコーディング。とりあえずobj形式からテクスチャ情報を 元にポリゴンを貼り付けた絵を生成してみたり。

2005/10/05

日付け越え前に帰着。

ちょろっとコーディングして終了。
少し風邪気味。

2005/10/04

久々に大幅に日付け越え。

なんもできず。

2005/10/03

日付け越え前に帰着。

110億円で月旅行。高いのか安いのかよく判りません(^^;

Wingsテクスチャの事を探ってみるも思った情報は得られず。
結局、

  1. 一度obj形式でExportする。
  2. obj形式でテクスチャを差し替える。
  3. 再度Importする。

という手順を踏むのが今ある方法の中で一番手間がかからない 感じ。アホっぽいのがイマイチですが。あと、テクスチャの 調整については、ポリゴンをマッピングした画像を生成する プログラムを外付けで作るのが良い予感がしてきました。 ここでWingsプラグインを作れればカッコイイ感じがしなく もありませんが、それはそれとして。

2005/10/02

昼過ぎ起床。

Wingsテクスチャについて調べてみたり。 因みに、0.98.22系から仮テクスチャを貼ることのできる今のと同じ 感じになったみたい。0.98.22系だと先日のテクスチャ を生成するコマンドを実行してもクラッシュしないのですが、 ラジオボタンを選択しようとすると、ウインドが勝手に閉じたりして、 謎な挙動になっていたり。
Webで少し検索してみたのですが、特にその辺の話で問題っぽい感じの 話題も見つけられず(勿論日本語サイトでの話)。 しかた無いので本家ページの掲示板とか見てみると、なんとなく その辺に触れた話が並んでいるようなのですが、正しく 意味が取れなかったり(-.-;
UVマップなマテリアルは、マテリアルエディタウインドを開くと 参照しているテクスチャ名を指しているのですが、何故かテクスチャは 削除することしかできなかったり。一度削除してしまうと、再度 参照することができないようです。ここん所で、テクスチャの参照を 変更できれば、原理的には差し替えとかが一応できそうな気がするのですが、 そういう風にはなっていない模様。

gcc-4.0.2をダウンロードしてみたり。

2005/10/01

昼過ぎ起床。

Wingsのテクスチャマップについて色々試してみたり。でも、やっぱり テクスチャを差し替える事はできなかったり。あと、テクスチャを 生成するコマンドを実行すると、なにやらクラッシュするようで、 実はそこを越えたところに何かあるのかも。

食料調達ついてに本屋に行ったり。ファミ通WaveDVD買ったり。

ランブルローズXXプロデューサーインタビュー。面白過ぎ。


TOP PREV