日付け越え前に帰着。
今日も本物お仕事用の実験をしたりして終了。
日付け越え前に帰着。
ちょっこり本物お仕事用の実験をしたりして終了。
大幅に日付け越え。
昨日ビルドしたppcクロスgccはエラー無くビルドできていたり。
povrayをビルドして実行してみた所、何故かエラー。ppcsimのエラー
ではなく、povray自身がファイルの読み込みに失敗してエラーメッセージ
を出している模様。どこでずっこけているのかちょろっと調査。
でも原因追求に至らず。
昼過ぎ起床。
glibcの再ビルド結果を使って手持ちソースをコンパイルした所、
何故か様子が変わらず。よく見てみると、手でいじったcsu/crti.S
が再度作り直されていて、いじった分が元に戻っていたり。
しかたないので、ppcsim上のメモリをいじって命令をnop化し、
修正できたとして本当に動くのか確認してみたり。で、その中で
色々調べていると、どうやらUnknownInstructionになる場所には
ちゃんとした命令が存在しているのが正解で、ppcsim上のメモリ
にそれがロードされていないのが、真の原因だという事が判って
みたり。で、ppcsimのELFファイルのローダーを調べてみると、
PROGBITSの立っているブロックを全てロードできていないバグ
がある事が判明。とほほ(T_T)。そこを直すと、問題無く動く事が確認
できました。で、ついでにppcsim自体をmakeし直してみた所、
ワーニングが出まくるようになっていたので直したり。
以下自分の為のメモ。ELFロードのバグについて。PROGBITSが立つブロックは、
text領域とdebugに関する領域のニ種類が該当します。
この時、debugの領域はppcsim上argc/argvを渡す為に使用
している領域と重なる場合があったのと、実際にdebugの領域は
ロードしなくても実行するのには問題は無い事から、ロードしない
様に考えました。その方法として、text領域とdebug関係領域の間に
NOBITSの領域(.bssや.sbssがこれに該当します)が必ず存在している
のに目を付け、NOBITS領域を見つけるとそこでロード終了となるように
処理してました。所が、今回コンパイルしたglibc-2.3.6では、
text領域が二つの領域に分断されており、間にNOBITS領域が挟まって
ました。この為、ロードしなくてはならないtext領域が一部ロードされず、
そこにブランチで飛び込んだところ、UnknownInstructionという事に
なってしまったという感じ。
で、glibcに少し手を入れる必要はありそうですが、ソースにまで手を
入れなくてもなんとかビルドはできそうな予感。でも、gcc-4.xを
使用したいところが、そこだけうまくゆかないので、ビルドで失敗しない
gcc-4系になるまでまとめは保留という方向で。
povrayのppcクロスコンパイルもテストしておこうと思った所、g++コンパイラ
を入れてなかった(時間がかかり過ぎるのでビルドから外してた)のを
忘れていたので、gcc-4.0.2でgccを入れなおしてみたり。で、終らず。
夕方起床。寝過ぎ。
ちょっこりお出かけ。帰りにゲーセンなど寄ってみたり。
エスプガルーダII。ちょっと見た感じはエスプガルーダ
という感じ(<なんだそりゃ)。虫姫さまのような見た目から
無理っぽい感じは漂ってない気がしました。ちょっとしか見てない
のでこんなところで。
バーンアウトリベンジ進めたり。だんだんと一発ゴールド獲得が
難しくなってきたり。今回のリベンジでは、裏道ルートが各所に
存在していて、メインルートを走るよりもショートカットになる
場合があります。所が、この裏道、間口が狭かったり出っ張りが
多かったりで、なかなかミスらずに通れません。そんな訳で、
プリビューラップ系はなかなかゴールドが取れない、そんな感じ。
昨日の続きでgcc,glibcを入れてみたのですが、やっぱダメ。
しかたなくglibcのソースに手を入れてみる事に。
ちょっといじっただけなのですが、全コンパイルが働いて全く
終る気配無し。
大幅に日付け越え。
もっかいbinutilsから入れなおしてみる事に。というのもbinutils
だけは--disable-sharedを付けてなかったからという理由なのですが、
なんか関係無い気も。
大幅に日付け越え。
gccのリビルドはエラー無く終了。そんでもって手持ちソースを
クロスコンパイルして、ppcsimで実行してみた所、DLL関連
呼び出しを行なっているようでUnknownInstructionで死亡。
以前、同じような感じでひっかかったことがあるのですが、
その時はgccのビルドでconfigure実行時に--disable-shared
を付け忘れていたというのが原因でした。今回はそれらの
configureオプションを付け忘れてはいないつもりなのですが、
やっぱり何かがまずい臭い。
昼頃起床。
寒くて一日中ゴロゴロ。
先日のgcc_eh外しの個所が足りないのに気づかなくて何度かやり直し、
やっとエラー無くmakeが終了してみたり。で、gccのリビルド...終らず。
ちょっこりコーディング。
大幅に日付け越え。
Makeconfigから、-lgcc_ehを削ってconfigureしなおす事にしたり。
Changelogでも入れたり外したり、色々ありそうな予感。
とかやってるうちに「アカギ」の時間。このアニメ、めっちゃハマってます。
残念なのはTANEは麻雀が全く判らないという点なのですが、それでも
何故か観てしまうそんな感じなのです。あれだ、ヒカルの碁みたいな
感じ。結局ルールのよく判らなかった囲碁ですが、マンガの方には
ハメられた、あの感覚に似てるかも。
大幅に日付け越え。
本物お仕事用の実験を色々。
昨日のglibcのビルドはcsu/crtn.oのコンパイルでずっこけて
いたり。手動でcsu/crtn.oをビルドすれば前は通ったのですが、
今回は手動でcsu/crtn.oビルドしても、何度も同じ事でつっかかったり。
面倒臭くなって死亡。
ソウルキャリバー3のCMが流れてて、明日だという事に気づいたり。
てか、バーンアウトリベンジ始めたから、買っても消化できないかも。
起きたら夕方。二日連続寝過ぎ。
どうもgcc-4.0.2はppcネイティブ系ライブラリのconfigureが通らず。
必要の無いものをビルドしている感が無いでもありませんが、
仕方ないので、gcc-3.4.4を使用してみることにしたり。こちらはエラー
無くビルドが完了したのでそのままmake installしたり。ちぇっ。
そしてglibc-2.3.6のビルド。glibcからのビルドの時はlong doubleの
検査にppcネイティブバイナリを実行する必要がありましたが、それより
も以前の個所でずっこけてみたり。cppの検査でlimits.hをincludeしている
のですが、limits.hとsyslimits.hが互いにincludeしあっていて、
連鎖になっているのがまずいらしい。syslimits.h内で行なわれている
limits.hのincludeをコメントアウトしてみたり。そこを通過すると、
その先は特にエラーせず。
そんな訳で「バーンアウトリベンジ」を買ってみたり。
まだちょっとしか遊べてませんが、3とは少し雰囲気が違うという感じ。
まず画面が全体的にシックといいますか、3の時は結構ハデハデな印象
があったのですが、大人しくなっている感じがしました。
音楽もロックやメタルありの3とは少し違う感じ。雰囲気が変わった為か、
3の時にあったDJによるしゃべりは無くなってます。これは少し残念かも。
ルールとして一番変わったのは、ライバルカーでなくても進行方向の同じ車を
吹き飛ばせる点でしょうか。この為、非常に大味になっている感じがしなくも
ありませんが、慣れると意図的に吹き飛ばしにかかっている自分に気づき、
これはこれで良いかもと思ったりして(^^; あと、レースなどで自分が
クラッシュした時「アフタータッチ」と呼ばれるルールで、自分が吹き飛んでいる
間も吹き飛び方向を操作してライバルカーをクラッシュに巻き込む(アフタータッチ
テイクダウンと言います)事ができるのですが、この中で「クラッシュブレイカー」
と呼ばれる爆発ボタンを押す事で更に巻き込み具合を大きくする事が
できるようになったのは良いかも。そんな感じで、3をやり過ぎてその違い
に少し戸惑いはありますが、バーンアウトの続編である事には違いが無い
というのが今の所の感想です。
起きたら夕方。寝過ぎ。
と言うわけで、クリーンビルドが可能か試してみることに。
とは言っても、glibcのconfigureでppc-linuxバイナリをネイティブ
実行してlong doubleのサイズを得ようとしている時点で、
ネイティブ実行バイナリを生成できる環境に無くてはダメなような
気がするので、直しながら進める必要がありそうではありますが。
そんな訳で、binutilsからビルドを開始してみたり。
ビルド中、バーンアウト3(まだリベンジは買ってません)をやったり。
やっとこ残っていたWaterFrontのプリビューラップをクリアすることができたり。
残りイベントは2つになったのですが、もう全くいけるメド無しで
TANEの能力ではこれが限界。そんな感じ。
binutils-2.16.1はエラー無くビルド完了。
gcc-4.0.2はpowerpc-linux/libmudflapのconfigure実行で、
デフォルト実行ファイル名(a.out,a.exe,etc....)の生成検査で、
バイナリが生成できず(crt1.oが見つからないという
リンクエラー)エラー終了。てゆーか、「何の為に要るの?」という疑問を
抱きつつ検査部分をまるまる外して先に進めてみたり。
日付け越え少し前に帰着。
取りあえずgnu/lib-names.hはできて、再度--disable-sharedを
付けて実行。
csu/crtn.oのコンパイルで-lgcc_ehというのを付けているのが、
そんなライブラリ知らんという事で怒られてみたり。gcc_ehを
外して手動実行後、makeをしたら一応全てエラー無く通ったり。
日付け越え少し前に帰着。
先日のビルドは失敗。で、add-onのlinuxthreadライブラリを
追加して再度configure実行。でも同じく失敗。
glibc-2.2.2の時と同じくgnu/lib-names.hが無くてコンパイル
失敗という感じ。前と同じく--disable-sharedを外して再度
configure&make実行。
大幅に日付け越え。
何気にglibcの新しいのをppcクロスビルドしてみる事に。
所が、先日ビルドしたcygwinのdllを使用すると何故かshが赤○白×
でずっこけたり。最初gcc-4.0.2だからか?とも思ったのですが、
cygwin DLLを古いのに戻してみると何気に通ったので、どうやら
最近のスナップショットには問題があるっぽい。
で、configureが終りそうにも無いのでほったらかし。気が付くと
glibc-2.2系はすっかり姿を消してしまっている感じ。
とか書いてるとconfigureがエラー。調べてみると、long doubleの
サイズを調べるのに、ppc実行バイナリをネイティブ実行しようと
してて、実行できずに死亡している感じ。で、ppcsimlを使って
無理矢理実行してみるように手を入れてみると、取りあえず
先に進んでconfigureは通ったり。
大幅に日付け越え。
sodipodiのWindowsバイナリの起動に失敗するのをWebで検索した所、
解決策が色々出て来たり。一つは、ZLIB-1.DLLが見つからないと
いうものですが、sodipodiのインストールディレクトリ内にある
zlib.dllをzlib-1.dllという名前にコピーすれば良いらしい。
てゆーか、そんなのアリ? で、もうひとつはGTKのランタイムを
インストールする必要があるのですが、2.6.2だと新しすぎて
ダメっぽい。で、インストールしたgtkの中のbin/libgmodule-2.0-0.dll
を、sodipodiのインストールディレクトリのそれと置きかえれば良い
らしい。ランタイムライブラリのコンパチビリティの問題らしい。
この二つで取りあえず起動できてみたり。ちょっと触った感じでは、
癖が強い印象があるかも。でも、メニューやツールチップも全て日本語化されて
いる為、普通に使うのにはあまり困らないという感じかも。タブレットの
筆圧は拾えないようなのですが、ドロー系の機能は一通り備えている
といった所でしょうか。
昼頃起床。休出。
休出途中で自転車屋でチェーンを調節したり。たるたるでちょっと
力を入れるとすぐにチェーンが外れていたのですが、直してもらって
すっかり快調。
昨日のsodipodiのmakeはエラー無く完了していたり。で、実行して
みた所、segfaultする実行バイナリになっていたり。ガックリ。
で、Windowsのバイナリを入れてみようとしたところ、GTKのランタイム
が別途必要だったり、ZLIBのランタイムが無いと怒られたりで、
結局インストールできず。で、少し追いかけてみる事に。--help
でヘルプ表示する事もできない事から、随分最初の方でずっこけて
そうだったので、xml関係のよく判らない所を削ってみたり。
gtk_init()とか、随分最初の方でずっこけているのは確からしいの
ですが、なんでこんな所でコケるの?というのが良く判らず。
起きたらすっかり日が暮れていたり。ここまで疲れが溜まっているのは
久々かも(汗;。
HIROというマジシャンの番組観たり。いや凄いね。なんかもう、
最後のガラスを通り抜けるのなんて、布で隠すような事は一切無くて、
まるでCGみたいでしたもん。トリックでこんなことができるものなのか?
という感じ。
sodipodiなるドローソフト
をCygwinでビルドしてみたり。libxmlが入ってなくてconfigure実行に
失敗したり。取りあえずcygwinパッケージになっているlibxmlを入れて
みたところconfigureは通ったのでmake開始。そのままほったらかし。
ところでsodipodiのギャラリーにセーラームーンだとか美少女だとか
の絵があるのにププっときたり。
大幅に日付け越え。
Web巡回して終了。
日付け越え。
何もできずに終了。
大幅に日付け越え。
ちょろっとWeb巡回して終了。
日付け越え。
先日のビルドはエラー無く終っていたり。手持ちのソースをコンパイル
してみましたが、取りあえずは問題無さそう。
で、新しいgdcでantlrをいじっていたら、Segfaultするバイナリが生成
されたり。前バージョンに戻すとエラーしなくなったので、
antlrライブラリの再コンパイルが必要な予感。
日付け越え。
gdc-0.16が出てたり。gcc-4.0.xに対応されているようで、早速
ビルドしてみることに。と、言う訳でとても見てる間に終らない
のでほったらかして終了。
昼過ぎ起床。休出。
帰りに「ONE PIECE(39)」買ったり。まだまだテンション高いままです。
すっかり放置気味のantlrをひっぱり出してぐじぐじいじったり。
単なる実験的な極めて簡単な事をやってるつもりなのですが、
どうも意図通りにならず。
昼過ぎ起床。
何気にbochsの新しいのをビルドしてみたり。取りあえずビルド
できたので、linuxやらnetbsdやらのブートイメージをダウンロード
して動かしてみたり。
そういや、以前、MONAという
自作OSを知ったのですが、それって動くのかしら?という事で、
bochsで動かしてみたり。結果から言うと、ビルドした2.2.1では
SVGAがサポートされてないというメッセージが出て動きませんでした。
Wikiに書かれているようにビルド済みの以前(2.1.1)のbochsだと動くようです。
てゆーか、そんなに違いがあるの?という謎は置いといて。で、
起動はできるものの、勘では動かし方がよく判らず。
GNU-Hurdって今はどんな感じ?と思い、少し検索してみました。
日本語の翻訳などは(2000年頃よりも)少し増えたようではありますが、あんま様子に
変化は無い模様。てゆーか、あまり最近の文書は無いといった感じ。
日付け越え。
先日のconfigure実行はエラー無く終了していたり。
make実行。エラー無く終了。
以前fileutilsを
ビルドしたときは随分と苦労したのですが、今回のcoreutilは
割とすんなりだったので少し拍子抜けです。
lsとか、catとか、sortとか、まぁ、動くであろうものはppcsimで
取りあえずは動く模様。ダメっぽいのはダメですが。
起きた昼過ぎ。
部屋の掃除で終了。じっとしてると寒くて横になったらそのまま寝たり。
何気にcoreutilをppcクロスビルドしてみたり。
コンパイラなどをppcクロスコンパイラ指定にして、--hostをcygwinに
してから実行。でも終らずほったらかしで終了。
日付け越え。
先日だんまり状態になったのを調べようと、再度実行してみた所、
今度はインストーラーが立ちあがったり。妙なパスにファイルを
生成しようとしたり、挙動が謎だったのですが、取りあえず
先に進んでみたり。プラグインの起動がことごとく失敗しましたが、
起動はできてみたり。ちょろっとブラシやらレイヤー操作やらを
実行した所、それなりに動く模様。でもプラグイン起動に失敗
している為、ファイルのインポートなどができず死亡。そんな
感じで、そっと終了してみたり。
因みに、ビルドするのに何故か600MB程度のディスク領域を使用
していたようで、ソースを片付けたら随分すっきりしてみたり。
libtoolを使用しているようですが、あれを使うとどうも.oなど
を二重に生成しているような感じがします。その為、時間も
ディスク容量も必要以上に消費しているような気がするのは
気のせいかしら?
日付け越え。
取りあえずビルドは終了していたので、インストールしてみたり。
またこれが終らず。
で、なんとか終了まで待って、実行してみたところ何故か
そのままスリープ状態。何故?