昔の最近の出来事(2008.10)

2008/10/31

早くも無く遅くも無く。

眠くて死亡。

2008/10/30

早くも無く遅くも無く。

バンパラ。何気にオンラインに繋いでみたら、人が沢山居る部屋に繋がったり。 でも、相変わらず操作の勝手がよく判らず。抜けようとしたら、 「他の人の取ったイベントも無効になる」とか出てきて抜けるに抜けられず。 で、どうやらチャレンジをクリアすれば良いらしいという事が判り、何度か 挑戦するもクリアできず。そのうち解散されて終了。うーん。

2008/10/29

早めに帰着。

バンパラ。ボチボチとイベント消化。

ベストハウス123で紹介されていたフランスの「ミヨー橋」。渓谷をまたぐ 橋で、主塔の高さが300m以上ある世界一高い(橋げたの)橋らしい。 渓谷に川霧が溜まると、まるで雲の上を通っているような感じです (参考)。

2008/10/28

早くも無く遅くも無く。

バンパラ。ここ数日、ビルボード探しとかしていた為か、道に慣れた事も あって少しレースを消化できたり。うっかり調子が良かったりすると、 やめるタイミングを失ってしまうのがいかんです。でも、 リトルビッグプラネットを 買うまでの間だけかも知れませんが。

2008/10/27

早くも無く遅くも無く。

ザムド9話見たり。ゆるりと話が進んでいる感じ。

バンパラ。バーンアウトドライビングライセンスを取得。 あと100勝以上取ればエリートライセンス....って道のり長いよ(^^;

深夜に「リュー・チェン」という台湾のマジシャンの番組をやってたり。 いわゆるクロースアップマジックを披露していたのですが、 セロやDr.レオンのような、手をかざすと一瞬で状態が変わるという のを得意としている感じでした。で、一番驚いたのが、二つの卵が ひっついて一つになるというもの。適当な例えが無いのですが、 3DCGで言うところのブロブのように卵が合成され、殻を割ると黄身が ちゃんと二つあるという感じ。タネがあるとして、どうやってその タネを仕込んだのか良く判らないという感じでした。スゲーです。

2008/10/26

昼ごろ起床。

バンパラ。残り二枚のビルボードを発見してコンプリート。びっくりするくらい 判りやすいのが最後の一枚に残っていたりして愕然としてみたり。

そういや、PS3のファーム2.40から「トロフィー機能」なるものが追加されました。 これは、ゲーム中に予めトロフィー取得条件(例えば「敵を1000体倒した」とか「ノーミスクリアした」など)が 用意されており、それらをクリアできれば条件毎にトロフィーが貰えるというものです。 このトロフィー情報は「一緒に遊んだプレーヤー」などから、他のユーザーの 情報を参照できます。つまり、誰がどんなゲームをどれだけやり込んでいるかを 知ることができます。で、「一緒遊んだプレーヤー」で見てみると、 意外とトロフィーを持ってる人が少ないなぁと思ったりします。例えば「まいいつ」 であれば、新しい記事を10個読めば1個はトロフィーを貰えるのですが、それすら持っていないと いう人が結構居るようです。 まぁ、後付けの機能かつ、そもそもゲームが少ない上に、輪をかけて トロフィー対応しているゲームが少ないのは事実かも知れませんが、それにしても、 もっと持ってても良いんじゃないかなぁ?と思ったりもします。
で、見てると たまに「あの条件クリアできんの?」みたいなのをオープンしている 人とか居て、むしろ、その人の今後の状況が気になったりします(^^;

2008/10/25

AM中に一度起きつつも、二度寝したら午後もいい時間。

バンパラ。偶然ビルボードを一枚発見したり。残り二枚。

Webをぐるぐるしていたら、「Sumotori Dreams」なるものの存在を 知ったり。なんでも、物理演算を使った相撲ゲームらしい。 実行バイナリはどこにあるのか判りませんでしたが、 動画 が意外と沢山存在していたり。 相撲と言うより、酔っ払いが暴れている感じです。しかし、 ずっこけ方とかが異常にリアルです(^^; 立つ為に重力などを無視するような事無く、完全に物理シミュレーションしている世界の 中で、あのプレイヤーキャラクタを動かしているのであれば、 立つ為にバランスを取っているキャラクターエンジンの方がスゲーような気がします。 このシミュレーター内で 人間の様に動かせるのならば、 実際のロボットの制御にそのまま使えるんじゃ?と思ったりも。 それにしても、peter soltesz て方が作ったゲームらしいのですが、 作者に関する詳細は全く判らず。

2008/10/24

早くも無く遅くも無く。

気がつくといつの間にか寝てたり。

2008/10/23

早くも無く遅くも無く。

何気にバンパラを始めたら止めるタイミングを失ったり。そんな訳で偶然通った道に 最後のスーパージャンプイベントが残ってて、そいつを踏んでコンプリート。 残りはビルボードのみ。フェンスやスーパージャンプをコンプリートする為に、 結構あちこち通っている気がするのですが、あと3枚も残っているらしい。

2008/10/22

早めに帰着。

メガネが壊れたので直しに出かけたり。さっくり直してくれた上に 「御代はいただいておりません」って、ラッキー(^^)。ありがたい事です。

コーディング。変になる瞬間は、どうやらジンバルロックが原因だと いう事が判ってみたり。しかた無いのでジンバルロックケースを特殊コードで回避する 方法にしたり。うーむ。

粒子で遊んでいた延長で、粒子とバネで剛体シミュレーションっぽいことをやって ました。頂点8個の立方体イメージで、各頂点をシミュレーションするという感じ。 なんとなく転がっている感が出たので、これにサイコロのイメージを合わせる 事を考えてみました。で、シミュレーション前の初期状態とシミュレーション後の 頂点移動状態から、サイコロのモーメントを求めるように考えました。ここで、 X,Yの2軸を使って、いわゆるオイラー角で 内積で角度と外積で回転軸を求めて、 それらをクォータニオンに累積するってな 感じに考えていたのですが、オイラー座標系での座標変換でジンバルロック問題に 辿りついたという流れ。

[実験画像]

もっと良い方法があるかなぁ?

2008/10/21

早くも無く遅くも無く。

コーディング。色々間違えててやっと思い通りになった気が。でもまだちょっと変に なる瞬間があったり。

2008/10/20

早くも無く遅くも無く。

ほっぽらかしにしていたコーディングを再開。イマイチ変な原因がよく判らなかった ので、しかたなくprintfデバッグ。acos()の仕様がphobosとlibmとで違っている のに気づいたり。libmのacos()は 0〜πを返しますが、phobosのmath.acos()は -π/2〜π/2を返す仕様だったり。うーむ、しまった。

2008/10/19

昼過ぎ起床。

Webを散策していたら、「Parallel Tracking and Mapping for Small AR Worspaces」 なる動画を見つけたり。
撮影している実写映像をリアルタイムで空間認識する技術のようです(3DCGオブジェクトを 置けるのは応用の一例だと思うのですが)。 カメラの軌道を固定せずとも、リアルタイムに空間認識しているのがスゲーです。 まるで士郎正宗のマンガの世界です。CGオブジェクトを置くだけではなくて、 一番最後の映像のように、今の映像をリアルタイムに加工できるってのもスゲーと思いました。 なんか色々な事に応用できそうで、ステキな想像を掻き立ててくれるように思いました。

ザムド8話観たり。

2008/10/18

AM中に起床。ぐうたら過ごして一日終了。

ザムド7話観たり。ザムドとヒトガタの違いがまだよくわからず。てゆーか、ヒトガタは 自然にも生まれるものなの?

Webをぐるぐるしていたら、 「Tonyu System」なるものの 存在を知ったり。プログラミング言語という位置づけみたいなのですが、 なんでもできるプログラミング言語という感じではなくて、ゲームの基本フレームは システム的に組み込まれていて、キャラクタをオブジェクト指向的に扱って、 動きなどのメソッドの部分をプログラム言語で記述するという感じみたいです。 キャラクタのグラフィックなどはGUI操作で指定できるようになってるので、 少し細かい所まで手が届くツクール系のツールという感じでしょうか。 開発の歴史などについては、記述がどこにも無かったので良くわかりませんでしたが、 2005年くらいには存在していたようです。

そういや、現行のゲーム機でツクール系のソフトって出ないのかな?と思ったり。 Xbox360だとXNAとかありますが、開発環境としては本格的過ぎると思いますので (あと、作ったものを自由に公開する事ができないっぽい)、そこまで重いのじゃ なくて、もう少しライトな感じの奴で。 例えばPS3だと市販のUSBマウスやUSBキーボードがそのまま使えるし、 セーブ容量もハードディスクなので恐らく問題にならないし、ネット接続もできます。 PS2世代以前と大きく異なるのはネットが普通に利用できるという点だと思います。 ネット上のフリー素材を利用したり、作ったものをアップロードしたり、 他の人が作ったものをダウンロードしたり(改造の可/不可は公開者が任意設定できる 感じで)できると、普通に面白いんじゃないかなぁ?などと思ったりします。 また、システム自体のアップデートも可能なので、後から機能を追加する なんてのもアリだと思いますがどうでしょう。

2008/10/17

早くも無く遅くも無く。

PSストアでキャンペーンやってる 「PixelJunk(TM) Eden」を買ってみたり。 文章だと説明のしにくいゲームですが、ジャンプとワイヤーを使って 植物を模したフィールドを登って、スペクトラと呼ばれるアイテム(?)を入手 すればクリア。オシレーターと呼ばれる体力ゲージが無くなるとゲームオーバー。 2Dベクターで描かれたフィールドが独特な雰囲気を醸し出してます。 基本、自キャラはジャンプでしか移動できません。この為、最初のジャンプの角度を 上手く調節しないと、思った所に移動できないという感じです。ワイヤーは自キャラの 足元にアンカーを打って、そこを中心としたワイヤーの先につかまって、反動をつけて 移動したり、回復アイテムなどを回収したりする感じです。操作は少し慣れる必要が ありそうですが、思い通りに移動できるようになると面白くなってくるという感じかも。 ぶっちゃけFlashゲームみたいという印象もありますが、小粒ゲームとしては まぁまぁといった所でしょうか。

急速に眠くなって、電灯つけたまま寝てしまったり。

2008/10/16

少し遅めに帰着。

ドライヤーを使ってたらいきなり火を噴き 温風が出なくなったり(^^; 分解してみたところ配線が焦げ切れていたり。熱物なので半田付けするのも どうかなぁと思い、裸線を使って無理やり接続。なんとか修理できてみたり。 それにしても、結構派手に焦げていたのですが、壊れる前から少しずつ燃えて いたのかも。

2008/10/15

早めに帰着。

PS3のシステムソフトウェアアップデート(Ver2.50)が来てたり。そういや以前は アップデートファイルを落とすのに数分〜十数分を要していたのですが、最近は サーバーがパワーアップされているおかげか、ダウンロード自体は一瞬で終わる感じに。 PCでダウンロードすると、ファイル自体は130MBくらいあるようですが、70Mbps(約7MB/s)くらい 出てるので、転送自体は20秒もかからないくらいで終わるという感じ。まぁ、これくらい でないと実運用としては用事にならないとは思いますが。

随分前から流れていたようですが、25年後の磯野家を実写再現した「OTONA GLICO」のTVCMを初めて観たり (参考)。 誰の法事なのかがスゲー気になったのですが、 Wikipediaの 下の方に書かれた一文によると、波平でもフネでもどちらの法事でもないらしい。

2008/10/14

実は今日もお休み。でも、雨降りでぐうたら過ごして一日終了。

「宇宙へ」のDVDを観たり。随分に たまたまチャンネルザッピングしてて観たのですが(実はこれが最初の放送だったらしい。 確かその後、もう一度再放送しているのを観たかも)、たまたまDVDで出てるってのを 知って買ってみた次第。 話は大戦中のミサイル開発から始まり、月に到達するまでのソビエトとアメリカの 宇宙開発競争をドキュメンタリードラマで描いたものです(話の掴みはWikipedia参照)。
毎度観て思いますに、もの凄い勢いでロケットを飛ばしていたってのと、何より その進歩の速さには関心します。当然、相応に失敗もあったりする訳ですが、 国の威信をかけてやってるが故、ある程度まかり通っていた所もあったのかなとは 思いますが。もう一つ、ロケットをミサイルではなく宇宙開発にと思った人が、 ソビエト側(セルゲイ・コロリョフ)にもアメリカ側( フォン・ブラウン ,ドイツ人ですが)にも居て、両者が同じ様に弾頭では無く衛星を飛ばすのに 奔走し、両者がほぼ同じ時期に、時には数ヶ月違いで、衛星やら人やらを宇宙に 送る事を考えて実際に実現させてって、競争していたのは興味深い 事だと思います。どちらかが居なければこんなに早く開発が進む事も無かった かも知れません。

2008/10/13

起きたら午後もいい時間。

先日の話の補足。セカンドライフについてもう少しWebで調べてみたり。 その中で見つけた、見た目と利用率とは必ずしも一致しないという点があるという考え方について。 どうやらセカンドライフでは「テレポート」という機能があるらしく、 通常は目的地に一瞬で移動してしまうようです。これは仮想空間であるが故の 便利機能と言えるのですが、逆に言うと町を歩く人の姿が無くなるという事になります。 結果として、ある場所でイベントが開催されると、その時は物凄く人が居る ように見えるのですが、特にイベントが無ければ人は歩いていないという感じ になるようです。良く考えたら当たり前の事なのかも知れません(^^; なので、「閑散としている==流行っていない ではない」という点を考慮に 入れる必要がありそうです。

「東京マーブルチョコレート」を観たり。内容的には少女マンガの様なラブストーリー。 悠大とチヅル、二人の主人公のそれぞれの視点で描かれた、ダブルサイドストーリーでした。 元々BMG JAPANの創立20周年を記念して製作されたアニメみたいです。なので、 悠大視点ではスキマスイッチの「全力少年」、チヅル視点ではSEAMOの「マタアイマショウ」 のBGMに合わせたストーリーになっている感じかも。それぞれの視点で1話ずつ別立ての アニメになってて、DVDではその二編が個別のDVDで発売されていた(各4410円だったらしい) ようです。BDでは二編に加えて、東京国際映画祭向けに一つにまとめられたバージョンも入っていて、 お得な感じになってます。そんな訳で、少々強引に話を進めているかな?と 思う所もありましたが、ボンヤリ観るには丁度良いという感じでした。 悠大視点とチヅル視点の両方を観た後に続けてまとめバージョンを観るのは、 話が判っているので流石に途中で飽きが来てしまいました(^^; まとめバージョンは それだけを観るのが正解だと思います。

ザムドの5話の期限が残り30分弱だったので、ギリギリあと一回観られるかなと思って みたり。再生中に切られないだろうと思っていたのですが、再生中でも時間ピッタリに 有効期限切れを知らされて再生停止となりました(^^; 長編ビデオの場合は時間に余裕を 持って終了を迎える必要があるようです。

2008/10/12

昼過ぎ起床。

ちょろりお出かけ。ヨドバシで「東京マーブルチョコレート」Blu-rayソフトと、 「宇宙へ 〜冷戦と二人の天才〜」のDVDを買ってみたり。「宇宙へ」の方は Blu-rayで出てないので、不本意ではありますがDVD購入という事で。 本屋に寄ったりしてお出かけ終了。

TGSのPS3関連ムービーが上がっていたのを観たり(PCで観られるのは こちららしい)。 「PlayStation Home」関連のムービー(SCEJ Press Conference Part.4)の各社コメントの一つに、 ナムコミュージアムを PS Home上に作る話の中で、「ドルアーガの塔の新作をノーヒントでPS Homeに 置いてみる」という事を言ってたのですが、これは意外と面白いかもと思ったり。 そういえば、アーケード版の「ドルアーガの塔」や、「イシターの復活」では、実際のゲームセンターで 攻略情報のやりとりを行う事で、プレーヤー間のコミュニケーションを促すのを試みていた って感じの 事を、昔々に聞いた事があるように思ったのですが、ネット接続ができるようになった現在、 それをワールドワイドで行うとどうなるか?という事なのかも?
直接的なコミュニケーションを促すというのとは逆になりますが、例えば、PS Homeに置いてあるゲーム台で 実際に他の人がプレイしている様子をライブで観られたりなんてのも面白いかも。 特にMOみたく一緒にプレイしたり言葉を交わしたりしなくても、上手い人のプレイを後ろ から見られるって事は、それだけで攻略ヒントを得られたりする訳ですし、いちいち 一緒にプレイしたり会話しなくてはならない煩わしさ(凄く上手い人に相手をしてもらうってのは ヘボの勝手な要求であり、上手い人は退屈なヘボの相手はしたく無いかも知れません) からも開放されて一石二鳥かも。

「PlayStation Home」はクローズドβでテストしてて、どんな感じになってるのか 全く知るよしも無かった為、大して興味も沸かなかったのですが、思ったよりも ちゃんと作っているのかなぁと思いました。しかし、自由度の高いオープンワールドは、 ユーザーの行動いかんによって、全体の質が大きく左右されるという点が問題でしょうか。 先行している実例として「セカンドライフ」とかありますが、今は結構下火になって ると言うかあまり流行ってないというか(本当かどうか知りませんが、人の集まる所は ギャンブル場かエロ話の許可されるエリアってヒド過ぎな気も(^^;)、そんな感じのようです。
過疎化させないようにするには、定期的にイベントを起こす必要があるかと思いますが、 ジャンルを広げすぎると興味の有無に集客率が左右されると思います。 この点、PS Homeではイベントをゲームに絞る感じなのかなと思います。 ノンジャンルにするとゲームに興味の無いユーザーを引く事ができるという利点はあるかも知れませんが、 色んな人が居るが故にさまざまなイベントを用意しなくてはならなくなると思われます。 これはよっぽどうまくやらないと失敗すると思います。なぜなら、適用するのが仮想空間なだけで 現実と同レベルの客引きスキルが必要だと思われるからです。 中心をゲームに限定する事で(そもそもPS3はゲーム機である訳ですし)、 その負荷を軽減できる(興味の分散を防げる)のかなと思います。勿論何もしなくても人が集まると思ってはダメでしょうけど。
そして、イベントの中心をゲームに置くと、ゲームの攻略だとか評価 という形でイベントのアウトプットが出てくる事になると思います。このアウトプットを残したり伝えたり 次のイベントにフィードバックする方法をうまくサポートできれば、Googleで攻略や評価を検索するよりも、PS Homeで情報を 得る方が早い、つまりPS Home内でゲームとそれに関する情報全てが得られる感じに なるのかなぁなどと思ったりもします。でもそうなると、逆にコミュニティがPS Homeに閉じてしまう ので、新規ユーザーの開拓に繋がらなくなるという点が問題になるかも知れませんが。

まぁ、うまいことやってくれると良いなぁと思います。

2008/10/11

起きたら午後もいい時間。

久々に鉄拳やったり。負けすぎ。

そういや、ANIMAXで銀河鉄道999をやってるのを何気に見ていたりするのですが、 目的のある鉄郎はともかく、何故メーテルは鉄郎と一緒に居るのだろうと謎に 思う事ばかり。

Webを巡回してたら似顔絵ロボットの 動画を見つけたり。 細かなタッチまでは判りませんが、割と良く描けているような気も。 また、英語のなのでTANEには何言ってるのかわかりませんが、普通に しゃべる機能も付いているようです。

久々にキャリバーIVを起動したらVer1.03のアップデートが来てたり。 でも具体的に何が変わったのかは良く判らず。

Folding@homeのOS別処理量を見てみたら、

     Client statistics by OS                                                                       

     OS Type               Current TFLOPS*      Active CPUs     Total CPUs
     Windows               210                  221049          2210186
     Mac OS X/PowerPC      6                    7140            121006
     Mac OS X/Intel        25                   7992            65828
     Linux                 52                   30810           335972
     ATI GPU               501                  4559            12504
     NVIDIA GPU            424                  3858            25623
     PLAYSTATION®3         1671                 59247           633836
     Total                 2889                 334655          3404955

     Total number of non-Anonymous donators = 1096344
     Last updated at Sat, 11 Oct 2008 05:03:56
     DB date 2008-10-11 05:00:04

てな感じになってたり。普段は1.5PFLOPS以上値のある NVIDIA GPU の処理量が 大幅に下がっています。 1PFLOPS というと尋常じゃない下がり量なのですが、何があったのかしら?

ザムドの6話観たり。ザムド化に対する順応が早くね?

2008/10/10

早くも無く遅くも無く。

Web巡回してザムドの5話観て終了。

2008/10/09

気持ち遅めに帰着。

東京ゲームショーが始まったのもあってか、PS®Storeに色々と ムービーが来てたり。その中に鉄拳6(仮称)のムービーが来てたのですが、 このキャラ何?ってのが居たり。 TEKKEN OFFICIALを 見てみたところ、どうやら「鉄拳6 BLOODLINE REBELLION」ってのが、 アーケード稼動する予定になってて、それを持ってくるという 感じっぽい。Xbox360とマルチなのは別に良いのですが、2009年秋発売は いくらなんでも待たせすぎ。 それよりも、なんだか絵がイマイチに感じたのがとても気になります。

2008/10/08

早めに帰着。

TV観てたらいつの間にか寝てたり。

2008/10/07

早くも無く遅くも無く。

ちょろりコーディング。ちょっと思っているのと違う感じになったり。

2008/10/06

早くも無く遅くも無く。

ザムドに出てくる「ヒトガタ」が乗り物かと思った件。どうやら乗り物では なくて、リモートコントロール戦車という気が。それにしても、 「ヒトガタ」は兵器として人が意図的に投下していると思ったのですが、 ザムドはヒトガタを引きつけるという台詞があったりして、どういう事? って感じ。謎は深まるばかり。

2008/10/05

昼ごろ起床。

TV観たりバンパラしたりしてぐうたら過ごしたり。

バンパラには、レース以外にもいくつか消化イベント要素があって、 その中に、看板やゲート(金網フェンス)の破壊を達成するというのがあります。 ゲートは全部で400箇所あるのですが、残り2個がどうにも見つからず、町の中を さまようばかり。
あと、3やリベンジで言う所のプリビューラップに相当する、 「バーニングルート」というイベントがあります。 指定された時間内にゴールすれば良いというルールなのですが、途中で時間内到着が 無理と判った場合でも、自分でスタート地点に車を戻す 必要があるのが面倒臭いなぁと思ったり。

レースイベントを消化していたら、残り2個のゲートを偶然発見したり。 そんな訳でコンプリート。

2008/10/04

昼過ぎ起床。

ちょろりおでかけ。久々にゲーセンに寄ってみたり。初めて「怒首領蜂大復活」をやってみたり。 ハイパーの使い方がイマイチ要領を得なかったのですが、オートボムのおかげで意外と 遊べてみた気も。

ROOKIESの特番。でも内容は本放送の総集編的な感じだったのでガッカリ。

怒首領蜂大復活の動画を探してたら、全然関係無い流れで「ラクガキ王国2」の動画に たどり着いたり。実はラクガキ王国2は買ってはいたのですが、やる暇が無くて封も切って ないのを、すっかり忘れてました(^^;;。で、動画を見てみると、「こんなの 描けるんだぁ」というのが感想。凄いかも。

初音ミク
R-TYPE

PS2では事実上ネットワーク接続は無いという感じだったので、 例えば他の人がどんなのを描いてるかを知るのって手軽にできなかった訳ですが、 ネットワークを使える今のマシンで、ラクガキ交換とかできると 意外と面白い事になるかも?

亡念のザムドの4話を観たり。あれ、乗り物だったの?そんな感じ。出てくる物の相関関係は まだまだ謎ばかり。

2008/10/03

早くも無く遅くも無く。

ハウルの動く城の後半だけ観たり。

バンパラを少し。
亡念のザムドの3話を観たり。んー、結構強引に話を進めている感があるようにも。 まだザンバニ号の人達とザムドの関係とかよく判らなかったり。

2008/10/02

早くも無く遅くも無く。

バンパラの「SHOW TIME」モードを初めて発動したのですが、思わずハマってみたり。 バンパラでは、レース中にクラッシュしてもインパクトタイムが無いので、 結構ストレスが溜まるのですが、そんな時のストレス解消に良いかも。

2008/10/01

早めに帰着。

バンパラのオンラインに初めて繋いでみたのですが、ゲームの画面はそのままに、 いきなりオンライン状態になって、何をどうすれば良いのかよく判らなかったり。 要領を得ないまま終了。

いつの間にか寝てたり。


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