早めに帰着。
ロードオブザリングをチラ見しながらSAIで遊んでいたり。線画レイヤーも
修正液の実装で普通に下書きとかには使えるなぁと思ったり。
そういやラスター(普通のレイヤー)とベクター(ペン入れレイヤー)とでは
メモリ負荷が違うかどうか見てみたり。結果、編集中のメモリはラスター
の方が小さいみたい。表示の為にラスター相当の表示用メモリを必要と
する点が一点あるのかも。保存されるファイルの方はラスターの方が
ベクターよりも3倍くらい大きくなるという感じ。
早めに帰着。
TVチャンピオン見ながらいつのまにか寝てたり。
早めに帰着。
表紙絵描いてみたり。
線画は全てペン入れレイヤーで描いてみたり。線の制御点修正は
マウスで行なうのが良い感じでした。スタイラスだとコントロール
が結構しんどいと思うのは多分スタイラスの持ち方が悪いからでしょう(^^;
マクロ変形で代用にはなるのですが、やっぱ線の移動、できればグループ
移動が欲しいなぁと思う時が少しあったり。そんな所。
早めに帰着。
TV見てたらいつのまにか寝てたり。
気づいて起きたらアカギの時間(汗; 最後「ここで広げるか?」と
思った所で終り。原作もまだ勝負はついていないらしいので、
忘れた頃にまた続きが見られると良いなぁという所で。
少し早めに帰着。
猛烈に眠くて死亡。
AM中に起きたり。消防設備点検があるのでTV見ながら待ってたり。
本屋に。エヴァの最新巻を買ったり。連載開始はもう10年以上前の
事なので、長いなぁと思いながらも読んでしまうという感じ。
そういや、帯に「貞本エヴァ最新刊!!」とか書かれていましたが、
貞本エヴァって言い方は一般的なのかしら?と思ったり。
TANE自身はコミックの方はアニメとちょっと違った雰囲気があるので、
区別する為に「貞本EVA」という単語を勝手に作って
使っていましたが、
何かしら区別をしている人は意外と多いという事なのでしょうか。
そういや、作中に「携帯電話の絵」が出てきてたのですが、
10年前って携帯持ってる奴なんて居なかったし、ましてやディスプレイが
大きくなってから発明された折りたたみ式なんて世の中に存在すらして
なかったと思うと、ここんところは後付けだよなぁなどと思ったり
して。
昼過ぎ起床。
ぐうたらTV見たり、ペットボトルを潰したり。
ちょっと横になったらそのまま寝てしまって一日終了(汗;。
「格闘美神武龍」。「カッパの飼い方」と同じ作者だという事に
以前は全く気づいていなかった
ので、ギャルマンガらしいとか勝手な事を言ってますが(^^;アニメで
見てみると意外とスポ根だったりしたので、結構ハマってみてました。
本日最終回だった訳ですが、最後サラっと終ったので「えぇ?!」とか
思ったのですが、次週からニ期が始まるみたい。
そんな感じで昨日のドキュメンタリー映画「宇宙へ」の続き。
いや、面白かったです。衛星を飛ばすところから10年で月まで到達した
その勢いに人間ってスゲーなぁと、今更ながら関心してしまいます。
でも、思った以上に実験と失敗を繰り返していて、その度に莫大な予算
を必要とする点、そしてその後30年くらい経った今でも、ロケットの打ち上げ
には確実に成功する訳では無い点からも、宇宙に出る事の難しさを改めて
認識しました。
そういや我へっぽこページも6周年を迎えましたよ。
相も変わらずふにゃふにゃしたページなのですが、
見てくだすっている方々には感謝ですm(_'_)m
これからもよろしくお願いします。
早めに帰着。
ほったらかしにしていた多関節モデルのソースをいじったり。と言っても、
本体の方ではなくOpenGLのimport部分について。これまで、OpenGL系
関数はCのラッパーを使う方法
で使用してました。このようにしていた理由は、当時のgdcでは
ダイナミックリンクな関数をリンクする事ができなくて、Cのラッパー
を使って無理矢理リンクするしか思いつかなかったからでした。
その後、新しいgdcであれば、extern(Windows)定義をする事でリンクはできた
のですが、
何故かcoredumpする実行ファイルが
出来あがったりした為、結局Cのラッパーをずっと使い続ける事になりました。
その後、複数のスレッドを使用するとガベージコレクタが壊れるとか、色々発見をする
訳ですが、ふと、「今のならgl系関数のラッパーは要らなくなってるかも?」
と思い外してみたという感じ。結果から行くと、「extern(Windows) export」
で宣言してあげればOKで、取りあえずラッパー関数を介す必要は無くなった
予感。ただし、少し突っ込んで使ってみないと、やっぱりダメとかあるかも。
で、何気に最近のD言語リファレンスの日本語翻訳を読んでいると、以前は使用する
ファイルは「.d」しか無かったのですが、最近は「.di」というファイルも
許されているらしい。インターフェースファイルという事で、Cで言う所の
プロトタイプ宣言だけを行なうようなヘッダファイルと同じ働きを行なう様です。
以前、ソースとモジュールヘッダは
ニュアンスが違うというような事を書いたのですが、実装の大きな
ソースを全文解釈してヘッダ部分だけを探すというのは、流石に重いと
いう事になったのかなぁと思ったり。.dソースから自動的に.diを生成できる
という事からも、ライブラリのみ提供という目的で使うのが吉らしい。
そういやgcc-4.1ベースのgdcって来ないなぁ。
だらだらとTVを見ていた所、偶然ザッピングしたNHKで、ロケット開発
競争のドキュメンタリー映画をやっていたり。1960年以前のソ連とアメリカ
がロケット開発競争で、衛星を上げ、動物を上げ、人を上げした
頃の話。CGによる映像と思われるものと、当時の実写映像が交互に織り
交ぜられている感じで非常に見ごたえがあり、深夜にも関わらず思わず
見入ってしまいました。明日は最終回で月に人を送る所をやるみたい。
早めに帰着。
横になったらそのまま寝てしまい終了。
早めに帰着。
ちょろっと調べもの。
割と普通に起床。
先日のgccリビルドはエラー無く終了していたので、make installして
最終テスト。取りあえずOKそうという事で、ppcsim-0.97と
クロスビルド用コンパイラ/ライブラリの生成方法のドキュメントを
作成してプロ遊の下に置いてみました。御参考まで。
ppcsimのテスト用に簡単なtcshスクリプトを書いていたのですが、何故か
foreachが思い通りにならず。というか、どう見ても合っているのにうまく
動かなかったのでしばし悩んでみたり。仕方なく最小限の記述でエラーする
状況を探ってみようとしたところ、何故かとある行を削ったらうまく動いたり。
その後、同じように書いても動いたりして、結局うまくいかない状態が再現
しなくなったり。何だったんだ?
WBCの9回表まで見てたのに、いつの間にやら寝てしまっていたら試合が
終ってた(汗;日本勝ったらしい。
本屋に。Cマガジンの最終号とInterface誌4月号を買ってみたり。
Interface誌は何気に手に取った所、ppcクロスコンパイル環境で生成した実行ファイルを
「玄箱」という玄人志向ブランドのサーバー上で実行するという所を見て、
「PPC-Linuxを動かせるサーバがあんの?」と思って買ってみた次第。で、家に帰って読んでみると、
なにやら見た事のあるパッチファイル名が.....って、家に置いてある
PPCクロスコンパイル環境のパッチじゃんとビビってみたり(^^;
これを使って生成された実行ファイルを「玄箱」のLinux上に置いて実行してみる
という事らしいです。て言うか、TANE自身、実PPC-Linux上で一度も動かした事
無かったりするのですが(「パワーユーザー」とか書かれているのを見ると
へっぽこ心(<なんだそれ?)が痛みます)、スタティックライブラリリンク
しているので、Linuxのバージョンに依存せずに動作するみたいですね。へぇ〜〜(ぉぃ;
因みに、本日置いたglibc-2.3.6用のコンパイルヘッダは
先日書きましたように、Linux-2.6.15.6のものを
使用しており、exit()システムコールの代わりにLinux-2.4系には存在しない
exit_group()システムコールを使用しているので、恐らく玄箱上では同じようには
動かないと思われます。glibc-2.2.2をコンパイルするとき用のlinuxヘッダは
2.4.9なのでlinuxヘッダはそれを使用して、glibc-2.3.6をコンパイルすれば、
exit_group()を使用しないライブラリがビルドできると思います。
まぁ、この辺を使ってどうにかしようとする方には言わずもかなかと思います
が御参考まで。
アカギ見て終了。
日付け越え前に帰着。
クリーンインストールの続き。ディスクの空き容量の都合で
ビルドしてはアーカイブして圧縮してとかやってると、時間が
かかってしかたがない所。そんな感じでgccのリビルド待ち。
昼頃起床。
クリーンインストールを新しいヘッダで確認。
チャンネルザッピングしていたらNHK教育のしゃべり場って番組で
インターネットの書き込みについて話してたり。
でも、とりとめの無い感じでダラダラと進んで、結局インターネット
の掲示板みたいな感じになってたり。つまるところ、議論の進め方が悪いと、
文字会話と直接会話の違いはあまり無いのかも。
ppcsimリリースの為にアーカイブをまとめたり。
昼頃起床。
取りあえずLinux2.6系ヘッダを使ってのglibcクロスコンパイルは
完了。gccのリビルド待ち。
女王の教室のスペシャル観たり。本放送では、放送数回目でヒドイいじめ
描写にスポンサーが提供(「この放送は○○の提供で御送りします」
ってあれ)を流すのを止めたりと、負の話題が色々あったようですが、
何気にうまくはめられた感じで見ていました。最後はあんまりスッキリした
まとまりでは無かったように
感じたのですが、
今回のスペシャル(と言っても昨日のスペシャル前半は見てませんが)で
うまく締まった感じがしました。最初から意図していたのかどうかは
判りませんが、本放送でのフリをうまく回収している
(幸せになれる人間が数パーセントいうセリフの出所とか、
泉谷しげるふんする校長が何故少し及び腰なのかとか、他多数)という感じで
話が進んでいたのが、うまく締まったと感じる要因かも知れません。
とか書いているうちにgccリビルド終了。
isspace()の単体テストをコンパイルしてppcsimで実行してみた所、
isspace()自体は問題無しだったのですが、exit_group()という
Linux-2.5のかなり後のバージョンから導入されたシステムコールを
実行するようになっていたり。
全てのthreadの停止も行なうexit()という事みたいだったので、
exit()と同じ動きをするSYSCALLエミュレーションコードを
追加してみたり。
早くもなく遅くもなく帰着。
Linuxカーネルヘッダを2.6系に置きかえる作業を行なったり。
基本的に見ているだけで、何もすることなく。
爆笑問題のススメに桂正和が出ていたり。かわいいと思えるまで何度
も描き直すとか、髪のツヤを出すのが苦しいとか、好きで描いている
のかと思っていたらそういうものでは無いらしい。ん?好きだから
こそ そういう事ができるのか?
少し早めに帰着。
先日、Linuxカーネルビルドと同時にCygwinのスナップショットも
ビルドしていたので入れてみたり。MailingListで9x系で不具合の
ある事が報告されていたようで直ってました。でも、fork性能改善
パッチが、関数名変更の為にrejectされたりした為、手で当て直して
みたり。
*** fork.cc.org Wed Mar 15 09:29:36 2006 --- fork.cc Wed Mar 15 23:34:36 2006 *************** *** 659,664 **** --- 659,665 ---- } /* Copy memory from one process to another. */ + #define MEMDIVSIZE 4096 bool child_copy (HANDLE hp, bool write, ...) *************** *** 672,678 **** { char *low = va_arg (args, char *); char *high = va_arg (args, char *); ! DWORD todo = wincap.chunksize () ?: high - low; char *here; for (here = low; here < high; here += todo) --- 673,679 ---- { char *low = va_arg (args, char *); char *high = va_arg (args, char *); ! DWORD todo = wincap.chunksize () ? MEMDIVSIZE : high - low; char *here; for (here = low; here < high; here += todo)
少し早めに帰着。
昨日仕掛けたgcc-4.1.0はエラー無く終了している模様。
昨日のlinuxクロスビルドの続き。mmap()が変なのを越えた先で出る
エラーはscripts/kconfig/confのコンパイルで、_gettextという
シンボルが見つからなくてリンクエラーしているというもの。
gettextって何?と調べたら国際化パッケージという事で、
既にパッケージインストール済みだったり。コンパイル&リンク時
にライブラリをリンクしていないのでエラーしているという感じ。
Makefileのどこをいじれば良いかしばらく悩んだ後、どうにか
リンクすることができて、なんとかmake configが実行できる
ようになってみたり。
色々configスイッチが付いてますが、途中で面倒臭くなって(^^;
デフォルトのまま全部選んで終了。そしてビルドを開始してみたり。
コンパイルはできてそうなのですが、コンパイルメッセージを
力いっぱい省略している為、どういうコンパイルオプションで
実行しているのかさっぱり判らなかったり。
未来の自分にメモ。先日のmunmap()が怪しいという結論に至った経緯について。
fixdepの中でファイルパス名を切りとってますが、とあるファイル
名に一致すると、入れ子で更にそのファイルをmmap()でメモリにマッピングし、
パースをします。ここで、パースが終了するとmunmap()を実行する訳ですが、
このmunmap()が壊れていて、unmapしてはならない領域を開放して
しまってるのでは?というのがその経緯。Cygwinのmmap()が怪しいのは
今に始まった所では無いという経験と直感により導かれたという感じ。
と、ほったらかしているうちにカーネルコンパイル終了。
実際に動くかどうかは不明。
早めに帰着。
先日、gcc-4.1.0のppcクリーンビルドを仕掛けていたのですが、
libmudflapというライブラリのビルドでエラー。ネイティブ
実行バイナリを生成しようとしている模様。やっぱエラーしない
3.4.x系を踏み台にして4.x系をビルドする必要がありそう。
という訳で、gcc-4.1.0のクロスビルドを開始してみたり。
ついでにlinuxヘッダも最新のものにしてしまおうと思い、
2.6系のlinuxカーネルソースをダウンロードしてみたり。
で、すっかりビルド手順を忘れ去っていたりするのですが、
make configを実行した所、fixdepというツールがsegfaultで
死んでみたり。むぅ。追いかけてみた所、テキストファイルを
mmap()でメモリマッピングして、それを単にchar型の配列の
ごとく扱って、中に書かれたファイルパス名を切り出している
だけなのですが、何故か突然ポインタの指しているmmapで
割り当てられていた領域が忽然と消えてしまっているように
見えました。
Breakpoint 2, parse_dep_file (map=0x82ec3000, len=1270) at scripts/basic/fixdep.c:318 318 if( *m == ' ' || *m == '\\' || *m == '\n'){ (gdb) print m $39 = 0x82ec3186 "/usr/include/machine/time.h /usr/include/sys/types.h \\\n /usr/include/machine/_types.h /usr/include/machine/types.h \\\n /usr/include/sys/features.h /usr/include/cygwin/types.h \\\n /usr/include/sys/sys"... (gdb) c Continuing. Breakpoint 2, parse_dep_file (map=0x82ec3000, len=1270) at scripts/basic/fixdep.c:318 318 if( *m == ' ' || *m == '\\' || *m == '\n'){ (gdb) print m $40 = 0x82ec31a2 "" #前回位置からstrlen("/usr/include/machine/time.h ")分足した位置のハズなのに..... (gdb) print end $41 = 0x82ec34f6 "" (gdb) c Continuing. Program received signal SIGSEGV, Segmentation fault. 0x610d7b14 in memcpy () from /usr/bin/cygwin1.dll (gdb)
少し早めに帰着。
昨日ほったらかしにしていたC++ビルドはエラー無く終了。
make installして、povrayをビルドし直した所、isspace()の不具合は
出ず、期待通りにsiml実行終了。
glibcのconfigureオプションは見切ったという事で、次は
4.1.0でクリーンビルドできるか試してみるか。
昼頃起床。風が強過ぎ。
そんな訳でひがな一日ビルドを続けて一通りビルド完了。結局、
glibcのビルド時に「--without-__thread --without-tls」の二つを
足しただけですが、isspace()単体テストは大丈夫だったり。
で、povrayの方はC++ビルドをスキップしていたので試せず。
再度C++付きでgccビルド開始。これは多分今日中には終りそうにない予感。
昼過ぎ起床。
Cygwinのスナップショットをビルドしてみたり。
まだシェルがいきなり死んだりするようで、プロセス管理が
壊れたままの予感。
少し遠出で本屋探索。久しぶりに運動した気も。
何気にpowerpcクロスのglibc-2.3.6の再ビルドを始めてみたり。
isspace()がうまく動かないのはどうにもならなそうな予感がしてきた
ので、thread関連を外しまくって再ビルドできないかと思った次第。
そんな感じで終らず。
眠くて死亡。
少し早めに帰着。
終る30分くらい前から「耳をすませば」を観たり。
昔観た時は「こっぱずかしいなぁ」と思ったのですが、今観ると
「若いっていいなぁ」などと思ってしまい、老化が進んでいる事
にあらためて気づいてしまう今日この頃。
少し早めに帰着。
ちょこーりコーディング。
少し早めに帰着。
あまりの眠さに死亡。
日付け越え少し前に帰着。
Web巡回してアカギ観て終了。
日付け越え前に帰着。
SAIの新しいのをほんの少し試してみたり。ペン入れレイヤーの
線選択がとても見やすくなってます。アンカーと線セグメントの
どちらを選んでいるかが判りやすくなったので、不要にアンカー
を打ってしまう事が減ったように思います。あと、マクロ変形が
思いのほか良い感じ。輪郭や髪の毛なんかをいじってみると、
おおよそ思い通りになるので、ベジェなんかでいじるよりずっと
修正効率が良いように思いました。
AM中に起きながらも二度寝したら午後もいい時間。
ファミ通WaveDVD観たり。
先月の続きであるJAGUAR解剖の続き。
買おうかなと思わせる気持ちをやっぱりやめとこうと思わせる
ゲームとして紹介されていた3D格闘ゲーム「FIGHT FOR LIFE」。
前フリでショボさが強調されていたのですが、実際見てみると思ったより
も動いててアラ?って感じ。もっと、生ポリで「カラテカ」の
3D版みたいなのを期待していたのですがそうでもなかったり。
68000だという事を思うと結構回っている方かも。
それにしても、「ジャガーから出た灰汁」は言い回しが面白過ぎ。
起きたら午後もいい時間。
そういや、CGページのリンクサイトである所のTINAMIの新着リストですが、
少し前からクリックしてもvlinkの色が変わらなくなってしまったので、
2、3サイトを巡ったところで「あれ?どこまで見たっけ?」と、途中で
判らなくなってしまう今日この頃。
日付け越え。
タモリ倶楽部でポンポン船を作ってたり。小さい頃にプラモで作った
事はありましたが、エンジン部分はできあいのものだったので、
あんま原理的なものを気にした事はありませんでした。
番組中ではエンジンから作ってましたが、アルミパイプを曲げるだけ
という簡単な仕掛けで作っていたのに、「これでいけるんだぁ」
と思ったりしました。
日付け越え少し前に帰着。
松紳終るのか......と思いながら眠過ぎて死亡。
日付け越え少し前に帰着。
SAIの新しいのキター。ついでにgcc-4.1.0もキター。