早くも無く遅くも無く。
何気にWipEoutを始めたら、あまりのダメさにムキになってやってしまったり。
早めに帰着。
ずっと使っている20年物の関数電卓の電池切れを「修理」したり。10年ほど前に一度だけ
電池切れの修理をしてたので、今回で二度目になります。元々太陽電池&内蔵電池の
2電源タイプだったのですが、太陽電池の方は落とした時に割れてしまい、最初に内蔵されていた
電池も無くなったので、内蔵電池の「交換」を試みました。ところが、随分と特殊な電池の型だった
為、その辺のボタン電池では電池ボックスの領域に入りませんでした。そこで、
その辺のボタン電池に半田でリード線を直付けして、電卓の基板から出てる電源リード線
を外して直してました(ここが、単なる「電池交換」では無く「修理」にかかる点です)。
で、思いのほか電池の持ちが良くてずっと使っていたのですが、つい先日電池切れに
なったという訳です。で、また同じような修理をして復活。心配な点と言えば、全く別の用事で
買ったけど、使う事の無かったパッケージ未開封のボタン電池を使った事。「使用奨励期限」が
2003年10月頃まで.....って、5年以上過ぎてるじゃん(^^; そんな訳で、もしかすると
また直ぐに修理しなくてはならないかも(^^;;
PCで良い電卓ソフトはあるのですが、「逆数」とかを直ぐに出せないのが多くて面倒臭いなぁと
思ったりもします。
例えば、「0.3/(x^2-0.4)*3.4=20.5」の様に、ある式に対して結果と定数が出てて、xっていくつ?
みたいな状態だったとします。こういう場合、
「20.5, ÷, 3.4, ÷, 0.3, [逆数ボタン], +, 0.4, [ルートボタン]」みたいな感じで
式を変形する過程でそのまま値を入れてxの値を求めるみたいな事をやります。この時、
PCの電卓だと、逆数を入れるのが面倒臭いとか、逆数を入力の最初の方で入れると、
無理数の場合に後の結果が少し怪しくなる場合があります。
そんな感じでちょっとした確認とかは、関数電卓の方が良いなぁと思ったりする訳です。
ま、手に馴染んでいるというのが一番大きいところなのかも知れませんが(^^;
今の関数電卓ってどんなになってるのかなぁ?と思って調べてみたり。
CASIOの電卓ホームというページから、
関数電卓のページを辿ってみると、色々と進化してるなぁと思ったり。フルドット
のディスプレイ表示とかソルバとか、色んな事ができるようになってるなぁと。
試しにどんなもんか買ってみようかしら。
更に色々見ていると、「関数電卓マニアの部屋」
というページへ辿りついたり。操作性の評価に、逆数や2乗/平方根 が独立キーに割り当たっているか?
ってのがある点に、わかるわかると同感したりも(^^;
かなり古い機種もあるようですが、TANEの持ってるのと同型の物は載ってなかったり。
少しググッてみたのですが出てこなかったり。なんでだろ?
このページで知ったのですが、今日の日記でのxを求める話は、最近の関数電卓では「アンサーキー」
というのを使えば、自力で式を変形しなくても、式どおりに入力(xの部分をアンサーキーを
押すことで変数扱いにする)するだけで簡単に求められる様です。へー。
朝わりと普通に起きたり。
GOMIBAKO。MainDishを最初から。コンティニューを繰り返す事数時間、やっと
ステージ5に到達。てか、昨日の続きを始めるまでに時間かかり過ぎ(^^;;
やっとボスゴミを拝めたのですが「積乱雲」って何なの?!そんな感じ。
何度となくコンティニューを繰り返し、燃やしてみる事で撃破。でも、
その後にでかいゴミがラッシュで迫ってきて、どうしても耐えられず。
挫けました.......
で、YouTubeで攻略映像(主にステージ5)などを少し探してみたり。うん、大体の流れは合ってる
のですが、途中でなんであんなに上手く消せるの?って感じ。EGOプレイの場合は
工業地帯のガスタンク爆発をもれなく上手く使う必要がありそう。
ちょろり本屋に。「とろける鉄工所(2)」と「おせん(16)」を購入。
去年、「おせん」は実写ドラマになったのですが、それについて原作者的には
色々言いたい事があるらしい。
とろ鉄の話の中で出てきた「ボルタ」。
鉄に反応しているあたりがこのマンガらしいです。個人的に「波にのるボルタ」
がなんかカッコイイと思ったり。
homeで少しお話したり。
昼過ぎ起床。
GOMIBAKO。MainDishレベルはどうにもダメなので、Sweetsレベルをやってみたり。
ボスゴミが出ないので多少楽な感じではありますが、それでも一発クリアはムリな
レベル。何度かコンティニューを繰り返して、どうにかステージ5をクリア。ふぅ。
各ステージのクリア時にはランクが表示されます。ランクとは別にプレイ内容によって、
ECOプレイだったのかEGOプレイだったのかも表示されます。EGOプレイとは、
ゴミを燃やしてCO2を大量排出したり、爆弾を使ったり、ゴミをちらかしたりという
のが多いプレイ。ECOプレイはEGOとは逆という感じ。で、トロフィーの中に
「SweetsをECOクリアした」という条件があるのですが、一通りやってみて、
どう考えてもECOクリアはムリだろ(^^; という予感がしてみたり。
で、MainDishをやってみて、なんとかステージ5まで到達したのですが、これぁムリ!
そんな感じです。
テトリスのように、コツを掴めば無限に続けられる感じのゲームなのかと思っていた
のですが、どちらかと言うと「詰め将棋的」な感じなのかなと思います。
並んで出てくるゴミのパターンがある程度決まっているのは先日述べた通りなのですが、
恐らく「こういう流れで処理しないと手詰まりになる」という想定された処理方法が
決まっていて、それを探し出す感じなのかなと。そういう感じが詰め将棋的と
いう事です。道筋が見え始めてくると「あとちょっと」を何度も繰り返してしまう
所に麻薬要素がありますが、一旦ゲームをやめると、またステージ1から始めなくては
ならないのが辛いのかも。この辺、死ぬと面の最初に戻るムズいシューティングゲームを
やってる感じかも。
そういや、全然関係無いですが、GOMIBAKOのゲーム本体をXMBで選んでいるときの
背景の壁紙CG。壁にツタがはったプリレンダリングのCG画像なのですが、
ツタの生成に、以前知った「An Ivy Generator」を
使用しているみたいです。えーと、そんだけ(^^;;
早めに帰着。
homeにザムドのアンケートがあるというので見てみたり。アンケートの前に
シアターに新しいのが来ていないか見ていたら、一館でザムドを流していたり。
最初、PVなのかと思ったら、1話まるまる上映していて驚いてみたり。
久々の1話目なので何気に観ていたら、フレンドの人がやってきたので少し話を
したところ、どうやら一話分を観ないとアンケートの回答権が得られない
と聞いたり。どうりで人が多い訳だ。そんな訳で全部観て、アンケートに回答。
ザムド腕ゲット。アンケートは、PS®Storeで配信しているビデオオンデマンド
全般について。値段についての質問もあり、この結果は非常に興味のあるところ。
実際に見せてみて、その結果を得るというのは直球ですが、確実な結果を得る方法
かも。で、フレンドの人何人かと合流したので少し話をしたり。やっぱり高いと
いう意見が多いです(^^;。あと、アニメ自体に興味が無い人には長いって感想も。
実際、リワード目的でアニメ自体にはあまり興味が無いというケースがあったので、
長いってのは微妙な感想ですが。しかしながら、TUTAYAのレンタルよりも安ければ、
いつでも好きな時に観られて返却不要な訳ですから、潜在需要はやっぱり
あるんじゃないかなと思われます。あとは、サジ加減次第というところでしょうか。
発売日がハッキリしてなかった「みんなでスペランカー」ですが、昨日無事発売されたようです。
homeのラウンジを見てみると、まぁまぁやってそうな人が居るようです。
そういや、homeのスペランカーラウンジでマッチング(人が集まるのを待ってる状態)を
していると、アバターの頭の上にそれを示す看板が出るようです。ところが、発売前に
その状態になっている人がいて、その時は「なんだろ?」と思っていたのですが、
どうやら発売を前に公開デバッグを披露していたんじゃなかろうか?と
思ったりも(^^;;
あまり手を付けられなかったGOMIBAKO。やっと、ステージ2,3をクリア。
どうにも積み方を間違えると即アウトというゲームバランスなので、
ストレスが溜まります(^^; どうやらこの「ストレスが溜まる」ってのは、
一般的な感想のようで、難易度についてもやはり高いという感想が多いみたいです。
落ちてくるゴミはおおよそパターンが決まっているので、何度かやって
作戦を詰めていくという攻略方法になる感じかなと思います。
遅めに帰着。
猛烈に眠くて自動的にシャットダウン。
早めに帰着。
あらびき団の時間に、別の番組が始まったのですけど、今週だけのスペシャルかしら?
そういや、今日で本へっぽこのページも9周年を迎えました。毎度見てくだすっている方々には
深く深ーーく感謝です。ふにゃふにゃしたページですが、これからもよろしくお願いします。
......んー、来年は10周年かー。
眠くて死亡。
2009/03/24
早めに帰着。
昨日、遅くまで起きていたせいで眠くて死亡。
たまたま観た、「ナイナイプラス」で、Mr.マリックが脅威に感じているマジシャン
の紹介ってのをやってました。その中で、フォーク曲げをやる人が居たのですが、
あまりに自由に曲げすぎるのに驚いたり。
こういう曲げるのって、スプーンやフォークが多いのですが、一般的に「硬いという事が知られている」
という点だけで採用されているものなのかしら?それとも、タネの仕込み易さがあるからかな?
両方かも知れませんけど。
早めに帰着。
homeですっかり長居してしまったり。
昼頃起床。
先日お知り合いになったフレンドの人に、homeの裏技を色々教えてもらったり。
普通にプレイしていると至近距離で絶対に見る事ができない場所を見る方法を教えてもらったのですが、
実際に見てみるとメッセージが刻まれていたり、普段は絶対に見えない場所に何故か非常に細かな
モデリングが施してあったりと、なかなか面白かったです。
初音ミクのCDのTVCM。TVCMで何の事だか直ぐに判るほど一般に浸透してるのかしら?
3/23付けのトロステ。クロが飛ばし過ぎてて吹いた。
起きたら午後もいい時間。寝すぎ。
homeをウロウロしていたら、ナミューのリワード服について尋ねられたり。
そこでボケた返事をしてしまったところ、たまたま隣に居た人がフォローを入れてくれたり。
そんな感じで、たまたま話を始めた人達だったのですが、色々と事件があって
成り行きでフレンド登録したり別荘に招待されたりクラブに入会したり。
なんだか凄い人と繋がってしまったらしい(^^; 気が付くと6時間くらい話をしてた
事に。んー、homeは色々起こります。あなどりがたし(^^;;
昼頃起床。
バンパラ。前はビルボードがなかなか見つからなくて、コンプリートに随分時間が
かかったのですが、ビルボードとスマッシュ(金網)をコンプリート。地理に慣れてるのが
大きいのかも知れません。
homeに新しいラウンジができたようなので行ってみたり。「みんなでスペランカー」
ラウンジができてました。ちょっと中を見ていると、フレンドがやって来たので
話をしたり。3/19辺りから色々イベントが開催されているらしく、リワードが貰えるという
事だったので順に回収してみたり。イベント系のリワードTシャツは、デザインが
アレなのが多いのですが、マーケットプレースで提供されていた無料のTシャツデザインが
初めてまともに思えたかも。
色々話をしていた中で、そのフレンドは「オンライン販売では購入した事が無い」
と言ってました。TANEは今やすっかりオンライン購入に抵抗が無くなってしまっているのですが、
「間違って消してしまうとどうなるの?」とか、「本体が故障してしまうとどうなるの?」って
のが気になるようです。
因みに、ソフトを消してしまった場合でも、PS®Storeには購入フラグが
ちゃんと残っているので再ダウンロードすれば大丈夫。故障して基板交換になったり買い替えなどで
本体が変わっても PSネットワークのアカウントをそのまま使えば購入履歴などを引継げるようです。
ただやっぱりバックアップを定期的に取っておくに越したことは無いのかも知れません。
で、オンライン販売ゲームは小粒なのが多いですが、気軽にHDD起動できるし良作もあります。
もしネット購入な為に躊躇しているという事であれば、小額でも良いので一度試してみると、
意外とアッサリ壁が無くなると思います.....みたいな話をしました。
3/21付けのトロステで紹介されていた、ミニチュアっぽく見えるけど本物の写真。
野口さんという航空写真家の方が撮った不思議な写真です
(紹介されてたブログ)。
ティルトレンズという傾きの変えられるレンズを使う事で、被写界深度の浅い(ピントの合う範囲の狭い)
写真が撮れるのを、普通に撮ると被写界深度の深い写真となる航空撮影に適用すると、
まるでミニチュアの様な写真になるという事でした。人間の錯覚を利用していると思われますが、
実際にミニチュアの様に見えるから不思議です。
被写界深度のWikipedia
を読んでると、「ぼけ表現」なるものの説明が書かれてました。
背景をぼかして手前の人物を浮かび上がらせる撮影手法の事みたいですが、
これって日本発祥の方法なんだそうな。イラストなんかでは良く見る気がするので、
てっきり世界的に一般的な表現なのかと思っていたら、
そうでは無いらしい。「ボケ(写真)」
に関連Wikipediaで更に説明されています。へぇ。
GOMIBAKOやったり。何度かやってみるものの、ステージ2がクリアできない(^^;
燃える物はうまく燃やさないと、入りきらないというバランスのようですが、
燃えきらずに残ってしまうと、物理的に入らなくなってあっという間に3アウト
って感じです。むぅ。
遅めに帰着。
PS®Storeに「GOMIBAKO」が来ていたのでポチっとな。
PVとか見ていると難しくは無さそうに思ったのですが、実際にやってみると
結構簡単に積みあがってしまいます。
バンパラ。なんとなく始めたところ、随分と時間を吸われたり。
トロフィーの方はオフラインで取れる基本セットはほぼ揃ったり。後はオンラインとか
バイクライセンスなどの追加分ですが、まぁボチボチ進めるって事で。
早めに帰着。
もっちりバンパラ。そういえば、イベントをリスタートする事ができるように
なってます。なので、バーニングラップなど、取り損ねるとスタート地点まで
戻るのが面倒臭かったのが解消されてます。これは良い感じ。
また、姿勢制御が少しコントロールされているようで、バレルロールが決まりやすく
なっています(1.3回転くらいの回り方でも、1回転に丸める力が働いている)。
ただ、2回以上 回ろうとすると、途中で姿勢制御が効いてしまって、どうしても
1回になってしまうという難点があるようです。
リスタートできるようになるなどの機能追加は歓迎なのですが、敢えて難点を挙げると
すると、説明書が無いのでコマンドがどこにあるのかがすぐに判らないという点
でしょうか。今更ですが、オンラインマニュアルを参照できれば良いのになぁと
思ったりも。
早めに帰着。
何気にトロフィー取得の為に、バンパラを最初からやり直す事にしてみたり。
で、久々に起動すると1.70にバージョンアップされていたり。ビルボードのデザインとか、
なんとなく景色の見た目も少し変わっていて、なんか別のゲームみたいな感じになってます(^^;
また、初期ローディング中にバンパラ専用のWebページを表示して、アップデートやニュースなどを
参照できるようになってました。アップデートでどんどん良くなっているのが面白いです。
そんなこともあって、新たな気分でゲーム開始。地図は大体把握できているので、
意外とレースとかサクサク取れてみたり。気づくと随分時間を吸われている気も(^^;;;
それにしても、忘れた頃にアップデートが来て、また少しやってしまうという感じで、
すっかりハメられてます。
早くも無く遅くも無く。
久しぶりにWipEoutなどやってみたり。アップデートが入ってましたが、何が変わったかは判らず。
ちょっと面倒臭い系のトロフィー(時間をかければ取れる)を
ほんの少しだけゲット。あとはもう取れる気せず。久々過ぎてファントムクラスのスピードには
全く付いていけません(^^;
昼前起床。
一緒に遊んだプレーヤーのトロフィーを見ていると、また日本では出てなさそうな
タイトルを見つけたり。
「Mega Drive Ultimate Collection」。メガドライブ、マスターシステム、1980年代の
アーケードゲームなど40作品を収録したコレクションパッケージらしい。
日本で出ていないのは、開発が SEGA of Europe と SEGA of America だからっぽいの
ですが、真意のほどは定かではありません。Xbox360とPS3のマルチらしいのですが、
なんとなくエミュレーターで動かしてるんじゃないかな?と想像します。となると、
海外向けには洋ROMを使う事になると思われるので、日本向けに出すとなると、和ROMの動作確認が
丸々必要になるのかな?と思ったりも。
「X-BLADES」。ちょいちょいパッケージ絵を見る事があり、どこの日本メーカーが作ってるの
だろうと思いながらも詳細を調べる事は無かったのですが、トロフィーのメッセージが
日本語化されていたので、あれ?出てるの?と思い調べてみたり。
どうやら、ロシアのゲームスタジオが作ったらしいです。何故、「日本のメーカーが作っている」
と思ったのかと言いますと、日本の美少女風のキャラクター(ゲーム本編ではマンガリゴン、アニメ調のイメージイラストもあり)
を主人公に使っているからです。元々はPC向けに「Oni Blade」という名前で出ていたのを、コンシューマ向けに
移植したという事らしいです。日本に向けては UBI SOFT から発売される模様。トロフィーの
ローカライズが終わっている所を見ると、出るのは確実みたいです。
Webの記事を見ていると、「日本のアニメの影響を強く受けた」という節が
いたる所に見られたのですが、本当に影響を受けているのだろうか?と思ったりも。
もし、「意図的に」選んでいるのだとすれば、「影響された」と言ってるのは
日本人だけなのかも知れません。そんな訳で、
なんで日本の美少女風のキャラクターを選択したのか? キャラクターデザインもロシア人なのか?
ロシア人だとして、どこで日本の美少女キャラクターのデザインを覚えたのか?という所の方が
個人的には気になります。
そういや以前、ロシアの人達に日本のアニメやマンガが受け入れられてるってのをTVで見たこと
あるなぁ?と思ったので、少し検索してみたり。その中で、
少し古い記事ですが
ジェーニャという人の存在を知ったり。あまりに好きすぎて、現在は日本に住んでアニメ関係の仕事をして
いるという彼女は例外中の例外としても、ロシア語版の「涼宮ハルヒ」のWikipediaが他の言語より詳しいなどの話を読むと、
受け入れられているのかなぁと思われます。何やら良く判らない力が働いている感はありますけど(^^;
ロシアの人に日本のアニメやマンガが受け入れられているという話とは関係無いのですが、
記事の中に「アメリカ人のオタクは似ていなくてもコスプレします」というのがあり、
これは面白いかもと思ったり。
確かに、何故かどんなキャラクターでも 洋ナイズされる感のある外人コスプレというのは、
アメリカ人のそういう文化に原因があるのかもと思ったり。ロシア人(とヨーロッパ圏も?)は、
似合う(似てるも含む?)を気にするとの事なので、そうだとすると あんま無茶な感じ
にはならないのかも知れません。本当の所はどうか知りませんけど。
どうも海外の人に日本のアニメやマンガの絵がどのように受け入れられているかは、
よく判らないなぁというのが正直な感想。日本では、傾向や流行りを見る直接の手段
として、CG作家のリンク集やPixivといったCGのアップロードサイトを眺めるという
方法が考えられます。ところが、探し方が悪いせいか、そういうサイトの洋版ってのを
今まで見たことがありません。そういうのがあれば、流行っている絵柄や元となった
マンガなどを辿る事ができるんじゃないかなぁと思うのですが、こういうCG作家を
集めたサイトって日本独特の物なのかしら。
更に探していたら、こんな記事
を見つけたり。この記事の中に、アメリカの日本マンガ市場の話が書かれていますが、
アメリカで最も売れた日本のマンガ本がNARUTOの第1巻で、それでも30万部なんだそうです。
これを見ると、日本で思っているほど、一般的に受け入れられている感じでは無いようにも思えます。
仮に、もし広く受け入れられているとすれば、実際それをビジネスとして考える輩が居てもおかしく無い
と思うのです。つまり、今の日本のマンガのようなのを描く外国のマンガ家というのが存在しても良い
ハズだと。でも、海外の少年マンガや萌えマンガが 輸入されるというのは今の所、聞いた事が無いのを
考えると、日本人が思っているほど、日本のマンガ/アニメは 海外に浸透していないと考えるのが妥当
な気もしてきました。それとも、書籍のマンガとTV放送のアニメでは、話が別物なのか?
たまたまザッピングしていたら、「探偵ナイトスクープ」の特番をやっていたり。
関東圏では視聴率が取れなかったという理由で現在は放送されていないのですが、
関西の方では根強い人気を誇っていて、何気に21年も続いている長寿番組です。
久々に観ましたが、バカバカしい実験の検証も、なんとも言えない感動を
含んだ展開も、変わらず続いているなぁと思いました。
昼頃起床。
全然関係無い流れで見つけた動画をいくつか。
「アニメーター対アニメーション!」。
最初観た時は、「アニメーターってのがどこに掛かってるの?」と思ったのですが、
「アニメーターがFlash上で描いたキャラクター」って所にかかっているらしい。それにしても良く出来てます。
「麦わら海賊団を小畑健先生風に描いてみた」
っての。上手すぎます(^^; で、この中のサンジの絵が、
「色んな漫画家が描いたワンピース」
の1分12秒進んだ、本物の小畑健氏の描いたサンジに雰囲気がそっくりなのに
面白っ! って思いました。ただし、「...小畑健先生風に描いてみた」の動画のアップロード日が、
「色んな漫画家が描いた...」よりも後なので、そのまま持ってきた可能性はありますけどね。
「ぷよぷよ通 同時消し神動画」。
連鎖というのは良く見るのですが、同時消しというのはあんま聞いた事無かったかも。
最後に一瞬で消えるのが爽快です。
早めに帰着。
GOMIBAKOの公式サイト
が来てたり。てか、つい2週間ほど前に
発売日未定の話を書いたのですが、いきなり来週リリースですか(^^;
みんなでスペランカーよりも先にリリース日が決定ってどゆ事?(^^;; いいけど。
プロモーションムービーの最初に、ゴミの捨て方についての注意書きがあるのが面白いかも。
気づくといつの間にか寝てたり。
消防設備点検に立ち会う為、本日休業。
のびのび。GIRLの長さが100万kmに達した模様。
約3週間で100万kmに到達したという計算です。今の調子でいくと、火星までの7700万km
に到達するには、231週間==約4年半って計算になるかも。でも、もっとかかる
かも知れません。というのは、昨日GIRLが伸びた長さが約34000kmみたいなのですが、
このペースの場合、100万kmに達するには約30日かかります。ざっくり100万km/月
の速度で伸びるとすれば、火星まで到達するには 77ヶ月==約6年半 って計算になるかも。
あくまで、「今のペースで」という条件なので、2年くらい先の状況を考えると、
やっぱり火星には到達できないかもなぁ........と思ったりも。
そんな訳で、毎日ほんの少しずつでものばしてもらえるように、定期的にhomeで
キャンペーンを行ってみるのが良いかもね。
消防設備の点検自体は数分で終了。時間を持て余したのでSAIでCGなど描いてみたり。
特に何も決めずに、白紙のキャンバスにいきなり描き始めてみたのですが、途中で飽きました(^^;
キャンバスサイズは2480x3507pix(A4 300dpi)です。
PNG(SAIでα付きPNGが生成できるようになってるのに今頃気づいたり!)でGIMP2に持っていって、
2100x2100pixにトリミング→512x512に縮小→JPEG化しました。なもんですから、筆致は全て飛んでしまっている
という感じです(^^; 今回は厚塗りを目標としたのですがそれほど厚くも無く。
主線が残るくらいの感じになってしまいましたが、縮小前提で描くのであれば、
線の太さとかは仕上がりを意識したサイズにした方が良かったなぁと思ったりも。
巨大キャンバスで描く場合、縮小時(仕上がりサイズ)の見え方の話も重要かも。
折角描き込んでも潰れてしまうと意味が無くなりますから。
そういや、トリミングとか解像度変更とかもSAI上でやればできるような....と、今頃
思ったり。でも、やり方を考えていると、一点だけ不便に思った事が。
トリミングとかは元ファイルに手を入れる事無く行いたいのですが、現状だと、
早めに帰着。
たぼさんの2009/3/11の雑記より、
うちのページの「彩とSAIとTANE」が、英語版のSAIのWikipediaにリンクされている
事を知ったり。をぉ......って、なんでまたうちのページなの?(^^; てか、どうやって辿りついたんだろ?
日本語で書かれたページなので、アルファベット検索キーワードとしては「sai x68k」くらいだなぁ?
と思いググってみると、割と上の方にある事が判ってみたり。
でも、Wikipediaの方にはX68kの文字列自体が無いので、これで検索したのでは無いのかも。
仮にたまたま見つけたとして、個人的な昔話を文書にしただけなので、
普通に日本語が読めないと「どうやらSAIの歴史に関係している」とは判らないかも。
てか、日本語が読めても9割くらいは何言ってるのかよく判らないように思いますが(ぉぃ;
ともあれ、SAIに興味を持ってもらうのに、少しでも貢献できてれば良いなぁと思います。
ところで、
日本語のSAIのWikipediaは、使用期限とか割とどうでも良い所を特徴として挙げていて、
肝心のツールとしての雰囲気が一切伝わって来ないのがイマイチだなぁと思ってました。
でも、英語版のWikipediaは、ペイントツールとしてどんな事ができそうなのかを
うまく文書化してあって、なかなか良い感じに紹介されているなぁと思いました。
ただし、翻訳機を通した文書を見た感想ですけど(^^;。
早めに帰着。
ナミュー.comm。スタンプコンプリート作戦。
ドラスピの永久パターンと、新作ゼヒウスのスペシャルフラッグをゲット。
パックマンのパターンは、Webを検索すると色々攻略ページがヒットするのですが、
ちょっと覚えきれないなぁ(^^;
実写映画のドラゴンボールのPSP用ゲーム。洋画だと映画館公開と同時にゲームもリリース
されるってパターンは珍しくは無いのですが、CGアニメ映画の場合に限られていたように
思います。実写ドラゴンボールもキャラゲーという事なのでしょう。
少し早めに帰着。
ナミュー.comm。スタンプコンプリート作戦。ディグダグに続き、ギャラガと旧ゼビウスの
スタンプコンプリート。
Wikiによると、ドラスピは「永パ防止」というのが一つ残っているのですが何の事だか意味不明。
で、「ドラスピ 永久パターン」でググってみると、ドラスピのWikipediaがひっかかってみたり。
内容を読んでみると、ボスを倒すのに時間をかけると永久パターン防止のキャラが出るという事
みたい。そういう事か。これはなんとかなりそう。
新作ゼビウスはスペシャルフラッグと、出し方が良く判らない(Web検索してると出せた人が居るようですが)
条件がもう一つ。スペシャルフラッグの位置については情報得られず。でも、Webの断片的な情報から
なんとなくアタリは付いたかも。
パックマンはまだ4つくらい条件が残ってますが、力ずくではどうにもなりそうにないので挫折気味。
パターンとやらを覚えてみますか。
昼頃起床。
「ONEPIECE(53)」。予想外の展開でサイドストーリーに突入?
でも色々とネタ振りを回収していたり。ところで、読者質問を受け付けるSBSで、
519話目の扉にトーンが貼られていて、その話数がドラゴンボールの最終話数と
同じで、ドラゴンボールに追いついたというメッセージですね? というような
ハガキが届いてました。実際その通りだったようです。
他にも、ドラゴンボールは42巻で全話収録だった訳ですが、話数は今回のONEPIECE(53)で追いついたという事
の関連についても話がありました。ドラゴンボールはギャグマンガ扱いなので毎話12ページ、
ONEPIECEは毎話19ページというペースなので、話数と巻数(すなわちページ数)との
関係が、ドラゴンボールとは違っているとの事でした。
話は飛びますが、前の巻あたりで人と動物と煙/海原などは尾田氏自身でペン入れすると
いうような事が書かれていました。人というのはいわゆるモブ(群衆)も含まれている
そうです。ONEPIECEでモブって言うと、たまにあるシーンではなくて、それは
もういたるコマで描かれている訳ですが、それを全て自身で描いているというのは
スゲーと思います。逆に、そういう真実があるが故、例えば昔の回想ストーリーの
群集絵の中に、意図的に脇役の小さい頃の姿をコッソリ入れておくなんて事ができる
のだろうと思ったりする訳です。
ナミュー.comm。パックマンのhome用リワードをゲットしたり。これでスタンプカード上のリワードは
全てゲットできました。で、全リワードゲットしたときに得られるリワードとして、新作ゼビウス
のゲーム筐体(ナムコラウンジに置かれているアレ)をゲットしたり。homeの自室に置いてはみましたが、
あの広い部屋をもってしてもちょっと邪魔な感じに(^^;
それにしても、パックマンはちっとも上達しません。他のゲームと違って、敵の動きを
誘導できない/動きのパターンがイマイチ読めないという点に原因があるように思います。
敵の動きを見て誘導するような攻略ではなく、「何故かこれだとうまくいく」というパターンを
覚えるような攻略方法なのかしら?
PS3の電源を入れっぱなしにしている訳ですが、ちょいちょい Life with PSの起動に失敗する
事があります。何やら「ローディング」というという画面が出たまま止まってしまうと
いうものです。こうなると、電源ボタン長押しで強制電源切断するしかありません。
多分、起動時間の問題ではなくて、気が向くとゲームを始めたり、終わるとLWPSを起動したり、
LWPS起動中もPSボタンでフレンドリストを見たりと、電源ON中に色々な事をやってる
為、何かしらファームウェアのメモリリーク的なバグでも踏んでいるのかなぁ?(メモリ確保できずにローディング
失敗みたいな)などと思ったりも。
大体数日周期でこの現象を踏むもんですから、最近はまともな手段で電源を落としていない状況です(^^;
Webで少し検索してみたのですが、同様の症状の報告は特に見当たらず。
連続稼動であれこれしてるのは稀な使い方なのかも知れず。
起きたら午後もいい時間。
ディグダグ掘り尽くしチャレンジ。何度かの失敗を経てなんとか成功。
ディグダグスタンプをコンプリート。でも、コンプリートの褒美は無さげ(^^;
homeでウロウロ。アイレムラウンジで射的のリワードをぼちぼちゲットしたり。
ウロウロしていると、久しぶりのフレンド遭遇。少し話をしたり。話の中で、
TANEが「Life with PS」をいつも起動しているのを見てて、「あれって面白いのか?」と
いう事を聞かれたり(^^; Folding起動のみだった頃を知っている人であれば、
面白さは特に無いってのを知っていると思われますが、ニュース閲覧ができるようになった
現在形だけを見ると、単なるWebニュースの閲覧アプリだと認識されているようです。
なもんですから、ひがな一日 Life with PSで ニュースを閲覧している変な人だと
いう誤解をされてました(^^; 流石にニュース閲覧だけで過ごすのはムリです(^^;;;
やっぱ、Folding実行を全面に出して、ついでに
ニュースも閲覧できるんですよって感じの方が良かったのかも知れません。
また、PS3をなんらかの形で起動しておく(ゲームをやっている場合でも)だけで、
Foldingの実行が行われているという誤解をされているようでした。そういうものでは無い
よってな話をしたり。その流れの中で、homeだとそんなにCPUを使っている訳では無いのでは?
ならば、homeでチャットなりウロウロしている裏で、フルスピードという訳にはいかない
だろうけど、Foldingを実行できれば良いのになぁという話も出てきたり。それは確かに。
多分メモリが今の倍あれば、楽勝で出来ると思われます。実際にFolding実行にどれだけの
メモリを必要としているのかは判りませんけど。
まぁでも、今日話をしたフレンドのフレンドの中でも、Folding実行しているのは
TANEだけだという事だったので、LWPSの知名度は驚くほど低いのだろうと思われます。
それでも実績として非常に高い貢献度を示している訳ですから、例えばhomeで
科学博物館的なラウンジを設置してFoldingの知名度を上げれば、もっと実行する人も増えるかも。
まだまだ埋蔵されているCPUパワーはあると思います。
ちょろり本屋に。
「BAKUMAN(2)」。ジャンプ編集部のアンケートの話とか、あれって本当なのかしら?
それにしても、基本的には順調にデビューに向かっているなぁと思ったりも。
その辺がマンガっぽいと言えばそんな気も(^^;
そういえば、デスノートの13巻(いわゆるガイド本)で、
原作の大場氏と作画の小畑氏は、直接打ち合わせをした事が無いと書かれていたのですが、
バクマンでもそうなのかしら?
気持ち早めに帰着。
突然PCのマウスが無反応に。正確には光が出なくなって全くカーソルを動かす事が
できなくなったり。光センサーマウスだと、クリックし過ぎてマイクロスイッチが
物理的にヘタる以外の壊れ方は、ほぼ無いだろうと思っていたの
ですが意外でした。しかた無いので旧PCのマウスを移植。うーむ。
ナミュー.comm。ディグダグの最後に残ったスタンプである「掘り尽し」にチャレンジ。
以前、条件を知った時に挑戦してみたものの、どうにもできそうに
無いのでほったらかしにしてました。で、
YouTube動画
(動画はXbox360版のディグダグ)を見て再びやってみようと思った訳です。
でも、もうちょいって所でダメ。くぅ。
そういや、PS®Storeに「プリンスオブペルシャ」のエピローグパックが来ていたり。
to be continued だったゲーム本編の続きからのエピソードが入っているっぽいですが、詳細はよく判らず。
続編は別に作られるという噂を聞いていたのですが、このパックがその続編に当たるって
事なのかしら?
早めに帰着。
homeにバイオ5ラウンジとアイレムラウンジが来ていたり。
バイオ5ラウンジはゲーム中のステージを映画の撮影現場に見立てたオープンセット見学風なラウンジになってます。
homeからバイオ5をゲーム起動できるようなので、homeで集まるなり相手を誘うなりして、
その場で協力プレイでゲームを開始するなんて事ができるようです。現在はちょっとバグって
るようですけど(^^;
アイレムラウンジは昭和の雰囲気漂う、町内のお祭りを再現したラウンジになってます。
今の所、日が沈む少し前って感じで、まだ夜店も半分くらいしか設置されていないような設定
です。時期が来れば完全に日が沈んで、夜店も全て立ち並んだ感じになるのかなと思います。
そんときは、ジェスチャーに盆踊りを加えて貰わないとダメかもなぁ(^_^;
WBSでやってた飲料メーカーのポッカとナムコが「プリンシェイク」なる飲むプリン飲料を開発したという話。
その中で「ナムコはプリン関係を....」みたいな事を言ってて、なんのこっちゃ?と思ったり。
Webで検索したところ、フードテーマパークでプリン発掘をやっていて、
プリン評価のプロフェッショナルなのだそうです。過去にもナンジャタウンでプリン博覧会なる催しを
やった事があるらしい。
「黄金比率プリン」
なる森永のプリンのページの、「開発のきっかけ」を見たところによると、ナムコには
「最強プリン発掘隊」なる精鋭部隊があるらしい。知らんかった。
早めに帰着。
無限回廊がトロフィー対応されたのは随分前の事だったのですが、全然やってなかったので、
ボチボチとトロフィー回収する事にしてみたり。boxを順次消化しているのですが、
E列以降になるとなかなか一発ではクリアできなかったり。
早めに帰着。
いつの間にか寝てたり。
早めに帰着。
PS3で、これまでに遊んだプレーヤー(主にWipEoutのレースで一緒になった海外の人達)の
トロフィーを見ていると、またちょいちょい日本では発売されていないゲームをやってる人が居たり。
「Soldner-X」という横スクロールシューティングゲーム。
元々はPC用のゲームらしいのですが、PS3用にフルHD化して移植したという感じらしい。
シューティングゲームは、日本では今やニッチな市場という感じですが、それ以上に
海外ではニッチどころか市場自体が無いくらいに思ってました。Soldner-Xは開発も海外のベンダー
のようなので意外に感じました。Xbox360だと 斑鳩や怒首領蜂大往生ブラックレーベルなどが
移植されていますが、世界セールスやスコアのワールドランキングで見ると、
意外と海外にも出てたりするのかしら?というのに興味が沸いたりも。
今までの傾向から言うと、どんなゲームでも世界ランキング上位のスコアは神がかったもの
があるのですが、それは2Dシューティングでも同じなのか? つまり、日本のトップシューターは
世界でも同様なのかなぁ?と思ったりも。
AM中に起床。
「ボーズの○○タイム」で取り上げられていた、
「V-Sports」
という次世代ゲームハード。次世代? 次世代なのか?!
Wiiリモコンをパクった感じのコントローラに本体内蔵ソフトと、中国テイスト丸出しの
ハードです。ソフトの方は、雑に作られたWiiアプリっぽい物が11本(カセットを入れると合計21種らしい)入って
るようです。ボーズ氏はそのユルさ加減にドはまりしてましたけど。
しかしながら、リセット後の起動がファミコン並みに高速なのだけは
関心しました。
ケロロ軍曹(18)。何気に連載10周年って、気づくと随分長い間連載してるんだなぁと思います。
1巻くらいの頃は「ガンプラ」が通じるのは、2009年時点で35才前後(当時で25才前後)の人だけと
いう感じだったと思いますので、マンガのネタ的には割と大きなお友達向けだと思っていました。
しかしアニメになってまさか、ちびっ子にも受ける事になるとは思いもしませんでした。
最近のガンプラブームにも一役かっているようにも思います。
ドラえもん映画の「新・のび太の宇宙開拓史」。チャミーが原作ナイズされてます。
てか、最初の映画のデザインは、アニメーション的な動かしやすさを優先したのかな?と勝手に
思っていたのですが、実際の所はどうしてだったのかしら?
ナミュー.commの旧作ゼビウス。ランキング1位に(1000万-10)点のカンストスコアが
登録されていたり。因みにこのゼビウスランク1位の人ですが、他のゲームもおおよそ10位以内に
エントリがあるようです。スゲー。