早めに帰着。
OpenALのC言語のヘッダ群ををD言語用に手動で変換(cpp出力を適当に加工)してみたり。
全関数が使えるかどうかは判りませんが、
昨日実験したコードくらいは大丈夫な感じに。そういや、大抵「extern (Windows) export ...」
で関数定義しないと、リンクに失敗するのですが、
今回は何故か「extern (C) export ...」にする必要がありました。
この違いってどこからくるんだろ?
早めに帰着。
音を鳴らすのに良いライブラリは無いかなぁ?と思い探してみたり。
その中でOpenAL(Open Audio Library)なる
ものに辿りついたり。OpenGLとはAPIのスタイルと習慣を意図的に似せたという以上の関係は
無さそうです。
とりあえず使えるかな?と思って試してみたり。
ダウンロードサイトからDLLのインストーラーをダウンロードして実行。SDKと
ALUTという上位ライブラリもダウンロード。で、これをCygwinから使うために、
OpenALとALUTのヘッダ類を/usr/include/ALの下にコピー。あと、ALUTのDLLである
alut.dllを C:/WINDOWS/system32 の下にコピー。
で、Webで拾った.wavファイルを再生するサンプルコードを、あまり美しく無いのですが、
gcc test_waveplay.c /cygdrive/c/WINDOWS/system32/OpenAL32.dll /cygdrive/c/WINDOWS/system32/alut.dll
早めに帰着。
世界水泳をやってますが、高速水着で世界新記録が出まくりらしい。
水着でそんなに変わるものなのか?とも思ったりするのですが、1秒以下の
タイムを競っている世界だと効いてくるものなのかなぁと思ったりも。
塊。ちょっとだけやって終了。
早めに帰着。
塊。スコアが出ないステージを何度もやったり。それでも120点って出ないなぁ。
あと、エターナルとか以前のバージョンとかで遊べるようになる為の条件が、
スコアのような、そのステージのプレイ回数のような。あ、ジャンプはR2ボタンにも割り当たって
ました(^^; これなら楽勝です(<そうか?)
早めに帰着。
TV見てたらいつの間にか寝てたり。
AM中に起床。
塊。大体どのステージも、一見だと全然ダメで必ず二回以上やらないとスコアが出ません。
どこら辺に何が落ちているかを大体把握してから、通過ルートを絞っていくという感じで、
作戦を立てながら進める必要があります。
そんな訳で、気づくとずっと転がし続けていたり。久々にドはまりしてしまいました(^^;
「もやしもん(8)」。今回はビールの話。本筋とは関係無い所なのですが、
日吉酒店のじいさんが、武藤の事を「樹慶蔵の子供かね?」と聞くシーンがあるのですが、
あれってどういう意味なんだろ?娘って意味ではなくて、生徒という意味
なんだよね? あと、一番最後の(9)巻予告。どこまでネタなんだろ?(^^; 「ついに完結。」の部分
は本当なのかしら?
それにしても、作者の石川雅之氏は原稿を全部一人で描いている
らしいのですが、この描き込みを一人で仕上げるのは大変だろうなぁと思ったりも。
昼頃起床。
「塊魂 TRIBUTE」購入。塊シリーズは初体験。オープニングの変な歌に少し吹きながら、
プレイしてみる訳ですが、なかなか大きな塊にならなくて、王様やロボにボロカスに言われまくり(^^;
意外と難しいです。やってるとついつい横移動や手前移動を使ってしまいます。
というのも、塊を押している都合、前が良く見えない為、真っ直ぐ押した先に物があるのか
判りにくくなります。
その為か、目に入る横や手前の物を巻き込もうとする操作を自然に行って
しまうようです。円を描くような軌道で移動させるのが良いのかも。あと、
ジャンプが行えるようになってるのですが、SIXAXISを振って操作する為、
なかなか思い通りにジャンプできません。L1とかR1に割り当たっていたら
楽勝な気がしますが、それだと今度は簡単になり過ぎるからでしょうか。
コレクション集めなどのやり込み要素が満載なので、ボチボチ進めていく感じでしょうか。
それにしても、「ビューティフル塊魂」はPS3のローンチタイトル(Xbox360とのマルチではありましたが)
になるハズだったのですが、突然発売未定になりました。のびのびBOYかつ塊魂の生みの親である高橋慶太氏が、
「塊はもうやらない」的な事を発言したのが原因だったのかなぁ?
ビューティフル発売から2年弱経ってからのトリビュート発売は 遅すぎだとは思いますが、結果として良く作り込まれた
感じになったのは良かったのかも。
早めに帰着。
WipEout Furyをボチボチ進めたり。
ゴミ箱。鋼のゴミ箱でHellをやってるのですが、1面がクリアできなくなったり(^^; てか、
一度クリアしたのがマグレなのか?(^^;;; ノーマルゴミ箱でHellをクリアできるくらい
の腕でないと、鋼以降のゴミ箱で「爽快感」を味わうのは難しいのかも。
早めに帰着。
WipEoutの「Fury拡張パック」が来ていたり。
日本での発売予定や価格は全く公開されていなかったので、大分遅れて配信されるのかなぁ?と
思っていたのですが、しっかり対応していたようです。何このツンデレ?って感じです(^^;
まだちょっとしか触れてませんが、今までと画面の雰囲気が思いっきり変わってて、全然別の
ゲームみたいです。ゴミ箱に塊魂(予定)にWipEout、こんな三つ巴になろうとは予想してませんでした。
まぁ、ボチボチ進める事にしますか。
唐突に、高畑勲氏って今何やってるんだろ?と思ったり。で、何気にWikipedia
で調べてみたりする訳ですが、その中で、色々なアニメ作品の監督や演出をしている氏は、
絵が描けないというのを初めて知ったり。となりの山田君で、動画の修正をやってる場面を
TVで見た記憶があったのですが、記憶違いだったのかなぁ?(^^;
ていうか、凄く意外でした。んー、でも「じゃりン子チエ」のTVシリーズでは絵コンテを
描いてたりするので、全く描けない訳ではないような気も.....どうなんだろ?
で、今、何をやってるかは、良くわからないまま。
早めに帰着。
「100円ゴミ箱」をやってみたり。大分難易度を下げたゲームレベルになっているようで、
1面もクリアできないという事は無いようです。ただ、「普通のゴミ箱で30000ポイント」は
ちょっとだけ敷居が高いようで、2面以降でうまくゴミを燃やさないと、30000ポイントは
取れない感じです。因みにTANEが普通にやって、26000ポイントくらいでした。
で、フルパッケージでも、普通のゴミ箱でHellをクリアしないともらえない「鋼のゴミ箱」
が、100円ゴミ箱をプレイする事で使用可能になってみたり。とにかくゴミが良く壊れるので、
Hellも楽勝か?と思いきや、1面はどうにかクリアできたものの、2面がクリアできません(^^;
今週末からは「塊魂トリビュート」をやろうと思っているので、それまでの暇つぶしに
鋼のゴミ箱でHellクリアに挑戦してみるか?
早めに帰着。
ナイナイプラスに出ていた鳥居みゆきがおもしろ過ぎ。
キャラなのか計算なのか今だに良くわからない人です。
ひたすらボケ倒している感じなので、うまくボケを拾ってくれないと、
変な人にしか見えないというのが紙一重のように思います。
あー、だからピンでネタをやってると、変な人にしか見えないのかなぁ?
AM中に起床。
昨日のムラサキガイでWeb検索していて辿った、「世界の侵略的外来種ワースト100」の
Wikipediaを眺めてみたり。
日本だとジャワマングースがハブを狩らずに小動物を狩る話とかはよく聞くのですが、
他にも意外に思ったものとが多数ありました。例えば、「ニジマス」。日本では
綺麗な川にしか棲まない感じがあるのですが、所変われば食物連鎖の最頂点に
居る生物なんだとか。あと「ワカメ」。日本と朝鮮半島以外では殆ど食用に
しないってのは初めて知りました。日本だと養殖までしてるのに、
他では単なる害草として扱われてるって....(^^;
そういや、「ニジマス」って日本の在来種じゃないの?と思ってリンクを辿ってみると、
1877年(明治10年)に移入された外来種でした。一部でヤマメなんかを駆逐したりしてる
ようですが、基本的に何故か放流しても定着しないらしい。養殖も行われているようですが、
湧き水が豊富でなくてはならないなど、結構手間がかかるみたいです。
ちょろりお出かけ。本屋で「うちの妻ってどうでしょう?(福満しげゆき)」の2巻が出ていた
ので、見送っていた1巻とバンドル購入。抑揚があまり無い、淡々としたエッセイ本みたい
なマンガですが、ちょいちょい吹いてしまう話があります。
昼過ぎ起床。
TV観たりWeb巡回したり、ぐうたら過ごしたり。
鉄腕DASHでやってるDASH海岸。赤潮対策の為にムラサキガイを使うって話。
アサリの海水浄化能力も強力だと思っていたのですが、ムラサキガイは
それを上回る能力を持っているという感じ。アサリと違って、干潟になってなくても
大丈夫な所が強力かも。
でも、Wikipediaを見てみると
「世界の侵略的外来種ワースト100」に入っているらしく、あまり良い印象の無い貝のように書かれて
います。元々、日本に生息していなかった貝である事とか、貝毒(有毒プランクトン
がしばらく貝内に溜められること)の減毒が遅いという理由などから、
日本では食用にする文化はあまり浸透していないかも。利点しか無い生物ってなかなか居ない
ものだなぁと思ったりも。
昼過ぎ起床。
コントローラを仕入れにお出かけ。
DUALSHOCK3を購入。てか、コントローラーが5000円するなんて高いよ。
でも、具合は改善せず。本体か?!と思ったりしたのですが、ふと目に入った
USBマウスの置き方を変えたら安定動作したり。こっちか〜〜〜〜........orz
光学マウスが置いてあるテーブルから少し落ちそうになってて、そのせいで
ポインタがプルプルしていたのが原因だったもよう。XMBってマウスでも操作
できるんですよね。ちぇっ。
負けた感があるのでDUALSHOCK3コントローラーをメインに使う事にします。でも、TANEは振動不要派
なんですよね..... ちょっと重いし。
本屋で見かけて買った「がんばれ!消えるな!! 色素薄子さん」。完全にタイトル買いです(^^;
なんか同人マンガみたいだなぁと思いながら読んでいたのですが、元々は創作同人誌のマンガ
だったらしい。
早めに帰着。
何故かPS3のコントローラーが不調に。XMBで方向キーの押しっぱなしリピートが
効かなかったり、ほっとくと勝手に方向キーが押された事になったり。うーむ。
早めに帰着。
PS®Storeのゲームアーカイブズに、PC-Engineのゲームが来ていたり。
PC-Engineエミュレーター上で動作しているものと推測します。
そういう予定があるって話も聞いた事が無かったので意外でした。
今後どのようなセールス展開になるのかはよく判らず。それにしても、
ファイル容量が8MBとか「ちっちゃっ!」って思ったりする訳ですが、
いやいや、2HDのフロッピー1枚に入らない容量だから十分デカいよなと思い直したりも。
感覚麻痺してますね(^^;
HUDSONのサイトを見てみると、
エミュレーションしているメモリやレジスタの状態をまるまるセーブする仕組みがあるらしい。
元々セーブ機能の無いゲームでもセーブできるという仕組みのようです。
昔のRPGなどは呪文式のゲーム再開方法が採用されたものが多くありましたが、
呪文を聞く必要も無いかも。
アーカイブスで配信されている「デビルクラッシュ」に似たタイトルで、
「エイリアンクラッシュ」って同じくピンボールのゲームがあったと思いますが、
確か10億点取ると台が爆発するという特別なエンディング(?)画面が用意されていました。
ただ、10億点取るには2日間くらいプレイを続ける必要があるそうで、簡単に見られない絵として
「大竹まことのただいま!PCランド」で紹介されていたのを思い出しました。
えーと、何の話だったか判らなくなりましたが、そういうゲームでも途中セーブ
できれば頑張れるかも?という話でした(^^;
「100円ゴミ箱」と称して、PS3用ゲームである「ゴミ箱」を100円で3ゲーム遊べるようにしたものが来ていたり。
いわゆる「まいいつ」のゲームセンターのような事を、スタンドアロンでやってる
という感じです。「100円ゴミ箱」では、フルパックとは別にスコアランキング
ボードが用意されていたり、トロフィーセットが用意されたり、スコアによってhomeのリワードをゲットできるように
なっていたりと、フルパックとは別のサービスを用意しているようです。
単なる有料体験版だとイマイチな感じなのですが、homeリワードをエサにしているあたりが
色んな意味でポイントが高いと思います。というのも、「homeリワードがあるならそのゲームをやる」
という人が少なからず存在するからです。しかし、一度もやったこと無いと、
リワードの貰える「普通のゴミ箱コース」は恐らく1面のクリアもままならないんじゃないかと
思います。そこで、「フルパックを買って練習」→「100円ゴミ箱でhomeリワードゲット」
という流れが、もしかすると成立する可能性があります。
実際にそういう流れになるかは判りませんが、今後の動向が気になるビジネスモデルだと思います。
「秘密のケンミンSHOW」でやってた、散髪屋で顔ソリの後に自分で顔を洗うのは関西だけっていう話。
TANEの田舎の散髪屋も、顔は自分で洗う方式だったのですが、関東に出てきて初めて
散髪屋に行ったとき、自分で顔を洗わせてもらえないのに驚いた一人です。
関東では「(1)カット (2)シャンプー (3)顔ソリ」の順なのですが、関西では「(1)カット (2)顔ソリ (3)シャンプー」
という順なので、顔ソリ後に自分で洗顔するのも無理のない流れでできるということでした。
言われてみればそうだなと思ったり。関東圏に住むようになってだいぶ経つのですが、今だに洗髪のあと
に耳の中を自分で拭く事が出来ないのにイラっときたりします(^^;
早めに帰着。
あまりの眠さにいつの間にか寝てたり。
早めに帰着。
そういやPSP用の「Ys I&II クロニクルズ」のTV CMが流れてました。今だにYsって
出てるんだと思ったり。
イースシリーズのWikipedia
を見て、5とか6が出てたのを初めて知りました(^^;
このページにある「開発の歴史」というエントリが(本当かどうか判りませんが)
なかなか興味深いです。企画当初は1と2を両方含むものだった(というか元々一つのものだった?)のを、
ディスク枚数やスケジュールの問題で分けたとか。これを見ると、ダームの塔が後付けという所はあるようですが、
1と2をまとめたPC-Engine版は、(当時、意図していたかどうかは判りませんが)元々の思惑に沿う
形になったのかなと思ったりも。あと、3がゲームの画面構成など色々な点で別物なのは、
元々同じ物のつもりが無かったからということが伺えます。
Ysのプログラマは3を作った後に退社し、新たにゲーム会社の「クインテット」を立ち上げて、
スーパーファミコン用に作った最初のゲームが「アクトレイザー」という流れらしい。
それにしても、Ys1がPC-88で出た1987年当時で、プログラマの橋本氏は26才、音楽を担当した
古代祐三氏が20才、モンスターデザインを行っていた古代氏の実妹の古代彩乃氏が17才って.....
今にして思うと、なんだかとんでも無い世界だなぁと思ったりも(^^;
セブンイレブンで700円以上の買い物でくじが引けるのですが、それで何やら飲み物が
当たったり。店では何が当たったのか良く見ていなかったのですが、缶コーヒーが当たった
のかと思っていたら、200円の商品だったので、「え!?200円の缶コーヒー?!」と
思ったり。で、実際に当たったのは「Red Bull」っていう、いわゆるスタミナドリンクでした(^^;
微炭酸のリボビタンDのようなイチゴのかき氷シロップのような味でした。効き目があるか
どうかはまだよく判らず。
早めに帰着。
そういや、初音ミクとネギって何の関係があるの?ってのを調べたり。
初音ミクのWikipediaに
そのことに触れられた項目がありました。でも、単なる設定という訳では無いようです。
事の始まりは、「ロイツマ・ガール」と呼ばれるFlashムービーにあるようです。
まず、ロイツマとはフィンランドの4人組のバンドで、民族音楽を歌っているグループとのこと。
で、このグループが歌っている「Ievan Polkka(イエヴァン・ポルカ)」をBGMとして、
「BLEACH」のテレビアニメの中で、井上織姫というキャラクターが
買い物帰りに車に轢かれそうになったところ、買い物食材が大丈夫である事を示す
為にネギを振り回したシーンを、Flashアニメにしたらしい。うん、説明だけだとなんのこっちゃ
よく判りませんね。
その動画がこれ。「
Loituma - Ieva's Polka (Original) (Long Version)」。
「ロイツマ・ガール」の源流がこの動画らしい。これを模して「Ievan Polkka(イエヴァン・ポルカ)」
のBGMに乗せて、動画に当てたアニメなどのキャラクター(Girlという所から女性キャラに限られそうですが、
実際はそうでも無いっぽい?)を総称して「ロイツマ・ガール」と呼ぶらしい。平たく言うと、
Web動画のジャンルの一つって事ですね。
この辺の流れが最も良くまとめられていると思ったページが
こちら。
で、この動画を受ける形で、初音ミクの「Ievan Polkka」の歌声にデフォルメキャラクターである「はちゅねミク」
と合わせた動画がこちら(ニコ動)。
「はちゅねミク」をデザインした たまご氏はオリジナルのロイツマ・ガールを見たことが無かった
らしく、回す感じで振ってたネギは、普通に振っている感じに変わっているようです。
前述動画も、数ある「ロイツマ・ガール」の一つである事から、ミクとネギの間には何も
関係が無いという解釈が正しいと思われます。「ロイツマ・ガール」の設定を忠実に守るとするならば、
「Ievan Polkka」を歌っている時にネギを振るというのが正しいのかも。ここん所の
流れがあまり知られていないようなので、homeでも「ミクとネギって何の関係があるの?」と
疑問に思っている人は多いようです。
と、以上調べてみた結果、ミクとネギとの間には 「何の関係も無いのかよ!」って感じだったかも(^^;;
ところで、ロイツマ・ガールの一番最初の動画について。何故あの曲とあの絵を組み合わせたのか、
これは作者のみぞ知るところなのですが、どうも作者は日本人ではないようです。
何故あのような動画を作るに至ったのか興味のあるところです。見れば見るほど、
「何故この組み合わせ?」という疑問が増すばかりです(^^;
昼前に起床。
先日、emacs-w3mの不具合を調べる時に、cygwin1.dllのスナップショットからのビルドを
行ったのですが、コンパイラのエラーでビルドに失敗してました(その為、コンパイル済みのdllを
利用しました)。どうやらgcc-3.x.x系では
通らないようなコードになっているようで、gcc-4.x.xのパッケージを入れてみることに
しました。まだgcc-4.x.xのcygwinビルドはbeta版という位置づけのようで、3.x.xと
同居する形でインストールされるようです。なので、コマンドも「gcc-4」や「g++-4」と
いうように少し名前が変わっています。ビルドの際には、
「CC=gcc-4 CXX=g++-4 CFLAGS=-O2 CXXFLAGS=-O2 ../configure --prefix=/usr」
みたいな感じで、configure実行時にコンパイラを指定する必要があります。
で、一応 cygwin1.dllのビルドには成功。とりあえずemacs-w3mも問題無し。しばらく
これで使ってみる事に。
インターネットTVで「銀色の髪のアギト」を観たり。んー、割と普通だったかも。
自然と文明の共存的な話になると、やっぱり「風の谷のナウシカ」とかを最初に
連想してしまいます。植物が遺伝子操作の誤りで動物化するとか、月での実験で暴走
したとかくらいまでは、まぁまぁ判らなくは無い設定だと思いましたが、強化体の設定とかは
ストーリー上、無理矢理組み込んだ感がしなくもありませんでした。風の谷のナウシカ
の、腐海と蟲と巨神兵と人の関係が良く出来すぎているのかも知れません。それが故に、
どうしても比べてた結果、アラが気になるのは、後発作品の宿命でしょうか。
昼前に起床。近所で建物解体工事をしていて、ずっと揺れてたり。
Webを眺めていたら、中文にローカライズされたSAIのスクリーンショットを
見たり。ん? SAIってオフィシャルに中国語対応してたの?
PS®Storeにhomeで行われた初音ミクのライブイベントの映像が来ていたり。
ライブイベントの前にもミクが色んなところに出現するイベントがありました。
アバターには移動できない場所に出現してたのですが、イベント開催側では初音ミク
視点でカメラを動かせたりするようで、その時のhomeユーザーの言動などを
こっそりと観察していた模様(^^;
今回に限らず、意外とhomeイベント関係者がこっそりと巡回していたりするのかも
知れませんね。
homeをウロウロ。ホームスクエアに建っていった囲いの中身はガンダムでした。
23:00ピッタリに囲いのモデルがガンダムにすり替わったり。もう少し演出があるかなと
思ったのですが、特に何もありませんでした(^^; さておき、スケールはアバターに合わせて
あると思われるので、お台場のガンダムも丁度同じ感じに見えるのかなぁと思います。
そういやFolding@home。今年の2月に徐々にPS3の仕事量が減ってるということを
書いたのですが、現在は以下のような感じに。
Client statistics by OS OS Type Native TFLOPS* x86 TFLOPS* Active CPUs Total CPUs Windows 239 239 251423 2742051 Mac OS X/PowerPC 4 4 5315 128592 Mac OS X/Intel 21 21 6856 91988 Linux 51 51 30160 399605 ATI GPU 925 976 9067 70269 NVIDIA GPU 1796 3790 15096 121800 PLAYSTATION(R)3 893 1884 31666 811818 Total 3929 6965 349583 4366123 Total number of non-Anonymous donators = 1261251 Last updated at Sat, 11 Jul 2009 05:52:10 DB date 2009-07-11 05:00:02
早めに帰着。
あまりに眠くて、いつの間にか寝てたり。
早めに帰着。
「シューティングゲーム攻略軍団参上!」の#5。
「烈火」の回。ファミコンの末期に発売されたシューティングゲームで、TANEごときが語る事も無いでしょう。
初めて画面を見たのですが、チラつかせ限度を越えてて弾とか敵とか完全に消える瞬間があったり。
番組の最初の方で、やけに道中プレイを省略した編集になってて、なんでだろ?と思ったら、
最初の4面は表面で、それをクリアすると裏面をプレイできるようになるという事。
裏面プレイが今回番組のメインとなるものでした(^^; 裏面は7面あって、裏面だけにデザインされた
ステージだとかも存在していたり。タダでは遊ばせないくらいの感じ?(^^;
でも、安全地帯をふんだんに使い、アイテムをうまく回しながら進める超絶プレイに
口開きっぱなしな感じでした。
そういや、アイテムを取るSEが、超連射68kのメニューセレクトとかで使われているSEと同じで、
出所は烈火だったのかと思ったり。
早めに帰着。
シルシルミシルでやってた、エースコックの工場潜入。
スーパーカップの製造ラインは、
麺生地をのばして、ちぢれ麺にして、切って、茹でて、揚げて、カップに入れて、
かやく袋を入れて、スープの袋を入れて、ふたをして、ビニールコーティング
して完成という流れ。
で、この中で手作業で行っているのが「かやく袋を入れる」作業。
かやく袋を入れ損ねると、後工程でカメラ検査でチェックされ、そのカップは
自動的にラインアウトされます。.........スープの袋を入れるのは自動、
かやく袋が入っていないのをチェックするのもラインアウトするのも自動、
なのに、かやく袋は手作業で入れるの?なんで?? と思ったり(^^;
本当の所はよく判りませんが、かやくは商品によって全く異なるので、
他で袋詰めを済ませたものを添えている感じみたいです。
多分、自動化してライン組み込みする事は可能なのでしょうけど、製品のオーダーに合わせて
ラインの組み換えが頻繁に行われているのだとすると、かやく袋を機械に
毎回セットし直すよりは、人力で対応した方が柔軟に対応できるとか、
そんな感じの理由があるのでしょうか。
早めに帰着。
emacs-w3mの続き。なんとなく WindowsネイティブなMeadowと、
Cygwinビルドなw3mとの相性の問題のような気がしてきました。
mingwでw3mのビルドを試そうとしたのですが、色々なライブラリに依存し過ぎてて挫折。
宙に浮いたstdoutがプロセス終了時に吐き出されていないという所を疑って、
w3mのソースをちょっといじったりしてみるもダメ。で、fflush()でも反応が無い所を
見て、cygwin1.dllが悪いのでは?と思い、cygwin1.dllを最新の物に差し替えてみたところ、
正しく表示されるようになりました。
今回の不具合はemacs-w3mの仕組みにも関係がありました。まず、emacs上でw3mのレンダリング
結果をどうやって取得しているかというと、emacs上では w3mの実行時オプションである
-halfdumpを使用して、stdoutを介してレンダリング結果をemacsのバッファに表示している
ようです。今回怪しかったのはここんところのstdoutを介したデータの受け渡しが
うまくいかなかったという感じ。恐らく、うまく表示されなかった時は、
w3mのレンダリング結果の末尾部分が
バッファリングされたままになっているstdoutを、プロセス終了時に吐き出さずに空中散布
していたんじゃなかろうかという推測です。
で、散々調べて使えるようになったものの、別に特別な用事があった訳でもなかったり(^^;
早めに帰着。
そういや、PS®Storeのビデオ配信に「BECK」のTVシリーズが置かれると
いうような事が大分前にWebに載っていたのですが、今だにビデオ本体の方が
PS®Storeの方に見当たらないのはなんでだろ?
Meadow上でemacs-w3mを使えるようにしてあったのですが、何気に使ってみると
ファイルが途中で切れて表示されているような。file://でローカルファイル
を見る分には問題なさげなのですが、http://でURL越しのファイルを閲覧すると
途中で切れるという感じ。htmlファイルだけでなく、画像ファイルも
途中で切れている気がするのですが、イマイチ原因がよくわからず。
AM中に起床。
ファミ通WaveDVD観たりしながらぐうたら過ごしたり。
「あずまんが大王 1年生」。あずまんが大王の新装版。初版部数が少なかったのか、
既に2版発行になっていたり。ぼんやり読んでいたら登場人物の一人である
黒沢(みなも)先生をあだ名で「にゃも」と呼ぶ所があって、あぁ、これだっけと思ったり。
というのは、以前、「RD潜脳調査室」というアニメをやってましたが、それに出てくる
ヒロインに「蒼井ミナモ」ってのが居て、そのあだ名が「にゃも」でした。
あだ名と言ってもクラスメイトの一人がそう呼んでるだけでしたが(^^;
潜脳調査室で呼んでいるのを見て、どっかで聞いた事ある呼び方だなぁくらいに
思っていたのですが、出所があずまんがだったというのをスッカリ忘れていた
ようです。連載開始が1999年って、もうそんな前なのか.....
以前、WipEoutでフレンド登録した海外の人が、「SingStar®」なるソフトを起動してました。
聞いた事無いなぁと思いWebで調べてみると、欧州発のカラオケゲームらしい
(やけに詳しい参考ページ)。
PS2で計12作のシリーズを発売していて、PAL圏だけでシリーズ累計1200万本も売れてるって、スゴすぎない?!
PS2の頃からカメラやUSBマイクを使っていたようですが、それでも1200万本売れてる訳ですから、
尋常じゃないと思います。
欧州ではホームパーティーなどを通して仲間が集まりやすいことから大成功を収めたと
いうのに、へぇと思ったり。この辺、文化の違いなのだろうなぁと思ったりも。
昼過ぎ起床。寝すぎ。
7/5付けのトロステ。初音ミクのゲームがPSPで出てるのですが、それでトロステの内容が
飛ばしまくりになってたり(^^; 初めてトロステで初音ミクを紹介した時から飛ばして
いた(トロステで音声配信できるようになったから初音ミクを紹介したとか)のですが、
毎回パワーアップしている気がします(^^;; トロステとのコラボはすっかり定着して
る感じです。
それにしても、毎回パワーアップしている内容を見るにつけ、簡単にできる事なのだろうか?
と思ったりします。例えば、音楽に合わせてトロとクロの振り付けしたりとか。
トロステの中の人は、既にトロやクロを自分の体のように自在に操れるようになっている
としか思えない感じです。
恐らくスクリプトのようなもので動かしていると思われるのですが、毎日違ったものを
供給できるとなると、何か特別な感じがします。どのような体制でやってるのか、
どういったツールを使っているのか、興味があるところです。
早めに帰着。
homeをウロウロ。初音ミクのライブをやっていたり。時間が来るとステージが回って
初音ミクが登場。一曲歌って終了。人のやるライブイベントと異なって、NPCのライブ
なので、サーバー違いのラウンジでも同じように再生されているものと思われます。
広場の真ん中に何やら建設中の何かがあったり。バンダイナムコのロゴが入っていたのですが、
なんだろ?ガンダムか?
クルトンのハードモード。あきらめた。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序。TVシリーズの最初の方の話をなぞらえた内容でした。
絵的には色々な所が描き換わっているようですが、TV放送時の絵や前回劇場版の絵
や新作の絵が入り乱れていて、新しいような古いような、よく判らない感じだったかも。
別に、全部描き替えても良いんじゃないかな?と思ったりもする訳ですが、
4部作のうちの1部目(立ち上げ作品)なので制作費の問題があったのかしら?
なんとなく
Wikipediaを見てみますに、どうやら今回の制作には
GINAXもテレビ東京も関わっていないようです。てか、庵野氏の自主制作になるの?(^^;
もう少し見てみると、庵野氏は2006年に「株式会社カラー」
というアニメーションスタジオを立ち上げて、そこで新劇場版を制作しているという流れらしい。
エヴァに関係した人を多く抱えている感じみたいです。ヱヴァを作る為に立ち上げたのか
どうかまでは判らず。
早めに帰着。
気づいたらいつの間にか寝ていたり。
早めに帰着。
ボンバーマンウルトラのオンライン対戦に参加してみたり。8人プレイは圧巻です。
でも、自爆しまくりで全く勝てず。あまりのヘボさ加減に自分でビックリですよ(^^;
あまりに眠くて死亡。