昔の最近の出来事(2015.08)

2015/08/31

早めに帰着。

オクトダットのトロフィー消化を少し。意外と取れそうで取れない(^^;

2015/08/30

AM中に起床。

掃除したり洗濯したり。

先日ポチった「オクトダッド」のローカライズが遅れた 理由。 えー?勤務時間外に作業って、なんでそんな事になるんだっけ?

オクトダット クリア。最後はまさかの心温まるストーリでした(笑 なんだか終始ドリフのコントを見ているような感じでしたが、 所々シビアな箇所もあり 一気に進めてしまった感じです。 時間がかかったとされるローカライズもかなり良くできていたのですが、 それだけに もっと早く出せるようにできなかったのかなぁ?と 思います。因みに、XBOX ONEとWiiUにも出るらしいのですが、 PS4の日本語ローカライズはSCEのものだと思いますので、 他プラットフォームがどんな感じになるのか比べてみるのは 面白いかも知れません。

2015/08/29

AM中に起床。

ふと、今のスマホからwifi以外の通信機能を削れば 携帯ゲーム機相当になると思うのですが、それだと本体価格はいくら位 になるんだろう?と思ったり。てか、wifi接続できている状態だと して、そのときスマホとして利用できない機能って何があるんだ? 通話だけ?

そういや本家のDMD本体がD言語でリライトされた 模様。 gdcやldcにどのように取り込まれるようになるかはよく分からず。

随分前からアナウンスだけはされていたのに、何故かなかなか出なかった PS4の「 オクトダッド -タコと呼ばないで-」が出ていたようだったので 思わずポチってみたり。最近のゲームにはあまり感じないクソゲー 臭が立ち込めている気もしますがどうでしょう?(^^;

2015/08/28

早めに帰着。

「オトメの帝国(8)」を読んでいて、 ある話で「やおいも たまには役に立ちますねぇ」というセリフ がありました。どういう経緯でそういうセリフが出てきたのかは 原作を読んでいただくとして、そういや「やおい」って単語自体を あまり聞かなくなったような気がするなぁ?と思ったり。 BL(ボーイズラブ)の方が体を表しているという点では判りやすい 単語なのかも知れません。
やけに詳しい「やおい の Wikipedia」によると、そもそもは 「ジャンルを問わずヤマもオチも意味もない低質な漫画作品全般を指す用語として使われていた」 ようで、起源は1979年とされているようです。BLのような判りやすい 単語がまだ発明されていなかったのと、隠語的に使うという側面も あったのかも知れません。BLは1990年代中頃から用いられ始めたと されているようです。やおいとBLの 使い分けはあるようですが、 実際には 単に言い方の違い になりつつあるように思います。

CygwinのMailingListで WindowsXPとWinServer2003のサポートを やめる通知が出ていたり。MicrosoftのXPサポートはとっくに終わって いるので、まぁ妥当でしょう。そういやCygwinがWin95/98/Meサポートを やめたのは2007年 でした。Microsoftサポート終了後の期間で言うと 今回の方が 若干長いかも。

2015/08/27

早めに帰着。

最近は非接触電力伝送とやらを使って、道路に埋め込んだ給電装置から 電気自動車の充電や給電を行うってのが実用化されてます。 そういやゲームの F-ZERO ではエネルギーはピットゾーンから 補充されますが、これって非接触給電的なものをイメージしていたの だろうか?と思ったりも。

2015/08/26

早めに帰着。

ちょろりコーディング。

2015/08/25

早めに帰着。

ちょろりコーディング&調べ事。

2015/08/24

早めに帰着。

あまりの眠さに急速停止。

2015/08/23

AM中に起床。今日で夏休みは終わり。社会復帰できるかどうか(^^;

掃除したり洗濯したり。

世界陸上の男子100m。最近は準決勝でも9.7秒台とか出るの?すげぇ。

TVドラマのデスノート。嘘ルールを証明する為にライトをデスノートで 殺しにかかるとは、原作とも映画とも違う かなりイケてる方法を思いついた ものだと感心しました。最後にLの名前を書いて死ななかったのは、恐らく 原作通り偽物ノートなのだと推測します。でもまだ残りの放送回が多すぎる ような気が?

2015/08/22

昼頃起床。

Web巡回したり録画消化したり。録画の方は3ヶ月遅れだったのをどうにか 取り戻したり。

なんとなく手持ちコードを眺めていたら何かバグってるのに気づいて 直したり。

食事調達に外に出たら花火大会をやってたり。道すがら人が居て、 こんな所から見えるんだっけ?と思いながらみんなの見ている方向を 見てみると建物の隙間から丁度見られる箇所がいくつかあって、 そこに人が集まっているという感じでした。ちょっと高い所から なら十分観られそうなのですが、勝手にマンションの通路に入る のも怒られる時代なのでなんとも。

2015/08/21

AM中に起床。

そういや旧URLのへっぽこWebページへのアクセスが完全にできなくなってました。 当初、今年の2月くらいまでとアナウンスされていたのですが、割と最近まで トップページへのアクセスはできてました。 旧Webページ置き場が無くなるというアナウンスを受けて比較的すぐに 今のWebページ置き場に移ったので、もう大分前の話に思ったのですが、 2014年8月のアナウンスの6ヶ月後にデータ更新不可、その後6ヶ月は 閲覧のみ可能という感じで、元々1年でスケジュールしていたのかも 知れません。

おもひでぽろぽろ を観たり。言われてみればもう24年前の作品なんだっけ。 駅の描写とか見てて、二十数年前に見たときは 特になんでもない風景 (むしろ超リアルだったのかも)でしたが、 自動改札じゃないとかホームにゴミが落ちているとか、随分変わった なぁと感じたり。

任天堂のスプラトゥーンが、ペンキを塗るゲームじゃなくて汚れた 壁や床を掃除するゲームだったとすれば、単なる清掃行事が スプラトゥーン イベントと呼ばれるようになったかも知れない。まぁ、その場合 タイトルは SplatoonじゃなくてCleatoonとかだったかも知れないし、イカとかタコじゃ なくて鉄砲魚やアサリがキャラモチーフじゃないとダメかも知れませんが。 .......売れなさそう。

2015/08/20

AM中に起床。

ここ数ヶ月ほど、ちまちまとアップデートされている gdcですが、 2.067はまだマージされそうにありません。

8/20付けの最新gdc-5(commit 5b7a4a93c75d0d170da578c816196eac600a5897) をCygwinでクロスビルドしてみたり。自前パッチは引き続き適用で、 特にエラー無くビルドできたり。手持ちコードのコンパイル&実行も 特に問題無さげ。

そういやEmacsのgitクライアントであるMagitの2.2ってのがリリース されている模様。masterブランチのコードを少し見てみたところ、 trackされたファイルを表示する機能が追加されていそうな予感。 多分 magit-status-sections-hook って変数を magit-insert-tracked-files という関数を含むようにカスタマイズすれば良さそう。 まだ頻繁に更新が入っているようなので、もう少し様子見してから 試してみよう。

2015/08/19

AM中に起床。

久しぶりに池袋のジュンク堂に行ってみたり。途中、渋谷で乗り換え るのですが、再開発で地図が大幅に変わってて、建物を出たり入ったり 訳が判らない感じになってました。さておき、誰が買うんだ?と思うような 品揃えは変わらず。結構古い本も置かれてたりして、さながら図書館と いった感じです。今回はあまり散財せず、 以前、復刻版が出ている事を 知った、グレイルクエストの1巻「暗黒城の魔術師」と2巻「ドラゴンの洞窟」 を買ってみました。ゲーム攻略本棚の片隅にひっそりと置かれていたので、 見つけるのが大変でしたが、ここならそうそう売れない(失礼)だろう(^^;
そういや何故かジュンク堂の書棚は新刊が判りにくいのですが、 意図的にそうしているのかしら?と思ったりも。

2015/08/18

AM中に起床。

Cmakeを使うライブラリでクロスコンパイルできるのか調べたり。 一応可能なようですが、その為のルールを手書きしなくてはならない ようで面倒臭いです。というか、うまくいかない方が多い気が。

2015/08/17

AM中に起床。今日から夏休み。

org-mode 8.3.1。テーブルに名前を付けるのに「#+TBLNAME:」という キーワードを使用していたのですが、これは7.x.x以前のキーワード だったようです。7.9.4のドキュメントには「#+NAME:」もしくは「#+TBLNAME:」 を使うような例があるのですが、8系のドキュメントには「#+TBLNAME:」 の文字列は完全に削除され、「#+NAME:」に一本化されているようです。ただ、 プログラム上は「+TBLNAME:」は今の所まだ使えるようになってます。
で、本題。「#+NAME:」キーワードを使えばテーブルに名前を付ける事ができます。 後で出てくるコードブロックではこの名前を参照してデータを取り込みます。

#+NAME: data-table
 |   x |      y1 |         y2 |
 |-----+---------+------------|
 | 0.1 |   0.425 |      0.375 |
 | 0.2 |  0.3125 |     0.3375 |
 | 0.3 | 0.24999 | 0.28333338 |

#+BEGIN_SRC gnuplot :var data=data-table :exports results :file results.png
  :gnuplotコード
#+END_SRC

#+RESULTS:
[[file:results.png]]

の例では、gnuplotのコードは「:exports results」になっている為、gnuplotコード 本体はエクスポートされませんが、入力データとして参照しているテーブルは HTMLエクスポートされます(この例では8.3.1でもプロット画像は生成されます)。

そこで8.2.10以前では、

#+BEGIN_SRC org :exports none
#+NAME: data-table
 |   x |      y1 |         y2 |
 |-----+---------+------------|
 | 0.1 |   0.425 |      0.375 |
 | 0.2 |  0.3125 |     0.3375 |
 | 0.3 | 0.24999 | 0.28333338 |
#+END_SRC

#+BEGIN_SRC gnuplot :var data=data-table :exports results :file results.png
  :gnuplotコード
#+END_SRC

#+RESULTS:
[[file:results.png]]

てな感じにする事で、テーブルはHTMLエクスポートされず、且つgnuplotコード ブロックからはorgコードブロック内で定義される data-tableが参照可能でした。 これによりプロットした画像だけをエクスポートする事ができてた訳ですが、 8.3.1ではorgコードブロック内の data-tableは参照できなくなり、gnuplotコード は空データを食ってうまくプロット画像が生成されないという流れ。
んじゃ、orgコードブロックに名前を付ければいいんじゃね?と思った訳ですが、

#+NAME: data-table
#+BEGIN_SRC org
 |   x |      y1 |         y2 |
 |-----+---------+------------|
 | 0.1 |   0.425 |      0.375 |
 | 0.2 |  0.3125 |     0.3375 |
 | 0.3 | 0.24999 | 0.28333338 |
#+END_SRC

何かしらテーブルに対して実行できない的なメッセージが出てダメなようです。

という訳で策が尽きたのが今の状況です。個人的には「#+NAME:」にも 「:exports」オプションを付けてくれると判りやすくて良いのだけどなぁ? と思うのですが、ちょっと弄るくらいでは改造できそうにありません。 如何せん、今日時点でリリースされてから12日くらいしか経っていないのと、 しばらくリリースされていなかった事もあってか、Web検索しても日本語の 使ってみた系ページはまだ出てきませんでした(^^;

TVでニュースを見ていて、「午後0時」という表現を使っていたのですが、 これって何時?と思ったり。時刻のWikipedia によると、以下のような関係みたい。

  +-----------++---------+---------+-----+---------+---------+-----+---------+
  | 24時制    ||  0:00   |  1:00   | ... | 12:00   | 13:00   | ... |  0:00   |
  | AM/PM     || 12:00am |  1:00am | ... | 12:00pm |  1:00pm | ... | 12:00am |
  | 午前/午後 || 午前0時 | 午前1時 | ... | 午後0時 | 午後1時 | ... | 午前0時 |
  +-----------++---------+---------+-----+---------+---------+-----+---------+

すっかり24時制に慣れてしまってるのですが、AM/PMと午前/午後は同じかと 思ていたのですがちょっと違ってるんですね。0:00amとか午後12時という表現は無いという事か?

以前 知った深堀隆介氏が「ヒルナンデス!」で 紹介されていたり。以前と変わらずというか、むしろパワーアップしている 気も。そういえば、深堀氏の手法と同じ感じに、透明のカラー液晶を何枚か重ねて 奥行き毎に映す絵をコントロールすれば(例えば3DCGならば depthに対応して表示する 層を変えてレンダリングする感じ)、立体的に見えるんじゃね?と思ったりも。ただし、 液晶だと白の表現が難しいかも知れません。有機ELだとイケるかも?

2015/08/16

AM中に起床。

MinGWターゲットで外付けライブラリをCygwinでクロスビルドする実験。 configureの使えるライブラリであれば、概ね以下のようなcoinfigureオプションで ビルドできるようです。

./configure --target=i686-w64-mingw32 --host=i686-w64-mingw32 --build=i686-pc-cygwin --prefix=/usr/local/gdc031_20661_520_mingwcross/i686-w64-mingw32 --disable-shared

いつも target,host,build をそれぞれどう指定するのか判らなくなるのですが、 クロスコンパイラのWikipedia の説明が一番判りやすいと思います(巷のblogなどのメモだと 若干の推測や独自解釈が含まれてたりして判りにくいものもあるようです)。 それよりも、prefixをちゃんと指定する事の方が重要。これを 指定しないとデフォルトの/usr/local/がprefixとなりますが、 そのままうっかりmake installしてしまうと Cygwinネイティブのライブラリ群が 壊滅的に破壊される事になるでしょう(^^; makeの-nオプションでどこに インストールされるか確認してから本番の make installするか、手動でファイルコピーする のが良いかも知れません。
また、最近のconfigureで生成したMakefileでは メッセージが 極端に省略されているので、make V=1 で所望のクロスコンパイラを 使ってビルドしているか確認した方が良いと思います。

久々の「TRIALS FUSION」。Ice Climbというミスらずにどこまで 登れるかというスキルゲームで、登り切ったリプレイデータが いくつか上がっていたり。他、タイムトライアルでもかなり 御新規様による記録更新が行われているようです。数ヶ月前 までずっと上位の状況は変わらない感じだったのですが、 何があったのかしら?

org-modeの8.3.1を試してみたり。結果から言うと一部表現に困る点があったり。 「Emacs Org-mode の覚え書き」 の中の、gnuplotやRを使ってテーブルデータを元にグラフ画像を描く例ですが、 テーブル本体はexportせずにプロット画像だけをexportする方法として、 テーブル本体をorgコードブロックとして定義して「:exports none」でexportを 抑止するという技を使っていました。 ところが、 8.3.1ではコードブロック内のテーブルはコードブロック外からは 参照不可となるようです。 この為テーブルはコードを直置きするしかないのですが、そうしてしまうと テーブルのexport制御ができない為、プロットした画像だけをexportする事が できなくなっているようです。エー。

2015/08/15

昼過ぎ起床。

しばらく更新が止まっているようだった Org-modeの新しいの(8.3系) が出ているようだったり。Emacs-24.4で8.2.10が含まれるように なってからもアップデートは続けられていたようです。

そういやCygwinでのMinGWクロス環境として、 i686-pc-mingw32, i686-w64-mingw32, x86_64-w64-mingw32 の三つのターゲットがインストール可能なパッケージとして存在しています。 これまで、32bitはi686-pc-mingw32、 64bitはx86_64-w64-mingw32を ターゲットとしてgdcのクロスビルドを行っていたのですが、 i686-w64-mingw32でビルドできるか試してみたり。 ビルドは特に問題無く完了。で、その先に違いがありました。 i686-pc-mingw32をターゲットにしたときは、TLS関係のパッチを 当ててbinutilsをビルドする必要があるとか、 MinGWの方から libmingw32.a, libmingwthrd.a, libmingwex.a, crt2.o の4つを $prefix/i686-pc-mingw32/lib の下にコピーする必要がありました (参考)。 ところが、i686-w64-mingw32ではそれらを行わなくても パッケージインストールしたもので大丈夫なようです。 libjpegや外付けのライブラリはi686-pc-mingw32でビルドしたものを $prefix/i686-w64-mingw32/lib にそのままコピーすれば使える感じでした。 実はi686-w64-mingw32ターゲットでクロスコンパイルするのが 一番手がかからなかったようです(^^; ただし、リンク時に-lws2_32をリンクしなくてはならない場合があり (不要な場合もあり良くわからない)、 ここんところは x86_64-w64-mingw32 と同じ感じのようです(参考)。

$ i686-w64-mingw32-gdc -v
Using built-in specs.
COLLECT_GCC=i686-w64-mingw32-gdc
COLLECT_LTO_WRAPPER=/usr/local/gdc031_20661_520_mingwcross/libexec/gcc/i686-w64-mingw32/5.2.0/lto-wrapper.exe
Target: i686-w64-mingw32
Configured with: ../gcc-5.2.0/configure --with-pkgversion='gdc-5 24f9f22604' --build=i686-pc-cygwin --host=i686-pc-cygwin --target=i686-w64-mingw32 --enable-languages=d --prefix=/usr/local/gdc031_20661_520_mingwcross --with-sysroot=/usr/i686-w64-mingw32/sys-root --enable-threads --disable-nls --enable-sjlj-exceptions --disable-bootstrap --disable-shared --disable-multilib
Thread model: win32
gcc version 5.2.0 (gdc-5 24f9f22604)

$ cat iam.d
import std.stdio;
import std.string ;

int main()
{
  version( GNU     ) writef("I am GNU\n"    ) ;
  version( Unix    ) writef("I am Unix\n"   ) ;
  version( linux   ) writef("I am linux\n"  ) ;
  version( Windows ) writef("I am Windows\n") ;
  version( MinGW   ) writef("I am MinGW\n"  ) ;
  version( MinGW32 ) writef("I am MinGW32\n") ;
  version( MinGW64 ) writef("I am MinGW64\n") ;
  version( cygwin  ) writef("I am cygwin\n" ) ;
  version( Win32   ) writef("I am Win32\n"  ) ;
  version( Win64   ) writef("I am Win64\n"  ) ;
  version( Posix   ) writef("I am Posix\n"  ) ;
  version( X86     ) writef("I am X86\n"    ) ;
  version( X86_64  ) writef("I am X86_64\n" ) ;
  version( ARM_SoftFloat ) writef("I am ARM_SoftFloat\n" ) ;
  version( ARM     ) writef("I am ARM\n"    ) ;
  version( PPC     ) writef("I am PPC\n"    ) ;
  version( PPC64   ) writef("I am PPC64\n"  ) ;
  version( PPC_SoftFloat ) writef("I am PPC_SoftFloat\n" ) ;
  version( PPC_HardFloat ) writef("I am PPC_HardFloat\n" ) ;

  return(0) ;
}

$ i686-w64-mingw32-gdc iam.d

$ ./a.exe
I am GNU
I am Windows
I am MinGW
I am Win32
I am X86

MinGW+MSYSは なんだか訳が判らない感じになっているので(特にMSYS)、 外付けライブラリもMinGWターゲットにCygwin上でクロスビルドできれば 個人的にはそれで十分なのですが。

2015/08/14

早めに帰着。

あまりの眠さに急速停止。

2015/08/13

早めに帰着。

ちょろり調べ事をして終了。

2015/08/12

早めに帰着。

全然トラッキングしていなかったInkscape の0.91が出ているのに今頃気づいたり。今年の1月に出ていた模様。 一年ほど前に 0.48.xの次は0.91になるという事を書いたのですが、一応その通り になっている様です。

2015/08/11

早めに帰着。

gdcのビルド。これまで判っている分のパッチは全部盛りで i686-pc-mingw32ターゲットでビルドしてみました。 特にエラー無くビルド成功。手持ちのWinアプリコードも特に問題無く ビルド&実行できました。

DMDは2.068.0がリリースされたようです。gdcはまだ2.067がリリース されていませんので、二周遅れになっているという感じ。
DMD2.068は何やら色々いじられているようなので、gdcに来るのは当面先かも。 そして、rangeやらtupleやらを使いまくっているようなので、また 色々動かなくなる可能性があるかも。
そういや、gdc の2.067はlibphobosが2.066のままのような気がしたりも?

2015/08/10

早めに帰着。

gcc-5.2.0が出ているのに今頃気づいたり。ついでにgdcが色々とアップデート されているようだったので、ビルドテストをしてみたり。でもビルド終わらず。

2015/08/09

AM中に起床。

そういや、乳酸は疲労物質ではなかった という話を知ったり。えーーー?
さておき、乳酸で検索していると、 wikipediaが二つ出てきて、何だこれ?と思ったり

wikipedia(1) (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B3%E9%85%B8)
wikipedia(2) (http://www.ammanu.edu.jo/wiki1/ja/articles/%E4%B9%B3/%E9%85%B8/_/%E4%B9%B3%E9%85%B8.html)

そういや モンスターハンター クロスのTVCM。発売は今年の11/28予定 らしいのですが、そうだとするとTVCM流すの早すぎない?と思ったりも。

2015/08/08

AM中に起床。

昨日くらいから、エアコンの室内機から水が ちゃぷちゃぷ いう感じの 音がするようになったり。風向板に水が付いていたので、何かしら 結露によるものだと思われるのですが説明書が無く (以前の話)、メーカーサイトにも 情報が無く(2002年製なのでEOLしてる?) どうしたもんか。
検索していると こちら のツイートを発見。写真から うちのと同じエアコンのようです(^^; ありえないくらい水が滴り落ちてきてたようですが、 うちのはそこまで至ってません。しかし、いずれそうなる可能性が あるという事か?

コンタクトレンズのアイシティのCM。出ているのは 広瀬アリス と いう人らしいのですが、広瀬すず の実姉だというのを知ったり。へー。

「託かる(ことづかる)」と「託ける(かこつける)」。 前者のことづかるは 人から頼まれる の意味ですが、 後者のかこつけるは 他の物事のせいにする などの意味。 で、IMEで「ことづかった」を変換しても、「かこった」を変換しても 「託った」となります。漢字をひらがなにするとハッシュ衝突する 例は良く見ます(端、橋、箸はいずれも はし)が、ひらがなを漢字にすると ハッシュ衝突する例は珍しいかもと思ったりも。

エアコンその後。水が抜けたのか ちゃぷちゃぷ音は無くなったり。 昨日はなんだか湿度が高かったのでそれが原因でどこかに水が 滞留していたのだろうか?しばらく様子見する方向で。

2015/08/07

早めに帰着。

ジュラシック・パークを観たり。今観ても良くできてるなぁと 思ったり。実写部分にCGをぴったりと合わせられているのが CG臭さがあまり感じられない要因なのかしら?まぁ、映画の尺に 対するCG使用率はかなり低いらしいので、それも要因かも知れません。 むしろ最近の画面当たりのCG率の高い作品は、CGを使って いるのが隠し切れない感じなのかも知れません。 画面内に実写部分が1ピクセルも無いという状況下では 仕方無い所かも。

Webで調べている時に知ったジュラシック・パークのメイキング関連動画。

Moments That Changed The Movies: Jurassic Park
The Making of Jurassic Park

制作中の1991年当時としては最先端のコンピュータハードウェア (SGIのIRIS POWERか 初期INDIGO辺りか? スペックは こちら のような感じだったらしい)を使用してるのでしょうけど、今のPC比だと 数百分の1の性能だと思います。今にして思うと、どうやって作ったのか 謎なレベルのように感じます。

Wings3Dの1.5.4が リリースされていたり。GitHubでは適度な頻度で変更が 加えられているようなので、年1回でもリリースする事には 意味があるかと思います。

2015/08/06

早めに帰着。

あまりの眠さに急速停止。

2015/08/05

早めに帰着。

そういやTRAMPで転送メソッドにsshを使用した際、書き込みアクセスを行うと 死ぬほど遅いという問題がありました(参考)。 この為、転送メソッドにはscpを使うようにしていたのですが、何気に 30MB程度のテキストファイルを /ssh:で書き込みアクセスしたところ、 特に待たされるような事無く書き込めたり。Emacs-24.5で改善されたのか 否かは定かではありませんが、これなら全然大丈夫なような気が?

2015/08/04

早めに帰着。

ガイアの夜明けでやってたロボット開発の話。 ソフトバンクのペッパー開発の過程が色々と紹介されていました。 感情地図を使っているというのは面白いなぁと思いました。 本体価格は約20万円で SONYのAIBOより安いのですが、月に 1.5〜2.5万円程度を払う必要があるようです。エンゲル係数換算 すると まぁまぁな飯喰らいかも知れません。 どういう風に使われるようになるのかは判りませんが、 何かしらネットを介して得たニュース情報なんかをネタにして 話をするようになったりするのでしょうかね? 意外と朝起こすとか 時間になったら知らせるとか身近な感じの方が しっくりくるような気がしたりも。そのうち検索をスマフォやPCで 行っていたのを「○○って何だっけ?」みたいに聞けば、要約して (もしくは対話的に詳しく)答えてくれるようになったりすると 便利になってくるかも知れません。ちびっ子が宿題の答えを聞くと答える ので困る.....くらいになれば結構イケてる感じかも?

2015/08/03

早めに帰着。

あまりの眠さに急速停止。

2015/08/02

AM中に起床。

ASSEMBLY 2015。最後の閉会式で combined demo で1位になったMonolith を観たり。ほぼ粒子。すげぇ。 バイナリの方も既にこちら に上がってます。試しに実行してみたら起動途中で停止(^^;

そういや今年は AMIGAの30周年記念の年だという事を知りました。 AMIGAやC64は今でもoldschoolの新作デモが作られているのがスゴいと思います。

gdcの2.067のマージがそろそろ完了しそうな雰囲気。クリーンビルドできる事を 確認しておいてくれれば良いですが。

2015/08/01

昼頃起床。

深夜にTVドラマ版デスノートのメイキング番組をやってたり。 実写俳優と合わせて演技、キャプチャー用に演技と モーションキャプチャー アクターって何回演技するんだ?って感じでした。 モーションデータは リアルタイムに動きを確認して、その後に 映像調節をUnrealEngineを使って行っているそうな。 最後に実写とCGを馴染ませる為にAfterEffectを使っているようなので、 3D対応(立体視の方)にはなっていないのかも。 映画のデスノートの公開は 2006年で、この10年で CGキャラクターとの共演映像が 毎週のTV放送向けに 作れるようになったというのはスゴい事だよなぁと思います。

4k intro compo 観る事ができたり。なんかどれも4kとは思えないものばかりでした。 限られた容量では、できる事もすぐに頭打ちになりそうに 思う訳ですが そういう物では無いようです。 プラットフォームも Windows,MacOS,Linux,FreeBSDなど様々でした。 逆に考えれば、どんなプラットフォームでもデモを作れるという事なのかも 知れません。


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