AM中に起床。
CygwinでビルドできるグラフィカルなWebブラウザってあるんだっけ?
と思いWebを探してみたところ、
Midoriっていうのと
Aroraっていうのが
あるのを知ったり。そのうち、Midoriの方はCygwinパッケージとして
存在しているようだったので、試しにインストールしてみたり。
で、立ち上げてみたのですが、iconが見つからないというwarningが
出たり、ちょっと触るとSegfaultしたりと、近年稀に見る不安定
ぶりだったり。
Midoriの野良ビルドを試してみたり。ライブラリ類をパッケージインストール
してどうにかcmakeを通し、何箇所かコンパイルエラーが出たのを
コンパイルエラーしないように(それで良いかは判りませんが)して、
ひとまず実行ファイルの生成に成功。インストールしないと動かせなさそう
だったのでインストール先を空のディレクトリに指定してmake install
したら指定が効いていなくて/usr/local/にぶちまけられたりしながら
どうにか起動してみたところ、パッケージインストールしたのと
同じレベルでションボリ。
ところで、Midoriは元々C言語で書かれていたようですが、
事情によりValaという
言語で書き換えられたそうです。Valaは ValaソースコードからGObjectを
使ったC言語のコードを生成する仕組みのようで、コンパイラというよりは
コードジェネレータという感じみたい。
Aroraのビルドを試してみる事にしたり。Qtを使っているようで
qmakeなるツールが必要なのですが、どこにあるのか判らなかった
ので、Qtのdevelopパッケージを片っ端から入れてみる事にしたり。
とりあえず qmake-qt5 ってのが使えるようになったので実行。
Makefileが生成できたので説明書通りにmakeを実行。
大量のWARNINGメッセージを出しながらなんか動いている感じ。
しばらくほっぽらかしてみるも、なんだか無限ループに陥って
いるようだったので一旦止めて調べてみたり。
pkg-configにgnome-default-applications.pcが無いのが原因で
ループしているようだったのですが、Cygwinパッケージのどれに
含まれているか判らなかったり。仕方なくGNOMEパッケージを
全部入れてみたのですがやっぱり入らず。うーむ。
GNOMEパッケージを全部入れしたお陰か、Midoriが安定して
動くようになりました(^^;
Webを検索していて、以前
知った「鬼車(Oniguruma)」を改良した
鬼雲(Onigmo)
という正規表現ライブラリを知ったり。
遅めに帰着。
そういやWindowsで使えるXサーバソフトと言えば Cygwin-Xや
Xmingがありますが、Cygwin-Xは実行速度的な性能がイマイチ、
Xmingはフリーで使用できるバージョンはかなり古いという感じです。
で、Webで検索していると最近はVcXsrv
というのがあるのを知ったり。で、試しに使ってみたり。
起動方法などはXmingを完コピした感じです。
Webを検索すると Xサーバーソフトを使用する目的は
リモートのLinux(などXを使うOS)で起動したアプリの画面を
Windowsで表示したい例がほとんどなのですが、Cygwin-Xの代わり
にもなります。CygwinのshellでDISPLAY環境変数を
「export DISPLAY=:0.0(bashの場合)」とか設定すれば、
emacs(not emacs-w32)をGUIで起動できます。
cygX11依存のCygwinアプリを少しだけ気軽に使えるように
なった気も。
遅めに帰着。
ちょろり調べごと。
遅めに帰着。
ちょろり調べ事。
フランスのゲームイベント「Paris Games Week」で、PS4関連の
新作が色々と発表されている模様。「GT SPORTS」や「鉄拳7」
など、東京ゲームショーでは全く情報の無かったタイトルの
発表があったようです。
気持ち早めに帰着。
そういや一昨日くらいからGoogleで検索してると、メニューが
英語表示になったり、日本語表示になったり契機不明で切り替わったり。
なんだこれ?
ちょろり調べ事。
気持ち早めに帰着。
ビルドしたOpenCVを取り合えずインストールしてみて、簡単な
サンプルのコンパイルが通るか試してみたり。フィルターくらいの
簡単なものならば大丈夫そう。ただ、ライブラリが色々ありすぎて
どれをリンクすれば良いのかすぐ判りません(^^;
Webを検索していて、全然関係無い流れで知った
Electroharmonixと
いう英文字フォント。日本人には読めない英文字フォントという事らしいですが
確かに(^^; てか、英文字圏の人だと認識できるらしいというのは
本当? 大分 形が違う文字があるようにも思うのですが。
AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
SAI2の新しいのでちょろっと遊んでみたり。
SAIの方には全く問題ありませんが、なんかイマイチな仕上がりに
なるのはTANEの腕の方の問題です(^^;
Cygwin 2.3.0-0.4がテストリリースされているようです。
ただ、2.2.0以降 gitのログを見ても更新頻度が非常に低いので、
2.3.0の正式リリースがいつになるかは全く予想が付かず。
そういえば、seconds-to-time関数の中で使用しているround関数が
エラーする現象も、CygwinDLLを野良ビルドしたのに入れ替えてから
発生していないような気が。美人時計起動で死ななくなった件と
合わせて、2.3.0の正式リリースに期待しています。
起きたら昼過ぎ。寝すぎ。
以前、Emacsから起動できる
音楽プレイヤーとしてmpg123.elを入れたのですが、
プレイヤー本体として使っているogg123はシークができないのが不便だなぁ
と思いながら たまに使ってました。"たまに"なので必要に
迫られる事は無いのですが(^^;
何気なくWebを検索していたら
EMMSという
Emacsで動作するプレイヤーを知ったのですが、それが対応している
プレイヤー本体として
MPlayerというのがあるのを
知ったり。Cygwinのパッケージにあるかな?と思ったのですが無い
ようだったので、野良ビルドしてみました。yasmというアセンブラが
必要なのですが、これはCygwinパッケージにあったのでインストール。
configure; makeで特にエラー無くビルドできました。
で、本題。EMMSはELPAのをパッケージインストール。
infoを読みながらちょろっと設定を入れて「M-x emms」で起動。
ただ、使い方がよく判らないです(^^; 「?」でバインドのヘルプがでますが、
buffer-menuに Playlistのバッファが出てこないようで、
ウインドウを切り替えたりすると路頭に迷います。
再度「M-x emms」を実行すると切り替わる仕様のようです。
ただ、シークができるようになったので、当初目的は達成された
という感じ。
とは言え、恐らく使う頻度は極めて低くなる(音楽ファイルは結局
Windows Media Playerとかで開いてしまう)と予想されるので、
ディスクの肥やしになっただけかも知れません(^^;
何気にemmsで動画ファイルを指定してみたら再生できたり。
と言っても、Emacsとは別にMPlayerの窓で表示するものですが。
Full-HD動画を100% 表示するのは 思っている感じでは無かったので、
~/.mplayer/config に「vo=direct3d」と「xy=640」を追加してみたり。
前者は指定しないとDDrawで表示するようですが、
「画面の配色はWindows7 ベーシックに変更されました」的な
メッセージが出るのでそれを回避します。後者はウインドウ幅を
640pix(高さは幅に合わせて自動調節)にして表示します。
emmsでシークコマンドを実行すればちゃんと動画の送り/戻しが
できました。しかし、Windowsではアクティブなウインドウは最前面
に出てきますので、全画面でEmacsを使っていると動画表示を
操作できるとしても、あまり用事にならないかも知れません。
Emacs内にインライン表示できたらなぁ?と思います。
RetroKomp / LOAD ERROR 2015
というメガデモイベントでの、AmigaDemoの1位の作品が
スゲーと思ったり(Last Train To Danzig )。
Emacsのgoogle-translateですが、3週間ほど前から
使えてるかと思いきや「json-read: JSON readtable error」でいきなり
使えなくなったりと不安定な動きをしていました。Webで
検索してみると
githubのgoogle-translate
で最近json-readのエラーを直しているようだというのを知ったり。
この修正
をscratchバッファ上で適用してみたところ、適用前までエラーしていたのが
適用直後からエラーせずに翻訳結果が表示されるようになりました。
ひとまず今使っているパッケージインストールしたELISPにも手動でパッチを
当ててみたり。そういや、翻訳結果の翻訳前の文章に [Listen]というクリッカブル
なボタン表示が行われるようになったり。どうやらmplayerが使えるようになった
為か、mplayerを使って音声再生できるようになった模様。まさか
こんな仕掛けが入っていたとは。でも、長い文章を読ませようとしたら
「Retrieving audio message...」と表示されて返ってこなくなったり。
C-gで止めた後に読み上げできていた短い文でも同じ状態になり、結局
音声読み上げは使えなくなりました(^^;
そういえば、Emacsのパッケージインストールは便利なのですが、
版数が日付だったりする為、思った修正の入った版数か否かは
インストールしてみないとよく判らない感じになっているように思います。
これって、みんな どうやってアップデートしてみるか否か判断
しているのだろう?と思ったりも。
google-translateの読み上げがいきなり動かなくなった件。
少し調べてみたところ、Googleから503で閉め出しを食らっているのが原因の模様。
google-translateが音声として生成したURLをIEで表示してみた所、
以下のような内容が表示されたり。
てか、エ〜〜〜〜〜??
遅めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
遅めに帰着。
opencvのコンパイルエラー。次のようなコードになってました。
#ifdef __GNUC__ mkdir(path.c_str(), S_IRWXU | S_IRWXG | S_IROTH | S_IXOTH); #else mkdir(path.c_str()); #endif
遅めに帰着。
tesseract
をMinGWクロスコンパイルしようとしたらconfigure実行で
leptonicaが必要
だったりして、そちらからビルドするハメに。
なんか色々直す必要がありましたがなんとなくビルドできたり。
で、opencvの方はどうにか先に進んだのですが再びコンパイルエラー。
こんなに色々引っかかる?
遅めに帰着。
cmakeがSegfaultする件。Cygwinパッケージを確認してみたら
ちょっとだけ新しくなっているようだったのでアップデートしてみたり。
でも結果は変わらず。仕方ないので、cmake実行のずっこけるモジュールを
外してビルド。で、少し進んだ所でコンパイルエラー。むーん。
tesseractというライブラリがネイティブCygwinのヘッダを使おうと
してコンフリクトを起こしていたり。問題は外してビルドできなさそう
な点。うーむ。
遅めに帰着。
OpenCVのビルド。一旦 Cygwinパッチ無しでビルドできるか試したり。
結局一番うまくいったのが以下の条件(完全では無いので細かい所は省略)。
AM中に起床。
掃除したり。
OpenCVの 3.0.0というのがリリースされているというのを知って、ビルド
できないものかと試してみたり。因みにOpenCV自体は一度も触ったことありません。
Cygwinでのビルドは
こちらのWebページのパッチを当てて、説明通りにビルドすれば概ね
(コードをちょっと弄らないとコンパイルエラーになる箇所あり)大丈夫そうでした。
ただ、使い方は全然判らず(^^;
で、CygwinからMinGW向けにクロスビルドできないか?と思ったり。
以前、cmake でクロスビルドさせるのにイマイチ情報が無かったのですが、
こちら
のページで知った -DCMAKE_TOOLCHAIN_FILEなるcmakeのオプションと
コンパイラを示すファイルを指定すれば、なんとなく行けそうな感じがしたり。
で、試してみたものの、Cygwinパッケージの i686-w64-mingw-g++を使用
したのですが、ヘッダファイルのパスとして
/usr/i686-w64-mingw32/sys-root/mingw/include
と /usr/include の両方をサーチしていて、どちらにも存在するwctype.h内の
宣言がコンフリクトしているとか なんで?って感じのエラーで突っかかったり。
どうやらcmakeがコンパイラオプションとして/usr/includeを追加している模様。
自分のコード内のパスを追加するのならともかく、コンパイラが知らないパス
を用事も無いのに勝手に足しちゃダメなんじゃね?と思わなくもありません。
今日のところはどうにもならず。
起きたらほぼ夕方。寝すぎ。
Pandocというツールの存在を知ったり。
Haskellを使って書かれているという事で、CygwinのパッケージにGHCが無い
かと探したのですが見つからず。ビルドを試みたのですが、サポートされて
いないという事でconfigureが通らず。エー。MinGWでのビルドはできる
らしく、バイナリも存在しているようですが、Cygwinでビルドできないのは
意外。なんでだ?
そういやimage+を改造した際に、"h"キーを別の関数実行に
割り当てたので、代わりに"H"を元のdescribe-mode関数実行に
割り当てたのですが、何故かimagex-sticky-modeに関係無く
グローバルなバインドに割りあたってしまっていたり
(Haskellの 'H'が入れられないので気づいた(^^; てか、半角大文字Hの入力頻度低すぎ?)。
(define-key imagex-sticky-mode-map "H" 'describe-mode) #何故かglobal-set-key相当で設定されてしまう?
早くも無く遅くも無く。
そういや時々思う事。宅急便の車って、ちょこっと路上に止めて
荷物を出してマンションなどに配送する訳ですが、車は
そのまま止めっぱなしです。所が変われば車ごと持っていかれ
かねないよなぁ?と見る度に感じます。
PS4向けに配信されている
"初音ミク「マジカルミライ 2015」PlayStation®Plus リミテッドシアター"
を観たり。2014の時も配信されていたので今年もという感じでしょうか。
因みにボカロ楽曲については何曲かは聴いたことあるけど、それ以上の事は
良くわからないというレベルです(^^; しかしながら、
前に観た時にも思ったのですが、ちゃんと観る事ができて
未来感を感じられるようなステージになっていると思いました。
そもそも いつからやってるのだろう?と思って調べてみたところ、
初音ミクのWikipediaによると2013年かららしい。
別記事によれば、2015は日本武道館で2日間3講演で合計2万人以上の
観客動員数って、すげぇな。
遅めに帰着。
調べ事して終了。
気持ち早めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
遅めに帰着。
PCがサスペンドできなくなってしまったのでリブートを余儀なくされたり。
この為、Emacs+美人時計の長時間起動テストは中断。まぁでも、もう
実績としては十分なので、後は普段使いで様子を見るという事で。
昼頃起床。
掃除したり。
Emacs+美人時計。死ぬ気配無し。と言う訳で普段使いのEmacsの方は
.emacsをちょっと弄った都合で再起動。10/3からおよそ1week耐えました。
-O2のバイナリでほぼ問題無い(ただしCygwin-2.3.xの正式リリース待ち)という感じ。
美人時計だけを動かしたEmacs(-O2バイナリ)はそのまま動作継続。
一度画像が更新されなくなりましたが美人時計だけをstop→startすれば
大丈夫だったので、ひとまずOKとしています。こちらは9/25からずっと
立ち上げっぱなしなので実績としては十分かも。
Emacs-imagex
というELISP。image+と呼ばれたりする事もあるようです。
美人時計を改造させていただいた際に、画像の拡大/縮小を行うコードを
一部拝借させていただきました。しかし、image+本体はあまり活用できて
いませんでした。理由はいくつかあるのですが、一番はウインドウサイズに
画像サイズを合わせるimagex-sticky-maximizeという関数が何故かうまく
動かなかったという点です(因みにバージョンは0.5.3)。
で、新しいバージョン(0.6.3)を使ってみたところうまく動くように
なっていたので、これならもっと便利に使えるハズと思い試してみました。
そんな訳で、以下のようにキーバインドを割り当ててみました。
(require 'image+) (eval-after-load 'image+ '(imagex-global-sticky-mode 1)) (define-key imagex-sticky-mode-map "+" 'imagex-sticky-zoom-in) (define-key imagex-sticky-mode-map "-" 'imagex-sticky-zoom-out) (define-key imagex-sticky-mode-map "m" 'imagex-sticky-maximize) (define-key imagex-sticky-mode-map "o" 'imagex-sticky-restore-original) (define-key imagex-sticky-mode-map "r" 'imagex-sticky-rotate-right) (define-key imagex-sticky-mode-map "l" 'imagex-sticky-rotate-left)
(require 'image+) (eval-after-load 'image+ '(imagex-global-sticky-mode 1)) (define-key imagex-sticky-mode-map "+" 'imagex-sticky-zoom-in) (define-key imagex-sticky-mode-map "-" 'imagex-sticky-zoom-out) (define-key imagex-sticky-mode-map "m" '(lambda () "" (interactive) (imagex-sticky-restore-original) (imagex-sticky-maximize))) (define-key imagex-sticky-mode-map "w" '(lambda () "" (interactive) (imagex-sticky-restore-original) (imagex-sticky-maximize-width))) (define-key imagex-sticky-mode-map "h" '(lambda () "" (interactive) (imagex-sticky-restore-original) (imagex-sticky-maximize-height))) (define-key imagex-sticky-mode-map "o" 'imagex-sticky-restore-original) (define-key imagex-sticky-mode-map "r" 'imagex-sticky-rotate-right) (define-key imagex-sticky-mode-map "l" 'imagex-sticky-rotate-left) (define-key imagex-sticky-mode-map "H" 'describe-mode)
起きたら午後もいい時間。
Fedoraをアップデートしたらリブートの度にIPアドレスが変わるように
なってしまったり。取りあえずその辺のWebページでIPの固定設定を
行ってみるも、今度は外に接続できなくてWebページなどが開けなくなったり。
前もそうなって何かを弄って固定できていたのですが、方法を全く思い
出せなかったり。
結局、こちら
のページが一番答えに近い設定方法でした。
そんな訳でメモ。「/etc/sysconfig/network-scripts/」内のファイルを
直接テキストエディタで書き換えるのではなく、デスクトップの左上の
(LANの挿口みたいな)アイコンからGUIで設定してみました。
参考サイトの文中、「VMNet8のIPアドレス」はWindowsのDOSプロンプトや
Cygwinのシェルから「ipconfig /all」を実行して、その中の以下の部分を参照。
$ ipconfig /all :中略 イーサネット アダプター VMware Network Adapter VMnet8: :中略 IPv4 アドレス . . . . . . . . . . : 192.168.42.1(優先) :
# cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-Wired_connection_1-3 HWADDR=00:0C:29:FD:6F:FF TYPE=Ethernet BOOTPROTO=none IPADDR=192.168.42.128 PREFIX=24 GATEWAY=192.168.42.2 DNS1=192.168.42.2 DEFROUTE=yes IPV4_FAILURE_FATAL=no IPV6INIT=yes IPV6_AUTOCONF=yes IPV6_DEFROUTE=yes IPV6_PEERDNS=yes IPV6_PEERROUTES=yes IPV6_FAILURE_FATAL=no NAME="Wired connection 1" UUID=dbb6c603-b42b-4f32-a364-9f4901513629 ONBOOT=yes
$ sudo dnf install yumex-dnf
起きたら午後もいい時間。寝すぎ。
「掟上今日子の備忘録」のドラマ。何の前知識も無しで観たのですが
面白かったです。これ、原作は西尾維新なのか。
自宅PCではExcelファイルを編集する事はほぼ無いのですが、極たまに
ファイルを表示したい時があって、そのときはOpenOfficeのCalcを
使用しています。で、Excelでは関数の引数の区切り文字は「,(コンマ)」が
使用されますが、Calcでは「;(セミコロン)」になってます。
文法的にはどちらでも問題は無いと思うのですが、Calcの方は
何故わざわざ変えたんだろう?と思ったりも。
Fedoraを19から22にアップデート。一旦Fedora19→20に上げようと
したのですが、fedup→reboot後に アップデートが開始されたものの、
途中でVMwareのVGA画面に何も表示されなくなったり。我慢できずに
VMwareをリセットしたら立ち上がらなくなってしまったりorz。
念のため採っておいたバックアップからディスクイメージを復帰し
もう一度やり直し。我慢して待っていたら自動的にリブートがかかって
Fedora20にアップデートできました(^_^;
続いて 20から22に一気にアップデート。今度のはグラフィカルだけど
プログレスバーだけになって何をやっているかはさっぱり判りませんが、
途中である事だけは判るのでしばらく待つという感じ。で、
しばらく待って 22へのアップデート完了。
Fedoraのアップデート関連Webページを眺めていたら
「
Fedora をアップグレードします。 20 Fedora に 21 うんざりしてを使用してください。」
というページが出てきて「はぁ?」と思ったり。
アップデートコマンドの「fedup」が「fed up」と解釈されて「うんざり」
と自動翻訳された結果のようです(^^; この文書は意図せずこのように
翻訳されたのだと思うのですが、gitの説明だともっと酷い事になるん
じゃないか?と思ったりも。
気持ち早めに帰着。
EmacsでTRAMPを経由してリモートマシンのファイルにアクセスしたとき、
ディレクトリによって何故か固まったり。どうやら、flymakeとgit-gutterを
有効にしていると、makeやgitコマンドをローカル実行してしまい突っかかっている
んじゃないかと推測。どちらも無効にすれば固まる事はなかったり。
magitはリモートのディレクトリでも問題無く使えたり。
Emacs+美人時計。死ぬ気配無し。
思い出のマーニー。あまりジブリっぽくない主人公のように思った
のですが、原作のある作品なのでそれはしかた無いところかも。
結局、杏奈の祖母==マーニー という関係で、デジャビュ的に
杏奈とマーニーの過去が再体験されていたという事みたいですが、
なんかちょっと判りにくいかなぁ?と思ったりも。
あまりの眠さに急速停止。
早くも無く遅くも無く。
レナ(画像データ)。画像系プログラムのテストイメージとしてよく見る
あの画像について記されています。1973年にスキャンされたデータ
だったのかというのを初めて知りました。まさかこんなに長い期間
(恐らく今後も)利用される事になるとは思ってなかったところなのかも?
Emacs+美人時計。死ぬ気配無し。
早めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
早めに帰着。
AArch64(ARM64)のクロスコンパイル環境のビルドを試してみたら、
エラー無くビルドできてQEMUも使えたので、プロ遊の下に
「QEMU AArch64(ARM64) で遊ぼう」
としてまとめてみました。御参考まで。
Emacs+美人時計。死ぬ気配無し。
そういや、Cygwinの2.3.0がリリースされないなぁ?と思ったり。
数ヶ月の間に2.0.xから2.2.xになったので、割とすぐ2.3.xが来るの
かと思ったらそうでも無いらしい。今日時点でSnapshotも9/8を最後に
置かれていないので、更新を溜めてから出す感じなのかしら?と
思ったりも。
WBSでやってた自動運転のニュース。自動運転車ばかりだとどうなるんだろう?
と思ったりも。互いに譲り合ってスタックするとか、どちらも自分
優先で衝突しそうになるとか。まぁそういうのは想定済みだとは
思いますが、実用となると意外とあとちょっとのハードルが高かったりして。
早めに帰着。
ちょろり調べ事&実験。
Emacs+美人時計。死ぬ気配無し。
先日いきなりエラーするようになったgoogle-translateですが、
大丈夫になってました。何だったんだ?
AM中に起床。
Webを眺めていたら、PlantUMLと
いう図の生成ソフトをEmacsのorg-modeから利用できる事を知ったり。
試してみたのですが、うまく動かず調べてみるとjavaコマンドへの
jarパス引数がCygwin形式のまま渡っていてファイルが見つけられない
状態になっている事が判り、org-modeにパッチをあててみたり。
一応使えるもよう。
PlantUMLやその他の追記をまとめて
「Emacs Org-mode の覚え書き」
を更新してみました。御参考まで。
「ONEPIECE(79)」。ドレスローザ決着。でも、
ドフラミンゴを倒した最後のルフィーの攻撃がどういう事か
イマイチ良くわからなかったような気も。
久々のサンジ・ナミ側、そしていきなりのカイドウ登場、
錦えもんとカン十郎はいずこに? まだまだ続くようです。
Emacs上からGoogle翻訳を使うためのgoogle-translateですが、
使っている最中に「json-read: JSON readtable error」とか
ミニバッファに表示されて、いきなり翻訳できなくなったり。
またか......てか、google-translateが悪い訳ではなく、
Google側の問題だと思いますが。
昼過ぎ起床。寝すぎ。
Emacs+美人時計。Windowsをスリープ→リジューム復帰したすぐくらいに
普段使い(-O0)の方が死んだり。連続稼動ではありませんが1weekは耐えられました。
美人時計だけを動かしている-O2の方は死なず。
そんな訳で、普段使いも-O2の実行ファイルにしてみる事に。
調べ事をしていて虹のWikipedia
を知ったのですが、7色はニュートンの提唱だということや、地域によって
6色など識別している色数が違うというのを知ったり。へー。
MicrosoftがHavokをIntelから買収のニュース記事。
以前、IntelとAMDとHavokが
三角関係になっている事を書いたのですが、これがMSとAMDとHavokに
なるという事か。物理演算ミドルウェアは、どちらかといえば
ハードウェア寄りのソフトウェアという気がするので、ハードウェア
高速化の要素研究としてIntelやAMDとの関係が強かったのかな?と
思っていたのですが、MSが買収というのはアプリ寄りになるという事
なのかな? MSともなれば自前の物理エンジンを持つ事も可能では
ないか?と思うのですが、意外と簡単な事ではないのでしょうか.....?
PS4向けにHavokを使用しているゲームスタジオがライセンス縛り
(ライセンス料が異常に上がるとか)で死ぬなんて事があったりして?
いや逆か。PS4向けにHavokを使ったゲームが沢山出ても、
Havokを経由してMSにもロイヤリティが流れてくるという展開か?
早めに帰着。
そういやC言語向けに10進の浮動小数点演算ライブラリがあるかと
思ったら何故か見つけられず あれぇ?な感じだったり。
gccでは4.5以降でg++ならば10進ライブラリが使用できるようなのですが、
使用例を これまた見つけられず。なんで?
Emacs+美人時計。死ぬ気配無し。
早めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。