昼ごろ起床。
大掃除ってほどでも無いけど掃除をたり。
そういや、今年も今日で終わりだという事で、SAIの1.1.0を使って描きおさめ。てか、
あんまCG描いて無かったので、雑な感じになってみたり。
先日お出かけした時にすれ違った女の子ですが、何故かメガネのフレームの内側に
髪の毛を収めていて、邪魔じゃね?と思ったり。そんだけ。
細かい所を見るのが面倒臭くなってきたので、A4サイズ/300dpiで描いて
GIMPでトリミング&縮小してWeb用サイズにしました。キッチリしたのを描こうと思うと、
サイズが大きすぎると直すのも大変だと思うのですが、ざっくり描くには悪く無いかも。
そんな訳で、今年を振り返ってみたり。
今年一番のニュースは、やっぱSAIが正式リリースされた事でしょう。Pixivとかでも、
すっかり浸透しているように感じます。来年以降はバージョンアップ内容の立ち回り方に注目でしょうか。
あぁ、でもTANE自身はあまりCG描いてない気も。ダメです。
TANE個人の話をすると、今年は意外とPS3で遊んだかも。今年初め頃は鉄拳5DRくらいしかやって
いなかったのですが、夏以降は意外と良作が多く出てきたように思います。
ビデオ配信サービスが始まったり、PS®Homeもオープンβが開始されたりと、
ゲーム以外の話題も多かったように思います。色々あったのは良いですが、時間も吸われるのが
問題と言えば問題です(^^;;;;; そういやHD-DVDが無くなったのも今年の
出来事でした。よもやこんな形でアッサリ結末を迎えるとは思いもよりませんでしたけど、
DVDの解像度で買うのがそろそろ勿体無いと思ったのがハイデフ導入のきっかけだったTANEとしては、
BDに統一されるのはありがたい展開でした。BDソフトも割と買った方だったかも。
プログラムの方は殆ど手を付けられなかった感じです。ウインドクラスの仕込みとか地味な
感じの事はやってましたが、それを使った産物は結局無かったなぁ。
こんな感じ。まぁ、総合すると ぐうたら過ごした感じです(^^; 毎年書いてる気がするのですが、
来年はもっと色々と物を作りたいなぁと思います。
そんな訳で、今年の更新はここまで。それでは皆さん良いお年をm(_'_)m。
昼ごろ起床。
特典ディスクを観たり。「当時と同じような作画を今やるのは難しい」とかは興味深い話です。
実験的に3Dモデルの素子を導入したカットがありますが 反対はされたようです。でも、
アニメーションクオリティの現状を鑑みた実験として、限定的に導入したという事みたい。
背景やロボットといったものは、現状だとむしろ3DCGでなきゃ無理な感じになっていると
思います。しかし、これが「人を描く」となると急に敷居が上がるのが現状と言いますか。
でも、セルアニメをベースに置く事を考えないとすれば、リアル系であれば 今だとイケる
んじゃ?という感じがします。
実際のところ、リアル系のフル3DCG長編映画って「ファイナル・ファンタジー」くらい
しか無い気がするのですが、大コケしたのがトラウマになっているのかしら?と思ったりも。
TANE自身は観てはいないので判りませんが、大コケした原因は、3DCGが受け入れられなかった
のではなくて、ストーリーだとかそういう所の問題だと思うのですが どうなんだろ?
ゲームのオープニングムービーでは、3DCGのリアル系アニメーションというのは、比較的
多いように思います。その技を使えば良い感じになるのでは?と思うのですが、長編の映画に
しようと思うとなかなかうまくいかない。そんな感じなのかなぁ。
Homeをウロウロしていたら、人生相談をしていたり、モメ事が起こっていたり。
それにしても横で見てて思いますに、チャットでの会話って、慣れないとさっぱり話が
進まないなぁと。
横で見ていて気づいたところ。誤変換により意味が変わってくる点には注意が必要かも。
実際にあった例として、「後で○○...」という誤変換。これ「あとで○○...」と読めるのですが、実際は
「後ろ(うしろ)で○○....」が言いたい事だったのに伝わらずみたいな。
あと、3D空間でアバターを使っている事に特有の話なのですが、「あっちに居るよ」
の「あっち」が、アバター毎にカメラの向きが違っているのでどっちか判らないとか。
あれだ、待ち合わせ場所が違ってた時、携帯電話で話はできるのに、言葉のみで人を誘導しようと
思うと意外と難しいというあの感覚かも。
逆に、ここで表現を鍛えれば、普段の生活でも役立つ事があるかもと思ったりも(^^;
ゴミを捨てる為だけに普通に起床。そして二度寝したら昼過ぎ。
昨日の夜からHomeにログインできなくなっていたのですが、どうやらサーバー障害
だったらしい。で、ログインしてみたのですが、なにやらアバターの胴体が透明に
なっていたり(^^; アイテム管理がぶっ壊れてしまっているようで、
ちゃんと選んだ物が出てこなくなってました。あんま触ると傷口が広がりそうだったので、
そっとログアウトしてみたり。
ちょろりお出かけ。電車で横に座った人が 「JAVA論理....」って感じの本を取り出した
のですが、横目で中身を見てみると中国語の本でした(^^; 日本の本って、技術書だと
なんとなく技術書っぽい雰囲気が見た目に出ている気がするのですが、その中国語の
本は 見た目がまるで経文のような雰囲気で、言語が違うと印象もこんなに違うのかと
思ってみたり。
なんとなく「GHOST IN THE SHELL 2.0」を買ってみたり。前のと比較できるようにBD-BOXを
買ってみました。後悔はしていない。
寄った本屋で「昭和モダン フォント」の本が置いてあったり。その帯に
「さよなら絶望先生 で使われているフォントはこれだ!」と書かれていて、
そういうコピーってアリ?!と思ったりも。
早速鑑賞。まずは2.0の方から。新作カットで露骨にCG化されている箇所は、違っている部分だと判りますが、
細かいところになると判らない所もあったり。
てか、前のバージョンは10年以上前にLDで見たっきり(その後 プレーヤーが壊れてみられず)
なので、記憶もかすれていて丁度良い感じで見られたり。
で、続いて前バージョン(以降、便宜上1.0と言う事にします)を見る訳ですが、いたるところ「うわっ」って感じでした。
絵的な点で言うと、光学迷彩の表現などを除くと、CGパートは劇中でも「CG映像の表現」に使われているのが殆どで、
2.0の様に建物や乗り物といった「絵の部分」にはCGを全く使っていませんでした。
当時のCGレベルでは、アニメとマッチするようなレンダリング
はコストが全く見合っていなかったのだろうなぁと思います。
あと、思いのほか1.0の効果音がダサいのにビックリしました(^^;。特に、単発の銃の発砲音が「バキューン」っていう
文字表現そのまんまで、当時は全く気にならなかったのですが、今聴くと「ダサっ!」って
思わず声に出てしまうくらいの感じでした。メカの可動音とかも「古っ!」って
感じで、音も随分と進化していたのだなぁと再認識しました。
台詞は全て収録し直しているようです。一番判り易い点で言うと、1.0では人形使いは「彼」という設定
でしたが、2.0では「彼女」という設定になっていて、それに伴って台詞も全て「彼女」に
なっています。あと、SACや2ndGIGの素子に慣れた耳で聴くと、1.0の素子の演技は
ちょっとキャラとズレてる感があります。2.0は全く違和感ありませんでした。
で、気になるパートを2.0で見直したり。かなり綺麗ではあるのですが、1.0ではセル画につきものの
ホコリが入っている箇所がいくつかありました。
でも、2.0ではそういう所も綺麗に直されているようです。他は画面の全体的な色合いが
緑からオレンジに変えられていたり、ビルなどの建物がCGに置き換わっていたり。
背景については1.0の手描きの絵もかなり度を越えたモノがあるので、一概にCGの方が良い
とは言えない所があるかも知れません。しかしながら、上空から高密度のビル群を見下ろし
ながら視点移動するシーンなどは、やっぱり(今の技術で描かれた)CGの方が迫力があると感じます。
1.0当時としても、実際に描きたかったのは こういう絵だったんじゃないかな?という気もします。
古いアニメを観る度に書いている気がするのですが、今のアニメの絵が如何に進化している
かが判ります。10年後のアニメ表現って、どんな事になっているのだろう?と毎度の事ながら
思ってしまします。
Homeのアイテム管理ぶっ壊れは、復旧されていたり。ちょろっと散策していたら声をかけられ
ました。「暇ですか?」と聞かれたので、「少しだけなら」と答えたら、
彼はいきなり「フレンドになりませんか?」と言ってきました(^^;
「中の人は男ですが、それでも良いですか?」と、いつもの返しをしたところ、「はい」と返事
されて ビビったり(^^;;;; そこは「ごめんなさい」を期待していたのにOKの返事はむしろ退きました(^^;
流石に、何も話してないのにフレンド登録も無かろう思ったので、「少し話をしませんか?」と
いう事で話をしてみました。と言っても、彼はパッド入力と思われる感じだったので、
TANEの方が一方的に質問形式で聞いてるだけでしたけど(^^;
リアル女子と思われるアバターから声がかかるときもあったとか そんな話を聞けました。
そんな感じでしばらく話をしていたら、彼の方がそろそろ落ちるという事だったので
(正確には「そろそろゲームを止めるので....」と言ってました。今のネット用語に毒されていない
若い人という気がします)、じゃって事で終了。フレンド登録の話はそのまま無かった事に。
本当に中の人の性別は関係無かったのか、断り切れなかった彼なりの配慮なのかは、
今となっては判りませんが、いきなり「フレンドになりませんか?」は やっぱ無いなぁと
思いました。
朝、割と普通に起床。
Homeでウロウロしていたら雪降りイベントが発生。雪だるまリワードゲットしてみたり。
どれくらいで止むのか見ていたら、声をかけられてみたので話をしてみたり。
結局止むまで居なかったのですが、30分以上 降っていたから、1時間くらいで止むんじゃ
ないかな?と思ってみたり。
久々にWipEoutやってみたり。ほんの少しだけ進んでみたり。やればやるほど、ハードレベルの
ゴールドメダルコンプリートは、取れる気がしてこなくなります(^^;
LUMINES。やっと、ビギナーモードで10スキンオープンというトロフィー条件をクリア
できたり。ブロンズトロフィーなのに厳しかったです(^^; もう少し特訓すればアドバンスド
の10スキンオープン条件クリアは なんとかなりそうな予感。
昼ごろ起床。
散髪に行ったり。てか、今日寒っ。
Homeで背景を観察してみたり。広場となっているホームスクエアでは、
シアターやゲームスペースなどの建物が見られます。これらの建物は
全面ガラス張りのものが多いのですが、ちゃんと環境マップで映りこみが表現されています。
流石に動的環境マッピングでは無いので、ガラス窓の前に立っても鏡のように映ったりは
しないのですが、この環境マッピングが無いとCGっぽさが倍増するように思いました。
水についても同様で、近づくと環境マップを歪めて表現しています。これ、水面表現で歪めて
いる為、遠めで見るとそういう模様を貼り付けているだけのように見えなくも無いの
ですが、実は近寄っても大丈夫という感じのようです。
一昔前のゲームの絵と比べると格段に良くなってはいるのですが、それが故に実物と比べてしまう
と、ちょっとした不自然さが気になるという感じです。
今後、実写と区別が付かないようなリアルタイムレンダリング表現って可能になるのかなぁ?
そんときは、リアルタイムレイトレーシングで実現されてたりするのかも知れませんが(^^;
仕事納めで早めに帰着。
何気にTVつけていたら きらりん☆レボリューション をやってたり。
以前見たとき、3DCGのセルシェーディング
になってて、動きとかに違和感を感じたのですが、今日見たのは意外と自然だったような
気がします。あまり無理して動かさず、良く見えるアングルを維持する形でカット割り
しているからかなと思いました。この点は、角度によってモデルが不自然に見えるかも?
という点を上手く隠しているように思いました。
昨日付けでSAIの 1.1.0がリリースされていたり。安定バージョンという事なので、
内容的には1.0.5gと同じなのかな?
LUMINES。少し伸びた気も。ところで、気づくとすぐに2時間とかやってたりして、
結構時間を吸われている気がしてきたり(^^;
早めに帰着。
クリスマスイベントなのか、Homeで広場に行ったらいきなりリワードを貰えたり。
雪を見てもらえるのは小さなツリーだったのですが、今日もらったのは大きなツリーでした。
てか、あと数時間で25日も終わりなのに今から貰っても.....という感じですが(^^;
LUMINES。消すには2手先を読まなくてはダメという気がしてきました。
パズルモードとミッションモードで少し消化できたり。他は特に伸びず。
早めに帰着。
LUMINESやってたら、メッセージが届いたり。この前フレンド登録した人の一人で、
Homeに来れない?という事だったので行ってみたり。何故か数回ログインに失敗するものの
ログイン成功。すると、雪降りイベント真っ最中で、ミニクリスマスツリーのリワードゲット
してみたり。話をしていると、いきなりサーバーが落ちて(?)、折角ゲットしたクリスマスツリーが
ピンチにさらされたり(^^; でも、数分後に復帰して、クリスマスツリーも大丈夫でした。ふぅ。
呼んでくれた人とちょろっと話をして終了。
LUMINES。伸び悩み中。そういや、パズルモードというのがあって、これは お題の模様の通りに
ブロックを積むとクリアとなるモードです。その中で、4x4の四角を作るというのが
あるのですが、2x2を積んだ時点で消去対象となってしまうので、どうやって4x4を積めば良いのか
さっぱり見当が付かず悩んでみたり。で、特に答えは思いつかず。
昼ごろ起床。
先日、Homeでチャットした人の中で、雪イベントを見たという人が居たので、時間とかを
聞いてみてました。昼とか夕方とかポスターに書かれていたのですが、実際に見たのは
3時くらいとか微妙な時間帯らしいので、3時を少し過ぎてましたが、定点観測を
行うことにしてみました。ガン見されること数回、チャット無しでいきなりメッセージが送られてきたり、
英語で話しかけられたり、隣で踊り始めたりと、愉快を越えて少し怖い感じでした(^^;。
その中で、まともに話かけてきた人が居ました。別に見た目で騙すつもりは無いので、TANEアバターの
中の人は男だと断った上で話をしてみたり。実際に「彼」は ナンパっぽい感じだったようですが(^^;
で、話をしてみたり。アバターの上に浮いている名前の色は 何を示しているのか?
と疑問を持っているようだったので、設定で変えられるという事を教えてみたり。
多分、初期値はPS3で作成したIDアカウントが男か女かで決まるみたいなのですが、少なくとも
「名前の色が青の女アバターは、設定で色の変えられる事を知らない、中の人は男のアバター」と
言えそうという話をしてみたり。
他、実際に声をかけてリアルに女の人って居たのか?とか、チャットっぷりでなんとなく
男女が判るとかそんな感じの事を話してみたり。と、話をしている途中に、いきなり女アバターが
二人の間に入ってきて、TANEと話をしていた彼に英語で話かけてきたり。
外人っぽいその女アバターのプロフィールを見てみると、普段使う言語が日本語になっていたりした為、
彼も「出身はどこ?」みたいな事を聞いてました。その女アバターは「フットボールは好きか(英語)」とか、
「プレミアムチケットを手に入れた(英語)」とか話をしてましたが、そのうち去っていきました。
で、また彼と話を続けたり。因みに外人と思われるアバターは名前の色が青かったので多分中の人は男。
見た目は二人の女に一人の男なのですが、中は三人の男だという愉快な状況だったのかも(^_^;とか。
彼いわく 「なりすまし外人」というのが居るようです。
その為か「本当に外人なのか?」を疑っていたようです。そんな人居るのか?と聞いてみたところ、
実際に居たらしく、なりすまし外人との会話の中で「サラリーマンだ」という事を英語で
答えたところ、「サラリーマン(という単語)は日本語だ」と日本語で返事されたらしいです(^^;
色んな人が居るのはリアルの世界と同様だけど、男女の判別や外人かどうかの判別など、
見た目での判別がつかない点に、バーチャル世界特有の難しさがありますなぁ、という感じ
の事を話しました。
現状のHomeは、頻繁に模様替えがある訳でも、イベントがある訳でも無いのですが、何故か
人はそれなりに居ます。一体みんな何をやってるのだろう?と思う所もあって、定点観測を
行ったりしました。ゲームのように意図的な仕掛けが用意されている訳ではありませんので、
一体何をすれば良いのかよく判らないという所もある反面、特に用事は無いのだけれども、
その辺をブラブラして、知っている人が居たりすれば御近所挨拶的なコミュニケーションが成立
するというのも、それはそれでアリなのかも?と思ったりします。
果たしてこの先、どのようになっていくのか?気になる所ではあります。
で、色々あってかなり長い時間居たにもかかわらず、雪は見られませんでした。
時間が悪かったのか、今日は降らない日だったのかは判りませんが、
かなりレアなイベントなのかも。
早めに帰着。
以前、知った「リュー・チェン」という
台湾のマジシャンの番組を観たり。携帯電話の彫り物が消えたり、格子を抜けたり、
サインが移動したりと、文字にすると何のことやらさっぱり判らないですが凄いです。
最近のマジックは「これ、CGじゃないの?」と思えるようなものが多くあり、
タネがあるのは判っていても、ちゃんと不思議に見えるのが凄いなぁと思います。
LUMINESやったり。少し掴んだ感じに思ったのですが意外と伸びず。積みあがった状態で
間違えると、ほぼ回復不能に陥ってしまいます。ミッションモードの中に、積みあがった
状態から時間内に目標のラインを掘り進むというのがあるのですが、どうしても
掘れないという感じです。堀進むコツを掴むのが勝利へのカギかも。
昼ごろ起床。まだ肩のコリが残っていたり。むー。
なんとなく PS®Homeで定点観測をしてみたり。色々と発見があったりなかったり(どっちや)。
ほとんどの人はぐるぐる回っているだけの感じに思いました。話相手を
探していると思われる人は、とりあえず話しかけてみるけど、ダメなら踊るという
パターンで、踊っていると何故か人が集まってくるという不思議な法則があるようです。
そういう人は滞在時間が長く、定点観測している1時間くらいの間、
ずっとそういう感じで人を集めていました。
目的がチャットとだとして、インターネットのチャットシステムと、PS®Homeの違う点は、
相手を探す所から始める必要がある所かな?と思います。なまじ人型のアバターであるが故に、
いきなり話に割り込むのもどうかという事もあるのでしょう。相手の素性はほぼ
判りませんので、感覚的には「ナンパ」と同じなのかも知れません。
特に話をしなくても、近くに寄るとその人の「プロフィール」を見る事ができます。
ここでトロフィーなどから、どのような趣向を持った人なのかを想像する事が
できる場合もあります。しかし、通りすがりの人のプロフィールを何人か見てみた
のですが、何故か驚くほどトロフィーを持っている人が少ないです(^^;
この事は以前も書いた事があるのですが、
ほんと、日本の人達はPS3でゲームをやってないのか?って思えるくらいの謎な現象です。
ぼんやり立って カメラ視点を変えながら周りを見ている間にも、
ガン見されたり(多分プロフィールを見てるのだと思われますが(^^;)、いきなり後ろで
踊り始めたりと、色々な事が起こってました。踊り始めた人に、なんとなく返事してみた
ところ、何も言わずに去っていったりと、なかなかうまくコミュニケーションできない
感じに思いました。
で、定点観測を続けていると、まともに話かけてくる人が居たので、少し話をしてみたり。
女アバターを使っていたので、一応「中の人は男だ」と告げた上で、良いという事だったのですが、他に人が居るので
そこに来てと言われたので、少し予定外の展開になったり(^^;
ついて行ってみると、やたら沢山の人が集まっていたり。
普段チャットなどしないものですから馴れないこと(^^; 流石に6人くらいから、同時に
自己紹介的な事で話しかけられても、どのアバターが誰なのか直ぐに把握できないです(^^;
んで、話を始める訳ですが、まぁチャットなので時間の割に大した内容も無く。
みんな今日初めて知り合った人達ばかりで、パッドで文字打ってる人も居るってのと、
年齢は様々って事くらいが判ったという感じ。
売り物じゃ無い服はTシャツがほとんどなので、着飾るのは限界があるという話には
同感かも。リワードで貰えるものにどんなのがあるか?
とか色々聞いてみたのですが、あまり有効な情報は得られずという感じでした。
ゲームラウンジとかであれば、それぞれのゲームの話題で話が進む感じがしなくも
ありませんが、ほんと、ゲームの話とか一切出てこなかったので、なんだか逆に
身構えてしまうくらいの感じでした(^^;;;
そんな訳で「フレンド登録しましょー」って話になったので、その場で数人をフレンド登録
してみたり。フレンド登録すると、Homeでは アバターの上に浮いている名前に印が点くので、
一目でフレンドかどうかが判るという仕組みのようです。
で、フレンド登録すると、現在そのフレンドがどのような状態にあるのかを
リアルタイムに知ること(知られること)ができます。時間を置いてみてみると、
別のゲームをやってる人や、オフラインになってる人は居るのですが、
ずっとHomeに居る人も少なからず居ました。
アバターをいじり始めると、数時間くらいいじってられるというのはありますが、
そうで無いならば、ずっとチャットを行っているのかなぁ?と思ったりも。
昼ごろ起床。何故か猛烈に肩が凝ってて、腕が上がらなかったり。思い当たる節は特に無し。なんでだろう?
勢いで「LUMINES Supernova」を買ってみたり。
最初は積み方のコツがイマイチ掴めない感じでしたが、なんとなく判ったようなそうでもないような。
毎度の事ですが、世界ランキングを見てみると何やらとんでもないスコアが登録されていたり(^^;
この手の落ち物パズルは携帯ゲーム機向きだとは思いますが、据え置き機でもちょろっと
立ち上げるには丁度良い感じだと思いますので、今まであんま無かったのが不思議な感じだったかも。
まぁ、例えば「ぷよぷよ」の場合はCPU相手なので、長くなる事はあまり無いという気がしますが、
テトリスなんかだと人によっては無限にできてしまうので、「ちょろっと遊ぶ」事になるか
どうかは人によるのかも知れませんが。
そんな訳で、パズルモードやミッションモードにハマってみたり。パズルモードの方は
積み方の方を習得するのに丁度良い感じです。「3個のブロックで全消しせよ」という問題が
あるのですが、簡単だと思っていたら消しきれずにアレ?みたいな。
そんな訳でノーマルモードをやるのですが、やっぱりちょっとずつ堆積してきて、
最後は右にも左にもって感じです。うまくなると全然積みあがらない感じになると
思われますが、どうしてもぷよぷよの感覚がある為か、「連鎖!.....アレ?違った!?」
みたいな間違いを何度もやってる気がします(^^;
早くも無く遅くも無く。
PS®Homeのアイテムが消えたりするのはバグっぽい。原因はまだ
よく判っていないもよう。
電車のゲームで結構良い感じのスコアが取れたのですが、特にアイテムは
得られず。
早くも無く遅くも無く。
PS®Homeのアップデートが来ていたり。今まで常夏だったのですが、
急に冬模様になってたり、バンナムのラウンジができていたり。
見て回って終了。なにやら取得したアイテムが消えていたり、偶然
手に入れた缶ジュースをテーブルに置いて部屋を出て戻ってみたら無くなってたりと、
謎な現象起こりまくりな予感。
なんだかよくわからないけど、PS Storeに色々来てたり。
忘年会で酔っ払って帰着。
眠くて即死。
遅めに帰着。
Web巡回してPS®Homeのゲームやって終了。Homeの電車のパズルゲームって
1台しか無いので、なかなか空かなくて待ってみたり。で、空いた所でやってみる
訳ですが、いけそうで意外といけない。
遅めに帰着。
PS®Homeのゲームでいくつかアイテムをゲットできてみたり。
それにしても、アイテムをゲットしたってのは判るのですが、ゲットした
瞬間は「新しいアイテムを入手した」って事しか表示されない為、実際に
何を貰ったのかは、一度、自分家に帰ってから服やら家具やらのリストを
一通り見てみるしか無さげな予感。「まいいつ」の様に、「最近入手したアイテム」
とかに出てくれれば良いのにと思ったり。
女子アバターでウロウロしてたら、どこからともなく声を掛けられてみたり。
周りを見てみるとなにやら すげーチャラいビジュアルの 男アバターがこちらに向かって来たり。
相手がアクションをしてきたので、とりあえず手を振ってみたり。
「すみません、チャットに慣れていないもので」的な
会話から入った後、「中の人は男ですが大丈夫?」と聞いたら、
「どういたしまして」とよく判らない返事を残して去って行きました(^^;;
なんだか申し訳ない気持ちになりました。
昼ごろ起床。
久々にWipEoutやったり、PS®Homeのゲームスペースでゲームやったり。
ゲームスペースでしかできないゲームがいくつかあるのですが、条件を満たすと
アイテムが貰えるようです。でも、一度にプレイできるのは一つの台につき一人なので、
ハマって占拠してしまうのはよろしく無いようです。2,3回やったらで交代する
というのが良さげ。
昨日の話でいくつか訂正。
風邪が回復せず寝倒し。午後もいい時間に活動開始。
そういや、BETA版だったナムコミュージアムが、PS®Homeのゲームスペースならば
ちゃんとしたのを遊べるんじゃないかと思い行ってみたのですが、やっぱりBETAの
ままらしい。まだまだのような気が。でも、アイテムをゲットできてみたり。
実際に触ってみると結構アラが見えると言う感じです。
遅めに帰着。
いつ来たのかはわかりませんが、今日見たら「PlayStation®Home」が来てました。
少々怪しい所もありましたが、とりあえず起動はできました。
どうやらオープンβという位置づけで正しいらしい。
操作方法のチュートリアルを一通りこなすと、ワールドマップに誘導される感じに。
自分家(ベーシックと呼ばれているらしい)から、ワールドマップを選ぶ事で
任意のコンテンツに移動するという感じのようです。地図的には、「ホームスクエア」
という広場を中心にラウンジが据えられているようです。
┌───┐ ┌────┐ │自分家│ │シアター│ └─┬─┘ └─┬──┘ │ ┌─┴───┐ └───┤ ホーム │ ┌───┤ スクエア ├──┐ │ └─┬───┘ │ ┌─┴─┐ ┌─┴──┐ ┌─┴───┐ │ホーム│ │ゲーム │ │マーケット│ │カフェ│ │スペース│ │プレイス │ └───┘ └────┘ └─────┘
遅めに帰着。
「PlayStation®Home」は結局来なかった模様。もしかして日本時間じゃないと
いうオチ?(^^; そんな訳でUSとかだとまだ午前中だから日本時間だと12日の夜中から朝に
提供されるという感じとか。全世界同時公開の罠。ほんとか?(^^;
早めに帰着。
なにやら「PlayStation®Home」がいきなり明日12/11から全世界同時にサービス開始
されるらしい(ニュースリリース)。
ついこの前、クローズドβの規模を拡大してたなぁと思ってましたが、
オープンβをすっ飛ばしていきなりサービス開始とはビックリです。
てか、実はこれがオープンβなのかな?
Webを検索しても、今年中にサービス開始になるような話は全然引っかからなかった
ので、みんなビックリなのかも。
そんな訳で PS®Home内に設置されるらしいナムコミュージアムの体験版が
提供されていたり。
アーケード版のゼビウスって相当奇麗だった印象があったのですが、
今見てみると結構粗いなぁと思ったりも。X68k版の方が印象に残っているのかなぁ?
遅めに帰着。
KerkytheaとWingsのExporterを試してみたり。Kerkythea自体にもプリミティブを
置くグラフィカルエディタが付いてますが、シーンを確認するのに使うのが主な目的
のように思われます。で、Wingsでモデルを作ってExportしてレンダリング。
特に問題無さげ。使いこなせてはいませんが(^^;
遅めに帰着。
Wingsの0.99.53が出ていたり。リリースノートの中に「Kerkythea exporter added to Wings.」
てのがあって、Kerkytheaって何?
と調べてみたら、フリーのGIレンダラらしい事が判ってみたり。
Googleで検索してみると、GoogleのSketchUpがこのレンダラへのExport
をサポートしているようで、SketchUpで作成したオブジェクトのレンダリング手段として
使う例が沢山引っかかりました。今日は試す事はできず。
で、全然関係無い流れで、Apophysisなる
フラクタルエディタ(?)の存在を知ったり。
リアルタイムに変化の具合をいじれるので、触っているだけでも結構楽しめました。
用事になる模様を生成しようと思うと意外と思い通りにならないようにも思いますが
それはそれとして。
昼ごろ起床。
Web巡回したりTV観たりぐうたら過ごして終了。
WipEoutやったり。ハードレベルでのゴールドメダルがなかなか取れなく
なっているのですが、速度クラスは中くらいだったりします。
コース取りとかあまり考えなくてもゴールドの取れていたイージーレベルでは
速度クラスが最速でも適当にやってればOKだったのですが、ちゃんとコース取りを
行わなくてはゴールドの取れないハードレベルでは、速度が速いと
全く思い通りのコース取りにならないという感じ。やっぱ限界が見えてきた気も。
ちょろり本屋に。「ONE PIECE(52)」を読んだり。今までの伏線を一気に思い出す
感じに。まだまだ続くよ!そんな感じ。続きが気になります。
そういえば、初めてフレンド登録というのをしてみました。
対戦とかで気になる人に登録依頼をするとそれが相手に伝わり、相手もOKの返事を
返すと、双方のフレンドメニューに互いのオンライン状態が現れるという
感じの機能です。今回は登録依頼を受けたので、それのOKを出したという感じ。
せいぜい電子メールのアドレス帳レベルで、単に名前を覚えてあるメモかと思いきや、
フレンドのオンライン状態がリアルタイムで通知されるようになります。
オンライン状態であるとき、今相手がどのようなゲームをやっているのか
というのも知る事ができるようです。なので、誘いをかけるような事を特に
しなくても、オンライン状態で遊んでいるゲームが判れば、自分もそのゲーム
を起動してルームを探すとどこかに居るという感じになるようです。
ゲームによっては、トロフィー取得の条件に「フレンドを招待する」という
のがあったりするので、それ目的でフレンド依頼を乱発する人も居るようですが、
WipEoutはそういう条件は無いので登録してみたというのもあります(^^;。
フランスの人のようなので日本時間に対して時差は-8時間。かなりの深夜でなくては
レースで一緒になる事ができない気もしてきましたが、まぁ。
Xbox360のフレンド機能ではフレンドのオンライン状態通知のON/OFFができるようです。
PS3では「通知しない」という明示的なスイッチは存在しないようです(離籍中という
状態にすれば良いみたいですが、そうすると相手にどう見えるのかは良くわからず)。なので、
例えばエロスゲームをやっていたとすれば、それが丸見えになるという事みたいです(^^;
プライバシー的にどうか?という意見は挙がっているようですが、それが気になる場合は
フレンド登録をしないのが正解という気も。
オンライン機能を有料にしたとして、いくらまでなら出そうと思うかしら?
例えばXbox360だとゲームの対戦が可能なゴールド会員だと年間5000円の利用料が
かかるようですが、これってハード価格の内数だと考えると意外と高いように思います。
オンラインゲームをやるという目的があるならば良いですが、試しにオンラインゲーム
をやってみたいような場合を想定するとちょっとなぁ.....と。予めソフトの
価格に乗っけておくか、アイテム収益でサーバー運用費を捻出して、接続自体は
無料に見える方が良いんじゃないかなぁと思うのですがどうでしょ。
そういや、一緒に遊んだ人のトロフィーを眺めていると、「ブレインチャレンジ」なる
ゲームのトロフィーを見つけたり。何故か日本語にローカライズされたタイトル画面
が表示されていたので、「こんなのあったけ?」と思い検索してみるも、PS3との
関係が見当たらず(Xbox360とWiiとの関係はありそう)。なんとなく、PS3にローカライズ
されたものが近々発売されるのかも?という気がします。
起きたら午後もいい時間。寝すぎ。
ゆるキャラ同士の和解がニュースに。「せんとくん」と「まんとくん」と「なーむくん」
てのが三つ巴(?)の大激突って感じだったらしいのですが、和解されたとかされないとか。
ゆるキャラが報道ニュースになるとは、なんて平和な時代なのだろうと思ったりも。
せんとくんのWikipedia
を見てて、そういや全て2008年の出来事なんだっけ?と改めて思ったり。
IE7は慣れると割りと良い感じかも。アイコンが小さいので、マウスのみでの操作だと
戻るとかリロードとかが少々辛いのは変わりませんが。むしろ、タブ操作は
ゲームコントローラーで操作するには良い感じになっているんじゃないかなと思ったりもしました。
そういや、Xbox360って標準のWebブラウザが無いみたいですが何故だろうと思ったり。
Microsoftともなればブラウザを動かす事など造作も無いように思うのです。
これは勝手な想像なのですが、IEは単体のプログラムでは無くWindowsのコアが必要だけど、
Xbox360のコアOSはWindowsとは何の関係も無い為、実は動かすのが少々難儀だったりとか?
かといって、IE以外のブラウザを動かすのは如何なものか?とか、そんな理由なのでしょうか。
WiiのDVD再生機能も ありそうだけど無いものの一つだと思います。ハックで再生する方法
は存在するようなので、機能的には可能みたいですが正式な方法での対応は無いらしい。
Wiiのコントローラーを使って、少し変わったプレーヤー操作とか実現しそうなもん
ですが、何か思うところがあるのかしら?
ザムド14話。サイドストーリーの一つ終了という感じか?
遅めに帰着。
IE7の更新が来てたり。どうしようかと迷ったのですが、入れてみる事にしてみたり。
ボタンの位置が微妙に変わってたりするのが使いにくく感じたりも。あと、
メールソフトの起動を、習慣的にIEのツールメニューから行っていたのですが、
メニュー自体が無くなっていたりとか。慣れの問題かも知れませんが。
IE7が出た頃はとても重いという噂も聞いていたのですが、使ってみると
そうでもない気も。
WipEout。ハードではゴールドメダルをコンプリートする事が不可能な気がしてきましたorz。
遅めに帰着。
PSストアに「Linger in Shadows」という、いわゆるメガデモが来ていた
ので買ってみたり(300円也)。これ、海外の人のトロフィーを眺めていると
ちょいちょい見かける事があったので、どんな物なんだろうと思っていたのですが、
ゲームと言うにはかなり苦しいかな?という感じで少しガッカリした気も。
デモとしてのレベルはどの程度なのかは良くわからず。
早めに帰着。
寒くてじっとしてたらいつの間にか寝てたり。
早くも無く遅くも無く。
Web巡回して、WipEoutやったりして終了。ハードでのゴールドメダル取得が段々難しく
なってきてくじけそうになったり。
遅めに帰着。
「Mirror's Edge」の体験版が来てたのでやってみたり。
ファーストインプレッションは「ムズっ!」そんな感じ。チュートリアルステージで
失敗しまくりでした。L1ボタンでジャンプしたり掴まったりてな
操作系はいきなりでは慣れないかと。で、実戦ステージをやってみたりする訳ですが、
それはもう驚くほどに死にまくったりする訳です(^^; でも、徐々に要領を掴んで
くると、まぁまぁいける感じにも。その原因の一つは、リスタートで思いっきり
戻されたりしないという点なのかも知れませんが(^^;
でも、ムキになってやってしまうあたり、これくらいの難易度の方がやりがいがあって面白いかも。
多分、製品版にも無いと思うのですが、ステージクリアした時などに、車ゲームにあるような
オートカメラによるリプレイ視聴ができると面白いかもと思ったり。一人称視点だとやってる分の
スリルは楽しめるのですが、アクションのかっこよさ
が実はよく判らなかったりすると思います。それをカッコ良く撮ってくれるカメラ視点で
見る事ができると、魅せプレイにもハマれるかも?と思いました。