起きたら午後もいい時間。
ぼんやりとパックマンをやっていたら、フレンドメッセージでバンパラのオンラインプレイの
お誘いを受けたり。オンラインで繋いでみると招待状が届いていて、それを選ぶとフレンドの
開設したルームに入れるという仕組みでした。TANEを合わせて3人のプレイヤーが居たのですが、
全員がオンライン慣れしていないという状況だった為、最初はさぐりさぐりだったり(^^;;;
誘ってくれたフレンドはボイスチャットの実験を試みていたのですが、TANEともう一人は
ボイス不可だったので、ボイスの調子を聞いてその様子をメッセージで伝えるという感じに(^^;
丁度良い感じに調節できたのですが、一人だけしか音声が出ないと やり取りが難しいので、
最後の方では結局ボイスはあまり活用されてなかったり。
で、オンラインでは「フリーバーンチャレンジ」という、協力して目的を達成するゲームモードが
あります。例えば「○○ストリートでジャンプせよ」とか、そんな感じ。誘ってくれたフレンドと
TANEは全然フリーバーンチャレンジをやった事無かったので、じゃあコンプリートしてみますか
って事でやってみたり。「○○のジャンプ台」とか出てくるのですが、どこのジャンプ台だ?と
か迷いながら、一人が成功するとそれを導いたりして、10個くらいあるチャレンジを
コンプリート。勝負プレイも面白いと思いますが、こういう協力プレイもおもしろいなぁと思ったり。
バンパラでのオンライン時コミュニケーション手段はボイスチャットのみです
(テキストメッセージはPS3のファームウェアの機能なのでゲーム自体のサポートではありません)。
よく考えると、これってなかなか厳しくて、特にコミュニケーションを取らなくても
要領の得られるゲーム内容であれば問題無いのですが、バンパラは何をすれば良いのかを
コミュニケーションを取って尋ねたくなる
ので、ここで問題になります。もし、homeのようなジェスチャー的な物があれば、
一人がボイスでしゃべる事ができれば、回答は yes/no, OK/NGくらいでなんとかなるかも?
と思ったりも。
でもまぁ 手軽さで言うと、ボイスチャットに勝るもの無しとも思いますので、
テキストチャットの方向に進化する事は無いかもなぁ。
そういや、バンパラ(のアップデート版)では起動ロード中に、カレンダーやらニュースなどが
表示されるのですが、
2/6の所に何やら印が付いていたり。国内のWebページでは該当する記事を見つける事ができません
でしたが、
Criterionのページを見てみると、
パーティーパックと、ULTIMATE BOXをこの日にリリースするみたい。
ついでにアップデート情報などを映像で配信する「CRASH TV」を初めて観ました。
大規模アップデートの第二弾にあたる「Big Surf Island」の情報とかも語られてます。
過去には、大規模アップデート第一弾の情報映像(かなりのボリュームです)なんかもあって、
むしろこういうのを定期的に見せていれば、自然と次に期待するのでゲームプレイの息が
続くのになぁと思ったりも。
全編英語の会話なので、英語のダメなTANEの為に、ぜひとも日本語字幕を付けて、
ついでにゲーム中のメニューからも見られるようにしてくれたらなぁと思ったりします。
homeでフレンドに誘われて数人で少しお話。白騎士をやってる方が居たので、どんなもんか色々聞いてみたり。
本編は5日くらいで終わるらしいですが、オンラインははまると麻薬らしい。
本編は to be continued な終わり方みたいなのですが、これまでやったRPGの中で一番良かった
という事を言っていたので、RPG的には普通に遊べるという感じのようです。
早めに帰着。
ペルシャ。ボチボチ進めたり。
新作ゼビウス。なんか イラッとするやられ方で死ぬのばかり。レーザーは防げるけど
弾や敵は防げないシールドとか、めんどくさいですよ。
そういや、ナムコミュージアムでワールドランキングを見てみると、今の所900くらいの
エントリがありました。ソフト6本入りだと考えて、均等割りすると1本200円なのですが、
homeと連動があったとしても、レトロゲームは勢い良く売れるって事はないのかなぁ?と思ったりも。
実際、新作ゼビウスを除いた収録作の中で一番新しいドラゴンスピリットの稼働日よりも後に生まれた
人ってかなり多い訳で、そういう人達が買うだろうか?というと、結構疑問に思う所もあります。
早めに帰着。
ペルシャ。ボチボチ進めたり。
homeをウロウロしていると、homeで一番最初にフレンド登録してもらった方に
偶然出合ったり。お久しぶりの挨拶から少し話をしていると、その方のお知り合い
が二人ほどやってきて 4人で雑談したり。
歩いているだけだと、何故かフレンドと会うことの無いhomeなのですが、
たまに会えるとこれまた話が弾んで面白いです。
ナムコミュージアムの製品版がPS®Storeに入荷していたり。で、勢いで買ってみたり。
ベータでは、ゼビウス、ギャラガ、ディグダグ、パックマンの4タイトルがステージ限定
で遊べましたが、製品版では更にドラゴンスピリットと ゼビウスリザレクションという
新作のゼビウスが収録されてます。
何気にドラスピをやってみたりする訳ですが、まー死ぬこと(^^; PC-Engine版やX68k版を
散々やった気がするのですが、ここ近年の弾幕系シューティングに見られる極小当たり判定
に体が慣れ切ってしまってます。プレイ回数でオープンされるのかどうか判りませんが、
今のところコンティニューができないので、しつこくやってみるという事もできず。
ゼビウスリザレクションもやってみたり。グラフィック表示は3Dオブジェクトになってますが、
ゲーム画面は他のゲームと同じく縦長スクリーン表示の2Dスクロールシューティングだったり。
ゲームの方はTANE的には微妙な感じ。
そういや、PS3専用の新作2Dの縦スクロールシューティングって、このゼビウスの新作が
PS3初タイトルのような気がしてみたり(^^;
そんな感じで、ボチボチやっていきますか。
早めに帰着。
ペルシャ。ボチボチ進めたり。
1/29付けのトロステで紹介されていた
「青いバラ」
の話。何故 サントリーの研究所が? と思ったのですが、バイオテクノロジー
技術は、酒の開発とも色々と関係があるらしい。
もともとバラは青い色素を作り出す遺伝子を持たないので、いくら交配をくりかえしても
青くならないとか、バラは草ではなく木の仲間なので、遺伝子組み込みも
難しかったとか、へぇ〜〜、と思うこと盛りだくさんでした。
遺伝子組み換えによって誕生したものなので、流通させるには認可が必要
なようです(合鴨を自然に放ってはならないのと同じ感じか?)。
その認可が去年の1月に取れたらしく、一般流通は今年の秋ごろの見込みのようです。
しんさんところの
1/29の日記で、
「シアターWii」なるWii用のビデオオンデマンドサービスが始まったのを知ったり。
ハードディスクの無いWiiでは出ないだろうと思っていたのですが意外でした(^^;
公式ページには
「ダウンロード販売」という表記がありますが、実際にはストリーミング配信
みたいです。なのでHDDは無くてもOKみたい。
で、任天堂自身のサービスではなくて、富士ソフトという所が開発した閲覧ソフトウェアを
起動する事で視聴ができる、つまり、ベンダーソフトウェアの一つという形態らしいです。
まぁ、映像配信権の獲得とか、面倒な事まで任天堂が手広くやるのもどうかと
思いますので、今の形態で運用するのは最適な方法かも知れません。
コンテンツですが、アニメは少し古めの
「世界名作劇場シリーズ」が多いようです。PS3はバンダイビジュアルとの提携がある
ようなので、ガンダムだとか鋼の錬金術師だとか そういう毛色なのですが、
Wiiのそれはちょっと毛色が違うみたいです。
1話100〜400Wiiポイント(1Wiiポイント==1円?)で2日〜のレンタル方式のようです。
「ちょっと見コース:1本300円で2日間レンタル」や、「じっくりコース:3本800円で5日間レンタル」
とかコースが選べるようですが、PS3の同レベルの作品(昔のTVアニメの再配信)と比べると
ちょっと割り高感があるような。1話目だけ無料とかは、ちゃんとツボを押さえているように
思います。
ところで、シアターWiiをキーにして少しググってみたのですが、この値段設定に文句を言ってる
ページが出てこないのはなんで?と思ったりも(^^;; ザムドなんて、
新作でHD配信なのに1話400円(SDは300円)は高いとか散々言われてたのに!
まぁ、確かに高いかも知れませんが(^^;
早めに帰着。
ペルシャ。ボチボチ進めたり。パワープレートは全部オープン。
ナビッチュイベント。UFO×8機をどうにかクリア。同じジェスチャーを何度も
入れるパターンが多いのと、出現頻度の高いジェスチャーが大体決まっている
ようなので、回答を開始する前に、事前に 出現頻度の高いジェスチャーに
カーソルをシークしておいてから(最後に使ったジェスチャーにメニューフォーカスが
合ってるのを利用する)始めると、メニュー選択時間をほんの少し稼げるかも(^^;
早めに帰着。
ペルシャ。ボチボチ進めたり。
久々にザムド19話。え?!そういう繋がり?そんな感じ。そろそろラストスパートを
始めたという所でしょうか。
昼ごろ起床。
ナビッチュイベント。UFOは目撃できたのですが、やっぱり報告がうまく起動できず。
人だかりでナビッチュにフォーカスがなかなか合わなかったのですが、
適当な人にフォーカスを当てれば、左右でフォーカスが順次切り替わるという
のが判ったので、今度はそれで直ぐに回答してみようと思ったり。
ペルシャ。景色が良いのでなんとなく散策してしまいます。「豊穣の台座」を
浄化してまわるのですが、浄化すると「光の種」がフィールド上に現れるので、
それを目標量回収して「パワープレート」なる
ものの封印を解くと、今まで行けなかった新しい場所に行く事ができます。なのですが、
スタート地点から、台座までに一回ルート移動して、浄化後に「光の種」の回収に
もう一度同じルートを通る、というなんだか少し面倒な感じ
になってます。要は、浄化すると行ける所が直ぐに広がることは広がるのですが、
「光の種」を回収しないと、パワープレートの封印を解いて無い事により
そのうち手詰まりになります。問題は、光の種をちょっと回収すれば直ぐに封印が
解ければ良いのですが、かなりの数を集めないとダメみたいです。
その為、浄化後も、くまなくルートを通り直して光の種を集める感じになって、
作業性が強くなっているように感じました。まぁ、景色見ながら込みなので、
今の所は良いですが、人によっては飽きが来る可能性があるかも。
ナビッチュイベント二回目チャレンジ。今度は報告がうまく起動できたり。
UFOの数もちょっと少なかったので、いけると思ったのですが時間切れで
間に合わずorz。くぅ。
昼前起床。
TV見たりhomeをウロウロしたり。ナビッチュイベント。UFOを目撃することが
できたり。でも、数えるのが厳しい動きです(^^; で、それを報告に行くわけ
ですが、人が集まり過ぎていたので少し待ってみたり。その間に発生した
会話を見ていると、どうやらジェスチャーを使って報告するようで、
なんだか数をかぞえる事に加えて難関がある模様。確かに、報告している
と思われるアバターを見ていると、何やら動いているなぁと思っていた
のは、その為なのか。成功報告をしてた人は居ましたが、失敗率の方が
高そうです。
で、数を伝えようとするわけですが、何故か「UFO?」のメニューを選らんでも
何も起こらず。TANEだけではなく、隣に居た人もダメだった模様。時間を置いても
ダメ。てか、時間を置き過ぎてダメ?謎です。
ちょろりおでかけ。そして「プリンス・オブ・ペルシャ」の新作を買ってきたり。
「GRID」の方は衝動買いでしたので少しの間お休みかも。
夜もいい時間に始めたり。最初は要領を得ない感じだったのですが、
徐々に慣れてきたり。数時間プレイした後の大雑把な感じを言うと、
ゲームシステム自体は、「大神」に感じが似ているという気がします。
ただし、町の人とかは出てきませんし、アイテムやお金の概念もありませんので、
大神のようなRPG色は全くありませんが。
エリカと会話を進めながら、穢(けが)れた地を浄化して周っているという感じです。
アクションについては、最初は、無駄にジャンプボタンを押して、あらぬ
方向に飛んで転落という感じでしたが、余計な事はせずにタイミングのみ合わせて
ボタンを押せば、簡単に壁を走ったり柱につかまったりできます。この点も、
大神くらいの難易度かなぁと思います。
グラフィックは綺麗です。でも、思っていたほど絵画シェーディングは強くかかって
いないと感じました。その為、大神の時のように「これが動くの?!スゲー!!」
っていうインパクトはありませんでした。浄化のフューチャーも、
大神に似てます。大神では草木がなだれ込むように浄化される映像演出に圧倒されましたが、
それを知ってるとペルシャのそれは、少々地味かなぁという気はします。
全てのエリアは3D空間的に繋がっておりシームレスで移動します。
これは行ったり来たりした時のロード時間がストレスにならない
ので、非常に良いと思います。ただし、ロードによる継ぎ目が無いので、地理に慣れない
と直ぐに迷子になります(^^;
今の所はこんな感じ。
早めに帰着。
homeで新しいイベント(ナビッチュイベントと勝手に命名(^^;)をやってたり。
でも、時間になってもUFOを目撃する事ができず。
クラブに行ってみると管理人さんが居たので、はじめましてでお話をしてみたり。
洋ゲーが大好きらしく、GTAシリーズは一作目からやってるというツワモノの
方でした。GTAの1,2は2Dの見下ろしゲームだったというのを初めて知ったりと
色々。
クラブは、現在人が居るかどうか判らないので、いつも人の居る時間というのが
大体決まっていないと、たまたま人が居るって感じにはなりにくいようです。
入って誰も居なかったので直ぐ出てしまうと、すれ違いやすくなりそうなので、
数分以上は留まってみるのが良いかも知れません。
割と早めに帰着。
ちょろりGRID。BASICレベルでも少し取れるレースがあったり。最初の頃よりは少し
マシになったかな?というか、どこまでぶつけても大丈夫かが掴めてきたという
感じ?(ぉぃ;
早めに帰着。
ちょろりGRID。「RACE DAY」という任意のコースを選んで練習できるモードがある
のですが、その中に イニシャルD が元ネタと思われるコースが収録されていたり。
ルート名に「TAKUMI RUN」とか付いていて、コピーライト的に大丈夫なの?とも
思ったり。
初期資金が貯まって、やっと自分のチームを持てたり。自分のチームを持つと、ワールドレコードのリプレイデータ
をゴーストとしてテストドライブできるようです。
ワールドランキングを見ていると、1位のタイムが2位以降に対して異常に速いものがエントリされていたりと、
どうなってんのこれ?って感じ。因みに、ワールドレコードの車視点でリプレイを見る事は
できなようなので、ブレーキングのタイミングやコーナーに入るときのスピードなどを
参照する事はできない模様。これができると、もう少し早くコツを掴めそうですが、
それはそれとして。
早めに帰着。
右足のふくらはぎの痛みは回復せず。
そういや、GRIDってGTのHDコンセプトのときにあったような、ワールドレコードの
リプレイデータをダウンロードして見る事ってできないのかしら?
GRID自体は日本以外では2008年の夏頃に発売されていて、日本語ローカライズが
半年遅れで出ているだけなので、今付いてない機能はアップデートで付く可能性も
薄いかなぁ。
気づくといつの間にか寝てたり。
早めに帰着。
右足のふくらはぎが一日中痛かったり。寝てる間に足をつったのかしら?
以前、
「CrayonPhysics」なるソフトを
知ったのですが、今日のWBSで iPhoneのアプリになっているというのを知ったり。
リンクしたページでは、PC版のみに触れているようですが、コメントなんかには
iPhoneの話もちらほら出てるみたいです。
そういや、他のソフトでもやってるのがあるかも知れませんが、「GRID」は
複数のPS3をLANで直接繋いだ構成(2台ならクロスケーブル、それ以上ならハブを経由)、
でのオフラインマルチプレイヤー対戦をサポートしているようです。初代PSでは2台の本体を
専用ケーブルで繋いで対戦する事ができました(例えばリッジレーサー2とか)が、
それと同じ感じでしょうか。
ファミ通WaveDVD2月号「洋ゲー不法集会(後編)」で、画面分割型対戦をサポートすると、
買う人が減るなぁみたいな話がありましたが、オンライン対戦サポートの延長
で(機能的にはオンライン対戦と同じ仕組みを使って)、複数の本体を繋いだオフラインマルチ対戦
もできますよ、ってのはアリかもなぁと思ったりも。店頭デモなんかには良いかも知れません。
VOCALOIDの初音ミク シリーズのTVCMが流れてて驚いた。
そういやこれ、いくらするんだっけ?と思い探ってみたら、オープン価格で14000円前後みたい。
意外と高いんだなぁというのが正直な感想。てか、こんな勢いで売れるソフトではなかったと
思われるので適正価格なのかも知れませんが。
これ、PS3なんかのゲーム機向けに出すって線は無いかなぁ?と思ったりも。
でも、ライセンス形態が少し特殊な予感。音声合成を行うエンジンはヤマハが
持っていて、基本となる音声データを各ベンダーがバンドルして売るという
感じみたいです。なので、初音ミクの系列以外にも、色んな会社から様々な
音声データで発売されているようです。
PCは既に統合がムリな感じになりつつあるようですが、ゲーム機で出す場合は
エンジンのライセンスをガッチリ押さえて、音声データの差し替えも各社で
バラバラ出さないようにすれば良いかも。要は早いもの勝ち。やるかやらざるか。
まぁでも、今やソフト本体の方よりも、初音ミクというキャラクタービジネスの
方が成立している予感がします。ソフトで売るなら、素人でも手軽に扱えるように
なってるとか、価格が手ごろとかでないと、厳しいのかも。
ちょっとだけ寝たけど、なんとか起き続けたり。
「RACE DRIVER GRID」。開発はCodemastersというイギリスのゲームスタジオらしいです。
見た目の絵が綺麗ってのと、破壊表現がどんなもんかというのに興味があったので買ってみました。
720pなので、メニューなどのフォントが少々荒く感じるのは
いつもの事ですが、ゲーム画面の絵は良い感じに思いました。ただ、日本をモチーフにしたコースの
背景看板のローカライズがちょっと変な気も。例えば「レース 運転者」って幕が下がってたり
するのですが、そこは「レースドライバー」とか「RACE DRIVER」で良いのでは?とか。
まぁ、良いですけど。
破壊表現の方ですが絵は良く出来ているなぁと思いました。また、破壊は車の性能にも影響します。
バンパラ慣れでゲーム走りをしてしまうと、あっという間に車体がボロボロ
になります(^^; 。ヘボなために車がダメになってますます歯が立たなくなるというのが、
初心者には敷居が上がっているようにも思います。
しかし、見た目もう走れないだろという状態でも結構普通に走れますので、
実際はそんなにシビアではありません。練習すればそのうち慣れてくるという感じみたいです。
あと、特徴的な機能として、致命的なクラッシュをした場合、任意のタイミングまで時間を
巻き戻す事ができます。これにより、ある程度初心者に対しての救済を行っているのかな?
とも感じました。この時間巻き戻しですが、コースに置かれたコーンをヒットした時の状態や
白煙の状態まで完全にUNDOできてるのは凄いなと思いました。
リプレイカメラもなかなか良い感じに思いました。GT5Pの様なコース上に用意されたかっこいい
カメラアングルでのリプレイの他に、3人称視点カメラモードでは リプレイ中もRスティックで
タンブル操作できます。一時停止時にもカメラアングル
を変えられますので、吹っ飛んでるところを自由なアングルで観察する事も可能です。
UNDOができているので、リプレイでは当然の事ながら巻き戻しも早送りもできます。
走り方を工夫すれば、景色を見るのにも使える感じかも知れません。
車の細かいセッティングとかが無いので、純粋に「タイムの差=腕の差」ってのがTANE的には
良い感じです。ただし、シミュレーター系レーシングゲーム寄りである為、ちゃんとコース
取りやブレーキングを行わないと、さっぱりレースに勝てません。
一つ残念なのはトロフィーには対応していないという点でしょうか。「GRIDやってます」ってのを
トロフィーで伝える事も知る事もできないので、homeとかで掴みのネタに使うのは
難しいかなと。
昼ごろ起床。
佐賀県の歌の芸人「はなわ」と、言い間違い連発ネタの「ナイツ」のボケの方が、
実の兄弟だというのを初めて知りました。
ちょろりおでかけ。なんとなく気になった「RACE DRIVER GRID」を買ってみたり。
homeのクラブメンバー登録通知が来ていたので行ってみました。
多分、イベントなんかを開催しましょーって事
とかあれば、メンバーにそのお知らせを出せるという機能があるものと思われますが、
クラブハウス自体はいつも開放されていて、誰か居れば適当に話をするという感じ
みたいです。
ここから、長い一日が始まります(^^;
クラブには二人ほど居まして、初めまして的な挨拶をしてみたり。
話をしている途中に、このクラブの事を紹介してくれた人(Aさんとします)から
呼び出しがあったので、クラブはそこで終了。
Aさんと話をしていると、Aさんのフレンド二人(Bさん,Cさんとします)が
やって来たり。4人で少し話をしていたところ、Aさんは ぶっ続けで11時間ほど
home滞在していたらしく、リアルの奥さんがいい加減にしろと怒り始めたと言って
退出しました(^^; 先日の話といい、リアルの生活を危険にさらす事がある
ようです。Bさん、Cさんと話をしていたのですが、Bさんがhomeのバグ技を利用して、
普段は行けない所に行こうと言ったので、ついていってみることにしました。
ところがバグ技故に、いわゆる「手すり登り」ができないとダメって事で、
練習するハメに(^^; 何度もリトライして、やっとできるようになり、それで行った
場所が、シアターの窓の外(^^; うーむ、こんなところに行けるって、誰が最初に
見つけたのだろう?そんな感じでした。続いてBさんが、マーケットプレイスの看板の上に
上ると言ったので、また「手すり登り」をやるハメに。しかし、スロープしている
階段の手すりは、また勝手が違っていてちっとも登れやしない。
Bさんは看板の上で他の人と話をしている間、Cさんに教えをこいながらしばらく練習していると、
Cさんは明日の朝が早いのでと離脱。だって、日付変わって4時ですから当たり前です(^^;
そんな横で、どうしても手すり登りをマスターしたいという 行きずりのDさんと話をする事に。
色々試してみて、やっとコツを掴んだので、それをDさんと共有したりして、どうにか
二人とも 手すり登りをマスターしたり。でもここで終わりでは無く、次は看板の上に
登らなくてはなりません。また、二人で飛んでは落ちてを繰り返します。すると、
新たに行きずりのEさんも看板登りに加わります。何度もやってるうちに、一足先に
どうにかTANEは看板に飛び移れました。
元々は、Bさんについていくのが目的だったのですが、流石に朝6時ともなるとBさんも
離脱するってので別れたり。看板には何人か登っていたのですが、DさんとEさんの
挑戦に、いつしか全員が声援を送るようになり、DさんとEさんはそれに応えるかの
ように、何度もダイブを繰り返します。で、すっかり夜も明けた時間になんとか二人が
到達しました。なんだか良くわからない一体感が生まれ、しばらく看板の上で数人と
チャットしたり。
さて、そろそろお開きと思った所、マーケットプレイス内の池の所で浮いている
人を見て、Eさんが「あれどうやってやるの?」と。ここで再び池の上で浮くという
のをマスターする事になってみたり(^^;;;;;; 手すりに登り、手すり伝いに
池のところまで行きます。要は、普通に地面を歩いている時に、池に落ちないように
張られている見えない壁の上に乗るという技なのですが、今度は見えないが故に
初めての人は脱落者続出(^^;。途中、Eさんは離脱。もう普通に朝なので当たり前
です。また、何度かトライしてどうにか残りの人で到達。気づくと昼前です(滝汗;;;;
えーと、要はバグ技を徹夜でマスターしてました。バカですね(^^;
バカですね(^^;;; (重要なので二回言いました)
手すりに登っている人を見てるだけだった時は、大して興味もありませんでした。
しかし、実際にやってみると、「思った以上に難しい」、
でも「教えてくれる人がそばに居る」、そして「何人かで声援や助言を送りながら全員到達を目標とする」
という、ちょっとした人材育成教育カリキュラムみたいなモデルができていたように思いました。
少し分析してみます。まず「手すり登り」という課題が難しい点は
「自分のカメラと、他人のカメラとでは見た目の動き方が違っている」という所でしょう。
自分カメラでは、自アバターがピコピコ動いているのですが、他人のカメラでは
動きのサンプリングレートが低いため、細かな動きが省略されたゆっくりした動き
に見えるのです。この為、「実際にやってるところを見せて技を伝授する事ができない」
というのが、問題を難しくしているのです(ここ重要)。実際にお手本を見せる事が
できない為、チャットを使ってコツを伝授する(問題を解決する)必要がでてきます。
ここが絶妙で、なかなか言葉で伝えるのが難しいコツが必要なのです。
この為、実際に何度も練習する必要があるのですが、あまりに難しいのでくじけそうに
なります。ここで、さらに助言や声援が加わる事で「やらなきゃ!」という感じ
になるのです。
お手本の動きを見せる事ができないので、もしチャットができないならば、手すり登りが
できるようになる人は皆無だと思われます。しかし、チャットというコミュニケーション
手段が加わる事で、その伝授が可能になります。ここが、「手すり登りゲーム(ぉぃ;」攻略を
面白くしている核心なのかなと思いました。
こういうモデルを、バグ技ではなく予め仕込んだイベントの中で発生させる事が
できれば、「homeスゲー」って感じなのかも知れません。こういう感じを
面白いと思うのは確かであり、このモデルのテンプレートに沿うように、問題を変えて
イベントとして提供できれば、結構イケるんじゃないかな?と思ったりもしました。
以前、「ドルアーガの塔の新作をノーヒントで
PS homeに置いてみる」という話がありました。ドルアーガに限った話ではないのかも知れませんが、
「問題を解決できる人に助けてもらう(例えばレベルの高い人に強い敵を倒してもらうみたいな感じ)」
だけではなく、「全員ができるようになると問題解決できる(例えば全員が止まってスライムを倒せばクリアみたいな感じ)」
というのが用意されると、それは「全員で手すり登りを達成する」ってのと、
似たモデルになるんじゃないかなと思いました。
早めに帰着。
「L ザ・ラストネーム」 を観たり。後編で自ら名前を書く事でLの余命が20日と
なった映画だけの展開で、もうひと続き作ったという感じでしょうか。
ファンタジー要素はすっかり無くなって、事件を解決する探偵の物語って感じ
でした。Lを使わず、余命20日の見知らぬ人を主人公にすると、多分面白くはなかろう
という感じかも。しかしながら、このスピンオフまで入れて、映画版で振ったネタは
全て回収したという感じで、三部作通してみると、割とうまくまとまったようにも
思いました。
homeで年末から年始にかけてやってたアンケートの結果が出てたり。それを眺めて
いたら声をかけられてみたり。どうやらナンパが目的だったようでしたが、
中身が男の女アバターだと判ってガッカリ模様でした(^^; それでもいいやって事で、
しばらく話をしてみたり。結婚してるのですが、嫁の寝ている間にhomeでナンパ
してたという事で、それが知れると離婚の危機が.....みたいな話をしました。
離婚の原因がhomeで、中身が男の女アバターと話をしてたから......って、
笑えねぇ(^^; みたいな感じ。
まぁ、最初の目的は不純だったとしても、こういう風に積極的に声をかける事で、
面白い展開になりうる可能性もあると考えられます。雑な分類をすれば、
homeはゲームではなくチャットプログラムな訳なのですが、それでも面白いと感じると
するならば、それはhome自体の要素というよりは、チャット(つまりはコミュニケーション)
という行為自体が面白いという事に他ならないのかも知れません。
もしそれが判った上でhomeの開発を行っていると仮定するならば、あまり手広く色々な
要素を盛り込もうとするよりは、コミュニケーションを促す為に色々なイベントを用意する
(し続ける)というのが、シンプルかつ正しい流れなのかもなぁと思ったりも。
早めに帰着。
まいいつのアップデートが来ていたり。以前にアップデート内容の告知がありましたが、
「ゲームセンター」が追加されました。まいいつには、「コスプレゲーム」という
有料のミニゲームがいくつもあります。これらのうちの一部を、一回10円で
遊べるようにしたという感じです。
これ、実は良い感じかもと思ったりも。現実世界の話をすると、TANEの場合、あるゲームを
ゲーセンでプレイする回数ってのは意外と少なくて、100円×プレイ回数で換算すると、
家庭用ゲーム機用に移植されたソフトを買うよりも安上がりに済む場合があります。
新しいのが出ればゲーセンで遊んでみるし、その後、がっつり遊びたいと思えば家庭ゲーム機用ソフトを買う、
特に食指が動かなければゲーセンで遊んだっきりになる、という感じになります。
これを まいいつ のゲームセンターに置き換えて考えたとします。ちょっと遊んで
みて、気に入ればコスプレゲームとして購入するし、そうでなければまた次回作で、
という感じになるのかなと。
すると、どういう結果になるかと言うと、どっちにしても お金を落とすという事に
なりますので、まいいつの中の人はウハウハという展開になるのかなと(^^;;;
ゲーセンのゲーム機と家庭用のゲーム機の関係だと、ゲーセンの営業に必要な手間や、
家庭用にパッケージを作る手間がありますが、バーチャルゲームセンターの場合は、
様々な手間がほぼゼロになると考えられます。プレイ時間に応じているのでユーザー的には
適正価格を払っている事になりながらも、中間マージンが無いのでメーカー側は
収益を効率良く回収する事ができるモデルなのかなぁと思いました。
ただし、ゲーセンでもインカムの悪いタイトルは直ぐに無くなるのと同様に、
あんまりいい加減なのばかり出していると、ゲーセンでちょろっと遊んで終わり
のパターンばかりになってしまいます。最終的にはコスプレゲーム購入してもらえる
ような内容の物を継続的に出すのが最も健全な循環だと思います。
これに似たモデルとして、マンガ雑誌とマンガ単行本の関係が当てはまると思います。
雑誌を売るのは、その雑誌で連載しているマンガを宣伝する為で、収益回収は単行本で
行っているという奴です(鈴木みそ氏のマンガ「銭」の受け売りです(^^;)。
しかしながら、このモデルをうまく運用すればPS®Storeのゲームの売り方としても
使えるんじゃないかなぁと思ったりもしますがどうだろ?
早めに帰着。
PS®Storeに「dress」というソフトが来ていたり。
DSの「わがままファッション ガールズモード」のような、ゲーム性の強いものでは
なく、服のコーディネートの部分だけを抜き出したようなソフトのようです。
Webで検索してみると、2007年のTGSの記事が多く出てきます。当時は押していたようですが、
結局、homeの稼動が遅れた(現在でもβですが)のにひっぱられてしまって、今に至る
という感じなのでしょうか。
でも、PS homeとの連動が本来の目玉だと思われるのですが、現時点ではまだサポート
されていないようです。うーん、この連携の悪さは何なんだろ?......
LUMINES。AdvancedよりもBasicの方が点が取れなかったり。
ワイプの速度が遅くなるスキンがあるのですが、ブロックの落下が早いのよりも
混乱してしまいます。
早めに帰着。
TV見てたらいつの間にか寝てたり。
LUMINES。タイムアタックは取れそうに無いので通常モードで遊んだり。
いつの間にやら割と長い時間耐えられるようになっていたり(^^; トロフィー取得
条件に、「全スキンを取得する」というのもあるのですが、一体いくつオープンすれば
良いんだろ?因みに、この条件で取得できるトロフィーはゴールドです。
10スキンオープンのブロンズでさえ、ひーこら言いながらやっと取得できたのですが、
これまでのトロフィー取得の設定からいくと、全スキン取得のゴールドトロフィーは、
TANEには取得できない気がしてきました(^^;
先日の「BAKUMAN。」の話。今までにも、「まんが道」や「燃えよペン」など、
マンガを描く事を題材にした作品はありました。これらは、作者自身の体験がノンフィクションに
限りなく近い、フィクションとして描かれています。で、BAKUMANの方は、ここんところが
ちょっと違うのかなぁ?と思ったりしています。というのも、
「大場つぐみ==ガモウひろし 説」が仮に正しいとした場合、
ガモウひろし氏は絵がダメな方だったと思います。なので、
「ギャグマンがならカブラペンでもギリOK」とかは、作者自身の体験から
くるものかな?とは思うのですが、絵の話ができるのは多分そこら辺までで、
この先、絵が上手いという設定の「サイコー視点」で描写するのは、
かなり難しいんじゃないかなぁ?と思ったりする訳です。
それとも、今までに無いような展開が用意されているのかなぁ?それはそれで
やっぱり楽しみです(^^;
昼ごろ起床。
homeでうろうろしたりTV観たり。
「BAKUMAN。」。どんなマンガかは知らなかったのですが、デスノートの
大場つぐみ&小畑健 コンビ再び という訳で買ってみたり。ををを......これぁまた、
挑戦的な題材を扱ってるなぁ...というのが第一印象(^^; 小畑氏にネームを渡すと凄い絵になって
出てくるというのはヒカルの碁から、すっかりおなじみになってる話ですが、今回明らかに様子が違う
のは、作画の小畑氏自身にも、情景を絵にする以上の能力を要求していると思われる点でしょうか。
例えば、音楽や歌を題材にしたマンガだと、絵から音は出ませんので、
「なんて鮮やかな音なの!」みたいな文字表現に集約する事も可能だと思われます
(実際にはそんなに単純な話では無いでしょうけど)。しかし、今回はビジュアルをそのまま
表現する必要がありますので、もし、「こんな絵じゃダメだ」とか「この絵なら行ける」みたいな
シチュエーションがあると、そういう絵が描けていないとダメだと思います。
小畑氏だと大丈夫だとは思いますが、展開如何では苦労することもさもありなんという所でしょうか。
どんな感じになるのか、非常に楽しみです。
「ハチクロ」や「3月のライオン」の羽海野チカ氏のブログで紹介されていた、
台湾版ハチクロ実写ドラマの話。
トレーラーへのリンクが張られていたのですが、「超コロボックル」は確かに納得。
ぱっと見、原作を忠実に再現しているように感じました。
昼ごろ起床。
homeで定点観測。会話を見てると13歳の子というのも居たりして、なかなか混沌と
している感じです(^^; 他にも、男アバターと女アバターとの会話で、「男:別の場所にいかないか?」という誘いに対して、
「女:サーバーが変わるとはぐれるのでは?」という心配に対し、「男:フレンド登録すればOK」
って返しに、「女:そっか」とあっさり納得してフレンド登録してしまうという流れ。
スゲーと思ったり(^^;
とか見ていると話しかけられたのでお話してみたり。リビッツやってるって話とか、
色々話をしてみたり。で、クラブ機能の話になってみたり。実際、TANEもクラブ機能に
ついてはよく判らなかったのですが、彼はクラブに誘われて、メンバーになっている
という事でした。で、入ってみる?と誘われたのでお願いしてみたり。でも、
メンバー登録できるのは、リーダーとなる人が権限を持っているようで、話をした
彼も、リーダーのフレンドのフレンドという系譜だったので、リーダーとつながりの
あるフレンドを呼んで、お願いしてもらう事に。結局、リーダー不在だったので、
後で招待状を送るように伝えておくという事でとりあえず終了。
クラブ機能は、クラブを作成したいと思った人がクラブの所有権を有料で購入して、
リーダーとなって人を集めるというものです。フレンド機能と似ている気が
しなくもありませんが、集まりに名前を付けられるので、趣向の同じ人を集めやすい
という感じのようです。しかし、クラブ検索で探しても何も出てこなかったりする
ので、一体どうやってクラブの会員になれば良いのかが、イマイチよく判らない状況
になってるようです。クラブの一覧を表示するような事ができないみたいなので、
折角所有権を買ったにも関わらず、人集めは自力で行う必要があるようにも思えたり。
もし、そうだとするとちょっとヒドいかもなぁ。
昼過ぎ起床。
homeで暇つぶし。ログインしたら部屋に飾ってあったアイテムがいくつか消えてたり。
うーむ、見えない所でちょいちょい手を入れてるのかなぁ? もうね、こう思う事に
しました。部屋の窓はいつも開けっぱなしの背景なのですが、それが故に時々ドロボーが
入るという体なんだと。
定点観測をしていると、何人かに声をかけられてみたり。
一人は17歳男子でした。いきなり「いくつ?」と聞いてきたので、うぉっ?!と
思ったのですが、話をしてると高校生だという事が判った次第。普通に同級生との
会話感覚で「君いくつ?」って聞いただけらしい。この辺、若い人の感覚なのかも。他にも、周りではPS3持ってる
奴は普通に居るとか、結構意外な情報を得てみたり。「リアル友達とhomeで
電話代わりに話をしたりするのか?」と聞いてみたところ、そういう場合もあるけど
大抵はその場で知り合った人とチャットするとの事でした。TANEが17歳の頃はと言うと、
homeのような場は無かったので、年上の人と話をするなんてのはせいぜい学校の先輩と
くらいでしたので、コミュニケーションの場ってのが広がっている感じなのか
なぁなどと思ったりも。
もう一人は見た目がネタキャラっぽいアバターの人でした。話をしてみると、
どうやら萌え物が好きな人でした。homeでは萌えキャラが作れないのがイマイチだと
いう事を言ってました。やっぱりhomeのアバターカスタマイズは
日本人のアニメ調に慣れた感覚だと、物足りないと思う人は居るようです。
話をした彼は、萌えキャラが作れないので、homeではおっさんのネタキャラクタを駆使している
ようでした(^^; 話の中で、海外でも日本のアニメは人気があるという話題に
なったのですが、NARUTOは特に人気があるという話に。そういや、
以前、「世界が尊敬する日本人」の中に
NARUTOが入っているという話がありましたが、今でもそうなのかなぁと。
で、そうだとすると、PS3の新作で出るNARUTOのゲームは、実は世界に出せるゲーム
だったりするのかなぁ?と話をしてみたり。でも、日本では「キャラゲーはイマイチ売れない」
という所もあるので、実際の所はよくわからんという感じに落ち着いてみました。
てな感じで、気が付くと随分と時間を潰していたり。
そういや、NARUTOのゲームについて。TANE自身も、なんでWiiじゃなくてPS3なの?と
思う所がありました。で、Webで検索していると
「NARUTOゲーム総合サイト」
というページを見つけてみたり。ここを見てみると、NARUTOのゲームはPS系でしか出ていない
感じに見えたり。そうなんだっけ?と思い、もう少し検索してみると、
Wii用のNARUTOのゲームもあったり。
どうやら、バンダイナムコとタカラトミーの両方がゲームを出している感じみたい。
メーカー同士で機種を住み分けているのかしら?
さておき、日本ではアニメのキャラを使ったゲームはイマイチ売れないという感じがあるのですが、
それは海外でも同じなのかなぁ?というのは興味のあるところです。
というのも、ピクサーの映画がゲームになるくらいしか聞いた事が無いからです。
あ、でも、実写映画のゲーム化はあるかも? いずれにしても、実際の所どうなんだろ?
海外と日本(を含むアジア圏?)との感覚の違いの話。
「Mirror's Edge」の主人公キャラであるFaithのビジュアルを、すり替えた画像が
あるというのを知りました(元記事)。
オリジナルのキャラクターデザイナ的には、若く見えすぎるという感覚みたいです。
でも確かに言われてみれば「12歳の....」は間違った感覚では無いようにも思えます。
ただ、日本のアイドルとかだとこれくらいの感覚で20歳とかもアリだったりする辺りに線引きの難しさが
あると言いますか。この感覚のズレは、人種に起因する根本的な差なのかなぁ?という気がします。
てか、日本の「萌え文化」が特殊過ぎる感覚なのが、諸悪(?)の根源なのかも。そんな気が
してきました(^^;
もし今後、こういう嗜好の違いもローカライズの為に考えなくてはならないとなると、
難し過ぎるよなぁと思ったりもします。
早めに帰着。
デスノート(後編)観たり。去年一回放送されたのですが、その時は観られずだったので。
話の筋は原作通りのままに、主要人物だけで大幅な時間短縮に成功していると思いました。
最後のノートのすり替えの展開は「ん?」と思う所もありましたが、自分の名前を予め書いておく
事で、それ以降の書き込みがキャンセルされるってのは、うまく考えたなぁと思います。
早めに帰着。
Webをぐるぐるしていたら、WEBアニメスタイルなるサイトの、
「アニメの作画を語ろう」
なるページに辿りついたり。80年代から現在までのアニメ製作に携わって来た
方々のインタビュー記事で、盛りだくさんの内容になっています。
色んな世代の方々が居るので、時系列で見ると 誰は誰の影響を受けたみたいな流れがあって
面白いです。
早めに帰着。
ベストハウス123のスペシャルでやってた立体プリンタ。
石膏粉末をノリで固めながら色も付けて立体化するってスゲー。
Webで検索してみると、2005年のSIGGRAPHには出展されていたようなので、
そんなに新しいモノではないようですが。
今のところ印刷(?)コストが高いようなので、もっと安くできれば結構流行るかも。
石膏をプラスチック素材に変えられれば、3DCGからフィギュアを
作る事もできるようになるかも?
LUMINESタイムアタックモード。取れなさ過ぎて くじけそうですorz
早めに帰着。
Web巡回したり、Home徘徊したりして終了。
1/7付けのトロステで紹介されていた、紙のからくりこと「カミカラ」。
トロステで紹介されていたのと同じ感じの動画がYouTubeにあったり。
こんなの
とか
こんなのとか。
二つ目のペンギン爆弾は、思わず「おぉっ!」と声が出てしまいました(^^;
実写映画化される「釣りキチ三平」。その為、アニメが再放送されていたり。
新作のアニメではなくて1980年製作の再放送なのですが、
あまり古臭さを感じないなぁと思ったり。SFなんかと違って、
「釣り」は今も昔もやってる事は変わっていないからなのかも。
早めに帰着。
寒くて横になってたらいつの間にか寝てたり。
昼頃起床。
ぐうたら過ごして一日終了。
LUMINESタイムアタックモード。あと、1点でトロフィー取れたのに!(T^T)q これ、
狙って取れるものじゃない気がしてきました。なんて絶妙なトロフィー設定なんだろう
と思います。でも、オンラインランキングを見てみると、60secのアタックで
スコア190点(トロフィーはスコア50点で取得)って、一体どうやって出せるんだ?
ザムド(17話)。んー、話は まとまる方向に向かってるのかしら?
昼過ぎ起床。
Web巡回したり、TV観たり。
LUMINES。タイムアタックモード。いけそうでいけない微妙なトロフィー設定。
厳しいなぁ。
Homeでウロウロ。Homeを起動していると思われるフレンドが数人居る状態でも、
意外と会えなかったりする不思議。人を探そうとすると、狭いようで実は意外と広い
空間みたいです(^^;
唐突に、「ギャラクシアン3」のハードって 68040(時期的には68030だったかも?)を
32個使っていたような?と思い、Webで調べてみたり。
Wikipedia
を見てみたのですが、ハードスペックについてはよく判らず。でも、花博で稼動していた
ときは全描画をフルポリゴンで行っていたけど、ワンダーエッグに移設されたときのは、
背景がレーザーディスク再生だという事を知ったり。へぇ〜。
Wikipediaに「ドラグーンが飛翔した日」
というリンクがありました。当時、製作に携わった人達の座談会が興味深かったです。バブリーな時代とは言え、
20年近く前に、ゼロからあれだけの規模のものをわずか1年で作ったというのは、やっぱ凄いと思います。
因みに、68040を32個使っていたというのは、当時のベーマガに載っていた内容の記憶
なのですが、一緒に載っていた「筐体価格」は3億円だったと記憶しています。
前述、「ドラグーンが飛翔した日」から辿れる内容を見ると、花博での売り上げは1憶9300万円
という事なので、筐体価格3億円が確かであれば、赤字としては結構大きかったのでは?
という気もします(^^;(ワンダーエッグ移設後に回収したのかも知れませんけど)
それにしても、今の世知辛い世の中では、こういう大型筐体って
出てこないだろうなぁ。そう思うと少し寂しい気もします。
あ、結局、ギャラクシアン3のハードスペックについては情報得られず。
昼過ぎ起床。そろそろ体内時計を戻さないと社会復帰できないなぁ(^^;
ファミ通WaveDVDを観たり。先月号には入っていなかった「洋ゲー不法集会(後編)」
を観たり。ゲストで桜井政博氏(カービーやらスマブラの生みの親の人)
が出ていたり。生でしゃべっているのを初めて見たのですが、理路整然と話をするサマ
に、なんかこの人スゲーと思ったり。色々と興味深い話が出てて見ごたえ十分でした。
LUMINESやったり。穴掘りモードがなんとかならんかなぁ?と思って何度かトライしてみる
ものの、市松模様になってる場合の掘り進め方がイマイチ掴めず。これが攻略できれば
無限にやってられる気がするのですが.....
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
といっても、まだ日付が変わって45分を経過したところです。Pixiv見ていたら、
凄い勢いで絵がアップロードされていたり(^^;。丁度00:00にアップロードされたと
思われる絵から数えて、45分で約1350枚くらいがアップロードされた計算になるようです。
1分間に30枚って凄いかも。
Homeも日付をまたいで起動していました。きっかり00:00にリワード入手の通知が
来たり。どうやら、うまく年越しイベントをクリアしたようです。貰えたリワードは、
だっさいTシャツでした(^^; でも、みんな早速、着替えて踊りまくってました。ノリが
大切なのでしょう(^_^;
TV観ながら合間にWebを見たりして、だらだら起きてたり。何気にPixivを見てみたら、アクセス過多で
メンテナンス中になっていたり(^^; 猛烈な勢いでアップロードされていたので、
恐らくそれよりも多い閲覧アクセスを考えると、まぁしかた無い所かも知れません。
新年早々、御苦労様です。
起きたら昼過ぎ。Web見たり TV見たりしてぐうたら過ごしたり。
LUMINES。アドバンスドモードの10スキンオープントロフィーをどうにかゲット。
あと取れそうなのは、イージーランクのパズルモードをクリアするくらいかなぁ。
他は厳しくてムリ。
Homeをウロウロしてみたり。リワードをいくつかゲット。先日の、だっさいTシャツの
色違いを貰ったり。うれしくねぇ〜(^_^;。そしてアンケートに答えて雪だるま(大)を
ゲット。こっちは うれしい〜。
沢山人が集まって話をしてるところを立ち聞きしていたら、全然違う方向から声を
かけられたので返事をしてみたり。思いのほか話が盛り上がって、フレンド登録しましょーって
展開になってみたり。最初、無闇にフレンド登録するのは怖いですよねみたいな話をしていたの
ですが、その人からの申し出だったので、その後の会話がよっぽど面白かったらしい(^^;
久しぶりにザムド(16話)観たり。ちょっとずつ話が進んでいる感じは変わらず。