早めに帰着。朝、傘を風で折られたのですが、帰りは風がおさまっていたので置き傘でなんとか事なきを得たり。
「レイストームHD」。まさかのタイトー参入です。どちらかと言うと完全な新作
で出してくれる方が良いなと思うTANE的には、リメイクというのは複雑な気持ち
ですが、どんな感じになるか楽しみです。んー、それにしても、アーケード稼動は12年も前に
なるのか....時の流れるのは速いなぁ(遠い目)。折角なので、16:9画面に対応した
ダライアスの新作をPS3向けに出してくれないかなぁ?
そういえば、10月のPS3新作カレンダーが個人的に大変な事に。
アンチャーテッドの新作が10/15、ベヨネッタと鉄拳6がどちらも10/29の発売に
なってます。捌き切れないなぁ(^^;
homeで超久しぶりのフレンドと会ったり。以前はhomeに入り浸り過ぎて奥さんに怒られていた
というフレンドだったのですが、最近は全然PS3も起動されてなくて、元気でやってるかなぁ?
と思ってました。
AM中に起床。投票に行ったり。帰ったら雨が降り出して引き篭もり。
homeのラジオ体操イベント。物凄い回数の補習回と通常回が追加されたようで、
すっかり諦めていたTANEもフルコンプできました(^^; でも、全部で18個の
スタンプが押せるカードなのですが、10個あれば用意されているリワード全て
もらえるという、敷居が超低く設定されてます。なので、フルコンプする意味はあまり
無さそうですが、まぁ良しとしよう(<何様?)。
今日面白かったのは、14:00に通常回が追加されていたのですが、設定ミスで
補習回になってしまったようで、15:30に急遽通常回が追加されるという事が
ありました。てか、日曜なのにそういうリアルタイムな対応をやってるんだと
いう事と、そういうリアルタイムな対応もやろうと思えばできるようになってる
んだってのに驚いてみたり(^^;
「ピポチュー(1)」。フェリーペ・スミスというオハイオ生まれアルゼンチン育ちの
人が描いたマンガ。いつまで有効か判りませんが作品紹介のページへの
リンクとか、
参考ページ
(どうやらピポチューの台詞翻訳者さんのブログらしい)とか。
本屋のポップを見て思わず買ってしまったので前知識はまるで無し。
モーニングの編集者もどうやってこの人を発掘したのか謎です(^^;
重度のMANGAオタク(NERD)を主人公にした、なんだかちょっと変わったマンガです。
視点が日本人じゃないってのがポイントで、作者の意見なのか、アメリカで
一般に解釈されている感じなのか、それとも編集の指示なのか(この場合だと少し話が変わってしまいますけど...)
は判りませんが、オタクをあまり良い感じのモノとして表現していない点に興味を持ちました。
中でも印象深いと思った台詞などをいくつか挙げてみます。
AM中に起床。
homeをウロウロしていたら、話かけられたので野良チャット。
どうやら最近PS3を買った人でしたが、薄型が発表されて残念な思いをしているようでした。
話の中で、Xbox360の実績はゴールドという物に還元されるという話を知ったり。
Xbox360の実績とは、PS3でいう所のトロフィーに相当するもの。PS3は単なるゲームのプレイ
履歴情報の意味合いしか持ってません。しかし、Xbox360では集めた実績毎にゴールドと呼ばれるポイントが貰えて、
そのポイントを使ってオンライン販売されている実際のソフトを買う事もできるそうです。へー。
とか話をして、フレ登録を希望されたので登録したりして終了。
ところで、実績のゴールド還元のシステムってどうなのかなぁ?と思ったりも。というのは、還元されるゴールド
はマイクロソフトのポケットマネーという訳では無いだろうと想像します。つまり、ソフトの
値段に最初から乗っけられている物と解釈する事もできる訳です。ガッツリ遊べば、より
お得になると考える事もできますが、むずかしかったり時間が取れなくてあまり遊べなかった人
から見れば、少し割高な値段で購入したと言えなくもありません。
まぁ、ポイント還元商法の一種と考えれば、そういうやり方もあるだろうなと思う所もありますけどね。
ちょろりお出かけ。
ファミ通WaveDVD見たり。松嶋初音がXbox360版の斑鳩で実績を3つ解除するの巻。1面クリアする
のもかなり時間がかかっていたのですが、果たしてどうなるか?楽しみです。
何気にWeb検索していたら、スナッチャーの Sega CD version のエンディングって動画を
見つけたり
(1,
2,
3,
4,
5)。
で、見てみる訳ですが、何故か英語。MegaCDじゃなくて、Sega CDだからか?と思ったり。
なんだか新鮮でした。因みに、PC-Engine版とは少し最後が違っている様です(
動画)。
PC-Engine版のエンディングロールを見ていると、ポスターイラストに開田祐治氏の名前が並んでいたり、
協力(者)の中に山下章氏の名前が並んでいたり。へぇ。
それにしても、PC-88版に比べたら、随分と絵は良くなっているように思うのですが、
それでも今見るとなんだかショボイわぁ(^^; 今の3DCG技術でリメイクすると
どんな感じになるかな?と思ったりも。見た目は断然良くなると思いますが、台詞が長すぎるので、
見せる画として間を持たせるのが辛そうな気がします(^^;
早めに帰着。
20世紀少年を見ていたら途中で寝てしまったり。って、先週と同じ?!
早めに帰着。
8/28付けのトロステで紹介されていた「スペランカー先生」。
アイレムのWebサイトで
公開されている4コマ漫画に出てくるキャラクターらしい。
さりげに10年も公開されているのはスゴイかも。
そういえば、homeにあるアイレムの洞窟ラウンジに、「高校の教師をやってます」
っていうNPCのキャラクターが居たのですが、あれがスペランカー先生だったんだってのに
今気づきました。
早めに帰着。
ちょっとだけ塊。ダメだ....
早めに帰着。
homeでラジオ体操開始待ちをしていたら、前に外人と思われる人達がやってきた
ので、そのまま様子を眺めていたり。ストアで使ったお金の話とかをしてました。
チャット内容を見る感じ、完全に英語がネイティブの
人達っぽいのに、ラジオ体操に参加するんだろうか?と思いながら見ていました。
で、実際始まってみると周りの様子を伺って、完全に勘でやっているようでした(^^;
でも、最後には正解を確認しあって、しかも合ってましたので、意外と通じてるんだと
思ったり。
引き続き様子を見ていると、スクリーンにピエールやリッキーが表示されたとき、
「thats dog」「thats frog」とか言ってました。日本の中学校の英語の教科書みたいな
事って言うんだ.....と新鮮に思いました。あと、
チャットでの表記はなかり発音に近い感じで書かれてて、「you」は「u」だったり、
「ok」も「k」だったり、一体何語だ?という感じでした。
そういえば、会話の中で「lol」ってのを使ってました。前から何の事だろうと思いながら
調べる事は無かったのですが、調べてみると「laugh out loudly」「laughing out loud」「lots of laugh」
の省略形というのを知ったり。日本で言う「w」や「(笑)」と同じ感じらしい。
例えば、「www」みたいなのは「lololol」と繋ぐってのもアリらしい。
最初は顔文字の一種かと思ったのですが、そうでは無かったみたい。
早めに帰着。
「世界まる見え!テレビ特捜部」でやってた、西洋人(アメリカ/ヨーロッパ圏の人達)と
東洋人(アジア圏の人達)の物の見方の違いについての番組が面白かったです。例えば、
「猿とパンダとバナナ の三つのうち、二つを選ぶとすれば どれとどれを選ぶか?」
という質問。東洋人の多くは「猿とバナナ」を組にするようなのですが(TANEもそうでした)、
西洋人の多くは動物のくくりという事で「猿とパンダ」を組にするそうです。
他にも、「風船が速度を上げて飛んでいきました。なぜでしょう?」という質問。
東洋人は「風が吹いたから」という答える(TANEもそうでした)ようですが、
西洋人は「風船の空気が漏れているから」と答えるそうです。
このような差が出てくる要因の一つとして、東洋人は主体となる物だけでなく、その周りの
状況も見て答えるそうなのですが、西洋人は主体となる物だけを見て答えるという点が
挙げられてました。へーー。
てことはですよ、西洋人は 「空気を読む」といった周りを見ないと判断できない
というシチュエーションを、理解できなかったりするのかな?と思ったりも。もし、集まった人
全員が空気の読めない人だとするそれはどんな状況か?.....んー、なんとなく我を通す
アメリカ人の集まりって感じを連想してしまうのは私だけでしょうか?(^^;
昼頃起床。
塊。メイツを何人か捕獲。残り2人がまだ見つからず。
「あのニュースの続き」ってTV番組を見たり。中国のキャラクターパクリ遊園地の
その後とか、ピアノマンのその後とか、そういやそんなのもあったなぁみたいな。
その中で、ウーパールーパーのその後ってのがあったのですが、その後も何も
無いだろう?と思って見ていたところ、食用として活用するという衝撃のその後
が展開されてました(^^;;; あの形のまま揚げられて、ご飯の上に
乗せてウーパールーパー丼って......無いわぁ.....
座布団運びの山田君って53才なの?! 思ったよりも年行ってたんだと思いながらも、
座布団運びに就任したのが1984年との事なので、よくよく考えてみると、そんなもんかと
思いなおしたりも。TVに出てる人って、よく見てるせいもあるのか、見た目が全然変わら
ないように感じるので、時間が止まっているような感覚になってしまいます。
homeのアップデートでVer1.3というのが9月にリリースされる予定があるのを知ったり。
これまでの要望の中でリクエストの多かったものが色々実装されるという感じみたいで、
どうなるのか少し楽しみです。
個人的にはチャットしながらWeb検索(辞書代わりくらいの使い方で)できると良いなぁと
思ったりしますがそれはそれとして。
朝普通に起きたり。
「ホッタラケの島」というアニメ映画の特集番組みたいなのをやってたり。
フル3DCGの作品のようなのですが、Production I.G の制作というのが意外に思ったかも。
いや、GHOST IN THE SHELL 2.0 とか スカイクロラ を見ていると、そんなに意外でも
無いか? 見た目のテイストはドリームワークス作品っぽいのですが、独自の映像手法も色々
と盛り込まれているようです。3DCGではあるものの、キャラクターとかは日本的な
感じが含まれてて、洋キャラクターのようなバタ臭さは無いように思いました。
思い直してみますに、手描き風なのを求めるあまり、デッサン上3Dだとモデリングが難しい
キャラクター絵をどうにか表現しようとしたり、セルシェーダーをどうにか取り入れようと
してて、結局、あまり物になってないという感じがします。
ホッタラケでは、既成の2Dアニメのビジュアルに近づけるというよりは、3Dアニメの表現に
合わせたキャラ作りや絵作りをしているという感じがします。
標準とされるビジュアルがあると、それに沿う形でなくては受け入れられないと
いう所があるかも知れません。しかし、例えば、今現在 0歳の子が、物心付いた時から
3DCG手法を用いたアニメを観ていたとすれば、逆に手描きのアニメは受け入れられなく
なる可能性も、無いとは言えないかも知れません。てな事を考えると、今使える手法で、
本質的な部分(キャラとかストーリーとか)に力に入れる方向でやっていく
というのは、考え方の一つとしてはアリなんじゃないかな?と思ったりもします。
そういえば、最近の日本の長編CGアニメって、どれくらいの制作期間と費用で作ってるのかしら?
ピクサーなんかだと5年くらいかけてるとか、制作費もWikipediaでそれとなく100億円規模かかっている
とか判るのですが、日本のはその辺が一切判らないのが謎です。かけた値段と面白さが
比例する訳ではありませんが、制作費が判らないと明朗会計感が無いといいますか、
無駄な所に費用がかかってたりしないの?とか、かけるべき所に費用をちゃんと掛けて
いない なんて事は無いの?などと思ったりもする訳です。
たまたま見た「音楽ば〜か シーズン3」。架空のアニメのアニメソングでデビューを目指すって(^^;
完全にコントのネタみたいな感じですが、本当にこの線で進む可能性があるのがこの番組
なので、ちょっと気になってきたかも。
早めに帰着。
20世紀少年を観ていたら途中で眠くなって死亡。
早めに帰着。
昨日からXMBに表示されるフレンドのアバター表示やトロフィー表示にやけに時間がかかったり。
昨日、PSNetworkのメンテが入っていたようですが、それに少し原因があるような気も。
薄型PS3に合わせてアップデートされるであろう、ファームウェアのVer3.00
でPS®Storeの表示なども大幅に変わるようですが、もしかするとサーバー側の対応も必要な為に、
サーバーのCPUを半分(?)、次のファームアップデート移行向けに持って行ってるのかな?などと思ったりも。
ファームの大規模アップデートで一斉にダウンロード、薄型PS3発売で大量アクセスによる混雑が
予想されるなど、なかなか危険な香りのするところです。チョンボって御新規様をガッカリさせない
ようにがんばって欲しいなぁと思ったりも。余計なお世話ですか?そうですね(^^;
早めに帰着。
ドイツで開催されているGamescomというゲームショー。PS3関連で色々発表があったようです。
一番はTVCMも流れ始めている薄型PS3の話題でしょうか。約30000円でHDD容量が120GB。
いいんじゃないでしょうか。PS3の場合、HDD無しで20000円という選択肢はありませんので、
かなりがんばってる値段じゃないかな?という気がします。PS2互換については言及されなかった模様。
まぁでも、結局のところは「これ」って言うソフトが出なければ、ダメでしょうけどね。
個人的に薄型PS3では「他のシステムのインストール」が廃止された事の方が残念かも。
別に廃止しなくても、こんな事もできますよって選択肢の一つとして残しておいても
良かったんじゃないかなぁ?と思ったりも。
それとも、OSのレイヤーにはインパクトの大きなハードウェア変更が加えられているとか?
例えばMMUが無くなってたり....ってそこまで大胆な変更は無いか(^^;
という訳で、なんだかスゴイなぁと思っているのは、「EyePet」でしょうか。
E3に出てた時から、密かに気になってました。
AR(Augmented Reality)システムを全力で使ってる感じですが、そこんところよりも、絵を見せるとそれが立体化されて
CGとして取り込まれるって所、どうやってるのか興味津々です。
車っぽいとか飛行機っぽいとか、そういうのを認識してるのかしら?他にもどんな物がが認識
できるのか興味があります。
早めに帰着。
塊。いつもの塊を全部出して、お題は全問終了。それにしても、
メイツやプレゼントでどこにあるのか全然判らないのがいくつもあったり。
なんでだ?
AM中に起床。今日で夏休みは終わり。
エクスマキナのコメンタリーを観たり。コメンタリーは結構面白かったです。以下キーワード羅列。
「背景の一部が2D画像で処理されてる、ニケ好き、ヒトミの顔に悩む、
テーブルのライトが都合良く移動する、CGフレンドリーな髪型、見栄えの良い人モデルを前に、
建物壊れすぎ、ハトロボットのレンダリングが何故か重かった、未来の傘はボツ、ネズミの動きにバカウケ、
ハルコンマークどんどん増える、デュナンの乗ったものは壊れる......」。
アクションについてはジョン・ウーのアイデアによるものが多数取り込まれて
いるようなのですが、ハトが飛ぶシーンはジョン・ウーからそういう指示があった訳ではなく、制作側がそうした
というのは、個人的には へーーって感じでした。ジョン・ウーだもの、ハトを飛ばさなきゃってのは、周りの思い込み
なのかなぁ?と思ったりも。
群集シミュレーションはMassiveを使用しているそうです。自然に群集が動いているのとか
見るにつけ、こういうのはCGだからこそ可能って感じに思いました。
前回のアップルシードのコメンタリーでは、多脚のシーンになると コメントにかなり熱が入っていた
ように感じたのですが、今回は全編通して比較的淡々と進むという感じに思えました。
そういう事なのかも。
アップルシードのWikipedia
を見てると、一番最後に「APPLESEED GENESIS」なるテレビアニメが 2009年に放送される
予定があったというのを知ったり。でも、企画の進行状況は不明になっているもよう。
てか、制作費未払いで訴訟とか、泥沼の様相を呈しているようです。
世界陸上で100mの世界記録更新。9.58秒 ってなんだか一気に縮まったように思います。
四捨五入して約10秒ってナイツのネタが、四捨五入して約9秒になる日は来るのでしょうか?
昼過ぎ起床。
エターナルは少し前にコンプリートしたので、粛々といつもの塊を消化してみたり。
でも、あんまり長い時間やると肩の方が凝ってしかたありません。
そんな訳で少し遠出して、昨日買えなかった「エクスマキナ」を購入。夜もいい時間から
観始めたり。第一印象は「ん〜〜〜〜?」って感じだったかも。
とりあえず見た目の話から。今回はあまりセルシェーディングが強くはかかっていない、
かと言って凄くリアルという訳ではない絵になってました。造形もアップルシードから
かなり変わってて、アニメ調のキャラ造形から、少しリアルなアニメの造形という感じになっていました。
あのヒトミが(ここ笑うところ)、「誰?」って感じになっていたり、アテナ総官が
若返っていたりと、大分様子が変わってます。
総合すると、ゲームの3DCGムービーパートのような絵という感じでしょうか。
今や絵については、正解は無いという感じなので、好き嫌いは置いといて、こういうものだと思って
観るのが良いのではないかと思います。
アクションは、ジョン・ウーのプロデュースという理由があるのかは判りませんが、途中でスローモーションが
入ったり、二丁拳銃だったり、ハトだったり、意図して取り込まれているなぁと思いました。
で、「ん〜〜〜〜?」にかかってくるのは、ストーリーとかテンポの部分なのかなぁ?と。
全世界の衛星管理を統合するメリットがイマイチよくわからなかったのと、オリジナルの製作者が判らない
とされる(後に伏線回収されます)小型情報端末が世界中で使われているってどういう事?っていう二点に違和感があった
ように思います。この二点に乗っかったストーリーなので、最後まで違和感が拭えなかった気も。
小型情報端末に原因があるって気づくのが遅すぎってのもあったかも。
あとはテンポの部分でしょうか。部分的に見ると、スピーディーなアクションが多く、
良くできているのですが、そういうシーンが多すぎる為か、最後の方には息切れして(見慣れてしまって)
いるように思いました。
アップルシードでは、掴みのアクションは激し目で、途中はかなり抑えて、最後の多脚砲台のシーンで
全力をかけてたという感じでした。その為か、どのアクションシーンも見せ場としてきちんと成立していた
ので、最後まで息切れする事なく観られる感じだったのかなぁと思ったりも。
昼過ぎ起床。
しばらく行っていなかったhomeをウロウロ。海岸ラウンジが増えてたり、
まいいつコラボでラジオ体操イベントをやってたり。
丁度、ラジオ体操の補習回をやっていたので、少し眺めていたり。
お題となるフレーズに合ったジェスチャー操作を時間内(5秒以内)に行えば良いらしい。
みんなが同じように操作する事で、動きが綺麗に揃った絵になるのだろうと思われるのですが、
ほぼ全員バラバラでした(^^;フレーズがジェスチャー操作そのものを指している訳
では無いのがポイントでしょうか。
少し気になったのは、お題のダウンロードに数回失敗していた所。いきなり失敗していたので、
何事かと思いました。
8/31まで毎日20:00を定時として行われるようです。その他の時間にも、補習回が用意されているのですが、
補習回は三回受けないと、本番一回分の参加に相当しないようなので、逃すとリカバリはかなり厳しいようです。
てか、TANEはもう諦めました(^^;
海岸ラウンジはアイレムのラウンジなのですが、良く出来ているなぁと思いました。海の中に潜る
ミニゲームもあるようですが、それはやらず。もうチョイ波の揺らぎは遅い方がリアルな気がしますが、
まぁそれはそれとして。何気にhomeのアイテム販売もアイレムの物が一番充実しています。
PS3用のゲームは、みんなでスペランカーしか出ていないのですが、何故にそんなに力を
入れているんだろう?と疑問に思ったりも。PS3用にゲームを出すよりも
homeアイテムの収益の方が大きかったりするのでしょうか?
「R-TYPE FINAL」を最後にシューティングゲームとしてのR-TYPEは作らないという宣言が
されていた気もしますが、PS3用に新作で作ってくれないかなぁ?と思ったりも。
いやむしろ、R-TYPEという冠を外した完全新作の方が良いかも? 無理か.....
日が暮れた頃にちょいとお出かけ。比較的近所のヨドバシに「エクスマキナ」のBlu-rayを
買いに行ったのですが、何故か置いていなかった為、腹いせに「アップルシード」のBlu-rayを
買ったり。DVDは持っているんですけどね。後悔はしていない。
夜もいい時間に観始めたり。この作品、DVDとかTV放送とかで、忘れた頃に何度か観る事があるのですが、
それでも観始めると最後まで観てしまうのはなんでだろ?
昼頃起床。本日から夏休み。
塊やったり、TV観たり、Web閲覧したりで終了。
早めに帰着。
塊。プレゼントやメイツを探したり。広いフィールドになると、どの拡大率で見られる
のか判らないので、見つかりにくかったり。でも、狭いフィールドでも意外と見つけられなくて、
節穴っぷりにヘコみます。
早めに帰着。
Windowsアップデートが来ていたので、何気にクリックしてみたら、IE8のインストール案内だったり。
どうしようかなぁ?と思いつつ、いずれ入れる事になるのであれば、今入れても一緒という事で
入れてみたり。見た目はあんまり変わらない感じ。タブのグループなる概念があるようで、
あるリンクで開かれた別タブが色分けされるようになってます。例えばGoogleで検索した先を
別タブで開きまくった場合、これらのタブは一つのグループとして分けられるので、閉じる時は
グループ単位で閉じれば一気に片付くという感じに使うようです。てか、多分使わない(^^;
あと、マルチスレッド対応された感じがあります。ちょっと重めのページを開くと、
全スレッドを使って全力でレンダリングしているようです。ただ、設定とかがある訳では
無いので、あくまでタスクマネージャーでCPU使用率を眺めた感じでの話ですが。
あ、そういや、タブを閉じると閉じたタブの分のメモリがOSに戻るようになってる気がします。IE7は
タブを閉じてもメモリはヒープに持ったままという感じだったので、使い続けると
どんどんプロセスサイズが大きくなっていってましたが、そういう事が無くなるような気が。
気づいたらいつの間にか寝てたり。
朝は地震で起きたり。早めに帰着。
ボチボチ塊。
Life with PS に「世界遺産 by α CLOCK チャンネル」が追加されていたり
(説明ページ)。
表示される写真は定点観測で撮影したようで、見る時間によって表示される
写真も時間に合わせて変わるみたいです。でも、時計同期だとなかなか見る事のできない時間帯とか
あるので少し寂しい気も。今のところ、アジアとヨーロッパの世界遺産の写真しか無いようです。
アメリカやアフリカなんかの写真も 徐々に増えてくれると良いなぁと思います。
早めに帰着。
TV観てたらいつの間にか寝てたり。
割と普通に起きたり。
「バクマン。(4)」。多少のトラブルとかはあるものの、ダメにならない
展開が予想できる為か、淡々と話が進んでいるような気も。
今巻では、以前作画表現が大変
かも知れないと思った、一例になるような話があったり。作家4人のそれぞれのマンガページ
が載っていたのですが、実際にそれぞれを描き分けてありました。
でも、恐らく変な感じになるように描いたのだろうと思うのですが、
基本的に上手すぎる為か「カラフジカル」がTANE的に気になるマンガのように
描かれてます(^^; まぁ、読み切りで載るというストーリー展開なので、素人にも判るような
ヘタさ加減で描かれはしないだろうという所かも知れませんが。
カラフジカルの大場氏のネームは一体どういう指示になっていたのかも
気になる所ですが、これは判りませんでした。
因みに、「hideout door」の部分は大場/小畑両氏のネーム
が紹介されていました。大場ネームでは本編と変わらないような絵で
ネームが描かれているのですが、「点描で背景とか描いちゃってるじゃん」
とかの台詞がある為、小畑氏の絵ではその通りに点描で仕上げられています(^^;
何気に「週刊少年ジャンプ連載作品の一覧」
というページを検索してみたり。TANEがジャンプを読んでいたのは91年ころまでなので、
90年代〜現在までに連載されたマンガは殆ど知らないものばかりです(^^;
これを見ていると、物凄い数のマンガが始まっては終わってるのだなぁと思いました。
この中に(477番目)「バカバカしいの! (ガモウひろ椎野) / 2000年49号〜2001年10号」ってのがあり、ガモウひろし氏
のラッキーマン以降の連載があったというのを知ったり。ガモウひろし氏と
大場つぐみ氏が同一人物か否はが明らかとはなっていませんが、確かにギャグマンガから
デスノートのようなマンガに繋がるとは思えませんね。
それにしても、未だにガモウ氏と大場氏が同一人物かどうかが明らかになっていない
のも面白い話かも。情報が全くリークしない体制になってるんでしょうかね?
撹乱される要素の一つに、
ガモウ氏の「でたぁーっ わんつーぱんつくん」という絵本に大場氏が推薦コメント
を寄せているってのがあると思います。まぁでも、
デスノートに嘘ルールを追加するってのを考えた人なのだとするならば、
これくらいの撹乱を思いつくのは造作もないのかも知れないなぁと思ったりも。
同一人物により撹乱されているのか、別人にもかかわらず勝手に私達が撹乱してるのかは
判りませんけれども(^^;
昼頃起床。寝すぎて体が痛くなったり。
塊。塊ドライブをボチボチ進めて全部クリア。普通のに比べて
簡単になってるのと難しくなってるのと二つに分かれる感じです。
簡単になってると感じるのは大きい塊を作る系。移動速度が速くなって
るので、ある程度のサイズになると、ゴロゴロしてるだけでどんどん大きく
なります。逆に難しくなってるのは、良く見て操作しないとダメな「うしくま」とか
「10000℃」とか。いずれにしても、点数が低いとついつい何度もやってしまう
あたりはうまくハメられたかなという感じです。トロフィーの方はまだまだ
取れてないのが沢山ありますが、ボチボチ進めるという事で。
そういや、「PS3 FAN」で知った、
FF13の発売日の記事について。言われてみればまだいつ出るのか発表されて
なかったんですね。東京ゲームショーくらいまでには発表される感じ
みたいです。そこに発表って事は、発売はギリギリ今年末発売か来年初めって事に
なるのかな? FFは全然やって無いので買う予定はありませんけどね。
早めに帰着。
GCをちょっとだけ調べたのですが掴めず。
あまりの眠さに死亡。
早めに帰着。
Dコンパイラであるところのgdcでのガベージコレクトの挙動を調べたり。
最初はフルコレクトが起こるかどうかを調べていたのですが、どうにも起こる気配が
無いなぁと思い、動的配列を大きく取ったりしながら試していたのですが、
先にOutOfMemoryになったり。以前、
サイズを大きく取りすぎると、何故かガベージコレクトされないという
現象がありましたが、それと同じ話らしい。以前は結局 std.c.stdlib.malloc()と
free()を使えばヒープも縮むってので、深く調べませんでした。
折角なので、もう少し調べてみる為に、GCのコードに色々仕込みを入れながら
動きの様子を眺めてみる事にしたり。
で、一つ特徴的な挙動に当たったり。動的配列のarray.lengthで30MBの割り当て
を行うと、問題無くメモリが再利用されるようですが、31MBの割り当てを行うと
ガベージコレクトされずに宙にとどまってしまう(てかメモリリーク状態になる)ようで、
何度も繰り返していると
OutOfMemoryになりました。タスクマネージャーで見ていると、OOMになるまでメモリ
を消費し続けて、OOMでプロセスが死んだら開放されるという感じになってます。
この辺の境目の違いを見てみる事にしました。
メモリブロックの割り当ては、gcx.bigAlloc()で行っていて、
ここでは割り当てたいメモリサイズをPAGESIZE(==4096Byte)を単位とした
複数のブロックに分割して割り当てるという事をやってるようです。
ここで割り当てに失敗すると、一度フルコレクトを試みて、所望の割り当てが可能
であれば再度割り当て作業を行い、失敗すれば最終的にOOM例外になると
いう流れです。で、OOMになる31MB割り当てでは、フルコレクトも完全に失敗
(開放出来たページ数が0)しています。
ところが、30MB割り当てでフルコレクトを試みると、ちゃんとコレクトできているようです。
んー、なんだろ?この違い。
早めに帰着。
塊を少しだけ。
ちょっと調べ物。
早めに帰着。
塊を少しだけ。塊ドライブは取りやすいのもあれば、意外と伸びないのもあったりと、
なかなか慣れないです。プレゼントやメイツもまだまだ残っているのですが、
何度かやってても意外と取れなくて、なんでだろ?と思ったりも。
トロステ1000回。約2年9ヶ月、毎日コンテンツ提供ってのはやっぱりスゴイ事だと思います。
TANEがPS3を買ってから、ゲームとしては起動回数が一番多い事になると思います。
2007/9/1頃からカウントしても約700日、ニュースを一つ見るのに10分くらいを平均とすると
約117時間。チリも積もればって感じですね。これからも細く長く続けていって欲しいなぁと
思います。
早めに帰着。
「銭(7)」。出てるのに気づいてませんでした(^^; 今回で最終巻。最後はなんだか
「かってに改蔵」みたいな展開で、唐突ではありましたが納得できる感じではあったかも。
全編通して、興味深い話もいくつかあり、面白かったです。
いつの間にか寝てたり。
昼頃起床。
ファミ通WaveDVD。新装開店って感じで色々変わっていたり。本誌のローリング内沢氏の
コラムで知った、「ゲーム初心者向けのスキップ機能」の話。
任天堂が、ゲームの途中で行き詰ってしまったシーンを飛ばす事ができる機能を、
2009年秋発以降のタイトルに順次導入していくのだそうです。
第一弾導入ゲームは「New スーパーマリオブラザーズ Wii」。
任天堂以外のゲームスタジオにも課せられる機能かどうかは良くわからず。
んー、これってどうなのかなぁ?例えばスーパーマリオなんかだと、先に進むにつれて、
段々難しくなってくるものだと思います。どうしてもクリアできない部分があったと
して、そこをスキップして進んだとして、果たして最後まで到達できるかというと、
そんな事にはならなくて、段々とスキップ頻度が上がるだけになるんじゃないのかな?と。
結果、スキップしまくってエンディングに到達。スポーツ中継の結果だけ見る感じになる
んじゃないのかなぁ?と思う訳です。
スキップとか露骨な奴ではなくて、例えばスーパーマリオだと、コンティニューができるとか、
死んでもその場で復活する方式を導入するといった事でも、簡単になると思うのです(反面、破壊的に
難易度バランスは崩れるでしょうけど)。
シューティングゲームも、プレイ回数に応じてコンティニューできる回数が増えたりって
のもありますよね。そう考えると、
積極的に「スキップする」というような概念を持ち込む必要は無いんじゃないかな?
と思う訳です。まぁ、やり方の問題なのかも知れませんが。
8/3付けのトロステで999回目。8/4付けで1000回に到達します。特別な企画があるかな?
昼頃起床。
OpenAL。BufferとSourceの関係がイマイチよく判らなかったのですが、
Buffer=音データ、Source=発音チャンネル という風に理解してみたり。
「alSourcei( Source, AL_BUFFER, Buffer )」でもって、
Bufferに入れた音データを発音チャンネルSourceに
割り当てるという感じ。そして「alSourcePlay( Source )」とする事で、
Sourceが発音を始めるという感じ。BGMはBufferにデータを入れて、Sourceに
割り当てたらそれで終わりって感じです。SEの場合は、いくつかのBufferを
用意して、それぞれにSE(ビーム音やら爆発音やら)のデータを入れて、
一つ以上のSourceに順次割り当て&発音を行うという感じで良いみたい。
例えば8つのSourceを割り当てて、SEを鳴らしたいタイミングで順繰りに
Sourceを使用していけば、ビームと爆発を同時発音する事ができると
いう感じになります。
こち亀の実写ドラマ。原作マンガ(やアニメ)では、ビルをぶっ壊したり
という無茶な絵が出てきますが、それを実写でどう再現させるのか?とか色々
興味深い所です。初回の為か、割とお金をかけて無茶な感じにできていた
ような気もします。原作やアニメと比べるのは無理があると思いますので、
ある程度 実写だからと割り切って観る必要があるやも知れません。
そうしてみると、そんなに悪くもないかなぁ?と感じました。
塊。王様を起こすゲームがなかなか取れなくてくじけそうになりましたが、
やっと新しいモードでのゲームを終えたり。塊ドライブもまたボチボチ進める
という感じで。