朝普通に起きたり。
トロステで引越しの話題とか。具体的に11/11から週刊トロステーション(週トロ)
に移行する事に決定したようです。「プラチニャ会員」については、まだ
詳細が出てませんが、そろそろ発表されるようです。
ところで、サポート終了のお知らせの中の引継ぎデータ作成について。
「11月11日より配信する『まいにちいっしょ』の「トロ・ステーション」をご覧いただくことで、『週刊トロ・ステーション』への引き継ぎデータを作成いただけます。」
とあるのですが、引継ぎデータは「週トロ」じゃなくて「まいいつ」で予め作るらしい。
これ、「まいいつ」を毎日見ている人は気づくかも知れませんが、週に一回まとめて
見てる人とか、「まいいつ」の最後よりも先に「週トロ」を起動するとどうなるんだ?
というのが少し引っかかったりも。普通は新しいソフト側で古いソフトのデータを
インポートする形で引き継ぐよなぁ?と思ったりもします。
アンチャ2。上級でラストクリア!と思ったら、最初の章が中級でしかクリアされてなかった為、
トロフィーゲットならず(T_T)。チャプター選択で上級クリアを埋めてみたのですがダメでした。
多分、最後の章をクリアした時点で、それまでの章が全て上級でクリアされていればOKと
なる感じかも。挫けました。
ちょろりお出かけ。鉄拳6とベヨネッタの2本を購入。
早速、鉄拳6から。TANE的には1年待たされた感のある鉄拳6ですが、その間に
みっちり他のゲームをやる事ができたので良しとしてやろう(<何様?)。
ディスプレイ表示は720p。待たされている間に色々なゲームを見すぎたせいか、グラフィックは絵的に
少し古さを感じるようになってしまったかも。んー、なんていうか、
シェーディングは綺麗なんだけど解像度が足りないって感じ。なので、鉄拳5DRよりも絶対良いかと
聞かれると「なんかビミョー」ってのが正直な感想。
今回はオフラインとオンラインの他に、シナリオキャンペーンモードという、鉄拳フォースモード的な
ものが追加されています。オフラインはラスボスにちっとも勝てなかったりするのですが、
それは鉄拳5DRの仁八も同じようなもんだったので、まぁ。
オンラインは少しだけやってみましたが、鉄拳5DRのように部屋を立てる方式は、
ランキングに影響しないようになってるみたいです。ランキングに影響するモードは
P2Pの接続のみ、しかも同じ相手と連続試合できないようになってるみたい。
相手を選ばずに試合をするという点で、公平性が上がっているような感じみたいですが、
実際の所はよく判らず。
で、LILIを使う訳ですが、鉄拳5DRの時に覚えた空中コンボのうち、いくつかが繋がらなく
なっているみたい(^^; その為、繋がるものを覚え直す必要がありそうです。うーん、
ほぼ癖になってるところがあるので、しばらくやって矯正するしかないなぁ....。
因みに、プラクティスモードのコマンド一覧の中に、いくつかサンプルコンボってのが
あります。をを、これを覚えれば!と思ったのも束の間、サンプルコンボはコマンドが
書かれていなくて、モーションを良く見て、どのコマンドを入れてるかを自分で研究
せよって感じでした(^^; せめてコマンド名で順番だけでも書いておいてくれれば
良かったのに(T_T)。
早めに帰着。
気づくといつの間にか寝てたり。
早めに帰着。
アンチャ2(上級モード)。ラスト。挫けた。
11月にhomeで「R-TYPE」のラウンジがオープンするらしい。
でもR-TYPEの新作はPSP用の R-TYPEタクティクスII。これシミュレーション
ゲームなんですよね。もういっそのことシューティングで新作つくっちゃいなよ
と思ったりも。REBIRTHとかで。あ、これだとKONAMIのとカブっちゃうから、
RELOADとかREBOOTとかなんでもいいや。これならFINALの後でも大丈夫な感じで。
とか、勝手な事を書いてみました(^^;;;
「シューティングゲーム攻略軍団参上!」。今回のお題は「ウルフファング」。
てか、TANEは初めて見ました(^^;; 今回は開発者の方がコメンテーターに
加わっていたのですが、計算され尽くした攻略方法を見て、関心するやら悔しい
やらという感じでした(^^; 危なげない非常に安定したプレイだった為、簡単そうに
見えるのですが、普通の8方向自由移動可能な操作系とは違って、魂斗羅とか
テグザー(ロボ形態)のような感じなので、何気にあんなに簡単じゃないよなぁと思ったりも。
因みに、今回で最終回の模様。
衰退したと言われて久しい2Dシューティングゲーム
というジャンルですが、一見無理っぽく見えるものでも、上手く弾を誘ったり、
敢えて破壊せずに泳がせる事で安全にクリアできるなんて所は、攻略という観点で
言うと、今でも遊び甲斐のあるジャンルだと思います。お題となるタイトルが、
ちょっと古いものばかりだったようにも思いますが、20年目にして初めて知る事
とかあったりと、なかなか面白い番組だったと思います。「こうすればよかったんだ」
って感じで(中にはマネできないのもありましたが)、なんとなくやってみたくなったのは、
うまくハメられた為かも知れません(^^;
グランド・セフト・オートの新作がDSで出てるのをTVCMで知ったり。
DSでレーティングZって(^^;....恐るべし。
早めに帰着。
アンチャ2。今日は比較的順調。でも、新たなトロフィー取得は無し。
今週は上級でクリアするので精一杯といった感じかも。
WBSでやってたSAMSUNGの開発した厚さ3.9mmの液晶パネル。
なんだか知らないうちに信じられないくらい薄いパネルが作られてたのですね(^^;
液晶よりもバックライトの方が薄くする足かせになりそうですが、LEDを使用して
その光をパネル全体に拡散させる技術でもって実現いているらしい。
少し前の液晶パネルでも、ブラウン管に比べると全然薄い訳ですが、
ほんと壁に掛けるってのが普通に可能な気も。むしろ外部端子とかの方が
大きいくらいで、コンポジットビデオ端子だとそれが邪魔で台無しになるくらい
に思います(^^;
早めに帰着。
気づくとちょっと寝てたり。
ありえへん世界で、フェラーリオーナーのゲーム会社社長として、
ジャレコの社長が出ていたり。SMバー通いを晒してブログ炎上とかオモシロ過ぎる(^^;
一時は300人くらい従業員がいたのが、今は14人くらいの会社になってしまったようですが、
ゲームは出しているようです。でも、社長自らクソゲーを作ってしまったと言ってましたが(^^;
そういや以前、CONTINUE誌の
「燃えプロを創った男」という話で、ファミコン創成期の話がありました。
当時はROMカセットの製造は任天堂に委託する形で行っていたそうなのですが、ジャレコは
自力解析でROMカセットの基板を作ってソフトも動かして、それを任天堂に見せたら
「ふーん、やってみれば?」って感じ
(できるものならやってみれば?って語感だったようですが)で許可が出たので、
自分で作っていたとか。当時のジャレコの技術レベルは相当に高かったという
事が語られてました。
早めに帰着。
カンブリア宮殿で知った事。1994年以降インフルエンザ予防接種を学校で
行うのは原則禁止になっていたという話。そうなんだ(^^; 更にWebで調べてみると、
最近の子は病院以外では注射をする機会って無いらしい。へーー。
アンチャ2。何度やってもクリアできない銃撃戦に四苦八苦。
何故かAM中に起床。
アンチャ2。上級モード続き。相変わらず銃撃戦は死にまくり。でも、トロフィーは順調に
取得できたり(^^;。というのも、武器毎に「その武器で何人倒した」というトロフィーが
あるのですが、倒した人数は累積の為、同じ場面でやられてはコンティニューを繰り返して
いると、自動的に取得できてしまう臭い為。
宝物の取り逃しもリカバーしているつもりですが、シーンによっては全然取れていない
みたい。どのシーンにいくつの宝物があるか(と残っているか)は、チャプター選択の
メニューで知る事ができます。中には6個もあるのに1個しか見つけられてないシーンも
あったりして、自分の節穴っぷりに絶望してしまいます(^^;
「とろける鉄工所(3)」。一番最初に載ってた「溶接ゲーム」の話。Wiiリモコンをアーク溶接の
トーチに見立てて、溶接作業自体をゲームにしてみては?という冗談話。でも、DSでペンを
使うってのは意外といけるんじゃ?などと思ってしまったり。SIMPLEシリーズみたいなので
出してみるのはアリかも(笑。ペンが2本使えれば、半田付けゲームもイケるかも?
昼前起床。
アンチャ2。上級モードで再プレイ。プロでできるかと思ったら、どうやら
上級モードをクリアしないと選択できないらしい。銃撃戦が妙に難しくなってて、
死にまくり。プロモードだとどうなる事やらって感じ。最初の方とか結構忘れてたりして、
二度目にも関わらず意外と遊べたり(^^;
homeで長居。
早めに帰着。
あまりの眠さに死亡。
早めに帰着。
アンチャ2では、ゲーム内でお金が貯まるようになってて、そのお金でギャラリーや
キャラクターコスチュームなどを買う事ができます。で、買えるモノの中に
メイキングのムービーなどがあったので見てみたり。全部で1時間弱と、なかなか
ボリュームがありました。どれも面白かったのですが、個人的に興味深かったのは
CELLを使いこなす話と、開発スタジオの NAUGHTY DOG の社内体制の話です。
CELLの話は、SPUをグラフィック処理にあれこれ使っているという点が、へーって
感じでした。フォーカルブラー(遠くにピントが合っていると近くがぼやける表現)
なんかも、SPUで行っているようです。そういや「God of War 3」でもSPUを
グラフィック処理に使ったり、それ以外の事をやったりって、汎用プロセッサとして
使用してるようです。SPUの使い方がキモなんだなぁと改めて思ったりも。
社内体制の話で面白かったのは、全員がアーティストもしくはプログラマという感じで、
何をするにも各人が関係する人に直接かけあったりしてるとの事でした。
決して少なくはない人数で、全員がスタンドアローンという体制なのですが、それで
メチャクチャにならないというのはスゴイ事かも。ただし、入社するのは相当に
敷居が高いという事を言ってました。
一通りのムービーを見て思ったのは、TANEがプレイした時にあれこれ感じた事は、おおよそ
制作時に意識して盛り込んまれていたと言う点でしょうか。つまり、作った人が
こうすれば面白いと感じるであろうと思っていたことが、少なくともTANEには伝わって
いるという事です。こういうのは特にゲームに限った話でも無いのかも知れませんが、
作った人の意図や思いが伝わるってのはスゴイ事かもなぁと思いました。
早めに帰着。
アンチャ2。中級クリア。中級をクリアすれば初級のトロフィーも同時取得可能みたい。
なので、プロでクリアすれば上級のトロフィーも取得可能と思われます。
感想。やー、純粋に面白かったです。謎解きの部分はあんまり難しいのはありませんでした。
銃撃戦とかボス戦がちょいちょい要領が得られなくてくじけそうになりましたが、
トータルで見ると適度な難易度だったように思います。
一本道なのが賛否ありそうですが、自由過ぎてどこに行って何すれば判らないよりは、
こっちの方がTANE的には良かったと思います。そういう所もあってか、全編通してストーリーの
テンポが良くて、止め所が無いのが困るくらいの感じだったと思います。
少しやった時に「映画だ」と言ったのですが、実際に最後までやってみると全く隙無く
作り込まれていて、最後のスタッフロールに至るまで映画でした。
TANE的には大満足な作品でしたが操作についていくつか。カメラコントロールが難しい場面が
あったのが、ちょっと辛かったかなと。追いかけ回されながら銃で撃つってのが、
基本的に無理げな感じで、ちょ!どこ向いてんのーー!って言ってるうちにやられたりが
よくありました(^^; あと、若干画面が暗くて何があるのか良くわからないって所がありました。
でもそれくらいです。
プリンスオブペルシャの時にも思ったのですが、アンチャ2も
「一体何人で作ってるんだ?!」ってくらいエンドロールに名前が並んでいるのに驚かされます。
そんな訳で、鉄拳6とベヨネッタの発売まで、プロモードや取り逃したお宝集めを進めようかな
と思います。
早めに帰着。
アンチャ2。適度な進み具合。だと思う。
早めに帰着。
気づくといつの間にか寝てたり。
普通に起きたり。
「アンチャ2」。高い所から落ちたり、銃撃戦で何度かやられたりしながら
ボチボチ進めたり。途中で詰まったので一時終了。たまに詰まる所が無いと
止め所に困ります(^^;
そういや、このゲーム、大きく分けて いわゆるゲームパートと、
イベントパートに分かれています。で、イベントパートの方なのですが、
リアルタイムレンダリング風なプリレンダリングのムービーのような気がしたり。
というのは、イベントパートになると、HDDのアクセスが始まります。
なんとなくゲームパート中に次のイベントパートのムービーを平行してHDD
にコピーしておいて、リアルタイムレンダリングと一瞬で切り替える事で
シームレスな感じに見せているのかな?と思ったり。本当の所はよく判りませんが。
それとも、全てリアルタイムレンダリングなんだけど、実は平行して次のステージの
データをロードしていたりするのかな?そうだとするとそれはスゴイかも。
それにしても、CPUを使いまくっているせいか、ゲームパートは
ファンが高回転になる事がよくありました。これは「アンチャ1」でも言える
ようで、「アンチャをやると本体から異音がする」なんて報告する人が居るようです(^^;
いやぁ、高回転になるほどCPUを使い切っていると言えるので、そういうタイトル
ほど歓迎すべきと思うのですけどね。ってそう思うのはTANEだけですか?(^^; そうですか(^^;;;
普通に起きたり。
「シューティングゲーム攻略軍団参上!」。今回のお題は「ドラゴンセイバー」。
しかもプレイヤーは普段解説を行っている中野氏自身。道中死にしましたが、
復活込みで全面クリア。全くやった事無かったらしいのですが、
二週間の練習で1コインクリアできるってのは何気にスゴイ事かも。
Xbox360用に「虫姫さまふたり」が出るそうなのですが、ハイデフ対応の為に
グラフィックの描き替えなどが行われているというのを知りました。
てっきり、メニュー画面とかだけが少し高解像度になるだけなのかと思っていたら、
ゲーム本体のキャラ絵なども高解像度なものに差し替えられているようです。
あまり気にかけた事が無かったのですが、フルHD画面の両端を未使用にして縦画面の
ゲームにする場合、3:4を維持するのであれば、810×1080 の画面になります。
これはさり気にVGA(480x640)に対する解像度比で言うと約2.85倍、QVGA(240x320)
に対してだと約11.4倍も細かくなっていると言えます。
例えば、QVGA(240x320)で自機を32x32で描いていたとすると、画面に対する
キャラクタサイズを維持するならば、108x108 というサイズで描く事になるでしょう。
確かにこれだけ違うと、単純にアップスケールしただけではガビガビのボケボケに
なってしまうと思うのですが、それをもって「HD対応!」とうたわれると、少し騙された
感じになるやも知れません。
今までだと、低い解像度への移植で苦労するような話は良く聞く話だと思って
いたのですが、高い解像度への移植ってのも、ちゃんと高解像度を活かして
移植するとなると、実はあまり楽な話でも無いんだなぁと思ったり。
ちょろりお出かけ。「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」を買ったり。
海外では「Uncharted2」というナンバリングタイトルなのですが、何故か日本では
ナンバリングタイトルになっていないです。そんな訳で、面倒臭いので短縮形は
「アンチャ2」で。前作は未プレイですが全然問題無さげです。
主人公のネイトはプロのトレジャーハンターという設定。マルコポーロのお宝を
探して冒険するという感じ。最初、ロード時間が少しあったのですが、
ゲーム中は完全にシームレスで、全くストレス無しです。しかも、どんどん話が
進むもんですから止め所がありません(^^;
で、少しやった感想。もうね、完全に映画です。銃撃戦は結構死にまくってるのですが(^^;
メチャクチャに戻される訳でもなく、何度かやってればクリアできるという感じ。
とにかく作り込みの細かさがビシビシと感じられます。
早めに帰着。
「世界を変える100人の日本人」でやってたトンボの羽の話。
トンボの羽を断面で見ると、平らな一枚板ではなくて微妙に波うった形状になってる
のだそうです。ところが、空気の流れで見てみると、空気の渦が波打った凹凸に
入る事で、いわゆる飛行機の羽の断面形状と同じような効果をもたらし、
結果、揚力を得られるようになってるのだそうな
(Webで見つけた とてもわかり易い
説明)。
スゲー。
塊の素敵コレクション集め。エターナルで転がせないステージのコレクション収集に詰まったり。
早めに帰着。
頭が痛くてぐったり。
早めに帰着。
「笑ってコラえて!」の金の卵の旅。アニメの専門学校生が、サマーウォーズや時かけの細田守氏に
お題を出されて指導を受けるってのをやってました。7週間で500枚とか250枚とかの動画作品に
なっていたのですが、これって標準的なアニメーターさんの速度に対してどうなんだろ?
それにしても、アニメーターさんの絵の描き方は少し特殊な気がします。というのは、
(人によるのでしょうけど)まるで普通の人には見えない線をなぞってるかのような感じで絵が
出てくるといいますか。まるでプロッタが絵を描いてるかの如くです。何か特別な感覚があるのかしら?
早めに帰着。
素敵コレクション集め。王様を起こすステージのが結構残っていたのですが、
大体取りつくした感じ。それにしても、これ、どこら辺にありそうとか、ヒントが無い
ので、転がし方をパターン化してしまうと、絶対見つけられないのとかあります。
どのステージにあるかだけでもヒントが出れば、大分探しやすくなる気がしますけどね。
朝普通に起きたり。
朝、アメリカのコミケっぽいものを取材したニュースをやってたり。その中で、
日本のCLAMPのような画風で描かれた「X-MEN」が存在するらしいというのを知り、
早速Webを検索してみたのですが見つける事ができず。Mervelのページのcomic一覧
(デジタルコミックの一覧なのですが)の中にも無かったので、あれはいわゆる
パロディ同人誌だったのじゃなかろうか?と思ったり。
でも、中には日本風な絵柄を醸し出しているものもあるようなので
(これとか
これとか)、
探し方が悪いだけなのかも。
その後、「manga」というキーワードを追加して探した所、ドンピシャなページを発見!
(これ)。
目がデカいとか毛がとんがってるとか書かれてるみたいです(^^;
「"x men" misfits」で検索すると、件数は少ないですが日本のblogページも
いくつか引っかかるようです。絵も内容も少女マンガらしいです。作画の「ANZU」という人が
何者なのか(日本人なのか否か)はよく判らず。日本人もしくはアジア圏の人じゃないとすると、
この絵柄は衝撃的かも。TANEは日本人じゃないかなー?って思うのですが
どうでしょう。
更に調べてみると、「Anzu」氏は「アンズ・ヒザワ」という女性のマンガ家で、
インドネシアの人らしい(サイト)。
ふぉぉ....... アジア圏ではあるものの、日本人ではないのは
やっぱり衝撃的だったかも。てか、このレベルで描かれると、日本に輸入される可能性は
あるかもなぁ。ただ、絵柄だけでは確実に埋もれてしまうでしょうけど。
ちょっと時間が経ってしまった話題ですが、Winny作者逆転無罪。
2004年/5月に知った時から約5年半。
途中有罪になったりして、あれぇ?と思ったり
した訳ですが、結局は「使う人のモラルの問題」という所に着地したという感じでしょうか。
塊の素敵コレクション集め。やっと99% に突入。ウシクマが辛いのは、判ってるので除くと
して、宇宙モノが意外と取れていないのはなんでだろ?
昼前起床。
なんとなくPS®Storeを眺めていたら、PSアーカイブスに雷電があったので、何気に
コメントを読んでみたり。すると、容量が15MBと極小だというのを知ったり。
PSのゲームでも、200MBとか割とザラだと思っていたのですが、何が違うのだろう?と
思ったとき、もしかして音楽データかな?と思ったりも。雷電もそうですが、
PCエンジンアーカイブスのゲームも、8MBと極小だという事を鑑みると、なんとなく
辻褄が合う気がしてきました。あぁ、あとはムービーデータがあるか。てか、
ムービーデータの方か。
以前、Xbox360の「怒首領蜂大往生ブラックレーベル EXTRA」が、ソースコードを盗用して
作られたって話がありました。その後、アリカの方でバグ修正なども含めて作り直すという
ような話になったようですが、その後どうなったのかな?とふと思ったり。
どうやら、無償の修正パッチと有償の完全移植パッチの二種類を用意する方向で
話は進んでいるらしい。
昼頃起床。
飛び出せ科学君の特番を観たり。国立科学博物館には、様々な資料が収蔵されていると
いうのは聞いた事がありましたが、タローとジローを運んだヘリコプターなんてものまで
収蔵されているというのを初めて知りました。
チャンネルザッピングしていたら、フィギュアスケートをやってたのですが、その中で
「ストロボビジョン」なるリプレイ映像表現があったり。動きを連続写真で
重ねる手法を動画でやってるという感じでしょうか。Webで検索しても「こういうの」って
のが無くて例を示せないのですが、陸上競技なんかで使っても面白いんじゃないかなと思いました。
PCのHDDバックアップを唐突にしてみたり。
いつもCygwin上でシェルスクリプトを使って、用事のあるものだけをZIPでバックアップしています。
でも、例えばCG描き用データのディレクトリなんかは、気づくとサブディレクトリが
増え過ぎてて、いつの間にか親ディレクトリ指定のみのディレクトリ再帰で圧縮したのでは、
出来上がりが巨大なZIPファイルになる為、稀にファイルシステム上限に引っかかったりしてました。
また、サブディレクトリを新たに追加すると、バックアップスクリプトにも手動で足さなくては
ならないのが面倒臭くなってみたり。
そこで、指定したディレクトリのサイズを検査して、巨大過ぎるディレクトリの場合は
サブディレクトリを検索して、適当なサイズのディレクトリを探すようなperlスクリプトを
作ったり。勘違いしてたりして思ったよりも時間がかかってしまいましたが、
それっぽい感じのものをでっち上げてみたり。
早めに帰着。
今週はPS®Storeが毎日メンテナンスされてましたが、その影響の為か
メンテ終了後も不調で1時間程度止まったりしているもよう。
朝はどうにか雨の切れ目で出社できたり。早めに帰着。
アメトークのスペシャル。家電芸人は面白いなぁ。「ポイント還元」と「割引(値引き)」の差
ってのはあまり気にした事ありませんでしたが、言われてみれば確かに(^^;
「まいいつ」のサポートが2010年3月末までという通知がされました。
オンラインのいくつかのサービスは10月一杯までで終了、「まいいつ」本体の
配信も終了するみたいです。
「週刊トロステーション」との関係がイマイチよく判らないのですが、恐らく
次のような展開になると想像されます。
早めに帰着。
シルシルミシルのスペシャル。明治製菓の歴史が面白かったです。
日本初のスナック菓子がカールというのは初めて知りました。
ゲストの年齢がかなり幅広かったのですが、みんなが知ってるお菓子ってのも、
よく考えてみるとスゴイなぁと思いました。
いつの間にか寝てたり。
早めに帰着。
あれ?カイジの映画ってまだ一般公開されてなかったんだ。TV番組での告知や、
homeでもイベントやったりしてたので、もう公開してるのかと思ってた。
「science fiction」の事を、日本だとSFと略しますが、英語だと「sci-fi」という
言い方をするのを最近知りました。少し前にTVで帰国子女らしい人が出てて、
好きな映画のジャンルに「sci-fi」というのを挙げていたのですが、
「サイファイって何?」っていう質問に対して、日本で言うところのSFだとも、
science fictionの事だとも説明できない感じだったので、感覚的に使われている
単語なのかな?と思ったり。
Webを検索してみると、サイエンス・フィクションのWikipediaと
いうのがありました。名称に関して色々書かれていて、
Sci-Fiは低品質なSFの事を指していたという歴史があるようです。
そういや、先日観たスパイダーマン誕生秘話のドキュメンタリー(2003年制作)でも、
会話中では「science fiction」とフルスペルで発音してました。
スタン・リーは歳がいってますので、Wikipediaにあるようなニュアンスを
知っててsci-fiという言い方をしなかったという事は考えられますが、仮にそうだと
すると「sci-fi」という言い方が普通にSFの意味で使われるようになったのは
割と最近の事なのかな?と想像したり。
早めに帰着。
ファミ通WaveDVD。「照英兄貴のGAME CAMP!!」。俳優の照英が、オンライン配信の
ゲームをお題をクリアしながらプレイするというコンテンツです。
で、今回紹介されていたWiiウェアの「フィッシュアイズ チャレンジ」という
釣りゲーム。一匹釣り上げるというお題だったにもかかわらず、釣れないこと、釣れないこと(^^;
ちょっと加減を間違えるとすぐにラインが切れたりバラしたりってな感じ。
普通にプレイしてるように見えるのですが、こんなに釣れない釣りゲームは見たこと無いかも。
結局、2時間以上かけてやっと一匹釣り上げてお題コンプリート。
果たして、この紹介で良いのだろうか?と思いながらも、見てる分には大変面白かったです。
昼過ぎ起床。
暇つぶしにビデオを探していたらスパイダーマン誕生秘話てな感じのドキュメンタリーがあったので
観たり。アメコミの事はさっぱりだったのですが、キーワードが色々出てきたので調べてみたり。
アメリカの二大アメコミ出版社として、「マーベル・コミック(Marvel Comics)」と「DCコミック」
があるそうです。マーベルの方は、スパイダーマン、Xメン、ハルクなど。DCコミックの方は、
スーパーマン、バットマン、キャットウーマンなど。で、今回観たのはスパイダーマンの
方なので、マーベルに関係する話になります。
このビデオを観て初めて知ったのですが、スパイダーマンもファンタスティック・フォーもハルクも、
「スタン・リー」という一人の人物が原作者なのだそうです。このスタン・リーの
ロングインタビューという形式で、制作体制からどのように物語を考えたかまでが語られていました。
一番興味深かったのが、原作者と作画の体制でやり始めたのは「必要に迫られて」と言うところ。
とにかく原作を何本も抱えている為、ストーリーをザックリ伝えて、作画が仕上げてくる絵に
台詞(吹き出し込み)を付けるというスタイルで原稿を仕上げたそうです。日本の原作と作画の
体制も、色々なタイプがあります。例えば、完全なネーム形式で作画に渡す場合と、体験など
をざっくり聞いてストーリーも含めて作画の方で考える場合など。スタン・リーが取っていたのは
前述二つの中間という感じみたいでしたが、どちらかと言うと後者寄りかな
という感じでした。と言うのも、ある程度ストーリーを作画に任せる所があるので、
いつの間にか登場人物が死ぬことになっていたりした事もあったようです。
それにしても、スパイダーマンなんかは、1963年から現在まで連載中という事になっていて、
こんなに長い期間続いているってのは、日本でもあまり例が無いような気がします
(因みにゴルゴ13は1968年〜)。逆に、日本では多様な作風の作品がごまんと生み出されて
いる訳ですが、アメリカではそういう感じにはなってない所に、何が違うのだろう?
と思ったりもしました。
久しぶりにちょろり塊。素敵コレクションのコンプリートの為に、攻略Webを見ながらぼちぼち
集めたり。攻略ページも全てのコレクションの置き場が示されている訳では無いのですが、
おおよそ見つけにくいものについてのみ場所が示されている感じです。こんなところに?!
ってのもあるのですが、それが判ってても意外と取れなかったりして、ノーヒントで
全部集めるのはかなり敷居が高いように思いました。
早く起きたり(汗;
COLLADA
というファイルフォーマットの存在を知ったり。
朝のニュースの背景に出てた新聞紙面について。沢尻エリカの"元"所属していた芸能事務所が、
所属タレント全員に対して薬物検査をするという話。単に、うちのタレントは大丈夫
ですよってのを証明するのが目的という話題だったのですが、紙面の見出しが
「沢尻事務所 薬物検査」の「沢尻」と「薬物検査」を大きな文字で並べて書いてあって、
さすがに悪意があるよなぁと思ったりも。
久しぶりにhome。Ver1.30になって、色々変わったようです。一番大きな変更は
グリッチ(いわゆる手すり登りなどのバグ技)関連のバグが潰されたという所でしょうか。
なので、各ラウンジとも見た目の光景が普通になってます(笑。あと、売ってる服を
試着(プリビュー)できるようになりました。でも、少々バグってるようで、画面が表示
されない時があるようです。売ってるアイテムも3Dモデルでのプリビューができるように
なってて、こちらは特に不具合は無いようです。ただ、アイテム表示メニューの読み込み
は相変わらず重いです。多分、メニュー項目の読み込みも、アバターの読み込みも同じ機構で
やってる予感がするのですが、せめて目の前にあるメニューについては、プライオリティを
上げるなどしてスピードアップできないものだろうか?と思います。
ちょっとアレな感じだったのが、アバターがいつも笑い顔になってる点でしょうか。
口角の上がり方がかなり無理がある感じになってて ちょっと不自然かも。また、
カスタマイズでも笑い顔がデフォルトになってるので、オッサンキャラとかは作りにくい
だろうなぁと思いました。この辺、感情パラメータみたいなのを調節
できれば良いかもなぁと思ったりも。
ファミ通WaveDVD観たり。松嶋初音の斑鳩。二面のボスをやり過ごす作戦で面クリアする
ものの実績解除されないというお約束にも笑いましたが、やっと抜けた道中
最後で停電が発生してしまうという奇跡が起こったりと、面白すぎでした。
三面ボス撃破実績の行方は来月に続く(^^;
早めに帰着。
いつの間にか寝てたり。
早めに帰着。
ちょろり調査。メール。
インターネットTVのチャンネルであるところのアニマックスがHD放送対応したもよう。
元々SDで制作されている昔の作品では、あまり恩恵が無い所かも知れませんが、
劇場作品とか元々HDで制作されているものがどんな感じになるか楽しみです。
と言っても現在の所、我が家でHD表示可能なのはPCディスプレイだけなので、
流石にPC,PS3,インターネットTVをシェアするのは厳しい予感。そろそろ地デジ対応
TVの購入を考えるかな.......
「シューティングゲーム攻略軍団参上!」。今回のお題は「R-TYPE II(アーケード)」を全2周ノーミスクリア。
今回のプレイはあまりに凄すぎて口が開きっぱなしでした(^^; 同時期に出たグラディウスIII
もそうでしたが、アーケードでクリアしてる人を見る事ができなかったゲームの一つでした。
20年経った今、2周通しのスーパープレイで見る事ができるとは思いませんでした。
いやー、いいもん魅せていただきました。