遅めに帰着。
何気にWebを巡回していたら、世界最大規模のデモパーティーであるところの
ASSEMBLY SUMMER 2014
が開催されていることを知ったり。開催場所はフィンランドのヘルシンキ
なので、日本との時差は6時間になるようです。もう始まっていますが、
セミナーやらイベントが山ほどあるので明日以降いくつか見てみよう。
遅めに帰着。
Emacsのtext-translatorが使えなくなって久しいのですが、
ブラウザにいちいちコピペで貼り付けるのは面倒臭いと
思う事があった為、google-translatorというのを入れてみたり。
使えるのはGoogle翻訳のみなので、text-translatorに比べると
イマイチな所もありますが、ひとまず使える感じになってみたり。
早くも無く遅くも無く。
Web巡回したり調べ事をしたり。
気持ち遅めに帰着。
月曜から夜ふかしでやってた海外の検索ワードで枝豆(edamame)が
寿司に次いで検索数が多いという話。
枝豆って大豆と同一植物なのに、アメリカやヨーロッパでは
枝豆的な食べ方はしなかったのかしら?と思ったりも。
AM中に起床。
掃除したり。ついでにTV周りの電源取り回しがごちゃごちゃしていたのを
整理してみたり。
ぐうたら過ごして終了。
起きたら午後もいい時間。
少し古い話ですが、ゼビウスの遠藤氏のブログエントリに
「
人はなぜゲームをやめてしまうのか? 」、
「
プレイヤーが途中でゲームをやめる理由調査(続報)」
というのがあり、夏にまとめて発表されるそうです。
コメントを読んでみると、意外とセーブデータが消えたから
辞めたというのが多いと思ったり。
gcc-4.9.1が出たのとgdcもそれに追従したようなので、
MinGW64でgdcのビルドをしてみたり。結論から言うと
手持ちコードのいくつかがSegfaultで動かないのに変わり無し。
連想配列が何か壊れている予感はするのですが、
メモリ破壊が原因だとすると連想配列に限った話では無いの
かも知れません。
隅田川花火大会の生中継。去年は
天候大荒れで大変でしたが今年は大丈夫でした。
色が変化したりワイプがかかるように消えたり、色々と進化して
いるなぁと思いました。
PS-pulseでフリープレイ可能になっていたPS4ゲーム
「STICK IT TO THE MAN!」
をやってみたり。ゲームとしては温めのアクションゲームなのですが、
頭に触手が付くという設定や、ぶっとんだストーリー展開など、
ザ・洋ゲーという感じです。止め絵では判りませんが、紙やダンボールで
作られたような3D映像はとても良くできていると感じます。
遅めに帰着。
Cygwinのパッケージインストールがなかなか終わらず。
TeXliveが入っているのが主な原因なのですが、フォントの構築とか
もう少し速くならないものかしら?
遅めに帰着。
ちょろっとWeb巡回したり調べ事をして終了。
遅めに帰着。
ちょろっとWeb巡回して終了。
早くも無く遅くも無く。
左手にいくつかマメが出来ているのですが、何故出来ているのか
イマイチ心当たりが無かったり。
ゴミを捨てる為にAM中に起床。
NHKでやってたNHK大学ロボコン
(参考:ロボコン公式サイト)。
人がコントロールする親ロボットと自律制御の子ロボットを用いて、
親ロボットで所定位置に子ロボットをセットした後、子ロボットが
シーソーやらポール渡りやらを時間内にこなして、ゴールすれば良い
というルールでした(参考Wikipedia)。
アスレチックは毎年変わるようですが、子ロボットは自律して動けなくては
ならないというのが難しそうに思います。でも、色々なロボットが
出ていて面白かったです。
ちょろりお出かけ。ぐうたら過ごして終了。
AM中に起床。
そういやアナ雪がBD作品として初の100万枚突破、
発売初週で100万枚突破はDVD映像作品を含めても
「千と千尋の神隠し」以来10年ぶり史上2作目らしい。
DVDとのバンドルなのですが、BDとしてカウントしているのかしら?
記録媒体の件はさておきスゴイね。
雷と共に降りだしたと思ったら3秒ほど停電。
そういやPS4のコントローラにはヘッドホン&マイク端子が付いています。
コントローラがワイヤレスなので、ヘッドホンも自動的にワイヤレスに
なります。ポータブルプレイヤー用のヘッドホンはケーブルが短いので、
コントローラにヘッドホン端子があるのは地味に便利です。
AM中に起床。
久々にTRIALS。ちょっとだけゴールドを取れたり。今日は何故か
良い感じに長距離ジャンプができたり。詰め過ぎるとだんだん調子悪く
なっていくので、適当に隙間を空けるのが良いのかも。
ちょろりお出かけ。降りそうで降らない感じで結局降らないまま
いけました。
アナと雪の女王。毎度思う Blu-rayとDVDバンドルのDVDは要らないんですけど
な感じ。さておき、水とか雪とかスゴいなこれって感じ。
個人的にはキャラ的にオラフが良い感じに思いました。
途中は全く役に立っていませんが、意外と重要な鍵を握っていたり、
夏にあこがれる雪ダルマってちょっと切ない感じが良いです。
USB扇風機。エアコンを作動させていても、TV周辺に熱がこもるのが
気になったので、静音で小型のものを探してみた次第。
あと、コンセントも埋まり気味なので、TVの録画用USB-HDD用のハブの
空きポートを利用できるのも都合が良いので。小型のわりに
まぁまぁな風力があるので良い感じです。
アナ雪のボーナスコンテンツをつまみ食いしてみたり。
未公開シーンを見ていると、全然違う展開というのもあったり
したようです。原作のあらすじを
Wikipedia
で見てみると、雪の女王は第三者だし、悪魔の作った鏡の破片
なんてものもあったりして、ストーリー自体は うっすら同じ くらいの
感じになっているのが判ります。
未公開シーンの中に、雪の女王(エルサ)
を悪者として登場させる(ただしこの時点で女王エルサとアナは姉妹という
関係は決まっていたもよう)こという案があったのですが、
この段階では 原作の雪の女王にまだ近かったのかも?と
思ったりも。
早くも無く遅くもなく。
アリエッティの最後の方だけ観たり。
アオイホノオのドラマ。かなり面白かったと思います。
キャストが結構ハマっていたり、展開も原作より判りやすくなっている
と思いました。今の所、原作に沿って展開していますが、
ドラマなりの解釈や展開にも期待したいと思います。
気持ち遅めに帰着。
Web巡回して終了。
気持ち遅めに帰着。
Web巡回して終了。
MinGWってCygwinからフォークしたのだっけ?(MinGWの
Wikipedia)
初版が1998年で、Cygwin-1.3.3からのフォークだと辻褄が合って
いないような?
早くも無く遅くも無く。
最近、部屋の湿度が70% 越えでぐったり。
以前知った快適な温度と湿度
にミートしていたのは春の極短期間だけだったような気も。
gdcにベータテスト中のDMD2.066マージ版が来ていたり。
バージョンが0.001上がるだけですが、毎度の事ながら変更差分が
ハンパ無いです。
気持ち遅めに帰着。
先日、ふしぎの国のアリスのBlu-rayを何気に購入してみました。
映像はFull-HDで観ても新作アニメと変わらないくらい
完璧にリマスターされていました。
解説付きのバージョンでは、原作の生まれたきっかけから、
アニメ制作が何度か頓挫した話、
アニメの始まった直後のタイトルの下の キャロルの綴りが
間違っている(誤: LEWIS CARROL ; 正:LEWIS CARROLL)とか、
マジか!と思うようなトリビアなど盛りだくさんでした。
そういや、登場するキャラクターに ドードーという鳥が
居ますが、1681年に絶滅した鳥です
(参考Wikipedia)。
アリスが出版されたのは
1865年なので、物語が考えられた時にはまだ存在していた....
という訳ではなく、不思議の国では存在しているといった
ところでしょうか。
AM中に起床。
ちょろり買出し後、洗濯したり掃除したり。
「アオイホノオ(12)」。先日ドラマになるのを知ったのですが、
それ推しで表の棚に出ていたり。そのせいで、新刊が出ている
のを見逃す所でした(^^; 作中で 山賀氏が手塚治虫のことを
「今の誰?」って言ったのは本当なのかしら?
TVつけっぱのまま寝ていたら地震速報で目が覚めたり。
特に大事にはならなかったようで、もう一度寝て昼頃起床。
MinGW64 gdc。プロセス終了時にSegfaultする件は、これまでずっと
起こっているこの件と同じ
っぽい感じでした。ただし、構成が変わっているので、
libdruntime/gc/gcx.d ではなく、 libdruntime/gc/gc.d の方を
いじる必要がありました。でもこの件って、これで直し方が良いかは
未だよく判ってないんですよね(^^;
手持ちコードをコンパイルしたところ概ねOKそうなのですが、
いくつかSegfaultでずっこけるものがあったり。
二つのずっこけかたがあって、一つはオプティマイズレベルを下げると
ずっこけなかったので手持ちコード内の何かという感じと予想、
もう一つはlibdruntime内の連想配列アクセスでずっこけている
ので、phobosかコンパイラかその他の何かかという予想。
MinGW32でずっこけているのとはまたちょっと違うので、
MinGW64だけにかかる問題のようにも思えます。
遅めに帰着。
先日のMinGW64でのgdcのビルドはxgccが例外こいて停止していたり。
以前gdcをビルドした時に生成されるgccを使ってビルドしなおしたところ、
エラー無くビルド完了したり。で、make installして使ってみたところ、
生成した実行ファイルはMinGW32のようにずっこける事は無さそうだったり。
ただし、プロセスを終了する際にSegfaultとなるようですが、原因は
まだ追いかけていません。
$ gdc -v Using built-in specs. COLLECT_GCC=C:\MinGW64\gdc64_031_2065_490\bin\gdc.exe COLLECT_LTO_WRAPPER=c:/mingw64/gdc64_031_2065_490/bin/../libexec/gcc/x86_64-w64-mingw32/4.9.0/lto-wrapper.exe Target: x86_64-w64-mingw32 Configured with: ../gcc-4.9.0/configure --build=x86_64-w64-mingw32 --enable-languages=c,c++,d,lto --prefix=/mingw/gdc64_031_2065_490 --enable-threads --disable-nls --enable-sjlj-exceptions --disable-bootstrap --disable-multilib --disable-shared Thread model: win32 gcc version 4.9.0 (GCC)
気持ち早めに帰着。風は少し強くなってましたが雨はギリギリ降ってなくてラッキー。
MinGW gdc。MinGW64でのビルドを試してみたり。
見ている間にビルド終わらず。
少し早めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
気持ち早めに帰着。
Web巡回したり調べ事をして終了。
早くも無く遅くも無く。
そういや昨日TV放送していた「レミーのおいしいレストラン」。
Blu-rayで観て以来ぶりだったのですが、
台詞の中で「ラタトゥーユっておいしそうじゃないよ。
ラットはネズミ、タトゥーは刺青、ネズミの刺青って ...」みたいなのが
あったのですが、これって日本語向けだよな?と思い、Blu-rayを
ひっぱり出して元は何て言ってたか確認してみたり。
「Ratatouille doesn't sound delicious. It sounds like "rat" and "patootie".
Rat patootie. Which does not sound delicious.」って言ってました。
ratは鼠、patootieは魅力的な女性、
以前知ったように ratは害のある鼠を
指しますので、Rat patootie ってなんだそれ? って感じです。
「鼠の刺青」はなかなか良い語感のものに吹きかえたなぁと
思います。
AM中に起床。
何気にTVチャンネル変えたりインターネットTVのチャンネルを見てたら、
ディズニーの「ふしぎの国のアリス」をやっていたのでなんとなく
観たり。一応、映画の体を取っているようですが、画面サイズが
4:3になっているのは昔のだからでしょうか。
さておき、Wikipediaによると
アメリカでの公開は1951年なので、今から63年前の作品な訳ですが、
HDリマスターされている為か、随分と綺麗な画面でとても60年以上
前のものとは思えない感じでした。
動きはディズニー独特のヌルヌル動く感じ(実写の動きを元にしてたり
するからだと思われ)ですが、キャラクターなどの動きはこの頃から
完成されているようにも思います。
日本で古いアニメ映画というと「白蛇伝」とかが挙げられるようですが、
公開は1958年なのでアリスよりも新しい事になります。
むしろ、今でも通用する絵なのが驚きに値すると思ったりも。
ところで、「不思議の国のアリス」と「ふしぎの国のアリス」は
前者がルイス・キャロルの原作(Alice's Adventures in Wonderland)を、
後者がディズニーのアニメ映画(Alice in Wonderland)という
感じに使い分けられているようです。ルイス・キャロルの原作は
著作権が切れているので、原文の電子データを無料で入手できるようです。
昼ごろ起床。寝すぎ。
TRIALS。あまり変わらず。
もそもそと調べ事をしたり。
そういや、今のgdcはCygwinサポートが外れている感じになってます。
すぐにポートする人が出てくると思っていたのですが、そういう感じ
になっていないのは今更ながら意外に思ったり。
早くも無く遅くも無く。
途中から もののけ姫 を観て終わったら、あまりの眠さに急速停止。
早くも無く遅くも無く。
そういやEmacsでページ単位スクロールをするのには
scroll-up-commandやscroll-down-commandを使用しますが、
scroll-upよりもscroll-downの方が動作が遅く感じます。
emacs-w32ではページ単位スクロールだと全面書き換えになるので、
scroll-upでもscroll-downでも描画速度に差は出ないのでは?
と思うのですが何故かしら?
気持ち遅めに帰着。
ちょろり調べ事をして終了。
早くも無く遅くもなく。
訳あって英語を勉強させられているのですが、日本語以外の音声を
ほぼ聞くことの無い状況で、ネイティブ発音の英語音声を聞いた所では、
全てが聞いたことの無い何かにしか聞こえません。
そんな訳で、吹き替え無しの洋画ほど長くも難しくも無い、何か良いものは
ないかと思ったところ、インターネットTVのディズニー・ジュニアという
子供向けのアニメチャンネルで、深夜は英語もしくは二ヶ国語放送している
のを知り ちょっと観ていました。いくつかある番組の中に
「WordWorld」
という、綴りと発音を勉強できるというCGアニメの番組があったので見ていたの
ですが、着目する単語(例えば waterとか)よりも、キャラクター達の会話の方が
遥かに聞き取るのがムズかしいわ!と思ってしまう辺り、英語圏の子供たちは
一体どこを見ているのだろうか?と思ったり。
ところで、他にも色々な番組があるのですが、英語で見るとどのアニメ/CG作品も
例外無くリップシンクが完璧なのに驚きました。