昔の最近の出来事(2016.08)

2016/08/31

少し早めに帰着。

具合が悪くなってきて死亡。

2016/08/30

遅めに帰着。

ちょろりコーディング。イケてると思ったけどやっぱりイケてなかった。

グランツーリスモSPORT発売延期。うーむ。

2016/08/29

遅めに帰着。

「ズートピア」のボーナストラックを少し観たり。 毛の話がスゲェ。ラプンツェルで10〜20万本、エルサで40万本だったのを 今回はキャラ1体あたり200万本生えてると言っててマジでか!?と思ったり。 他にも町の作りこみの話とか。先日「色々よく出来過ぎてて逆にスゴさが よく判らない」と書きましたが、この感じで作りこまれてれば そりゃどこ観ても スゴいわと思ったりも。

ダライアス。エクストラバージョンでコンティニュープレイしてみるも、 死ぬと色々戻るので結局歯が立たず。

2016/08/28

昼頃起床。

掃除したり。

アーケードアーカイブスのダライアスをポチってみたり。 アーケードオリジナルは連射無しなので全く歯が立たなかった記憶 しかありませんが、連射設定をONにしてもあんま変わりは無いかも(^^; 画面設定で3画面のズレを再現するってのがあり、なかなかに通好みな 感じも。そういやオリジナル3画面分のピクセル数相当で完全移植されたのって、 これが初めてのような気も。 それにしてもLive配信プレイを観ているとみんなクリアしてるのが スゲェなぁと思います。

先日の購入品の一つである「ズートピア」を観たり。面白かったです。 絵的にはなんかもう色々良く出来過ぎてて、逆にスゴさがよく判らない 感じでした。ボーナスコンテンツは後でゆっくり観ようと思います。

2016/08/27

AM中に起床。

ちょろりお出かけ。

CC2用にUSBキーボードとマウスを繋いでいたのですが、コンパクト過ぎる (いわゆるポケットサイズPCくらいの)キーボードだったのでキーが押しづらすぎ ました(なのでCC2に向けにするまでは使ってなかった訳ですが)。 そんな訳で普通サイズでテンキー無しのBluetoothキーボードとマウスを 購入してみました。ケーブルが無いので配置が自由になった感じ。

ハイスコアガール(6)。著作権問題で全巻回収されていると 知ってから2年弱、 再開されてよかったです。

昨日のzlc.elを、この前入れたFedora24のEmacsにインストールしたり。 zlc.el自体の問題は無かったのですが、美人時計と併用していると画像の更新 の度に動作がいちいち止まるのに気づいたり。Fedora24でパッケージインストール したEmacs-25.1.1(多分RC1)が入っているのですが、そのせいなのか Fedora24のカーネルや他のライブラリの問題なのかは判らず。 Fedora22のパッケージインストールしたEmacs-24.5.1ではつっかかる事は 無かったので、Linux対応が変という訳では無いと思われます。

美人時計つっかかりの件。deferredをアップデート(20150309.2052→20160109.2046) したら大丈夫になりました。

2016/08/26

遅めに帰着。

Emacsのzlc.elを 常用しているのですが、今更ですが M-x後のコマンドを補完する時の 動きが変なのに気づいたり。TABで候補ウインドウから選択すると 途中までの一致が無視されて全文字補完するような動きになってました。 そんな訳でちょろっと直してみたり。補完候補文字列のtextプロパティを 取得すると、ファイル名補完では '(face completions-common-part)と いうリストが得られるのですが、コマンド補完の時は '(face (completions-common-part)) というリストが得られてて、 後者の場合に途中まで一致している事を示すプロパティとして 認識できていないというのが原因のようでした。
そんな訳で、以前直した件と 合わせて以下のような感じに。

--- emacs-zlc-4dd2ba267ecdeac845a7cbb3147294ee7daa25f4/zlc.el   2015-10-11 10:57:45.000000000 +0900
+++ zlc.el   2016-08-26 02:13:46.973843600 +0900
@@ -157,7 +157,9 @@
       (let* ((cand (zlc--current-candidate))
              (str (if (consp cand) (car cand) cand))
              ;; sometimes (get-text-property 0 'face str) does not work...
-             (from (case (cadr (text-properties-at 0 str))
+             (from (case (if (listp (cadr (text-properties-at 0 str)))
+                             (car (cadr (text-properties-at 0 str)))
+                           (cadr (text-properties-at 0 str)))
                      ('completions-common-part
                       (or (next-property-change 0 str)
                           (length str)))
@@ -205,7 +207,9 @@
   (interactive)
   (if (and (equal (string (char-before)) "/")
            (eq (point) (field-end)))
-      (zlc-minibuffer-complete)
+      (progn
+        (setq last-command nil)
+        (zlc-minibuffer-complete))
     (progn (insert "/")
            (setq minibuffer-scroll-window nil))))

御参考まで。

全然関係無い流れで見つけたフォトショ大喜利の動画( 【衝撃】中国のフォトショ職人の写真修正が面白すぎる!フォトショップ職人に助けを求めたらこうなった!?【爆笑】)。

以前 エミュレータ動作のダライアスのクリアクレジットの中に 「EXCELLENT HP C COMPILER」と書かれていたのを知りました。 で、PCエンジンのスーパーダライアスの動画 で、クリアクレジットの中に 「EXCELENT TURBO C COMPILER AND AS.EXE」 と書かれていたのを知ったり。今見ると通好みなオマージュに思ったり。 ただ、「EXCELENT」はtypoなのが惜しい気も。 「AND AS.EXE」なのでアセンブラも使っていたという事なのかな?と推測したりも。

2016/08/25

遅めに帰着。

Web巡回して終了。

2016/08/24

遅めに帰着。

あまりの眠さに急速停止。

2016/08/23

遅めに帰着。

あまりの眠さに急速停止。

2016/08/22

遅めに帰着。

Emacs 25.1 RC2がリリースされたもよう。てか、まだRC?

2016/08/21

AM中に起床。

掃除したり。

Emacs23以降バッファに異なるフォントや画像を混在して表示する事が 可能になっています。でも、実際にフォント混在表示を利用している例は info表示くらいしか見たことがありません。ターミナルで使っている人の事を 考えないとするならば、なんだか勿体ない話だなぁ?と思ったりもします。
そもそも、プログラム言語などのキーワードを色付けするプリティプリンタ目的から 入っている所もあってか、テキストプロパティを付けたまま ファイルを保存する ような仕組みはありません。とはいえ、表示だけならもっと自由に扱えても良いんじゃね? という訳で、実験コードを書いてみました。

Emacsフォント混在表示制御テスト

ターミナルのエスケープシーケンスのようにテキストプロパティを 設定しておいて、その後に続くテキストをプロパティに沿って表示するだけ のものです。でも、Emacsでしか表示できない可搬性の無いフォーマットなので イマイチ用途が無い気がしてきたりも(^^;

kiloというC言語で書かれた テキストエディタ。1200行ほどで書かれていて、その小ささで話題になっていた ようです。Cygwinでコンパイル&実行してみたのですが、画面表示を行った ところで終了してしまいました。デバッガで調べてみたところ、 STDINからのread()で-1が返っていて、その場合はexit()するという動き になってる為でした。read()の戻り値-1はエラーで、 stderror(errno)で翻訳すると「Resource temporarily unavailable」という事 でした。もっかいやれば大丈夫かも知れない系のエラーらしいので、 リトライするコードを入れてみたところ動いたり。改めてスゲー。

2016/08/20

AM中に起床。

先日のFedora22→23もやっぱり失敗。そんな訳でFail原因を調べてみたり。 virtual console のfailがどうのってメッセージが出ているのですが、 本質はそちらではなくてログにしか記録されていないfsck失敗 が原因の模様。でも、VMでファイルシステムが壊れるか? 結局該当するものをWebの情報からは見つけられず(本当にファイルシステムが 壊れている例もヒットするので仕分け不能(^^;) ひとつ心当たりがあるとすればLVM(Logical Volume Manager)を使用している のですが、それが悪さしてないか?と思ったりも。 如何せん、Fail後にshellに落ちるのですが、マウントができてないからか ファイルを見ても色々無くて、これでダメと言われれば そりゃそうだわな という答えしか出てこなさそう。

それにしても、実機でこの状態に陥ると死ぬんですけど?な感じです。 こういうところがLinuxはダメだなぁと毎度思ったりもします。

そんな訳でFedora17からLVMでディスクを建て増し 使ってきてたのも あったので、Fedora24をクリーンインストールする事に。 ネットインストール用のISOイメージを使ったのですが、ダウンロード 中にユーザ設定などを行うようになってたり、ちょっと進化してっぽい 気も。基本的に見てるだけでOKでした。

Fedora24の Emacsは25.1が入る模様。gdcのビルドをテストしながら 足りないパッケージを入れたり。ひとまずベースは出来た気も。

VMware上のFedora24をWindows10からのssh接続で しばらく(gdcのビルドが 終わりきらないくらいの時間)使っていると何故か途中でネットワークが 切れたり。ifconfigで見てみると何故かIPv4のIPアドレス 表示がされてなかったり。ネットワーク設定のツールで接続を off→onすると復帰。でもまたしばらくすると切れたり。再現性があります。 ネットワーク周りに不具合がありそうな予感。

ちょろり実験コードを書いたり。

2016/08/19

少し早めに帰着。

VMwareで使っているFedora22をアップグレードしてみたのですが、 何故か立ち上がらない状態になったり。 22→24に上がろうとしたのですが、それが失敗か?と思い バックアップから戻して22→23で再試行。

あまりの眠さに急速停止。

2016/08/18

遅めに帰着。

調べ事をして終了。

2016/08/17

遅めに帰着。

ちょろり調べ事。

2016/08/16

遅めに帰着。台風接近でただ濡れるのみ。

Web巡回して終了。

2016/08/15

遅めに帰着。

ちょろりコーディング。イマイチ変だった原因が判ったり。

2016/08/14

昼頃起床。

Webを散策していたらGLICODEなる ものを知ったり。ほぅ。

今週末開催されていたらしいデモパーティーの Evoke 2016の結果が出てたり。 その中にスマートウォッチで動くデモがエントリされていました (Rocky Reality)。 プログラムを実行できる所にデモありって感じです。

2016/08/13

AM中に起床。

SixelGraphics なるものの存在を知ったり (参考)。 英語のWikipediaを勘で読むと、 元々はDECのターミナルエミュレータの機能で、1x6ピクセル単位毎にピクセルパターン を与える事でターミナルに256色の画像を表示する事ができるのだそうな。 xtermやmltermが対応しているとの事でCygwinで試した のですが、パッケージインストールされるxtermは対応して無さげ。 mlterm-3.7.1を野良ビルドして試した結果が以下。

sixel表示テスト

へー。VT320 Wikipedia によれば、VT340ターミナル自体は1987年の製品のようです。30年ほど前 の製品で使用されていた表示制御が、今でも通用するというのがスゲーと思います。 もしフルカラーにも対応していたとすれば、ターミナルアプリの様子は今とは 違ったものになっていたかも?と思ったりも。

プロ遊の下の 「MinGWターゲットのクロスGDCをCygwinでビルド」 を更新しました。御参考まで。
それにしても、使っている人が居ない為か MinGW-gdcはアルファ品質 ステータスのままになっています。メンテナのほとんどがLinuxをメインで使ってる っぽいのも、その一端にあるのかなぁ?と思ったりも。という事を考えているうち、 MinGW-gdc(厳密にはクロスコンパイラですが)を普段使いしているのは世界で自分だけ じゃなかろうか.......?と思ったりも。

明日付けになってますが プロ遊の下の 「D言語でウインドウクラスを実装したときの話」 を更新しました。御参考まで。

2016/08/12

気持早めに帰着。

MinGWターゲットのクロスgdcのビルド手順を確認したり。

2016/08/11

AM中に起床。

WinAPIのSetScrollInfo()で指定するSCROLLINFOの位置やサイズが全て0の時 スクロールバーが出てこないというのが判ったり。

もそもそとコーディング。概ね思い通りになったような気も。

2016/08/10

遅めに帰着。

gdcのビルド。i686-w64-mingw32ターゲットとx86_64_w64-mingw32ターゲット も確認。一応問題無く使えそう。

2016/08/09

遅めに帰着。

先日のgdcのビルドは成功。インストールして手持ちコードをいくつか コンパイルしてみた感じは大丈夫そう。ほんのちょっとした修正 がマージされただけなので、まぁ大丈夫だろうと思っていた通りだったかも。

あまりの眠さに急速停止。

2016/08/08

気持ち早めに帰着。

ミラーズエッジをちょろっと。ちょっとコツを掴んだ気もしますが、 まー死ぬ死ぬ。やり直しにリロードを伴うのが辛いです。

gdcのmasterが現行gcc向けブランチにマージされたもよう。 ビルドテストに投入中。

2016/08/07

AM中に起床。

何気にPS4を起動してストアを見ていたら、「ミラーズエッジ カタリスト」 が期間限定の半額販売していたり。3分ほど考えてポチってみたり(^^; PS4起動したのはその10分前にPS-plusの利用権購入キャンペーンで500円分の チケットプレゼントがあったのをチャージ確認する為だったのですが、 それが無ければ足りてませんでした。罠か?これは罠か?

ちょろっとやってみる訳ですが、やっぱムズっ! そんな感じです。

イッテQの出川イングリッシュ。出川イングリッシュよりも谷まりあの方が 全然ダメ(通じてるのに答えが得られない)なのがなんで?って感じ。

手持ちのD言語コードのWinアプリをちょっと弄っていたのですが、 ウインドウのサイズ変更がなんかうまくできてないような気がしたり。 MoveWindow()を使っても元のウインドウサイズと同じであれば メッセージが飛んでいないような気がしたりも。あと、スクロールバーの fMaskへのSIF_DISABLENOSCROLLも効かない場合があるような気も。

2016/08/06

昼過ぎ起床。寝過ぎ。

TVで放送されている開会式の模様を観て、そういやオリンピックって 始まってるんだっけ?と思ったり。
Emacsの世界時計表示(display-time-world)の中にリオは入っていなかったので 追加してみたり。毎回足し方を忘れて調べてる気がするのでメモ。 ブラジル/リオデジャネイロはBRTというタイムゾーンだという事を Webで調べるとして、Cygwinの場合は /usr/share/zoneinfo/ 下の ファイル名を元に指定する事になります。 /usr/share/zoneinfo/Brazil/Eastってのが今回は対応するという事で、 display-time-world-listという変数を.emacs(オールドスタイルですみません) で以下の様に指定しました。

(setq display-time-world-list
      '(("America/Los_Angeles" "Seattle")
        ("America/New_York" "New York")
        ("Brazil/East" "Rio de Janeiro")  ;;今回追加
        ("Europe/London" "London")
        ("Europe/Paris" "Paris")
        ("Europe/Helsinki" "Helsinki")
        ("Asia/Calcutta" "Bangalore")
        ("Asia/Shanghai" "China")
        ("Asia/Tokyo" "Tokyo")
        ("Australia/Melbourne" "Melbourne")))

我が家の普段使いの例。

emacs_display_time_world.png

表示行数が多いのでフォントサイズを調節してますが、これ以上小さくすると 見づらくなるなぁ?とちょっとだけ思ったりも。
それよりも、オリンピック開会式放送の中で今23時だと言っていたのですが、 日本時間の8/6の14:30時点でリオは8/6の2:30なので、まだやってるって事か? と思ったりも。

そういやWindows10になってから、スリープ→リジュームしたとき、 既に起動していた最小化されたウインドウを表示しようとすると、 何故か画面外に表示されて、どうにも操作できなくなるという現象に 時々遭遇することがあります。POV-Rayのように長時間レンダリングしている為、 どうしても終了したくない場合があるのでサイズを通常に戻すメモ。

  1. タスクバーの対象ウインドウにカーソルをかざすと出てくるウインドウの ブリビュー画像の上で右クリックするとサイズ操作のポップアップメニューが 出てくるので「最大化」を選択。
  2. 最大化されたウインドウのタイトルバーをドラッグで掴んだままマウスカーソルを 動かすと最大化が自動的に解除されウインドウを移動中の状態になります。
  3. あとは適当にどうぞ。

動画に字幕を入れる方法について調べ事。

2016/08/05

遅めに帰着。

そういやgdcのmasterが現行gccバージョンブランチに なかなかマージされないなぁ?

CC2のCPU性能を調べようと思い、POV-Ray 3.7を入れてレンダリングしてみたのですが、 4CPU使ったところ数十秒ほどでファンが最高速で回り始めたり。 デスクトップPCと違って負荷に耐えられない可能性があるので途中で停止。 1CPUならば高速回転状態でレンダリングできたり。

この画像と同じシーンを同じサイズで AA=0.3 でレンダリングするのにかかった時間は以下のような感じ

マシンCPUthread数レンダリング時間速度比備考
CC2i7-5557U@3.1GHz118m11s 0.99-
DeskTopPC(参考)i7-3770K@3.5GHz118m03s 1.00-
DeskTopPC(参考)i7-3770K@3.5GHz83m57s 4.57-
DeskTopPC(参考)PentiumIII@550MHz16h18m03s 0.05POVバージョン古い

1CPU性能はデスクトップPCと変わらない感じ。むしろ周波数比を考えると CC2(i7-5557U@3.1GHz)の方が効率が良い感じに思います。SAIでの描き心地に何の問題が無かった のも納得できる気がしたりも。

ASSEMBLY SUMMER 2016が始まっていたり。 開催場所のヘルシンキと日本とでは JST=EEST+6時間 の時差なので、 メインのコンポはどれも日本の早朝って感じでライブで見るのは無理げ。

そういやPS4のアーケードアーカイブス。2015年5月15日に発売された初タイトル から8/10に発売予定の魂斗羅まで、43タイトルになるのですが、 1年当たり19本という計算になります。よく考えてみたら随分な速度で移植 されているような気がしたりも。

2016/08/04

遅めに帰着。

あまりの眠さに急速停止。

2016/08/03

遅めに帰着。

調べ事をして終了。

2016/08/02

遅めに帰着。

明け方に落雷があったのですが、その時に瞬電が起きていたようで、 スリープしてる機器が色々落ちていたり。

2016/08/01

気持早めに帰着。

ちょろり調べ事。


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