AM中に起床。
先日のANTLRD。サンプルをコンパイルして実行してみたもののsegfaultでずっこけたり。
適当に対処したindexOF()は使用していないようなので、対処がまずくてダメ
という感じでは無さそうなのですが、イマイチ何が悪いか良くわからず。
ファミ通WAVE。7bitCHでやってたエアロシティ(ゲーム筐体)のカスタマイズ。
基板×16タイトルをバンドルしてまさかの読者プレゼントになるとは。
「困るでしょう?」にはウケました。
ララ。途中挫けそうになりながらもどうにかクリア。
全編通してなかなか良く出来ていたと思います。途中どうすりゃいいんだ?と
思うような謎解きがありますが、ちょっと捻ればなるほどと気づくくらい
の感じでTANE的には丁度良い難易度だったように思います。二人協力プレイだともっと違った
感じになりそうな気もしますが、今の所オンラインでの協力プレイはできないので、
アップデートに期待したいところです。
昼過ぎ起床。寝すぎ。
ララ。溶岩恐竜を倒せず停滞気味。
Webを見ていたら、wiki4d
内プロジェクトのEmacs用 d-modeが、今使っているd-modeよりも良さげな感じだというのを
知ったり。
他のプロジェクトを眺めていると、antlr のD言語サポートであるANTLR-Dが
メンテ継続されている事を知ったり。もう随分前
に触ったきりだったのですが、この頃はgdcも少々怪しかったりした為、どうにも
うまく使う事ができませんでした。そうしてるといつの間にかANTLR-Dのリンク
が無くなってしまった為、結局使えないままとなってました。で、新しいのをちょっと試してみるも、
使うまでに色々つっかかりまくり、生成されたソースもリンクができなかったりと
どうにも使えなかったり。
ごちゃごちゃと突っかかりどころを順に調べたり。次のような感じ。
早めに帰着。
長いこと2006年頃のMeadow3のバイナリを使っていたのですが、
最近のバイナリ(と言っても2009年の8月のビルドですが)をインストールしてみたり。
何やら色々ハマりどころがありましたが、なんとなく使えるようになったので
切り替えてみる事にしてみたり。未来の自分に向けてハマりどころのメモ。
(setq default-frame-alist (append (list '(font . "MS Gothic 12") ; 起動時のフォントを指定 '(ime-font . (w32-logfont "MS ゴシック";IMEで変換中の文字サイズを画面文字のサイズに合わせる 0 12 400 0 nil nil nil 128 1 3 49)) ; TrueType のみ ) default-frame-alist))元々、Meadow1用の設定のようですが、ひとまずこれで良い様です。
早くも無く遅くも無く。
gccのバージョンを変えてgdcのビルドを試したり。
早めに帰着。
gdc。
何気に活発にアップデートされていて、2.035まで追従されているようです。
そんな訳でビルドを試してみたり。cygwin/mingwは恐らくダメな感じだろうと
思ったので、VMware上のFedora12でのビルドを試してみたり。gcc-4.0.3を
ベースにしてるといくつかコンパイルエラーになるのですが、適当にコメント
アウトして進めてビルド完了。簡単な数値計算のソースは問題無くコンパイル
できてみたり。
そういや、リンクはできないまでもコンパイルが通るかどうかくらいは
チェックできるのでは?と思い、Windows用のソース(眺めるルービックキューブのソース)
を持っていって、コンパイルしてみたり。つっかかり所は大体予定通りのもの
でした。
早くも無く遅くも無く。
先日うまく使う事のできなかったMeadowでのansi-termモードですが、
このページを
参考に設定すると起動できました。てか、fakecygpty.exeを f_bash.exeなど
にリネームコピーするって、何その裏技(^^;; こんなの判らんよ。
で、ちょっと使ってみる訳ですが、なんか使いにくい気がしてみたり。
早くも無く遅くも無く。
ちょろりコーディング。
AM中に起床。
しばらくやってなかったララを進めたり。なかなか進めなくなって来た予感。
やってる中で、倒しても復活する敵が居たのですが、倒せないものだと思って
進めてました。すると、どうにも倒さないと進めない感じになってきて、
おかしいなぁ?と思い何気に爆弾を使ったら倒せる事が判ってみたり。
実はそれよりも前に、その敵を倒さないと開かない感じの炎の門があったのですが、
槍を足場にして無理矢理門を乗り越えるという荒業を繰り出して先に進めて
しまったのは、マズかったのかなぁ?(^^;などと思ったりも。
何気にWebを検索していると、emacsのshellモードの一種(?)に、ansi-termなる
モードがあるのを知ったり。どうやら、ターミナルモードとしての機能が強化
されたモードのようで、例えばvimやlessといったコマンドもちゃんと動作
するらしいというのを知りました。で、Meadowで使えるのか試してみたの
ですが、結果から言うと使えず。
まず、ラッパプログラムの設定という
ページにあるような下準備が必要で、fakecygpty.exeなる実行ファイルを
準備する必要があるようです。これは、ソースを拾って Cygwinのgccで
コンパイルすれば得られました。しかし、それを説明通りに置いてみた後、
.emacsにも設定を追加して「M-x ansi-term」を実行してみたのですが、
「apply: Spawning child process: no such file or directory」なるメッセージ
が出てshellを起動できず。
試しにVMware上のFedora12のemacs-23で同じ事を試してみたのですが、
特に設定など無く普通にshellが立ち上がってvimやlessも起動する事ができました。
Meadowの方も色々試してみたのですが、結局どこをどう探してno such file or directory
なのかが判らず挫けてしまいました。単純に、shellモードのターミナル機能強化版
という感じではないのか?
ただ、fakecygpty.exeを使用する事で、Cygwinのsshをtrampで使う事が
できるようになったのがちょっとラッキーという感じだったかも。でも、sshを介せば
タブによるファイル名補完も効くらしいのですが、Meadowのそれではやっぱり
ダメでplinkとあまり違いは無い感じかも。
昼過ぎ起床。寝すぎ。
今週の週トロはMove一本。トロのツッコミコンボに大笑い。
久々のHomeでハロウィンイベント見たり。あんだけ人が居る状態でも意外と
ダイナミックに動かせるもんなんだと感心してみたり。
そういえば、ときどき「…何…だと?」ってのを見る事があるのですが、
元ネタって何だろ?と思って調べてみたり。どうやらジャンプ作品の
BLEACHの台詞でよく出てくる表現というのが元らしい。へー。
早めに帰着。
先日立ち上がらなかったWings3Dですが、インストール時に
MicrosoftのDLLも一緒にインストールする的なチェックを入れてインストールすれば
大丈夫だったり。これまで1.1.2を使っていたのですが、メニューなんかの見た目の
印象が大分変わってて驚いたり。で、SVGのインポートを少し試してみたのですが、
ちょっとバグってるような気も。
あまりの眠さに急速停止。
早くも無く遅くも無く。
ちょろりコーディング。
早めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
気持ち遅めに帰着。
久々にWings3Dのアップデート1.3.1が来ていたり。
更新内容を読んでみるとSVGファイルのインポートが追加されたようだったので、
どんなもんかとインストールしてみるもエラーで起動できず。
気持ち遅めに帰着。
もそもそとコーディング。
昼前起床。散髪したり。
もそもそとコーディング。やっと固まってきたようなそうでもないような。
あーでもないこーでもないとダラダラとやってますが、大分前に作成したhairmakerを
D言語でリライトしてみています。前のは一応MinGW版でWindowsアプリっぽい感じ
にしてみたものの、UIとかをあまり凝った物にできませんでした。理由は色々
あるのですが、C言語ではボタン類をいくつも作った場合にウインドハンドラの
管理が何やら大変な感じになる為、手書きコーディングでUIを作るのはとても
じゃないけど無理って点が大きな理由でした。つまるところTANEのスキルの問題と
いう事ですが(^^;
で、D言語を使う様になって、ボタンなどをクラスで扱う事でハンドラを外付けで
管理しなくても良さげになった点と、やっとD言語でもそこそこ物を作れるという
感じになって来た気がする(CygwinやMinGW下でgdcを使うという地雷だらけの環境を
選んでいるせいというのは置いといて)という訳で、試しに何か作ってみようと思った
次第です。
昼頃起床。
ちょろりララを進めたり。
もそもそとコーディング。
早くも無く遅くも無く。
映画版のカイジを観たり。映画では金融会社の社長役を天海祐希がやってました。
そういや、福本マンガから女性キャラクターって連想できなかったので、
何気に新鮮だった気も。他は特に。2時間枠に収める為にかなり駆け足な感じだったかも。
尺的に前後編くらいに分けないと入れきれないくらいだと思うのですが、それだと
逆にちょっと長すぎる気も。難しい所かなと思います。
眠くて死亡。
気持ち遅めに帰着。
ちょろりコーディング。
早めに帰着。
もそもそとコーディング。
気持ち遅めに帰着。
もそもそとコーディング。先日のはバグでした。あまりにもしょーも無い勘違い。
修行が足りません。
そういや先日、雑誌であるところのMdNを買ったのですが、Illustratorを使っている
イラストレーターさんのメイキングがいくつか載っていました。その中で紙に描いた
鉛筆画をパスを使ってトレースするという作業があるのですが、こんな面倒臭い事を
毎回やってるのだろうか?と少し疑問に思ったりも。それとも何かしらのアシスト
ツールがあるのかしら?と思ったり。
AM中に起床。
PSN配信されている「ララ・クロフト アンド ガーディアンオブライト」を購入してみました。
1500円也。実は先日の夜ダウンロードを開始したのですが、2GBのファイルのダウンロードに
何故か1時間30分もかかるという謎な状況だった為、実際に起動したのは今日という感じ。
で、やってみました。ララと言えばいわゆるトゥームレイダーシリーズの主役なのですが、
今作ではクォータービューの見下ろしアクションとなってます。まだ触りの部分しかやってませんが、
非常に良くできていると思います。さらっと2GBのファイルと書きましたが、
ネット専販のゲームの容量は平均で500MB、多くても1GBを越えるかどうかという所なので、
ただのクォータービューのアクションゲームと侮ること無かれという予感がします。
「バクマン(10)」。岩瀬が思いのほか面白キャラになってきてるのがウケた。
もそもそとコーディング。なんだか思ってるのと違った動きになってるのですが、
どうにもその原因が判らなかったり。
昼頃起床。
ほっぽらかしにしていたトライン。結局、作業プレイでオブジェクト500個トロフィーを
取得してプラチナゲット。いい所まで行ってるのかと思いきや、全く足りてなくて
結構時間がかかりました(^^;
もそもそとコーディング。しょーもないバグの原因が直ぐに判らなくて時間を費やしてみたり。
AM中に起床。
バクマンのアニメを観たり。原作通りに進んでいる模様。
もそもそとコーディング。
早めに帰着。
あまりの眠さに死亡。
早くも無く遅くも無く。
ちょろりコーディング。
「それでも町は廻っている」。アホっぽ過ぎて吹いた(褒め)。
早めに帰着。
ちょろりコーディング。むぎゅ。
気持ち遅めに帰着。
ちょろりコーディング。んむー。
早くも無く遅くも無く。
ちょろりコーディング。んー、少し思い出さないとダメかも。
昼過ぎ起床。
もそもそとコーディング。
そろそろ涼しくなってきたのでFoldingを再開してみました。現在は以下のような
感じみたい。
Client statistics by OS OS Type Native TFLOPS* x86 TFLOPS* Active CPUs Total CPUs Windows 198 198 208174 3456792 Mac OS X/PowerPC 4 4 4434 140593 Mac OS X/Intel 21 21 6732 131720 Linux 45 45 26705 515335 ATI GPU 645 680 6319 137038 NVIDIA GPU 1022 2156 8585 216702 PLAYSTATION(R)3 760 1604 26934 1020145 Total 2695 4708 287883 5618325 Total number of non-Anonymous donators = 1463418 Last updated at Fri, 01 Oct 2010 05:01:42 DB date 2010-10-01 06:10:37
起きたら午後もいい時間。
もしかすると MinGWビルドならうまくいくのかも?と思い、gdcビルドに再度挑戦。
MinGWビルドだと、version(Windows)のコードが生きるので、先日のcygwinビルド
でつっかかる事は無いのでは?という点を期待したり。でも、結果は失敗。
でも、コードのコメントではダメな事に気づかれている気が。
ダメだったのは druntime/compiler/gdc/gccmemory.dというソースなのですが、
これはgdc用に用意されたソースファイルのようでした。でも、MinGWに対する
対応これで大丈夫?とかFIXMEとか色々入っているようだったので、
そのうちなんとかされるような気も。ダメか?(^^;;;
コンパイルエラーになるところを無理矢理エラーしないように進めて、なんとなく
ビルド完了してみたり。試しにmake installして、手持ちのソースをコンパイル
してみたのですがリンクできずに死亡。
「ボンヤリ眺めるルービックキューブ」を
少し更新。以前判明したライティングが
変な点を直したり、ちょっとバグってる所を直したりしてみました。まぁ、役に立たない
プログラムである事には変わりありませんが(^^;
早めに帰着。
以前試したgdcのビルドに再挑戦。configureなどに
phobos2やdruntimeを組み込んだようだったので。まずはcygwinビルドから
試したのですが、結果から言うと失敗。前よりはかなりマシになっている
のですが、version(GNU)の分岐が無くて色んなところでコンパイルに
ことごとく失敗。druntime内のコードって、元々Tango由来のコードだと
思っていたのですが、そもそもTangoってgdcでコンパイルできていたのだろうか?
という点が謎に思ったりも。