遅めに帰着。
OpenAL。ライブラリもソースコードも同じで、gdcコンパイラのバージョンを
変えたら、「AL lib: (EE) alc_cleanup: 1 device not closed」
というメッセージが出たり。何かしら残骸が残っているという事
だと思うのですが、何故gdcコンパイラのバージョンに依存するのかが
よく判らなかったりも。
GDCのフォーラムで、
「GDC Explorer site」
のアナウンス
がされていたり。m68k、SuperH、PA-RISC、System zなど、
珍しいCPU命令セットへのコンパイルもできるようです。
遅めに帰着。
OpenAL。スタティックライブラリを生成する方法をWebで
探してみたところ、
こちらのblogエントリ
にズバリな答えがあったり。cmake実行する際に
「cmake .. -DLIBTYPE=STATIC」てな感じにすれば良いようです。
makeしてみるとツールのビルドには失敗するようですが、
libopenal.aは生成されました。gdcで使う分にはヘッダ類は
不要なので、ひとまずリンクしてみたところ、
「... libopenal.a -lwinmm -lole32 ...」てな感じでwinmmとole32
もリンク指定する必要がありますがうまくリンクできました。
で、ちゃんと音が出ました(^^)v やったね。
Winアプリの方も同じように試してみたところ、alutの方が
OpenAL.dllを参照しようとしていたので、alutの方も
make時にCFLAGSに「-DAL_LIBTYPE_STATIC」を足してビルドしたり。
ビルドしたlibopenal.aとlibalut.aを使うとリンクに成功。
そして音も出るようになりました。
コードの問題ではないというのが判ったのですが、リンクに成功しても
ただ意図通りに動かない(Segfaultする訳でも無く、エラーをする訳でも無く)
というのはちょっと困った感じに思ったりも。
そういやキーボード。黄軸はキーを底打ちしなくても押したと判断
されるので軽い力で入力できます。しかし一つのキーを連打する場合、
今までのキーボードのように底打ちに近いところで連打してしまうと、
黄軸では押しっぱなしと同じ振る舞いになってしまい、キーを押し過ぎて
しまう事がありました。連打する場合は、毎回キートップから指が離れる
ように押せば大丈夫なのですが、連打という動作の性質のせいか
どうしても押し込んだ位置で震わせる感じになってしまいます。
こればっかりは慣れるしか無いかも知れません。
遅めに帰着。
OpenAL。デバッグコードを入れながら動きを観察してみたり。
al系関数は実行した後にalGetError()でエラーの有無を取得する必要
があるので、面倒臭くて全然チェックしていませんでした。
で、チェックを入れてみるもal系関数はどれもエラーしていない様子。
でも音が出ません。何かしらエラーしてくれる事を期待したのですが....
もしやのogg読み出しが失敗してるのか?と思ったのですが、
読み出したータをwritef()して、うまく音の出るx86_64
ターゲットの実行結果と比べてみたのですが正しく読めている模様。うーむ。
遅めに帰着。
GTS。ミッションチャレンジ8-8(ニュルを4周)のゴールド取得に成功。
スピードが遅い車だと最後のストレートで置いてけぼりを
くらっているのが露骨に判ります。スピードの速い車で大きなミスを
しなければ取れる感じ。4周するのに30分くらいかかるのですが、
ボーっとしてて危うくピットに入り損ねかけたりと危険でした。
起きたら午後もいい時間。寝すぎ。
キーボードのイルミネーション。発光パターンをプログラムでもっと自由に変更
できるのかな?と思ったのですが、Webを検索しても光る事自体をネタに
したページは沢山あるものの、パターン自体をカスタマイズする方法を
示しているページは見つけられなかったり。
Razerが提供しているSynapseというイルミネーション制御ツールにより、
いくつかあるエフェクトの中から基本パターンを選択して、各パターンの中で色や
点滅などの速度をカスタマイズする事はできますが、ちょっとバグってる
所があるようで、変更が効いてない事があるようです。
因みに、Synapse 3(Beta)が最新版で、それがインストールされてるの
ですが、前述バグっぽいのはBetaだからかも知れません。
複数のエフェクトをレイヤーで重ねられるようになったのが Synapse 3
の特長の一つとしてあるようす。そんな訳で、時間周期で色が変わる「スペクトラム
サイクリング」を下地に、押したキーから波紋が広がる「リプル」を重ね、更に
押したキーが点灯後徐々に消える「リアクティブ」を重ねています。
キーボードを見てるとだいぶうるさく光るのですが、
普段はブラインドタッチなので全然見ていないです(^^; もう一つ言うと
両手をホームポジションに置くと、キーの半分は手に隠れてしまって
見えないという(^^;; むしろ何もしていない時にスクリーンセーバー
のごとく光るのが良いのかも知れません。
掃除したり洗濯したり。
OpenAL調査。OpenALとは全然関係無いD言語のコードで、
switch文のdefaultにbrakeを含まない以下のような書き方をした
コードがあったのですが、
switch(whence){ case 0 : : break ; case 1 : : break ; defalut : return(-1) ; }
foo.d:xx:x: error: switch statement without a default; use 'final switch' or add 'default: assert(0);' or add 'default: break;'
昼頃起床。
昨日の夜、少し寒かったのでエアコンを稼働しようとONにした
のですが動く気配が無くてなんだこれ?状態でした。
そういや前
にも同じ事があったのを、コンセントの抜き差しで対応した
なぁと思い出し、同じ方法で復帰。
OpenAL/freealutのビルド。途中に手作業が必要なものの、とりあえず
それぞれのソースアーカイブに含まれるexampleやテストのコードは
コンパイル&実行できたのですが、ライブラリを使って
手持ちのD言語コードのコンパイル&リンクでシンボルが見つけられなくて
リンクに失敗したり。スタティックライブラリがうまく生成できていないのかも。
新PCになってから約1カ月ほど経ちました。4kの1.0倍表示では文字が
小さすぎるので、表示スケールを1.5倍にしているのですが、フォントなどは
適切な倍率のサイズを選択して表示している為かアンチエリアス感が無くなってます。
しかし、画像は1.5倍に拡大されるので、逆にアンチエリアス感が強くなる場合が
あります。ところで、1.5倍スケールしている為、デスクトップ的にはこれまでの
Full-HDよりも少し画面が広い程度の感覚なのですが、それぞれのアプリのウインドウ
サイズで見ると、何気に超巨大表示になっているなぁ?と思ったり。
先日、Emacsでウインドウ(フレーム)を4kで最大化
すると画像の拡大率上限に引っかかっていたという件がありましたが、
ウインドウサイズをちょっと広くしただけでも、気づけばFull-HDサイズは
余裕で越えてたりする訳で。8kサイズ表示だとFull-HDサイズでも
「ちっちゃ!」って感じることになるのだろうなぁと思ったりも。
慣れって恐ろしい。
SAI2の新しいのが出てたり。お疲れ様です。
22日版には入っていなかったようですが、24日版から入った
定規ツールが良い感じに思ったりも。パースを付けた同心円定規とかは、
アナログだと難しい表現だと思いますので。
GTS。少し間が空いたのでサーキットエクスペリエンスの消化で
勘を取り戻したり。で、ミッションチャレンジの8-8(ニュルを
4周、1位でゴールド)をやってみるのですが車の選択がマズくて
ダメ。なんかミッションチャレンジは難しいのが多いです。
日付越え前に帰着。
i686-w64-mingw32ターゲットのOpenALが変な件。
OpenALのソースからビルドするのを試してみる事にしたのですが、
OpenAL64の時に色々ハマった記憶があるもののどうやって乗り越えた
か思い出せなかったり(^^; MinGWネイティブでビルドする必要が
あったのですが、新PCになったのでMSYSから入れ直しか....
CドライブはSSDなのですが容量が250GBしか無いのに既に100GBほど
使ってます。Cygwinと同じく、MSYS2もhomeはシンボリックリンクで
2TBのDドライブを実体としたいのですが、どうにもうまく行かず。
結局MSYS2自体をDドライブにインストールする事で解決を図ったり。
そういやキーボードにリストレストが付属しているのですが、
なんかフンワリ柔らかくて疲れないなぁと思ったり。今まで
リストレストは使った事が無かったのですが、使い始めると
手放せなくなるかも。
ゴミ捨てに一瞬起きて寝て、再び起きたら昼過ぎ。
物欲が抑えきれず、キーボードを買いに秋葉へ。
ヨドバシに在庫があるハズだったのですが、目当ての製品が
見つからなかったのでバックアップで在庫確認してあったツクモに。
そういやツクモで買い物をするのは、X68k向けのグラフィックボード
であるTS-6BGAを買ったのが最後だったので、気付くと約20年ぶり
という気がしたりも。
で、買ったのは
「Razer BlackWidow Chroma V2 JP Yellow Switch」
(参考)です。
会計時に「黄軸で良いですか?」と聞かれたので、OKです
と答えたのですが、事前に調べた
知識が無いと何を聞かれているのか判らないのでは?とは
思ったりも。
高級キーボードだからかは判りませんが、ブランドの
手さげ袋に入れてお持ち帰り。
早速取り付け。接続するとイルミネーション制御
などを行うアプリのインストールが始まり、アカウント登録
などをしてみたり。イルミネーションでひとしきり遊んだあと、
キー入力の感触を確認するのにEmacsのspeed-type-textとかで
遊んでみたり。スペースキーが押し間違えない位置になった(戻った)ので、
AutoHotkeyで行っていたキーの変更はキャンセルしたり。
今回選択した いわゆる「黄軸」ですが、クリック感が無い
カタカタ音のするキータッチになります。
「緑軸」の展示品もあったのでキーを押してみたのですが、
そちらはクリック感があるカチャカチャ音のするキータッチ
でした。クリック感がある分、少し重く感じるというのが個人的
な印象です。
ヨドバシでHHKBの展示品も少し触ってみたのですが、
Razerの黄軸はHHKBに似た感触のように思いました。
まだ触り始めたばかりで、ほぼファーストインプレッション
という状況ですが、比較的軽いキータッチで入力できるので
とても良いです。あと、
キータッチとは関係ありませんが、パススルーしたUSBポートが
キーボード本体の側面に付いています。PCの背面のUSBポートを
キーボード横に延長した感じになってる為、USBメモリなんかを
使うのに丁度良い感じに思いました。
そういやRazerって昔からあるブランドなんだっけ?と思って
少し調べてみたり。
Wikipedia
によると、1998年頃からゲーミングデバイス製品を作っていた
会社のようです。2000年に税務問題で事業停止した後、2005年に
Razerブランドとして復活したという感じのようです(翻訳を意訳)。
ゲーミング向けのポータブルPCなど色々な製品を
手掛けていて、キーボードやマウスなどの周辺機器に特化している
訳ではないようです。
こちらのページ
によると、日本語のWebページが公開されたのは2008年頃の
ようなので、日本では知る人ぞ知るブランドという感じなの
かも知れません。つか、TANEも「ゲーミングキーボード」で
検索して派手なイルミネーションの写真を見て初めて知った
感じだった訳ですが(^^;
PCのキーボードは
2001年9月頃には
1000円で買えるものになってて、今でも普通に選択すれば
そのくらいの値段感覚だと思います。
HHKBやRazer製品のように、うっかりすると激安PC本体よりも
高いキーボードを買うのはどうかしているという感じかも
知れません。こだわらなければ物凄く安いのもあるけど、こだわると
もの凄く高いのもあるところは、腕時計なんかと同じ感じかも知れません。
日清カップヌードルのサザエさん。そうきたか。
遅めに帰着。
GTS。サーキットエクスペリエンスは少し取れたり。ミッションチャレンジは
全く取れず。
遅めに帰着。
GTS。サーキットエクスペリエンスを少し。
遅めに帰着。
GTS。ミッションチャレンジ8-6。2位まではどうにかなったけど、
1位に全く追いつけない。
AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
i686-w64-mingw32ターゲットのgdcバグの件。というか、gdcのバグではありませんでした。
OpenALのalGetSourcei()を使って
AL_BUFFERS_PROCESSEDの値を取得するのですが、これで得られるバッファの
数が常に0になっているという想定外の動きをしている点。これに対して
TANEのコードが常に0になっている場合に変に動いてしまっているのが原因の模様。
何気にEmacsで美人時計を動かしていて、ウインドウ(フレーム)を最大化(3840x2100ピクセル)
したら画像のサイズがウインドウにフィットしなかったり。調べてみると
拡大倍率のリミッター(最大3倍に設定してた)に引っかかってました。
そんな訳でリミッターを引き上げた(最大128倍)ものを
リリースしてみました。ご参考まで。
Webで調べ事をしていて関係無い流れでゲーミングキーボードに
興味が沸いてきたり。ぼんやりと持っていたゲーミングキーボードの印象は
イルミネーションが付いているくらいの感じだったのですが、調べてみると
メカニカルキーボードで、押下圧だとか、ストロークだとか、クリック感だとかに
色々と選択肢があるというのを知ったり。また、連打とかに耐えるという
点からも耐久性も非常に高いのが特長としてあるようです。
随分前にメカニカルキーボードを
買ってみたものの、僅か1年で鍵打率が高いキーから
ヘタってしまった為、
メカニカルキーボードでも微妙な奴はダメだという認識になってました。
でも、ゲーミングという特殊なジャンルに特化する形で
改良が加えられていると考えると、道具としての使い勝手にも期待して
よいのかな?と思う次第です。
ゲーミングキーボードについて調べていると、「青軸」のように
「"色"+軸」という言い方が良く出てきます。
キーのスイッチは「Dongguan Gaote Electronics」というスイッチを扱う
中国のメーカーが部品として供給していて、クリック感などの違いを
スイッチの色によって分類しているようです。
因みに、全てのキーボードのスイッチがGaote製という訳ではなく、例えば
「Razer」は自社開発のスイッチを採用しているのですが、「緑軸」
とか「黄軸」という感じで、スイッチの特徴と色を独自のルールで関連付けている
ようです。
(ここから後日追記) 軸と色の関係はドイツの旧Cherry社製 CherryMXスイッチ
(Cherry社は 2008年にZF Electronics 社に改名。Cherryブランドとして引き続き
CherryMXスイッチは製造されている)が基準になるようです。
GoateはCherryMXのクローンを作っているという関係だそうです。(追記ここまで)
日本だとPFUの「Happy Hacking Keyboard」
がメカニカルキーボードの有名どころだと思いますが、キー配列を見て
判る通り レガシーな配列を採用している為、生まれた時から
日本語106,108,109キーボードを使っている人には
「何この配列?」って感じかも知れません。
この点はゲーミングキーボードとの棲み分けなのかも知れませんが。
「開運なんでも鑑定団」の再放送で、映画チャイルドプレイの
撮影で使われたとされるチャッキー人形が出品されてました。
で、映画の説明VTR中で、当初は「Batteries not Included」(電池は含まれていません)
というタイトルだったのが、スピルバーグの映画「*Batteries not Included (邦題:ニューヨーク東8番街の奇跡)」
とタイトル被りになる為、「Child's Play」になったというのに、へぇ~~、と
思ったり(参考Wikipedia)。
GTS。ダメだ。
AM中に起床。
GTS。ボチボチ進めたり。で、ニュル北。なんとかゴールドを取得できたり。
いやー、長い闘いでした。無理ゲーかと思っていたのですが、チュートリアル
のビデオを参考にコーナーの限界スピードを押さえておけばなんとか
なったという感じです。それよりもミッションチャレンジの方がどうにもならない気が
したり。最後の方に30分の耐久レースがあるのですが、チートとも言える
ショートカットを使ってもシルバーがギリ。どうなってんの?
i686-w64-mingw32ターゲットのgdcバグの件。以前のバージョンを
テスト用の再ビルドしてみたり。ひとまず再現するところまで確認。
遅めに帰着。
GTS。ニュル北。ミスりながらもどうにか7分を切れたり。
ゴールドまであと1.5秒。ニュル北は距離が長いので、
少しのミスならばどうにか挽回できるチャンスがあるのが
良い所かも。距離の短いサーキットだとほんのちょっと
でも立ち上がりが遅れると挽回不能→即リトライって
感じになります。
i686-w64-mingw32ターゲットのgdcバグの件。古いgdcだと
大丈夫だったのだろうか?と思い調べてみると、古いのでも
ダメだったり。つまりそもそもダメだったという事に。
それならば余計な心配の無い古いgdcで原因を調べた方が
良いのかも?と思ったりも。それにしても、i686-pc-mingw32と
i686-w64-mingw32とでそんなに違う所があるのだろうか?
とは思ったりも。
遅めに帰着。
GTS。サーキットエクスペリエンスのニュルブルクリンク北コース
での1ラップアタック。昨日の好調は気のせいだったかのような
いつもの感じ。あれぇ?
遅めに帰着。
GTS。サーキットエクスペリエンスのニュルブルクリンク北コース
での1ラップアタック、ゴールドまで10秒近く縮めなくては
ならないのに全くメドが立たなかったのですが、今日やると
コースアウトとかかなり派手にミスりまくった
のに何故か大幅にタイムを更新して、後4秒ほどをどうにかすれば
良い感じだったり。これまで何をやっても10秒が縮まる気がしなかった
のに何故だ?
遅めに帰着。
Web巡回して終了。
遅めに帰着。
ちょろっとGTS。
起きたら午後もいい時間。寝すぎ。
洗濯したり掃除したり。
キーボードレイアウトを変更する方法について少し調べて
いたら、AutoHotkeyという常駐型の
ソフトウェアの存在を知ったり。このソフトの日本語Tipsページ
(AutoHotkeyJp)
というのがあったので見てみたところ、
キーリストのCapsLockキーの説明に「日本語キーボードにはこのキーは存在しない」
という記述があってどういう事?と思ったり。どうやら英語キーボードでは
CapsLockのみでON/OFFを切り替えられるようなのですが、日本語キーボードでは
Shift+CapsLockキーの組み合わせで行う点を指しているようです。
あれぇ?そうだっけ?と思ったのですが、確かにShift無しでCapsLockを押すと
IMEのON/OFF切替になっているなぁ?というのに今頃気づきました(^^;
さておき、新PCと一緒にキーボードも新調したのですが、右手親指の位置に
丁度「変換キー」が配置されていて、スペースキーとの押し間違いが激しく
起こるという事で、旧PCのキーボードを使っていた訳だったのですが、
AutoHotkeyを使って置き換え解決できないか?と思った次第です。
そもそも何故こんな事になっているのかと言うと、旧PCキーボード
(というか、今まで使ってきたキーボード全て)には右Winキーが無く、
その分スペースキーの幅が広い感じになってます。
そんな訳で、変換キーをスペースキーにして、右Winキーを
潰して変換キーにすれば事は解決という感じなのですが、
レジストリ書き換えで行う方法では、逆に右Winキーの無いキーボード
を繋いだ時に変換キーが無くなる事になるのが具合が悪いと思っていました。
そこで、常駐型のAutoHotkeyであれば無効化がすぐできるという点が
都合が良いと考えた訳です。
そんな感じで使ってみたり。スペースキーとは違うキーを押すので、
一瞬押し間違えてる感がありますが、一応意図通りという事で
問題無さげ。
そもそも変換自体はスペースキーでも発動するので、変換キーって
必要なのか?と思ったりするところはありますがそれはそれとして。
GTS。ミッションチャレンジ。ブロンズもギリギリな感じに。
起きたら夕方。寝すぎ。
GTS。ミッションチャレンジ。全くゴールドに届かなくなってきた。
i686-w64-mingw32ターゲットのgdcでOgg Vorbisを使ったコードが 実行時に死ぬようになっていた件。
なんかコンパイラのバグに引っかかっている気が。以下のようなコードで
ここでn=0になっている : for( int i=0 ; i<(buffer.length-n) ; i++ ){ : }
遅めに帰着。
GTS。ミッションチャレンジ。ゴールドが取れなくなってきた。
アップデートによりSVGファイルをユーザーデカールとしてアップロード
できるようになったらしい。
遅めに帰着。
GTS。ミッションチャレンジ消化。少し進んだりも。
遅めに帰着。
GTS。ミッションチャレンジを消化。だんだん直ぐには取れなくなってきたり。
遅めに帰着。
GTS。ミッションチャレンジを消化。一発でイケたり何度やっても
うまくいかなかったりと差が激しいです。スリップストリームを使って
目標となる速度に達するミッションはどれも鬼門です。
遅めに帰着。
GTS。ドライビングスクール最後のコースでやっとゴールド取得に成功。
でも、二度とできる気がしない(^^;。引き続きミッションチャレンジを
消化してみているものの、これも取れないのは全く取れる気がしない
感じだったり。
昼頃起床。寝すぎ。
掃除したり。
i686-w64-mingw32ターゲットのgdcでOgg Vorbisを使ったコードが
実行時に死ぬようになっていたり。i686-w64-mingw32ターゲットは
あまり本格的に使っていなかったので、いつからこうなっていたのかは
判らず。x86_64-w64-mingw32ターゲットでは問題無し。
Ogg Vorvisを使ったコードのうち、OpenGL描画と併用しているものが
あるのですが、いつの日からか起動直後のOpenGL描画がやたらと遅く
なる問題があり、OpenGL描画の問題だと思っていたのですが原因が
判らずじまいでした。ところが、Ogg Vorbisの演奏コードを外した所、
起動直後の描画スローダウンが無くなったり。そっちだったのかと
思わぬ所で原因に関係しそうな要素を発見できたかも。
ちょろっとGTS。ドライビングスクールはまだ埋められず。
「ONEPIECE(87)」。シーザーとジャッジになにやら関係がある
ネタ振り(?)とか。忘れた頃にまたシーザーは出てきそうに思ったりも。
AM中に起床。
夏頃のCreatorsUpdateでUWP(Universal Windows Platform)アプリのウインドウ描画
が変になるバグが、新PCでも再現する件。
いわゆるWindows10 Fall Creators Update(FCU)が来てたのを入れてみたところ
直ったようです。因みに今回はCapsLock/Ctrl交換のレジストリはクリアされませんでした。
面倒臭く無くて良いです。
そういやCC2にCreatorsUpdateが来なくて、手動でアップデート
したのですが、これはFall Creators Updateだった
模様。CC2では単純にCreatorsUpdateが来なかったので仕方なく手動アップデート
しただけだったのですが、FCUのタイミングだったのは全くの偶然。
てか全然気付いてなかったです(^^;
WindowsアップデートでタスクマネージャーにGPU負荷が表示されるようになりました。
温度やファンスピードなど、ベンダー固有の情報は表示されていませんが、
GPU負荷やメモリ使用量など概ねGPU-Zで見られる情報は表示されているようです。
恐らく普通の人は、全然GPU負荷かからないんだけど?みたいな感じになる
のかなとは思ったりも。因みにCC2でBlu-ray再生してると、Video Decode
の負荷は全然上がらなくて、Legacy Overlayってのが高負荷になるようです。
GTS。ドライビングスクール最後のコース。残り2秒をどうにか残り0.2秒まで
詰められる事が判ったのですが、ミスらずに走るのが無理。
サーキットエクスペリエンスのニュルブルクリンク北コースの方は10秒詰めないと
ダメなのですが、こちらはミスらずに走るのがもっと無理。
Webを眺めていて知った記事(
「
Stack Overflow: 100万人の開発者を手助けするVim終了方法」)。
viの場合は終了だけじゃない気もしますがそれは置いといて、確かにノーヒントで
終了できたら奇跡だとは思います。また、国による差異というのは面白いと思います。
恐らくUNIX(系OS)を一切使った事が無いのに Windowsでvimを使う人は
極めて稀だと思いますので、vimを使うという事はWindowsではないとも言える
のではないか?と思います。
昼過ぎ起床。
Blu-rayドライブベイ収納用のケースを購入してみたり。
ついでにUSB3.0対応のハブを買って、Blu-rayドライブと
バックアップ用のHDD(2TB)を繋いでみたり。特に問題無く
使える感じ。
GTS。ドライビングスクールは 残りあと一つ(最後のサーキットタイムアタック)
をゴールドに埋めればコンプリートなのですが、まだ2秒くらい縮めなくては
ならずお手上げ。
サーキットエクスペリエンスでニュルブルクリンク北コースを
練習しているのですが、昨日まではどうやっても最後の通し走行でシルバーが
取れなかったのが、今日やると結構サックリ取れたり。これまでの練習の
成果なのかマグレなのかは不明。ゴールドは多分無理ゲー。
ディスプレイコントロールアプリのアップデート版がダウンロードできなかった
のが、できるようになってたのでアップデートしてみたり。でも、
バグっぽい感じなのは変わらず。なんだこりゃ?
遅めに帰着。
GTS。ドライビングスクール。あと二つゴールドで埋めればコンプリート
するところまでどうにかこぎつけたり。でもなんか取れない。
遅めに帰着。
GTS。ドライビングスクールで少しゴールドが取れたものの、
なかなか取れないのも相変わらず。1/1000秒足りなかったりと、
制限時間の設定が絶妙過ぎる為、あとちょっとでイケそうと
何度もやってしまいます。