早くも無く遅くも無く。
あまりの眠さに急速停止。
早くも無く遅くも無く。
そういや以前、
ウルトラワイドモニターの話を書いたのですが、
アスペクト比21:9の5k2kの解像度の液晶モニタが
発表されているみたい
(参考)。
まだ発売はされていないようですが価格は気になります。
とは言え、当面買い替えも買い足しも無いですけど(^^;
でも、一つ前のPC、壊れるの1年早いよ...と少し思ったりはします(^^;;;
早めに帰着。
そういやPC机にキーボードとペンタブレット(Intuos3 A6)を
置くにあたって、スペースが狭くてペンタブレットとキーボード
が重なってる状態になってます。ペンタブレットの分浮くので
机の板面から1cmほどキーボードは浮いた状態になってます。
ただ、リストレストは板面に置くので、元々想定したのとは
少し違う感じになってました。
で、想定通りに板面に置くとどうか?と思い試してみると、
指の痛みが緩和される気がしたり。ただ、マウスは板面の上に
直に置いて操作すると反応がイマイチな感じだったので、いっその事
大きなマウスパッドは無いものかと探してみたり。
ゲーミング向けだと大型マウスパッドとして90cm幅というのが
デファクトスタンダードという感じみたいですが、我が家のPC机は
幅が60cmくらいなので、どうにかそれくらいで無いか?と思うと
急に選択肢が狭まる感じ。うーむ。
AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
ちょろりお出かけ。1mmの穴あけポンチを購入。
キーキャップに仕込んだスポンジですが、硬さを調節する方法として
肉抜きをするのはどうか?という事で1mmの穴あけポンチを購入してみました。
指の痛いキーだけに肉抜き適用してみたり。少し衝撃が緩和され、
楽に押せるようになった気も。
そういえば、Razerの新しいキーボードは軸の形が「+」から「【+】」
になっている模様
(参考)。
キーキャップがしっかり固定されるようになって
いるものと思われますが、消音化リングは使えなくなってるかも。
スポンジでやろうと思うとキーキャップ側ではなく、軸側に取り付ける
必要がありそうですが固定するのが難しい気がします。
AM中に起床。
そういやUWP(Universal Windows Platform)アプリのウインドウ描画
が変になるバグの件
(1
,2
,3)。
Cygwinのemacs-w32を二つ起動すると再現する事が判ったり。
一つだけだと数日間は大丈夫そう(原因は分かってませんので恒久的に
大丈夫かは判りません)。普段使いの32bitでも普段使いではない64bit
でも再現するようです。また、NVIDIAのGPUから出力されている
デスクトップ画面では変になるのですが、オンチップGPUの方では
変になりません(NVIDIA出力画面のデスクトップで変になった
ウインドウをオンチップGPUの拡張デスクトップにウインドウ移動
すると変になりません)。
面倒くさいのはemacsを起動する事で全く関係の無い新たに起動した
UWPが変になるという所。何かしら共通リソースが壊れていると
いう事なのでしょうけど、そうなるとOSやドライバのレベルで
壊れていると考えられます。もしEmacsが妙な所に触れているのが
原因なのならば、その時点でSegfaultとかしてくれるともう少し
楽に原因特定できそうなのですが.....
そんな感じなので、美人時計のELISPを長時間実行の為だけに
専用で立ち上げていたのですがそれを辞める事に。
キーキャップにスポンジを仕込む工作。
消音化手段として
Soft-Landing Pads
なるものが製品としてあるようです。また、TANEと同じく
自作してた人も
いるみたい。いずれも消音化が主目的で、スピード軸を更に高速にするとか、
指が痛いのを対策するというのは目的では無いようです。
逆にそんなに音が気になるのだろうか?とは思います(^^;
因みに、TANEは白いマイクロスポンジを使用してますが、
3mmくらいの厚さだと光はあまり遮られません。なのでイルミネーション
の邪魔にならないという利点があります。ご参考まで。
ELISPのgoogle-translateが接続失敗するようになってたり。
どうやらhttpが通らなくなってて、httpsじゃないとダメになってる
だけみたい。GitHubの
masterブランチ
はhttpのようですが、
別のブランチで対応版が公開されているようです。
そんな訳で対応版ブランチと同じように直してみたら
大丈夫になったり。
遅めに帰着。
キーボードにスポンジを仕込んで一週間弱経ちましたが、
指の痛みは完全には無くならないものの徐々に良くなっている感じです。
かなり浅いトラベル距離になっているので、できる限り力を入れないように
撫で打ちを意識しているものの、気づくと指を立ててたりします。
長年の癖はなかなか直らないものです。
遅めに帰着。
Web巡回して終了。
早くも無く遅くも無く。
あまりの眠さに急速停止。
早くも無く遅くも無く。
ARM版 Windows10。え?これx86のWin32アプリケーションをエミュレーションで
動かせるの?遅そう.... 昔、MacintoshのCPUが 68kからPowerPCに変わる時に
68kアプリをエミュレーションで動かしていましたが、いつの時代も
CPUを変えるというのは面倒な事だと思います。そういやPowerMacからiMac(Intel Mac)
に変わる時は、Rosettaなるダイナミックリコンパイルソフトウェアで
Intelの命令セットに変換して(エミュレーションとは違うらしい)
実行できるらしい。あまり性能低下の話題は目にしなかったように
思ったのですが、やっぱり性能低下は避けられない問題だったみたい。
Linuxなんかの場合は、現在はネイティブコンパイルされたパッケージ
アプリを一式インストールするような流れになってしまっていて、
古い実行ファイルだけを大事に持ち回るような場面はあまり無い
かも知れません。必ずしも新しい方が良いとは限りませんし、
新しいものが入手可能とも限らないのですが、ネイティブ化
するのが簡単という点で、CPUの乗り換えに対応しやすいのは
LinuxなどフリーOSの方という気はします。
早くも無く遅くも無く。
あまりの眠さに急速停止。
AM中に起床。
掃除したり。
サンワのメカニカルキーボード。HAVITも実はOEMらしく、
一番の元はDAREUっていう中国の
ゲーミングデバイスメーカーみたいです。DAREUのサイトには英語のWebページも
無いようで、中国でどうかは分かりませんが、日本では知る人ぞ知る
感じかも知れません。
さておき、Kailhのロープロファイルスイッチで色々なキーボードが出るので
あれば、そのうちキーキャップもカスタマイズ可能な物が出たりする
かもなぁ?と少し思ったりも。CapsLockキーとCtrlキーの論理位置を
交換しているので、物理キーもどうにか同じ幅で交換可能にならないも
のか?とは思います。因みに、ESCキーと半角/全角キーは形が同じなので、
論理位置交換と合わせて物理位置交換する事は可能です。
ちょろりお出かけ。スポンジ加工の為に穴あけポンチを購入。
フルキーのアルファベット域3段分を消音化リングからスポンジに
変えてみる事に。カッターで 約15mm×15mm×3mmのチップ状に切り出し、
購入した穴あけポンチで大体真ん中に5mmの穴を空けるという作業を
繰り返し。35個のキー分を作成。でも、狙い通りに切り出すのが
何気に難しく、結構なバラつきがあったりも(^^;
ただ、厚さ3mmでも 潰すと0.5mmくらいになる感じなのと、アクチュエーションポイント
までの距離に対してはスポンジ圧は ほぼ影響していないと考えられる
ので、消音化リングに比べて力を入れすぎた時の衝撃吸収力が上がっている
感じになってるかな?とは思ったり。
ちょっと使った感じではよくわからないので、少し使い込んでみて
必要ならチューニングしていくという感じかも。
そういや消音化リングでは2個だと反応しないキーがあったのですが、
1.5個的な微妙な調節を行う事は不可能でした。スポンジは薄く削る事が
可能なので、微調整ができる点はメリットかも知れません。
スポンジを仕込んだ後の感覚をキーを押して確認してみたのですが、
人差し指と中指とでは感じ方が少し違うのに気づいたり。
人差し指だと、キーを押してスポンジの反発が働くまでの間隔と、
反発している間隔との違いが判るのですが、人差し指と同じキーを中指や小指で
押しても境目があまり判らなかったり。ダメージを食らっているのに
気づかない感じなのはこの為なのか?と思ったりも。
反応しにくいキーが無いかタイピングゲームで確認してみたり。
若干入りにくい感じのするキーがあったのでスポンジの厚さを少し調節したり。
消音化リングよりも浅い位置で底に付いている感じにはなるのですが、
指は痛く無かったり。いい感じかも。e-typeのバレンタイン長文タイピングで
レベルCometが出たり。スピードが上がったというよりも何度も同じ文章を
入れていたので覚えられている事の方が要素としては大きいかも。ただ、
もう一回は出せる気はしません(^^;;
AM中に起床。
キーボード。底打ちの衝撃を和らげる方法は無いかと少し考えてみたり。
手袋をはめてみてはどうかと思い軍手で試してみたのですが、
厚手過ぎて思い通りにキーが押せずボツ。
単純に消音化リングのスポンジ版みたいなのがあれば良いんじゃね?
と思い、ふと思いついたのが水回りの汚れを取るマイクロスポンジ。
加工ができるかなぁ?と思ったのですが、意外とカッターで
サクサク簡単に切れたので、これならイケるかもと思ったり。
先日仕入れたサンワの奴では難しそうだったので、Razerの方で
試してみたり。軽く押した感じは消音化リングと同じなのですが、
少し力を入れると、スポンジの方はもうちょっと押し込めるという
感じに。因みに消音化リングはシリコン製で硬い為、力を入れても
それ以上は押し込めないという感じ。そんな訳でスポンジは
底打ち直前に反発するという感触になっているかと思います。
ひとまずホームポジションで痛い指の分だけに
仕込んでみたり。まだ効果のほどは判らず。というのも今日は
大分指が不調で軽く押しても痛いから(^^;;
そういやサンワのメカニカルキーボードですが、
HAVITという中国の周辺機器メーカーのキーボードをベースに
日本語配列化しているようです。HAVITのキーボードは
「メカニカルキーボード ロープロファイル」で検索すると
出てくるのですが、日本語配列は無いという事で
スルーしてました。サンワのがOEMだとしても、元のHAVIT製も
物は良いみたいなので問題は無いと思います。
少し早めに帰着。
サンワサプライの最近新しく発売されたメカニカルキーボード
(商品ページ)
が少し気になっていました。
いわゆるロープロファイルスイッチで、トラベル距離が3mm、
アクチュエーションポイントが1.5mmという事で、丁度2:1の比率
になっているという点が良さげなのではないか?と思ってました。
指の関節痛対策に職場使用のPC向けにどうだろう?と思う所
もあって、ネット注文だけの販売だったのですが買ってみる事に
した次第。で、それが今日届いたという訳です。
早速試してみたところ、Razerの黄軸のようにトラベル距離とアクチュエーション
ポイントの比が2:1よりも大きいスピード軸系スイッチで感じる、「連打がなんか
うまくできない感」はありません。ただ、押下圧の低い赤軸(押下圧 45g)を選んで
しまったのは失敗だったかもと思ったりも。というのも、
キー押下圧が低い為に底打ちの衝撃が伝わっているのが指関節の痛みの
要因の一つとしてありそうという所に気づく前にオーダーしたからです。
この為、タッチは軽いのですが底打ちの衝撃はあまり緩和された感じはありません。
ただ、トラベル距離が浅いので隣り合わせのキーを続けて押すような
場合に、最初のキーを押し込み過ぎて次のキーに指を移したときに
キートップに指が引っ掛かる感じというのが無いのは良いと思います。
メンブレンスイッチのキータッチが重いのは確かなのですが、
具体的にグラムで表示された製品は無かった為、漠然と重いのよりも
軽いキータッチの方が良いだろうと思っていたのですが、そういう訳ではないのかも....?
と思い始めたりも。そんな訳で 同製品の青軸(押下圧 55g)の方も試して
みたくなってきています。完全にメカニカルキーボード沼にハマっている
気がしてきました(^^;;;
早くも無く遅くも無く。
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Emacsで少し古いmagitに、cacheされたファイルの一覧を出すように
手を入れて使っているのですが、いつの間にやらファイルの一覧が
出なくなってたり。調べてみると少しgitの挙動が変わっているっぽい?
ファイルの一覧は「git ls-files -t」で得ている感じなのですが、
ELISPでは「
(magit-git-lines "ls-files" "-t" (concat "" (magit-get "status.showCachedFiles")))」
という関数を実行してました。この時、後半の(concat ....)は
空の文字列「""」を返していて、
展開すると
「(magit-git-lines "ls-files" "-t" "")」
てな実行になるのですが、これがnilを返していました。
これを「(magit-git-lines "ls-files" "-t")」にすると
ファイルの一覧が取得できました。
で、bash上で「git ls-files -t」を実行してみるとファイルの一覧が
表示されますが、「git ls-files -t ''」と実行すると
「fatal: empty string is not a valid pathspec. please use . instead if you meant to match all paths」
と怒られます。ここからは推測ですが、以前のgitでは長さが0の文字列引数を
無視していた為、うまく動いていたのでは?と考えています。
ひとまず原因となる(concat ...)を削除して対応。
もしgitの振る舞いが推測通りに変わったと仮定して、
それまでルーズな反応をしていたのに、急にセンシティブな対応に
変えるのは、互換性の観点からは害しか無いように思ったりも。
遅めに帰着。
今日はいつもよりも指の痛みが和らいでいた気がしたり。リングの調節が
効いているのかも。もう少し様子見。
昼頃起床。
掃除したり洗濯したり。
Razerのキーボードに消音化リングを
入れてから2カ月ほど経つ
のですが、ここ数週間、キーボードを打つと指の関節が痛くて
どうにかならないかと思ったり。痛くなる指とタイピングゲームで
酷使する指とは相関がありそうだったので、痛い指のホームポジション
のキーだけ消音化リングを外してみたり。というのも消音化リングを入れると
ストロークは浅くなるのですが、バネのクッションがほぼ効かない所で
底打ちしている状況になるので、弱い突き指状態が続いていると
考えたからです。一応狙いは当たっているのか、ストロークが深く
なるのも相まって、リングを入れていた時よりも痛みが和らぐ感じ
になってみたり。ほんの1mm程度の差しか無いのですが、
微妙な差が大きい感じなのかも。キータッチの味付けの難しさを
垣間見た気がします。
昼頃起床。
「電車でGO! PLUG&PLAY」。
文字列だけを見たとき、どういうこと? と思ったのですが、
専用機という事で納得。メーカー希望小売価格は14800円みたい。
そういや電車でGO!シリーズは PS3には出てないけどPS4向けにも出る様子は
無いなぁ?とは思ったりも。PSVR向けは一瞬イケそうに思えるのですが、
マスコンの位置をトラッキングするのが難しい気がする
(もしマスコンの位置が判るような画面表示が無いと、
手を離した瞬間に"メガネ メガネ...."ってなってしまう)
ので、思ったほど簡単な話ではないのかも知れません。
アーケードの「電車でGO!!」
のような大型筐体の方が良いという例かも。
昼頃起床。
音声専用にHDMI出力の一つを使用するにあたって、ディスプレイを
拡張表示に設定していると、実際にディスプレイ表示していなくても
カーソルやウインドウは表示可能なものとして反応してしまいます。
この為、ディスプレイ省電力から復帰した場合などに、なにかしら
の原因で表示順番が狂うと、全てのウインドウをディスプレイ表示
していない方のデスクトップにウインドウ表示しようとする場合が
あって、元に戻すのが少々面倒くさい感じになってました。
で、何気にディスプレイ設定を眺めていると、「複数のディスプレイ」
設定に、2面あるうちのどちらかだけを表示する選択ができるのを
見つけたり。で、試してみたのですがどうやら映像だけを表示しない
とかはできなくて音も出なくなってしまうようでした。
他にやりようが無いかと思ったところ「表示を複製する」という
表示があったので、これでいいじゃんと思い試したところ良い
感じになりました。Blu-ray再生も大丈夫そう。でもこれ、多分
表示解像度が低い方に合わされるハズです。
幸いにして表示に使用するDP(ディスプレイ表示のメインのDisplayPort)と
HDMI(7.1ch音声分離に使用)が同じ4k表示対応だったので
うまくいったという感じかも。
4k HDMI対応のAVレシーバーじゃないとうまくいかなかったのかも知れません。
結果オーライという事で。
ところで、3面以上ある場合はどうなるんだろうと思ったり。
任意の2画面には、あるデスクトップを複製で表示し、残り1画面には
別のデスクトップを拡張表示するといった使い方ができるのかしら?
と思い、CC2をワイヤレスディスプレイにして試してみたり。
思った感じになる模様。ほぅ。
遅めに帰着。
あまりの眠さに急速停止。
遅めに帰着。
タイピングゲーム。伸びない。
早くも無く遅くも無く。
ちょろっとアンチャ4。初回をぶっ続けでやって以来だったので
結構忘れてる。
早くも無く遅くも無く。
Tiamatの電源が何故か切れてたのでUSBケーブルを抜き差ししたら
復活。USBハブを通して電源供給していたのですが、何故か
落ちてた模様。これまでそういう事って無かったんだけどなぁ?
とかやってたら自作したAVレシーバとTiamatの接続ケーブルの
バナナプラグのはんだ付けが外れたり(^^; 多分一番最初にはんだ付け
したやつだったのではんだの盛りが甘かったかも。そんな訳で付け直し。
今度は外れないようにガッツリ繋がったハズ。
PS4のアンチャ4が7.1ch対応してたり。サムと二人で進むチャプターを
選んだのですが、サムの声の聞こえる方向が判りやすい感じだったり。
HDRもONにできるのですが、OFFの映像を全く覚えていない感じ
なので、GT Sportほど比べられなかったり。
早くも無く遅くも無く。
ちょろり調べ事をして終了。
起きたら午後もいい時間。寝すぎ。
掃除したり洗濯したり。
ROGUE ONE。エピソード4の直前を描くストーリーです。
とても良かったと思います。思い返してみますに一番観ている回数が
多いのがエピソード4なのですが、それに直接繋がる要素が満載
(エピソード4の10分前までを描いているらしい)なのでエピソード4を
観たくなってしまいました。
ボーナスディスクの内容も盛りだくさんで、久しぶりに買った
Blu-rayソフトでしたが大満足です。
そういや
ターキン総督
やレイア姫は
(ピーター・カッシングおよび
キャリー・フィッシャーはいずれも故人。
生きていたとしても年齢的に同じ役を演じるのは無理ですが)
CGで再現されていたりするのですが、似てる人を使ってるんですよ
と言われれば、「へー、そうなんだ」と思うくらいにCGだと
判らない感じでした。
AM中に起床。
そういやEmacs上で動く美人時計のELISPで画像取得に失敗するように
なったり。うーむ?
秋葉に。バナナプラグとHDMIケーブルなどを購入。
帰ってTiamatとAVレシーバー間の接続ケーブルに バナナプラグをはんだ付け。
半田が乗らなくて温め過ぎているうちに、下に敷いてあったカッティングマットを
ちょっと溶かしてしまったり(^^; バナナプラグにする事でAVレシーバーとの
接続は簡単になったのですが、奥行きが必要になってしまったため設置時
にケーブル曲げがきつくなってしまったりも。電気的に変わった所は無いので
出来る事はこれまで通り。
追加で購入したHDMI2.x向けケーブルで、今あるHDMI1.xケーブルをリプレースしたり。
先週買ったメーカーとは違うものを選んだのですが、PS4のHDRディスプレイ認識は
やっぱりダメだったり。そういやシステムウェアのバージョン4.00で
HDRサポートされた感じだと思ったのですが、
アップデート履歴
を見てみてもそれに触れていなかったり。HDCPとかもそうだったのですが、
ダメだったときにどこが悪いのか判らないのがイマイチです。
HDRの件。オペミスという事が判明(^^;;;; ディスプレイの設定に
Smart HDRという設定があるのですが、これがオフになっていて
これが原因でHDR対応機器に見えなかった模様。
HDRが有効な上でのアドバンスドな設定なのかと勘違いしていました。
オフにした記憶はなかったのですが、PS4の時間が経つと
映像出力が出なくなる問題向けに弄ったのかも知れません。全く
記憶にありませんが。
という訳でHDRの表示で見てみたり。ディスプレイを導入した
時にGT Sportで見比べみたのですが、
ゲーム自体も買って1日経ってなかったりしたのもあって、
差があまり判らなかったのですが、やりこんだ今だと違いが判る感じです。
やり慣れたせいもあるのかHDRオンだと彩度が下がって見えるように思ったりも。
ゲーム内の全てにHDRが効くので、HDRで調節されていないと思われるメニュー画面
とかはちょっと見た目の違和感があります。
最初からHDRオンでしか見てなければ、逆にHDRオフにしたら色が濃過ぎる
ように見えるかも知れません。結局どれが正解という訳でも無い気がします。
因みに、1時間ほど遊んだところでは映像が出なくなる現象には遭遇しません
でした。ケーブルを変えたのとAVレシーバーを経由するようになったのと
冬場で温度が下がっているのと、何が効いているのかは分かりません。しばらく
様子見。
夜もいい時間に、今日買った「ROGUE ONE: A Star Wars Story」
のBlu-rayを見始めたり。
早くも無く遅くも無く。
EmacsでPDFを表示した際に、文字列検索を可能にする
pdf-tools
がDLLが見つからなくて動かなくなっていたり。古いソースを再ビルド
したのですが、色々devlopライブラリがインストールされていなくて
入れ直す所から。ひとまず使える物がビルドできたり。
そういやx86_64のEmacsで日本語文字を含むPDFを表示すると
日本語文字がレンダリングできなかったり。新PCに移行した時に
x86の方も壊れたか?と思ったのですが、x86の方は日本語文字も
レンダリングできてたり。x86_64の方にインストールされていない
何かがあるハズなのですが、それが何なのか判らなかったり。
x86の方でも日本語文字をレンダリングするのに何かやったっけ?
と過去の日記を検索してみるもそれらしい事をした記録は無かったり。
うーむ?
タイピングゲーム。伸びない。
早くも無く遅くも無く。
寒くなりすぎるとエアコンの調子が悪くなる。
タイピングゲーム。伸びず。