昔の最近の出来事(2021.11)

2021/11/30

テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。

東京都コロナ感染者。新規は 21人。

Web巡回して終了。

2021/11/29

テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。

東京都コロナ感染者。新規は 8人。

実験コーディング。イケた気がする。

2021/11/28

AM中に起床。

掃除したり洗濯したり。

東京都コロナ感染者。新規は 9人。

libjxlのビルドができたのですが、ImageMagickに組み込むにはビルドし直す必要があるっぽい。 JPEG XL画像をEmacsで表示できるようにするだけの為だとちょっと面倒臭いなぁ?と思ったので、 拙作のwrapped_convertでデコードコマンド(djxl)を使うように隠ぺいできないか?と思って試してみたり。 素のconvertがそもそも対応していないのと、djxlコマンドはファイル名指定が必要(標準入出力指定ができない)という事もあって、 スクリプト内で JXLっぽいファイルや標準入力(jxl:-)指定された場合、

  標準入力 | cat > tmp1.jxl; djxl tmp1.jxl tmp2.ppm ; convert tmp2.ppm (リサイズ等のOption) png:-

みたいに、一時ファイルを介して変換するという感じです。 外部コマンド実行にならざるを得ないのもあってか大きな画像サイズだと遅いのは仕方ない所でしょうか。 でもEmacsでの画像表示が少し強まった🙂
そんな訳で放流してみます(wrapped_convert_211128a.tar.xz)。 設定例などはスクリプトの先頭に記してあります。御参考まで。 ImageMagickライブラリを組み込んでいる(configureで--with-imagemagickを有効にした)場合、 27.2のimage-modeはTRAMP経由やアーカイブ内ファイルのようなデータ渡しで外部converterによる表示が有効になりません。 Emacs-28系のimage-mode.elをgitリポジトリから持ってくるなどして差し替えると幸せになるかも知れません (以前のメモ)。

2021/11/27

昼頃過ぎ起床。寝すぎ。

東京都コロナ感染者。新規は 16人。

そういやlibjxlのビルドでcmakeが止まる件(以前の日記)。 CygwinのMailingListでCygwin本体にパイプ関連のバグがあるような 話があって、修正が行われていたようですがcygwin1.dllのスナップショットがビルドされていませんでした。 11月22日のスナップショットが置かれた直ぐ後にもソースコードの修正が行われていたようだったので、 全ての修正が含まれたスナップショットが置かれるのを待ってみてたのですが、一向に置かれる気配が 無かったので cygwin1-20211122.dll.xz を入れて libjxlの cmake実行 を試してみたところ、 突っかかる事無く通って、ビルドされたコマンド(cjxl.exe, djxl.exe)も問題無く動くようです。 それにしてもCygwinネイティブじゃないコマンドの終了コードが変になった(以前の日記) 時にも思ったのですが、まぁまぁな致命傷がなかなかパッケージに反映されないのはなんで?🤔

Emacs-28のgitブランチを時々pullしてみているのですが、あまり大きな変更は入らなくなってような気も。 一方masterブランチ(Emacs-29系)の方は色々変更が入っているようです。 masterブランチに、かつてOpenBeOSと呼ばれていたHaikuっていう OS向けのサポートが入ったみたい。ほぅ.....

実験コーディング。まだまとまらず。

2021/11/26

テレワーク。遅めに終了。

東京都コロナ感染者。新規は 19人。

ちょろり実験コーディング。ミスにしばらく気づかず。そこを直してもまだうまくゆかず。

2021/11/25

テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。

東京都コロナ感染者。新規は 27人。薄っすら出続けるなぁ.....
今新規に感染するのはどういう人なの?

ちょろり実験コーディング。うまくゆかず。

2021/11/24

テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。

東京都コロナ感染者。新規は 5人。祝日明けだしな。
そういや、最近 こちらの全国の 新規感染状況の地図の配色と、こちらの全国の ワクチン接種割合の地図の配色に同じ模様が見えるようにも思えます。関西、中国地方の新規感染者が薄っすら 出ている所は、ワクチン接種率が少し低いようにも見えます。

ちょろり実験コーディング。まとまらず。

2021/11/23

AM中に起床。

東京都コロナ感染者。新規は 17人。
陰性証明書。恐らく意味の無いものだろうと考えられます。 ワクチン接種していてもデルタ株には感染する可能性があります。ただ、ワクチン接種していた方が 接種していない場合よりも防御力は高く、感染しにくいか感染しても軽症で済む事にはなるだろうと考えられます。 しかし、ワクチン未接種で陰性証明だけでは、うつす可能性は低いとしてもうつされる 可能性は高いままとなります。 陰性証明の有無に関わらず、ワクチン接種済みだけど感染している可能性がゼロではない集団に、 防御無しで飛び込めば感染する可能性は十分にあると考えられます。従って、陰性証明書に 意味は無いという訳です。「私は感染源ではない」という事が言いたいだけなら 話は別ですが、それ以上の意味が無いものにコストをかけるのはどう考えても合理的ではないと考えられます。 また、陰性だから自由に動いて良い事にはならない訳ですが、理解できていないのだろうか? というのは今の欧州の様子を見ていて思います。
そういや、10月末くらいに ここでは何度か大阪の新規感染者数がおかしいって話を記したのですが、 ワクチン接種率に連動しているようにも思えます。今日時点で大阪ってワースト2位っぽい。ワースト1位は沖縄。 どちらも過去に痛い目に遭ってたハズですがなんでだ?とは思ったりも。

ちょろり実験コーディング。ひとまず意図通りになったような気も。

2021/11/22

テレワーク。気持ち早めに終了。

東京都コロナ感染者。新規は 6人。月曜だしな。

ちょろり実験コーディング。

2021/11/21

AM中に起床。

掃除したり洗濯したり。

東京都コロナ感染者。新規は 20人。
ワクチン接種率。こちらのページで色々見られるのですが、 今日時点で2回接種済の人数は 95637646人のようです。 こちらの 2021年1月1日現在の概算値で 日本の総人口を見ると約 12557万人という事で、大体 76.16% が2回接種済みという計算になるようです。 しかし、現在は満12歳以上が接種可能なようなので 総人口を分母にしてしまうと割合が小さくなります。 前述資料では 正確に11歳までの人数が判らないので、10~14歳をざっくり半分にして、 0~約11歳は 1230万人と見積もると、 接種可能な年齢の分母は約 11327万人となり、その中で大体 84.43% が2回接種済みという計算になりそうです。 接種年齢制限がある限り、全人口に対する理論値限界は 約90.2% でこれ以上は年齢制限を外さない限りは増やせないという事になるようです。
これを踏まえて、今新規に感染する人ってどういう人なの?とは思います。 2回接種済み or 1回目済み2回目未 or 年齢制限により接種不可 or 年齢制限には引っかからないが医学的または科学的理由により接種不可 or いずれの制限にも引っかからないが未接種。 全国で見ればまだ毎日150~200人程度の新規感染者数が居る訳ですから、何かしら傾向があるだろうと思うのですが....?

ちょろり実験コーディング。

2021/11/20

起きたら午後もいい時間。寝すぎ。

東京都コロナ感染者。新規は 16人。

Web散策をしていてELISPの highlight-indent-guidesってのを知りました。 ブロックを括弧や中括弧でくくるプログラム言語ではインデントの分かりにくさをあまり感じる事が 無かったのですが、pythonやYAMLのような明示的にブロックの終了を示すトークンが無い言語では 深いブロックで終了する場合にどこまでインデントが戻るのか直ぐに判らない場合があるので、 highlight-indent-guidesの様な表示が便利に思えました。

リブルラブル。因みに一度もやった事はありません。さておき、今更なのですが リブルラブルのWikipediaで 日本のコンピュータゲームで初めてCPUにMC68000を使用した作品だというのを知りました。 ナムコのアーケードゲーム基板である SYSTEM 86(Wikipedia)や マザーボードシステム87(後の通称 SYSTEM I(Wikipedia)) までは 8bitCPUの MC6809が使われていて、 SYSTEM II(Wikipedia)から68000を使うように なったようですが、SYSTEM IIより前に 68000を使った事があったというのが意外でした。

そういえば、ナムコの ドラゴンスピリット(参考動画)や、 ドラゴンセイバー(参考動画)のエンディングで、 おまけと称したナムコゲームの一覧が表示されます。リブルラブルは「1983 10」となっているようですが 稼働は1983年12月らしいので、マスターアップとアーケード稼働の時間差があったのかなと思ったりも。 Part3以降ってその後のゲームで記されていたりするのかしら?

2021/11/19

テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。

東京都コロナ感染者。新規は 16人。

Web巡回して終了。

2021/11/18

テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。

東京都コロナ感染者。新規は 20人。
韓国で新規感染拡大。話だけ聞いていると感染者の年齢や接種したワクチンの種類に傾向があるようにも。 そもそもワクチン接種しててもデルタ株には感染するというのはずっと前から 言われている訳ですから、単に生活様式を戻しすぎなだけという気も。7月からずっと変わらず人数が 多かったのを withコロナ と言ってほったらかしにした結果のようにも思えます。 日本の場合はブレークスルー感染の割合が低いうちにワクチン未接種で感染したって人の割合を 減らさないと、結局ガードしきれず巻き込まれる事になるのかもなぁとは思います。

ちょろり調べ事。

2021/11/17

テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。

東京都コロナ感染者。新規は 27人。
北海道がおかしい。

Web巡回して終了。

2021/11/16

テレワーク。早めに終了。

東京都コロナ感染者。新規は 15人。

ImageMagickでJPEG-XLってサポートされているのかしら?と思って少し古い 7.0.10-28 の ソースコードを見てみたらサポートされてました。ライブラリが無いので組み込まれていませんが、 ライブラリさえあればイケるようになるのかも。

libjxlのビルドでcmakeが止まる件。原因はよく判りませんが、Cygwinの3.3.xでは怪しい 動きをする場合がある模様。MailingListを少し様子見。

2021/11/15

テレワーク。気持ち早めに終了。

東京都コロナ感染者。新規は 7人。月曜だしな。でも神奈川がダメだ。

そういやEmacsって clangでビルドできるの?って試したこと無いなと思い28.0.60で試してみたら 特に問題無くビルドできました。ただ、gccとは違うところでワーニングメッセージが出るようです。

libjxlのビルド。Fedoraで通したcmake実行直後のファイル群をCygwinに持ってきて続きのビルドから実行できないか と思って試してみたり。実行したパスが異なるのでパスを含むファイルをsedで書き換えたりしてみたもののうまく動かず。 configureもそうですが、動かすのに手間がかかるのに加えてうまく動かなかった時にどうしようも無くて困ります。

2021/11/14

AM中に起床。

掃除したり洗濯したり。

東京都コロナ感染者。新規は 22人。

JPEG XL。VMware上のFedoraでビルドを試してみたところ、特に問題無くビルドできたり。

jasperでJPEG2000画像を生成しようとしたところ、 「maximum number of samples would be exceeded (99532800 > 67108864)」みたいな感じで怒られたり。 なんのこっちゃ?と思ったのですが、どうやら入力画像が「7680 x 4320 x 3 = 99532800」で 8Kサイズの24bitRGBのバイトサイズなのに対し、「8192 x 8192 x 1 = 67108864」というバイトサイズという事で、 単純に処理できる画像の容量に制限が設けられているようです。 後者を24bitRGBで換算すると約「4729 x 4729 x 3」くらいまでのサイズならイケるんじゃないかと思うのですが、 今やこのサイズ制限は少々厳しいように思えます。
ImageMagickのconvertコマンドならば問題無い模様。これがjasperとOpenJPEGとの差なのか?

オリジナル画像とJPEGなどの不可逆圧縮された画像の比較を行う良い方法は無いかと思ったり。 ちょっと試した所ではレイヤーの除算合成が良さげに思ったのですが、条件によって判りにくくなる場合があるみたい。 もう少し見てみた感じ、GIMPのレイヤー合成モードにある「微粒取り出し」や「色消しゴム」が良いかも。 ただ、いずれも差分のあるピクセルを表示するのは良いですが、オリジナルを損なわない劣化か否かの表示というのは 難しいように思います。

JPEG XL。色んな画像で試せた訳ではありませんが、同じくらいのファイルサイズであれば JPEG2000よりもJPEG XLの方が元の絵を残しながら細かい所は少しぼかした感じになっているように思います。 JPEG2000では単色塗りの領域に対して周りの色が混ざりこんでいる感じがする為か、 アニメ塗りの様な塗り分け境界では汚れた感じになるように思います。JPEG XL、良いかも知れない。

因みに、各種ブラウザでも実験的にJPEG XL 表示がサポートされているようで、 フラグを立てれば表示可能になるみたい(参考記事)。 ただ、Chromeで試したところ 8Kサイズだと品質が高くなるほどデコードに時間がかかるようです。

2021/11/13

起きたら午後もいい時間。寝すぎ。

東京都コロナ感染者。新規は 24人。
今はヨーロッパが訳のわからない事になっているみたいですが。単に生活様式を戻しすぎただけだろとしか思えない。

JPEG XL。Cygwinでビルドを試してみたのですが、cmakeが途中(configure実行相当) で無反応(CPUは使わずに何か待ち?)になっているようでビルド(make実行相当)を始める事ができず。 何故無反応になっているか調べたいのですが、gdb -p でもシンボルが見つからないようでアタッチできず。むぅ🤔。

仕方ないのでcmakeを野良ビルドしてみるかと思い、説明書通りに実行してみるも やっぱり途中で止まります。

$ ../bootstrap
---------------------------------------------
CMake 3.21.4, Copyright 2000-2021 Kitware, Inc. and Contributors
Found GNU toolchain
C compiler on this system is: gcc
C++ compiler on this system is: g++
Makefile processor on this system is: make
g++ has setenv
g++ has unsetenv
g++ does not have environ in stdlib.h
g++ has stl wstring
g++ has <ext/stdio_filebuf.h>
---------------------------------------------
:
中略
:
-- Found LibUUID: /usr/bin/cyguuid-1.dll
-- Looking for use_default_colors
-- Looking for use_default_colors - found
-- Looking for a Fortran compiler
-- Looking for a Fortran compiler - NOTFOUND
-- Performing Test run_pic_test
-- Performing Test run_pic_test - Success
ここで止まる

cmakeコマンド自体のビルドはできていて、そのcmakeを使って何かやっている最中に止まっている感じみたい。
gdbでアタッチできるかもと思って試したら一応アタッチできたのですが、何に突っかかっているかは特定できず。 Cygwinの中で何かが起こっている予感がしたり。

$ gdb -q -p 20208
Attaching to process 9652
[New Thread 9652.0x522c]
[New Thread 9652.0x2fa4]
[New Thread 9652.0x48fc]
[New Thread 9652.0x3e34]
[New Thread 9652.0x3f48]
[New Thread 9652.0x1b80]
Reading symbols from /cygdrive/d/cygwin/home/TANE-HP/develop/work/cmake/cmake-3.21.4/cmake-build/Bootstrap.cmk/cmake.exe...
(gdb) l
1       /usr/src/debug/cygwin-3.3.2-1/winsup/cygwin/crt0.c: No such file or directory.
(gdb) where
#0  0x00007ffbbab10861 in ntdll!DbgBreakPoint () from /cygdrive/c/WINDOWS/SYSTEM32/ntdll.dll
#1  0x00007ffbbab3c98e in ntdll!DbgUiRemoteBreakin () from /cygdrive/c/WINDOWS/SYSTEM32/ntdll.dll
#2  0x00007ffbba7d7034 in KERNEL32!BaseThreadInitThunk () from /cygdrive/c/WINDOWS/System32/KERNEL32.DLL
#3  0x00007ffbbaac2651 in ntdll!RtlUserThreadStart () from /cygdrive/c/WINDOWS/SYSTEM32/ntdll.dll
#4  0x0000000000000000 in ?? ()
Backtrace stopped: previous frame inner to this frame (corrupt stack?)

うーむ、わからん。
cmakeのプロセス自体はずっと生存しているようなので、無反応になる少し手前で strace でアタッチしてみたり。すると、以下のような感じで waitが返ってこない状況に陥っているみたい?

  :
  :
   82 539871532 [main] cmake 35498 pselect: -1 = select (4, 0x800C66EA8, 0x0, 0x0, 0x0), errno 4
   83 539871615 [main] cmake 35498 pselect: pselect (4, 0x800C66EA8, 0x0, 0x0, 0x0, 0x0)
   84 539871699 [main] cmake 35498 pselect: to NULL, us -1
  125 539871824 [main] cmake 35498 dtable::select_read: pipe:[10505490018800] fd 3
   82 539871906 [main] cmake 35498 select: sel.always_ready 0
  127 539872033 [main] cmake 35498 select_stuff::wait: m 3, us 18446744073709551615, wmfo_timeout -1
2947957 542819990 [sig] cmake 35498 talktome: pid 24240 wants some information
  179 542820169 [sig] cmake 35498 open_shared: name cygpid.24240, n 24240, shared 0x600000 (wanted 0x0), h 0x618, *m 6
  396 542820565 [commune] cmake 35498 commune_process: processing PICOM_CMDLINE
  310 542820875 [commune] cmake 35498 commune_process: synchronized with pid 24240
1730686 544551561 [sig] cmake 35498 talktome: pid 24240 wants some information
  207 544551768 [sig] cmake 35498 open_shared: name cygpid.24240, n 24240, shared 0x600000 (wanted 0x0), h 0x6F4, *m 6
  400 544552168 [commune] cmake 35498 commune_process: processing PICOM_CMDLINE
  216 544552384 [commune] cmake 35498 commune_process: synchronized with pid 24240
  :
  ずっと続く

うーむ、やっぱりわからん🥺

全然関係無い話ですが、JPEG XLのビルド手順の中に「cmake --build . -- -j$(nproc)」で実際にビルドを 行う手順になっているのですが、nprocというコマンドが存在するのを知ったり。

$ nproc
8

論理プロセッサ数を返すコマンドのようです。 $(nproc)とする事でnprocコマンドの出力をシェル変数っぽく使用している感じになってます。 てっきり例え表現なのかと思ってました。

2021/11/12

テレワーク。気持ち早めに終了。

東京都コロナ感染者。新規は 22人。

3週間ほど前の話みたいですが、GIMPの開発バージョン2.99.8がリリースされていたというのを知りました。 その中にJPEG XLのサポートについて触れられていて JPEG XLってなんぞ?と思ったり。 JPEG XL の Wikipediaによると、 次世代(いつ基準かは判りませんが)画像フォーマットの一つらしい。ほぅ.....
Emacsで画像表示する流れで、JPEG XR(JXR)とかWebPとか調べている中では何故か JPEG XLは出てこなかったのが 謎に思ったりもします🤔。JPEG XLのリファレンス実装が公開されたのは2019年12月で、 今から2週間前に最新版の0.6.1が出たばかりのようなので、まだ認知度が高くないのかもとは思ったりも。 因みにGIMPのJXLプラグインはC言語による(独自?)実装になるようです。

WikipediaからJPEG XLの公式サイトへのリンクが張られていた のですが、そこよりもjpeg.orgに何やら「JPEG なんとか」ってのが 沢山あるのは何?と思ったりも。

2021/11/11

テレワーク。早めに終了。

東京都コロナ感染者。新規は 31人。
それよりも大阪の64人ってなんなんすかね? クラスター感染があったから らしいのですが、尚更なんなんすかね?

過去のメモで調べ事をしていて、大分前の emacs-w32のスクリーンショット画像の日記があったのですが、よく見るとバッファ毎にフォントファミリを 変えてるなぁ?と思ったり。多分Emacs-24.3くらい。現在の emacs-w32 ではできないような気がするのですが、 前もどうやってたのか全く思い出せません😓

2021/11/10

テレワーク。早めに終了。

東京都コロナ感染者。新規は 25人。ダラダラ続くなぁ.....
ブレークスルー感染。30% くらいってのが新規感染者数に対する割合なのだとすれば、 残りの70% はブレークスルー感染ではなくて 2回目接種が済んでいない人達という事になるのだろうか。 だとすればもっとハッキリ言えば良いのに。だって事実なんでしょ?

python。練習でファイルの読み込みを行ってみているのですが、

        f = open(fname)
        while True:
            line = f.readline()
            if line == '':
                break
            print(line, end="")
        f.close()

みたいなコードを、

        f = open(fname)
        for line in f:
            print(line, end="")
        f.close()

って風にも書けるってのが、イマイチ理解できなかったり😓。 後者の for文に指定している fを バイト単位や文字単位ではなく行単位の反復可能オブジェクト って解釈できるのはなんで?🤔 ....みたいな事にいちいち突っかかります。

因みにD言語では、

    auto f = File(fname);
    foreach( line; f.byLine() ){
      writeln(line);
    }
    f.close();

のように Fileクラスの .byLine() ってメソッドで rangeオブジェクトを取得する 感じで書けるのを今日知りました。

2021/11/09

テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。

東京都コロナ感染者。新規は 30人。

以前、訳あってpythonを使わなくてはならないかも知れない 案件があったのですが、結局使わずじまいで今に至っていました。 で、再びpythonを使わなくてはならないかも知れない案件が浮上してきたのですが、 flake8なるlintプログラムがあるのを知り、 emacsでもflymake-python-pyflakesを介してflake8を使ったリアルタイムなチェックができるという 事なので試してみたり。なんかチェック条件が色々厳しすぎてくじけそう😓。 でもブロックのズレとかはチェックされるので、トライ&エラーで直すよりは遥かに効率的かも。

pythonには PEP8っていうコーディングスタイルガイドがあるそうです。この中で 例えば「代入演算子を揃える為に複数の空白文字を使うのはよくない」とされているようですが (この辺)、 そうか? とは思ったりも。

width = 320
height = 200

みたいなのって揃ってない方がイライラの元に思えます。ただ、プロポーショナルフォント を使いたい場合は、位置揃え禁止の方が良いかも知れません。 見づらさが改善される訳ではないですけど。

1行80文字もどうなの?とは思ったりします。とは言え、Linuxカーネルコードも1行の文字数制限を 緩和したのは割と最近の話のようです(参考記事)。 今のディスプレイ解像度だとちょっとウインドウを広げると直ぐに130文字以上の幅になります。 かつては80文字に制限しなくてはならない理由がパンチカードにあったとしても、流石に今となっては 「それって今でも必要な理由か?」ってなるよねとは思います。

2021/11/08

テレワーク。気持ち早めに終了。

東京都コロナ感染者。新規は 18人。先週の月曜日が良すぎたのか?

調べ事。うーん、訳わからん。

2021/11/07

AM中に起床。

掃除したり洗濯したり。

東京都コロナ感染者。新規は 21人。
それにしてもこのうっすら新規感染者が出続けるのってなんなんですかね? 100人/日を切ってからそろそろ1ヵ月くらい経つ訳ですが、現在はどういう人が感染しているのか傾向は無いのだろうか? 少なくとも、1300万人分の20人=0.00015% という超稀な割合で感染している訳ですから、わざと感染するような事を やってるレベルじゃないと辻褄が合わないように思えます。

そういえば、Emacs-27.2を比較的新しいgccでビルドすると lib/careadlinkat.c ってソースコード でワーニングメッセージが出力されていたのですが、28.0.60では補足メッセージが出るように なっていて、gccの対応待ち?っぽいです (メッセージで示されるバグレポートURL)。 2020年2月9日にレポートされている案件のようですが、多分TANEが気づいたのはCygwinのgccが 10系になってから(2020年9月頃に更新したかも)出るようになった所で気づいたかも(以前のメモ)。 誤検出っぽいようですが1年以上直らないというのはどういうこっちゃ?とは思ったりも。

Pouetに Assembly 2021の結果が出ているのに気づいたり (results)。例年に比べると作品数は 大分少ないように思ったのですが、順位が抜けてるので まだ全てリストに入っていないのか?と思ったりも。

2021/11/06

昼前起床。寝すぎ。

東京都コロナ感染者。新規は 29人。なんか詰めが甘い感はある。

Emacs-28.0.60。ソースコードのベース版数をアップデートしてみたり。 一つ前のは 運悪くlib配下のビルドに失敗する版だったのですが、 そこは修正されているようです。さておき、リジェクトされる事なくパッチは当たりビルドにも成功。 いきなり落ちるような事は無さそう。

そういえば Google PixelのTVCMで「めっちゃ素敵ですねってフランス語に翻訳して」ってやつ。 スマホのCMだなぁと思って見てたのですが、ふと、あれ?関西弁イケるの?と思ったりも。 実際のところ、音声入力できる、日本語として音声を解釈できる、言語として日本語の関西弁を解釈できる、 文のどこからどこまでを翻訳するかが判定できる、フランス語に翻訳できる、フランス語の音声に変換できる、 といった要素が必要なのでそもそも簡単な話ではないとは思いますが、いつの間にかこんな事になっていたんだとは思ったりも。

WebのGoogle翻訳でちょっと試した感じ、何でもイケる訳ではないっぽい。でも十分スゴい。

元日本語 翻訳英語 結果
めっちゃいいやん。 It's really good. OK
なんでやねん。 why. OK
ほんまでっか? Really? OK
そこに愛はあるんか。 Is there love there? OK
めっちゃええやん。 Really yeah.
ほないこか。 Hona Ikoka? NG
チャウチャウちゃう。 Chow Chow. NG

2021/11/05

テレワーク。気持ち早めに終了。

東京都コロナ感染者。新規は 25人。

getnstimeofday() という関数をLinuxでは使えるらしいのですが、実際にFedoraでコードをコンパイル してみると関数宣言が見当たらないようだったり。Web検索すると#includeに記すヘッダファイル名や パスが違っているからなどの情報がありはするものの、 そもそも /usr/include下のファイルをgrepしても見当たらないところから、 最近は事情が変わっているのか?と思ったり。イマイチ情報が得られず。なんだこりゃ?🤔

2021/11/04

テレワーク。早めに終了。

東京都コロナ感染者。新規は 14人。

ちょろり調べ事。

先日の拡大鏡のボタンアイコンが正しく表示されていない件。設定のメニューとかでもよく見ると 四角の豆腐文字になっているっぽいものがいくつかありそう。正しく表示されていた瞬間が無かった為か、 変な事が判りませんでした😓

Web検索してフォントキャッシュのファイルを消すとか試してみたのですが変わらず。 そういや以前、エビフライの絵文字が変になった件で、 ユーザーローカルのフォントフォルダと Windows/Fontsフォルダ の両方に バージョンの違うフォントファイルが それぞれ置かれてて変になっていました。この時は seguiemj.ttfだけを対処したのですが、 他にもダブっているフォントファイルがあるけどそのままにしていました。で、絵文字っぽいグリフを 含むフォントファイルでダブっていたものがあったのを全て Windows/Fontsフォルダ の方だけ残す ようにユーザーローカルな方を削除してみたところ豆腐が解消しました。

Windows拡大鏡メニュー表示修正後

という訳で、恐らくカラー絵文字のデザインが変わった Windows10 20H2 くらいから変になってたんだろうと思いますが、 全く気づいていないという節穴っぷりに自分で愕然とします😓

2021/11/03

AM中に起床。

東京都コロナ感染者。新規は 25人。

たまたまGoogle翻訳した英語文書の中に全く関係無いと思われる「名探偵コナン」って翻訳が出てきてなんぞ?と思ったり。 「一件落着」ってニュアンスの「case closed」は名探偵コナンの英題だというのを知りました (参考Wikipedia)。ほぅ....

そういえば、Windowsに「拡大鏡」って機能がありますが、我が家のデスクトップPCではメニューウインドウの ボタンアイコンが正しく表示されていないようだったり。

Windows拡大鏡メニュー表示バグ

なんでだ?🤔 一応ボタンは機能する所を見ると、フォントのグリフが無いような表示になってる気がします。

2021/11/02

テレワーク。早めに終了。

東京都コロナ感染者。新規は 18人。

電車のホームドア。緊急停車でホームドアとズレた位置に停車しててもドアを開けるみたいな方針が 示されているようですが、本当に開けて大丈夫なのかしら?とは思ったりも。というのは 車両のドアを開けたところで、目の前はまぁまぁ高いホーム側の壁が立ちはだかるのではないかと。 また、今回は京王線の国領駅だったので窓の開く車両の隙間から脱出できた訳ですが、一つ前の布田駅は フルスクリーンタイプのホームドア(参考) なので、もしこっちで事件が起こっていたら「ドアを開ければ良い」と言えるか?と思ったりもします。 こちらの 田園都市線のホームドアのように、車両と壁の間に足場が確保されているならば別ですが。

先日、artist-modeで text-scale-adjustによるフォントサイズの 変更にマウスカーソル位置からの文字位置が連動していないのに対応してみたのですが、 フォントの拡大倍率の逆数でカーソル位置を補正しているので、文字を小さくすると 1より大きな値を掛けた カーソル位置に補正されます。この為、例えば2倍の補正がかかってしまうと偶数位置にしか点(1文字)が打てないみたいな事になってしまいます。 ピクセル単位の座標から文字位置に補正できれば1文字が1ピクセルになるまで文字を小さくしても原理的には 点(1文字)は打てる事になるのですが どうしたもんかと思ったり。 で、ふと思ったのはデフォルトフォントを思いっきり小さくしておいて、text-scale-adjustでは文字サイズを大きくする方しか 使わないようにすると常に 1以下の係数でしか補正がかからなくなるので、どの位置の点(1文字)も 打てるのでは?と思ったり。.......イケそうな気がする。

Emacsの git logを眺めていたら、Cygwin32での native_compilation は configureオプションで デフォルト無効にされる模様 (参考) ってのを知ったり。

2021/11/01

テレワーク。早めに終了。

東京都コロナ感染者。新規は 9人。月曜だけどやっと一桁。
でも大阪の 7人は今までの傾向からすると少なすぎる。数を操作していないか?と勘ぐってしまいます。

我が家のCC2はバックアップPC的な要素も兼ねているのですが、先日からのCygwin64移行に便乗して CC2の方もベースをCygwin64に移行してみる事に。因みにCC2では困らないレベルのテキスト編集ができれば OKという事で Emacsも25.3で止めてたのですが、流石に止めすぎでした😓。 さておき、これまでデスクトップPCでちょっとずつ加えてきたELISPの修正も丸ごとそのまま突っ込んで移行完了。


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