昔の最近の出来事(2023.05)

2023/05/31

テレワーク。早めに終了。

全然関係無い流れで 「Elementary arithmetic」 というWikipediaの存在を知りました。各種言語版が存在するようですが何故か日本語版は無いみたい。 何故なのかは不明。 関連して「算術」という Wikipediaはあるようですが、 英語版の「Arithmetic」と文書量が 違うのも謎。

2023/05/30

テレワーク。早めに終了。

ディアゴスティーニの「暴れん坊将軍DVD」のCMを見て、 そういや 随分前から テレビ朝日の早朝放送枠で 暴れん坊将軍の再放送をやってるけど あれって何?と今さらですが思ったり。Web検索してみると 「おはよう!時代劇」のWikipediaがありました。 早起きな老人向けの時代劇再放送枠という事らしい。ほぅ...。 2015年から放送って事なので10年は経っていないのか。 ところで、高齢者=時代劇/演歌 っていう方程式もそろそろ合わなくなっている ように思います。「相棒」や「科捜研の女」あたりが再放送枠に 入っても不思議ではないかも。朝から刑事ドラマの是非はさておき。

2023/05/29

テレワーク。早めに終了。

Fedora38でのHEIC画像表示。表示できない原因判らず。 ImageMagick-heic.x86_64 なるパケージも入れてみたのですが表示はできず。 GIMPはプラグインを入れると対応できるらしいのですが、プラグインの入れ方がよく判らず。 そもそも この状況ってなんなの?って感じです。

そういやHEIC表示の事を調べていると、「Windowsでは表示できない」的な記事が見られる のですが、それっていつ情報だ?と思ったりも。 TANEがHEICの存在を知ったのは2021年7月の事でしたが、 この時にはファイルエクスプローラでサムネイル表示できていたし、 フォトやペイントでも表示できるけど?と思ったりも。

2023/05/28

AM中に起床。

そういえば スクリプトをコマンドとして実行できるようにする際に、 ファイルの先頭にシェバン(#!で始まるアレ)でスクリプト本体を渡すプログラムを 指定します。この時「/usr/bin/env」ってコマンドを使うと、 例えば「/usr/bin/env foo」の場合 プログラムfooが /bin/foo か /usr/bin/foo か /usr/local/bin/foo か /opt/bin/foo か... によらずPATHから見つかったものを実行するので、 スクリプト本体の書き換えを行わなくても環境の違いを吸収できる利点が得られます。 ただ、シェバンを「#!/usr/bin/env foo」とした場合、このスクリプトの プロセス名はファイル名ではなく foo になってしまうというデメリットがあります。 もし pythonで様々なプログラムを書いて実行している場合、 プロセス一覧を表示すると envを使ったスクリプトのプロセス名は全て pythonとなってしまいます。 この場合、メモリやCPUを大量消費しているプロセスがあったとして、それが pythonで動いている事は判るのですが、実体が何なのかを区別する事ができません。 特に複数のユーザーで使っていると、何やらメモリを爆食いしているプロセスに気づいても、 それが何なのかよく判らない感じになりがちです。
という訳で、個人的には 初期インストール時の面倒臭さを回避する目的で /usr/bin/env を使うよりは、運用を考えて /usr/bin/env を使わない方が 良いんじゃなかろうか?とは思います。/usr/bin/envを使ったとしても、 元のスクリプトファイル名を 何かしらプロセス名に継承できるのであれば その限りではありませんが...🤔

以前、Fedora 38で ImageMagickが7系になったのですが、 HEICフォーマットが表示できないなぁ?というのがほったらかしになっていたのを少し調べてみたり。 displayコマンドを実行すると以下のような感じになります。

$ display test_image.heic
display: Unsupported feature: Unsupported codec (4.3000) `test_image.heic' @ error/heic.c/IsHEIFSuccess/139.

$ display -version
Version: ImageMagick 7.1.1-8 Q16-HDRI x86_64 21129 https://imagemagick.org
Copyright: (C) 1999 ImageMagick Studio LLC
License: https://imagemagick.org/script/license.php
Features: Cipher DPC HDRI Modules OpenMP(4.5)
Delegates (built-in): bzlib cairo djvu fftw fontconfig freetype gslib gvc heic jbig jng jp2 jpeg jxl lcms lqr ltdl lzma openexr pangocairo png ps raqm raw rsvg tiff webp wmf x xml zip zlib
Compiler: gcc (13.1)

GIMPでのエクスポートはできるか?と思って Fedora 38のGIMP(2.10.34)でエクスポートを試みたのですが、 何故か未サポートと言われてエクスポートもできず。因みにWindows版のGIMP(2.10.34)ではエクスポートできます。

heifに関連しそうなパッケージも入れてみているつもりなのですが...?🤔
$ dnf list '*heif*' | cat
メタデータの期限切れの最終確認: 0:13:51 時間前の 2023年05月28日 23時14分24秒 に実施しました。
インストール済みパッケージ
heif-pixbuf-loader.x86_64                 1.16.1-1.fc38                 @updates
libheif.x86_64                            1.16.1-1.fc38                 @updates
libheif-devel.x86_64                      1.16.1-1.fc38                 @updates
libheif-tools.x86_64                      1.16.1-1.fc38                 @updates
利用可能なパッケージ
heif-pixbuf-loader.i686                   1.16.1-1.fc38                 updates
libheif.i686                              1.16.1-1.fc38                 updates
libheif-devel.i686                        1.16.1-1.fc38                 updates

結局、解決には至らず。なんだこりゃ?🤔

2023/05/27

AM中に起床。

何気にEmacs 29.0.91をパッチを何もあてないで --with-w32でビルドして パッチ無しだとどうなるんだっけ?というのを確認してました。 その中で絵文字フォントを 「Noto Emoji」 (Noto Color Emojiではない)にして表示確認をしてたところ、 何故かレンダリングできないようだったり。 「Symbola」や「Segoe UI Emoji(モノクロですが)」だとレンダリングできるので、 なぜ「Noto Emoji」だけダメなんだ?と思ったり。 Cygwinでの--with-w32(emacs-w32向け)ビルドではharfbuzzのDLL読み込みがバグっているので (参考)、 パッチをあててharfbuzz対応しているのですが、そのharfbuzzのパッチだけを適用すると 「Noto Emoji」もレンダリングできました。 結果として、Noto Emojiは何故か uniscribeではレンダリングできないように見えます。 原因は不明。

Inkscape 1.3向けにスクリーンコンテストが行われていましたが、その結果が出ていたみたい (Meet Inkscape's New About Screen Artist)。 7歳の頃から使っていると記されているようですが、現在何歳なんだ?と思ったのはさておき。 1.3のリリースは夏頃になるようです。

2023/05/26

テレワーク。早めに終了。

Web巡回して終了。

2023/05/25

テレワーク。早めに終了。

あまりの眠さに急速停止。

2023/05/24

本日もお休み。

通院。経過は問題無いようだけど まだ最低1週間はかかるみたい。とほー。

そういや最近話題のマイナンバーカードの誤登録の話。報道番組とかでの 「高齢者は(スマホなどの)操作に不慣れなので、....」という 前置き、これわざわざ言う必要無くね?とは思ったりも。 結局、サポート側のシステムや体制や操作能力の問題だったんでしょ?と思わなくもありません。

2023/05/23

本日はお休み。

「スキップとローファー」。原作が月刊アフタヌーンの連載だと知って意外に思ったり。

2023/05/22

テレワーク。AMだけで終了。

そういやChatGPTに問題の解決方法を教えてもらう事もできるらしいのはわかりましたが、 例えば先日のELISPコードで使用している関数仕様が変わったり名前が変わったりして 使えなくなった場合、変更を取り込んだ新しい解決方法にはどれくらいで 反映されるものなのだろう?と思ったり。

ところで、今のAI学習の方法だと 新しい情報に更新されると古い情報は 忘れてしまいそうな気がします(覚えてはいるけど選択されにくくなる?)。 実際にインターネット上の情報も意思を持って維持しないと節操無く消えていくので、 履歴まで含めた回答を出すのって難しいような気がしたりも。 もし過去の情報を忘れてしまう上に後で取得する事もできなくなったとするならば、 例えば「Emacs24では○○だったがEmacs29では□□としなくてはならない」とか 「Emacs27以降じゃないと☆☆は使えません」といった情報を出すのは難しいかもなぁ? とは思ったりも。

2023/05/21

AM中に起床。

長い時間のPC作業は無理だなぁ...休み休みやるしか無さげ。

Webを少し散策していたら 「Emacs org-mode で特定の画像の表示を制御する(ChatGPT執筆)」というQiita記事を知りました。 org-modeで使用できる拡張(?)機能をChatGPTがELISPコードと共に提案してきた という事らしい。ほぅ...。どのように解決方法2のELISPコードを引き出せたのかは 判りませんが、このコードになる経緯を想像すると色々と興味が湧いてきた次第です。

記事の「方法2」のコードを拝借させていただくと

(defun org-toggle-inline-images-in-subtree ()
  (interactive)
  (save-excursion
    (save-restriction
      (org-narrow-to-subtree)
      (org-toggle-inline-images)
      (widen))))

という事のようです。文脈から「新たな関数を作っている」という認識はあるようなので、

という流れじゃないと、「ELISP?何それ?おいしいの?」みたいな相手に聞いた所で 前述のような答えは出てこないと考えます。
少し検索してみたのですが、同じような場面を解決したコードを見つける事はできませんでした。 そこで興味が湧いたのが「なんでそんなこと知ってんの?」ってところ。 「最新のAI技術で学習した結果、超知識を得られたのです」のような「はぁ?」 ってなる回答ではなくて、知識の出所がどこにあったのを利用したのか?という メカニズムに興味があります。 今回の例だとorg-modeの org-toggle-inline-imagesを再実装するような回答をする可能性 だって考えられる訳ですが、「narrowing(しかもorg-narrow-to-subtree)を使えばイケる」 という選択をしたのが興味深いと思った次第です。

ChatGPTの学習過程で Emacsを直接使う事も無ければ ELISPを書く必要も無いと考えると、 「Emacsを使った事は無いけれども、ドキュメントを読む限りは これでイケますよね?」 って感じなのでしょうかね? もしそうだとすれば、昔から言われる 「ドキュメント読め」とか「man読め」で 理論上は問題解決できると言えるのかな?と想像します。 でも逆に、ChatGPTの学習の仕組みの中で、Linuxなど コマンドライン実行可能な状況で (対人用言語で会話できるのならコマンドライン実行もできるでしょう)、 実際にEmacsを使った事があったりして?w むしろその方が納得はできるかも知れません😅

2023/05/20

AM中に起床。

当たり前だった日常生活の動作が、制限付きになるとかなり面倒な感じです😢

眼鏡をちゃんとかけられないので13インチ(Full-HD)のセカンドディスプレイを繋いで、 そちらにEmacsを全画面表示でフォントも大きくしてなんとか使えるように。 ついでに片目で見ていると白い背景色は疲れるのでダーク系のテーマを使ってみたり。 20年以上前にMeadowを使い始めた時に デフォルトの背景色が白だったのをそのまま使っていたので、 暗い背景色で使うのは久しぶりかも知れません。

そういや今更気づいたのですが、セカンドスクリーンではタスクバーに表示されている MS-IMEの状態(「A」とか「あ」とか)って表示されないのかと思ったり。 IMEパッチをあてているとmode-lineに状態表示されるので判るのですが、 Windowsバイナリのまま(且つ細田さんのtr-imeも無しで) MS-IME使うと、入力モードの状態が判別付かないだろうなとは思ったりも。 とは言え、何も設定しないとEmacs標準の日本語IMが動作するので、 気にするのは極一部の人 (Windows且つ Emacs且つ 特別なパッチ等無しでMS-IME使用且つ セカンドスクリーンに表示した場合) という気はします。

何気にEmacsをmake-frame-command(C-x 5 2)でマルチフレームにしてみたところ 拙作sysmonが 元のフレームで描画更新していないのに気づいたり。 以前、Cygwinの3.4.xでメモリリークするようになった件(現在も未解決問題)を調べるのに、 関数image-flushを使ってGCによる使用メモリの増減振動を抑えるようなコードを入れていたのですが、 それが入っていると更新がうまく行われない様だったので 削除してみたところ大丈夫そうだったり。 未公開の手元のコードだけの不具合だったので公開版(今日時点でsysmon_201115)は多分問題無いハスです。

絵文字で「😢(CRYING FACE)」と「😥(DISAPPOINTED BUT RELIEVED FACE)」が ありますが、Segoe UI Emoji だと拡大してよく見比べないと区別が付きません。 「泣き顔」のつもりで「😥(DISAPPOINTED BUT RELIEVED FACE)」の方を選んでいて、 一応 describe-charで確認したら 思っているのと意味が違うのに気づきました。 「Twemoji Mozilla」でも小さい表示だと見間違える感じなので、 IMEで「かお」を変換するのじゃない方法は無いのかなぁ?と思ったり。 因みにMS-IMEで「なきがお」を変換すると候補に「😭(LOUDLY CRYING FACE)」は出てきますが 「😢(CRYING FACE)」は出てきません。 Emacs29では emoji-insert(C-x 8 e e) で絵文字を入力できます。 Smileys→concerned から 「😢(CRYING FACE)」も「😥(DISAPPOINTED BUT RELIEVED FACE)」も 一覧に出てきますが、絵文字の内容は示されずに 隣り合わせに表示されているので、 どっちがどっちか初見では分かり難い感じになっているように思いました。

2023/05/19

昼頃退院。

目の手術だった為 しばらくPC作業をはじめ色々な生活習慣が不自由な感じに。うーむ。

2023/05/18

入院。

2023/05/17

入院。

2023/05/16

入院。

2023/05/15

病院で軽く診察してもらうつもりが、いきなり入院/手術する羽目に。明日から病院。

色々準備に追われて終了。

2023/05/14

AM中に起床。

掃除したり洗濯したり。

CygwinのMailingListアーカイブを眺めていたら ImageMagickのアップデートアナウンスが出ていたり。 7.0.10.61-1ってのにアップデートされるらしいのですが、 これって2年前にリリースされたもののようだけど? (Release build (7.0.10-61)) と思ったりも。CygwinのImageMagickパッケージはライブラリがぶつかってて JPEG2000の表示ができないという不具合があるので、 入れる前に自前ビルドでバックアップパスを用意しておかないと色々ハマる可能性があるかも。

そういや、少し前に Fedoraを38にアップデートしましたが、 ImageMagickはまだ6系なのだろうか?と思って確認してみたところ 7.1.1-8で3週間前にリリースされた最新版になっているようです。 Fedora 37までなぜ6系だったのかが逆に謎な感じです。さておき、これでheicフォーマットの画像も表示できるようになるハズ と思って試してみたらエラーで表示できず。なんでじゃろ?

CygwinのImageMagickアップデート前の準備。7.0.10.27 から 7.0.10.61 にアップデートされるようですが、 7.0.x のxが増えるだけでは heicの色化けは直っていませんでした。 前と同じく ImageMagick-7.1.1-8 から coders/heic.c と coders/heic.h を丸コピーの差し替えで大丈夫そう。 あと、TGAの 透明度付きのグレースケールフォーマットが化ける件の修正パッチも必要だったので、 以前対応した野良パッチをあててひとまず準備できた感じに。

Cygwinパッケージをアップデート。パッケージインストールされた直後に displayコマンドでJPEG2000画像を 表示してみたところSegfaultしなくなっていました。 以前調べた時のように、cyggs-9.dllの方の opj_create_decompress は見当たらない 感じになっているようでした。という訳でやっと直してもらえた感じに。とは言え heicの色化けと tgaの対応は必要なので、 野良ビルドしたdllと入れ替え。野良ビルドして使っている emacs-w32 は組み込みImageMagickを有効にしていたので 立ち上がらなくなってしまいました。emacs-w32もビルドし直して対応。という訳で移行完了。

とかやってたら いきなりEmacs-29.0.91がリリースされてたり (Emacs 29.0.91 pretest is available)。 ちょっ、色々一気に来過ぎです😅。という訳で 29.0.90のパッチをそのまま充ててみたらconfigureへのパッチがFAILしまくった為、 configure.acへのパッチだけにして ./autogen.sh で対応したり。それ以外のパッチはリジェクト無く当たりました。 ビルドには成功。ちょろっと立ち上げてみた感じは大丈夫そう。いきなりSegfaultしたりはしなさげ。

Emacs-29.0.90では autoconf-2.69で configureが生成されていたようですが、Emacs-29.0.91では やっと autoconf-2.71で configureが生成されてました(パッチがFAILしまくったのはこれが要因だけど問題無し)。 あと、gitログを眺めてみたら 29.0.91 のリリースの後にテキストファイルの変更が入っているようなので、 あと一回以上リリースが行われるのは確実そう。

2023/05/13

昼過ぎ起床。寝すぎ。

TV放送されてた「南極物語」の映画を観たり。なぜ今?と思ったのですが公開40周年という理由らしい。 Wikipediaには 1980年代に何度もテレビ放送されたように記されているのですが 初めて観たと思います。
映画は1983年7月23日の公開ですが、映画の元になった話は タロとジロのWikipedia によると 1958年2月から1959年1月の出来事だったそうです (因みに、昭和基地の建設が始まったのは1957年2月1日から、世界初の人工衛星であるスプートニク1号が打ち上げられたのが1957年10月4日、東京タワーの竣工が1958年12月23日)。 実際にどのように生きながらえていたのかは推測の域を出ないようですが、 首輪が繋がれた状況から脱して 極限環境で1年間生きていられたというのは確かに奇跡と言って差支えないと思います。

2023/05/12

テレワーク。気持ち遅めに終了。

Web巡回して終了。

2023/05/11

テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。

最近、ファミペイを装ったスパムメールが多くて邪魔です。 加えて Windows Defender の仕業なのか判りませんが、今まで行われていなかった メールのスキャンが行われるようになり、 いちいち莫大なCPU時間を使ってチェックしていて 削除にも時間がかかります。

2023/05/10

テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。

ノッポさん死去(参考記事)。 88歳ですか。Wikipediaで 身長が181cmだったというのを知り、背が高かったから ノッポさんだったのかと思ったりも。 というのも、TV画面内だとゴン太くんもまぁまぁ大きいので対比で見ると細いけど背が高いかどうかは よく判らなかった感じ だったかも知れません。

そういや Emacs29で --with-x-toolkit=gtk のテストってしてなかったかも?と思い、先日の修正の確認も確認してみたり。 パッチがリジェクトされたままだとやっぱりSegfaultで落ちますが 正式修正版では大丈夫そう。

2023/05/09

テレワーク。早めに終了。

Emacs29のブランチのgitログを眺めていたら、 以前 Emacs27.2以降でX-Windowビルドの時にSegfaultしていた件に関係する部分に 修正が入っているようだったり (参考)。 直すに至ったきっかけは全然違う方向からのようですが、ちゃんと直されたと思われるのでまぁいいか。 この修正って「何か見たことあるような?」と思って思い出しているときに Emacs29向けのパッチが リジェクトされていたのに気づいたのは秘密😓

emacsの文字列で検索してて 「空間をゆがませる巨大な銀河団「eMACS J1823.1+7822」 ハッブル宇宙望遠鏡が撮影」 て記事が出てきて なんぞ?と思ったり。昔の記事か?と思ったら昨日付けの記事だったのですが、 そもそもハッブル宇宙望遠鏡ってまだ稼働してるんだっけ?と思ったり。確か2020年だか2021年だかに 落とすような事を聞いていたのですが、 ハッブル宇宙望遠鏡のWikipedia を見てみると 2021年に瀕死の状態に陥ってたようですが復活したらしい。すげぇ。

2023/05/08

テレワーク。早めに終了。

東京都コロナ感染者。新規は 1331人。月曜なのに多いなぁ....で終了。

「マンホール戦記アオイ」ってマンガの2巻が出ているのを知ったのですが 本屋在庫で検索しても出てこず。よく見てみると電子版のみの出版になってました。ぇぇ...😢

2023/05/07

AM中に起床。

掃除したり洗濯したり。

東京都コロナ感染者。新規は 2345人。数えるのやめて大丈夫かなぁ?って感じで明日の発表を以って終了です。

ツイッターのトレンドにpixivが上がっていたのですが、件数が他に比べて多かったので何じゃろ? と思ったり(アカウントを持っていないのでトレンドの内容はよく判らず)。 恐らくこちらのようなツイートから、 pixivでの公開をやめる話とか運営への批判とかに広がっている模様。
AI生成イラストは色んな立場の人が色んな前提のもとで是非を議論しているようなのですが、 前提が色々混ざってて(著作権などの法的な事、学習データや生成方法のしくみや技術的な事、お金の事、気持ちの事、...) 話がなかなか噛み合わないんじゃないかな?という気がします。 ただ無断借用禁止の元絵からi2iを使って生成した絵を「自分で描いたオリジナルです」って言うのは流石に 違うと思いますが。

Emacs29のブランチ。29.0.90が出てから1ヵ月ほど経ちますが まだ更新が多い気も。早くても 29.0.91 を一回挟んで 数か月後に29.1って感じかなぁ?

2023/05/06

昼頃起床。体内時計がちょっとズレ気味。社会復帰が辛くなりそう。

東京都コロナ感染者。新規は 1062人。

ぐうたら過ごして終了。

2023/05/05

昼頃起床。寝すぎ。

東京都コロナ感染者。新規は 906人。

石川県の地震。速報が入っている感じ、余震が結構起こっているような気も。

2023/05/04

AM中に起床。

東京都コロナ感染者。新規は 994人。

Web散策していてたまたま知ったイラストレーターの さいとう なおき氏。 YouTubeアカウントが削除されたというツイート で知ったのですが、そちらの事情はよく判らないので置いといて、復活しつつある コンテンツ(さいとうなおき2)を見てみると しゃべりが上手な人だなぁと思いました。 ただ、Pixivのアカウント(さいとう なおき)に置かれている デュエルマスターズのカードイラストとかを見ると めちゃくちゃ上手い人みたいなので、 基礎がある人の説明として見る感じかも。

2023/05/03

AM中に起床。

東京都コロナ感染者。新規は 2187人。

たまたまザッピングで見たTV番組で チンアナゴの名前由来って犬の狆(チン)に顏が似てるからってのを 知ったり(参考Wikipedia)。え?そっちが先なの? そして 狆が日本原産の犬だというのも初めて知りました(Wikipedia)。 てっきり交配種で比較的新しい犬種なのかと勝手に思ってました。言われてみれば 丸山応挙の絵とかで描かれていた気もしてきました。

2023/05/02

AM中に起床。

ちょろりお買い物。

東京都コロナ感染者。新規は 2604人。じわってるなぁ。

以前、minttyのマウスダブルクリックによる文字列選択の区切りに 「~」が入って面倒になったのですが「.」も区切り文字になっていて、「./foo.txt」とか「/pathto/./foo.txt」 みたいなのが「/foo.txt」だけ選択されてしまうので不便でしかたなくなってきました。 manを読んでみるとコマンドラインオプションで変えられそうなのですが思った通りにならず。

2023/05/01

AM中に起床。

掃除したり。

東京都コロナ感染者。新規は 837人。

いつの頃からかPixivのサイトってページを開いているだけでCPUを食っているような。 デイリーランキングのページだけかも知れませんが なんで?感はあります。

そういえば pythonの条件式では「if 10 < x <= 20:」というのが書けるらしいのを最近知りました。 色々なプログラム言語を知っている訳ではありませんが、昔から「書けない例」として挙げられる事はあっても 書けるってのは聞いたことが無いなと思ったりも。 パースの面倒臭さや副作用の影響の事を一旦置いとくとすれば、左から順に分解していけば良いだけなのかしら? とは思ったりも。「10 < func() <= 20」のように関数呼び出しを行うと副作用(例えば乱数生成関数の場合とか)があるかも知れませんが、 それはC言語などのように「10<func() && func()<=20」は副作用があるのと同じなのかも知れません。


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