テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。
東京都コロナ感染者。新規は100人。月曜だしな。
あまりの眠さに急速停止。
AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
東京都コロナ感染者。新規は148人。日曜と月曜はこんな感じかも。
IME制御の続き。
一昨日の C-s(isearch-forward)の時の
IMEが強制的にOFFになる問題について、メールで別の対応案を教えていただきました。
ミニバッファを離れるときに 関数 w32-ime-exit-from-minibuffer で強制的に
IMEをOFFにしてしまうコードがあったようで、全バッファIME状態同期モード
(変数 w32-ime-buffer-switch-p を nilに設定する)の時は実行しないようにする
という案です。これにより「 *Minibuf-1*」を特別扱いするコードが不要になると同時に、
先日の「6. ミニバッファを抜けて元のバッファのウインドウに戻るとIMEはOFFになっている。」
の問題も同時に解決されました。という訳で、関数 w32-ime-mode-line-update がミニバッファ
に居る時には IME状態表示更新が作用しないへの対応と組み合わせる事で、
どのバッファに居ても隙無くIME状態の同期表示が行われるようになった気が。
$ diff -u w32-ime.el.tane.orig w32-ime.el --- w32-ime.el.tane.orig 2020-08-11 22:01:01.142510200 +0900 +++ w32-ime.el 2020-08-30 12:22:10.330841100 +0900 @@ -113,11 +113,17 @@ (not (equal current-input-method "W32-IME"))) (ime-force-off nil) (run-hooks 'w32-ime-off-hook)))))) - (progn - (dolist (win (window-list)) - (with-current-buffer (window-buffer win) - (w32-ime-mode-line-update)))) - )) + (let ((ime-state (ime-get-mode))) + (dolist (frame (frame-list)) + (dolist (win (window-list frame)) + (with-current-buffer (window-buffer win) + (cond + ((and (not ime-state) + current-input-method) + (deactivate-input-method)) + ((and ime-state + (not current-input-method)) + (activate-input-method "W32-IME"))))))))) (defun w32-ime-set-selected-window-buffer-hook (oldbuf newwin newbuf) (w32-ime-sync-state newwin)) @@ -128,16 +134,19 @@ (defun w32-ime-mode-line-update () (if (featurep 'w32-ime) (progn - (cond - (w32-ime-show-mode-line - (unless (window-minibuffer-p (selected-window)) - (setq w32-ime-mode-line-state-indicator - (nth (if (ime-get-mode) 1 2) - w32-ime-mode-line-state-indicator-list)))) - (t - (setq w32-ime-mode-line-state-indicator - (nth 0 w32-ime-mode-line-state-indicator-list)))) - (force-mode-line-update)) + (cond + (w32-ime-show-mode-line + (if (or + (not w32-ime-buffer-switch-p) + (and w32-ime-buffer-switch-p + (not (window-minibuffer-p (selected-window))))) + (setq w32-ime-mode-line-state-indicator + (nth (if (ime-get-mode) 1 2) + w32-ime-mode-line-state-indicator-list)))) + (t + (setq w32-ime-mode-line-state-indicator + (nth 0 w32-ime-mode-line-state-indicator-list)))) + (force-mode-line-update)) )) (defun w32-ime-init-mode-line-display () @@ -183,7 +192,8 @@ (define-key global-map [kanji] 'ignore))) (defun w32-ime-exit-from-minibuffer () - (deactivate-input-method) + (when w32-ime-buffer-switch-p + (deactivate-input-method)) (when (<= (minibuffer-depth) 1) (remove-hook 'minibuffer-exit-hook 'w32-ime-exit-from-minibuffer)))
$ diff -b -u anthy.el.old anthy.el | lv | cat --- anthy.el.old 2013-11-01 16:05:41.000000000 +0900 +++ anthy.el 2020-08-30 14:43:49.932416700 +0900 @@ -161,11 +161,11 @@ ;; From skk-macs.el From viper-util.el. Welcome! (defmacro anthy-deflocalvar (var default-value &optional documentation) - (` (progn - (defvar (, var) (, default-value) - (, (format "%s\n\(buffer local\)" documentation))) - (make-variable-buffer-local '(, var)) - ))) + `(progn + (defvar ,var ,default-value + ,(format "%s\n\(buffer local\)" documentation)) + (make-variable-buffer-local ',var) + )) ;; buffer local variables (anthy-deflocalvar anthy-context-id nil "コンテキストのid") @@ -745,7 +745,7 @@ (if anthy-agent-process (kill-process anthy-agent-process)) (setq anthy-agent-process proc) - (process-kill-without-query proc) + (process-query-on-exit-flag proc) (if anthy-xemacs (if (coding-system-p (find-coding-system 'euc-japan)) (set-process-coding-system proc 'euc-japan 'euc-japan))
昼頃起床。
東京都コロナ感染者。新規は247人。なんか高止まっている感じがしてきたかも。
昨日付けでSAI2の新しいのが来ていたり。お疲れ様です。バグ修正がメインの模様。
IME制御の続き。昨日のでもまだダメだ......
AM中に起床。本日お休み。
AM中に散髪に。ちょうど帰り着いてし少しすると雨が降ってきたり。セーフ。
東京都コロナ感染者。新規は226人。安倍首相が辞意を表明した話でTVはどの局もコロナに興味無しな感じ。
そういやシェルから使うCUIベースのコマンドのカラー表示について思った事。
gitの生コマンドで「git log」みたいなのを実行すると、~/.gitconfig
とかに書かれたページャに渡して表示されます。
この時、特に断りが無ければカラー表示されるのでページャもカラーエスケープ
コードを表示できるように「pager = less -R -S -i」みたいなのを記しています。
パイプ渡しで「git log | ....」とかする場合は自動的にカラーエスケープコードは
無しで渡されます。もしパイプ渡しでもカラーエスケープコードを出力する場合は
「git log --color | ....」とかやれば良い感じです。
で、ls や diff コマンドにもオプション --color で意図的にカラーエスケープ
コードの出力を制御できるのですが、イマイチ気が利いてないない感じに思ったりも。
コマンド | --color指定無し→tty | --color指定無し→pipe | --color → tty | --color → pipe |
---|---|---|---|---|
git | カラーESC有り | カラーESC抑止 | カラーESC有り | カラーESC有り |
ls | カラーESC抑止 | カラーESC抑止 | カラーESC有り | カラーESC有り |
diff | カラーESC抑止 | カラーESC抑止 | カラーESC有り | カラーESC抑止 |
(defun w32-ime-sync-state (window) (if w32-ime-buffer-switch-p (progn (with-current-buffer (window-buffer window) (let* ((frame (window-frame window)) (ime-state (ime-get-mode))) (cond ((and (not ime-state) (equal current-input-method "W32-IME")) (ime-force-on nil) (run-hooks 'w32-ime-on-hook)) ((and ime-state (not (equal current-input-method "W32-IME"))) (ime-force-off nil) (run-hooks 'w32-ime-off-hook)))))) (let ((ime-state (ime-get-mode))) (let ((minbuf1 (get-buffer-create " *Minibuf-1*"))) (with-current-buffer minbuf1 (cond ((and (not ime-state) current-input-method) (deactivate-input-method)) ((and ime-state (not current-input-method)) (activate-input-method "W32-IME"))) )) (dolist (frame (frame-list)) (dolist (win (window-list frame)) (with-current-buffer (window-buffer win) (cond ((and (not ime-state) current-input-method) (deactivate-input-method)) ((and ime-state (not current-input-method)) (activate-input-method "W32-IME")))))))))
テレワーク。早めに終了。
東京都コロナ感染者。新規は250人。木曜だしな。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
経路不明の割合が相変わらず高いままですが、
これと23区内の飲食店の時短営業延長とは何か関係があるのだろうか?
スウェーデンで集団免疫獲得?
スウェーデンの人口は
外務省のページ
によると1022万人みたい。人口密度は計算すると 約23人/km^2のようです。
首都はストックホルムで人口は市人口で約96万人、
Wikipedia
の市域の面積から人口密度を計算すると約4600人/km^2となるようです。
以前調べた通り、東京都の特別区(いわゆる23区)
の人口は約960万人で人口密度は約15000人/km^2でした。
東京都って一国に匹敵するくらい人が居るって事を日本人はあまり認識してないようにも感じます。
さておき、本当に集団免疫なのかなぁ?という気がします。東京都に比べるとぱっと見の人口密度は
低いので、恐らくソーシャルディスタンスの体感距離感が大分違うんじゃ
なかろうか?という気も。感染確率は距離に対して指数的に下がるように思いますので、
極単純に、人と人の物理的な距離が普段から遠いんじゃないの?みたいな話なんじゃないのかなぁ?
もし集団免疫で言うのなら、アメリカなどは既に獲得してなければ変じゃないか?と思います。
世界マップ
でスウェーデンを見てみると、感染者数の累計が8/27時点で86,891人ってなってて、
先ほどの人口の割合では 0.85% の人が感染しているもしくは感染していた
という感じみたい。東京都は 8/27時点で 累積感染者数は20,096人のようなので、
東京都の人口1392万人の割合では0.14% の人が感染しているもしくは感染していたという事で、
スウェーデンの方が6倍感染経験者が多いとは言えると思います。
でも、アメリカの人口は 3.282億人で8/27時点で累積感染者数は528万113人になってて、
割合では 約1.61% の人が感染経験者となります。しかしアメリカは集団免疫で感染者が
減ってるという感じには見えません。やっぱりスウェーデンで集団免疫を獲得しているというのは
気のせいじゃなかろうか?と思う訳です。
IME制御の続き。これで行こうかなと思ったのですが、一つ気づいた事があり
確認してみるとイマイチな気がしてきたので思い直したり。
件の制御部をピンポイントで抜粋すると、一旦以下のようなコードにしようと思いました。
(let ((ime-state (ime-get-mode))) (dolist (buf (buffer-list)) (with-current-buffer buf (if ime-state (activate-input-method "W32-IME") (deactivate-input-method) ))))
(let ((ime-state (ime-get-mode))) (dolist (frame (frame-list)) (dolist (win (window-list frame)) (with-current-buffer (window-buffer win) (cond ((and (not ime-state) current-input-method) (deactivate-input-method)) ((and ime-state (not current-input-method)) (activate-input-method "W32-IME")))))))
テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。
東京都コロナ感染者。新規は236人。ちょっとずつ減ってる方向っぽい。
昨日のIME制御の続き。ちょっと引っかかる部分があったのですが、
再度別案をメールでいただき、それを使えばまとまるじゃんと思って
まとめてみたり。詳細は明日記す。
テレワーク。遅めに終了。
東京都コロナ感染者。新規は182人。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
そういや、冬になったらコロナに加えてインフルエンザが蔓延する事を
心配している人が居るようですが、コロナ感染対策はインフルエンザ感染対策には
ならないのだろうか?空気中を漂う時間の違いとかはあるかも知れませんが、
鼻や口から入ってくる事を見ても、人からうつるという点では同じなんじゃ
ないの?と思います。
調べてみると
こちらのページ
を見つけました。コロナ感染防止との違いは全く無いように思えます。
コロナ感染防止ができているという条件下で、インフルエンザと同時に
蔓延する事なんて本当に起こり得るのでしょうか?
「Emacsの雑記」
に置いてあるIMEパッチのIMEコントロールを行うw32-ime.elについて、
改善のご提案を頂きました。IMEとIM(current-input-method)の値が
食い違う可能性があるのを解消するというもので、確かに、二つの異なる
バッファ(buffer-Aとbuffer-B)をウインドウ分割で表示した状態から
テレワーク。遅めに終了。
東京都コロナ感染者。新規は95人。月曜というのもありそうですが、全国的に少ない気も。
調べ事。何か変なんだけどどう変なのかがまとまらず。
AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
東京都コロナ感染者。新規は212人。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
それにしてもまぁまぁ長いことコロナの話はされていますが、
今だに「何言ってんの?」って思うような主張をしている人が居る
のは何故なんだ?と思う事があります。なんだかよく判りませんが、
割と専門家と呼ばれる人が思い付きで好き勝手な言っている感じがする為か、
あまり統一した見解が無いように感じる事があります。これだけ専門家と呼ばれる人達が
居るにも関わらず、訳が判らない感じになっているのは何故なんだ?と
思わなくもありません。「専門家」ではなく「専門家っぽい人(専門家ではない)」
なんじゃないか?と思えてきます。
結局、全員が感染防止対策を行うしかないのですが、原因が判明している
ダメだった例とかもあまり挙がって来ないし、限られた人数の集団感染が
起こったのに感染源や感染した理由など(例えば「感染予防が不十分だった」は
原因の具体的な説明という観点では情報が無いのと同じと思います)、
肝心な所がさっぱり判らないのばかりです。謝罪は要らないので
ちゃんと原因(うつった理由、具体的に何が足りなかったなど)を
追及した結果を公開して欲しいものです。
エアコンの温度設定と実際の温度。
今年の初めにエアコンのリプレース
が行われ、0.5℃単位で温度設定ができるタイプになりました。
で、夏になって使ってて気づいたのですが、意外とエアコンの設定温度と温湿計による
室温の差があるようです。冬の時は設定温度に対して、室温は少し高めになって
いました。夏も同じ感じで、設定温度に対して室温は少し高めになるようです。
なので、27℃に設定にしているのに暑いと感じる場合がありました。
また、時間帯(エアコンに時計は付いていないので時刻に反応してる訳ではない思いますが)
によって設定温度は一定でも室温は変わるようで、例えば午前だと設定温度通りに
冷やしにかかってくるようですが、午後だと設定温度よりも室温は高めの
まま維持されていたりするようです。あと、温度は同じでも湿度によって
感じる暑さが変わる為、28℃なのになんか暑いとか、30℃なのにそうでもない
とかありました。なので、実際に暑いと感じるか否か、実測した温度と湿度を
見て、エアコンの設定温度を決めるのが良いみたい。
今更ですが熱中症ってなんなんだ?と思ったり。冬にお風呂で長い時間浸かってて
熱中症になったなんて聞いたことありませんし、
サウナで熱中症になるとかも聞いたことがありません。高々30℃そこそこの
温度で熱中症になるものなのだろうか?
こちらのページ
によると、「熱中症とは暑い環境で生じる健康障害の総称」なのだそうな。
それぞれの症状が起こるメカニズムは
こちらのページ
に記されていました。塩分が必要な理由は「熱けいれん」への対策ということみたい。
これを見る限り、温度(と湿度)が高い空間で運動を行って体温が下げられない状況に
陥ると発症するという感じみたいです。
こちらのページに
「暑さ指数(WBGT)」という指数について説明があります。何を思ったのか
単位が「℃」なので勘違いしそうなのですが気温の事ではありません。
また、暑さ指数の計測方法はあるようですが一般人が計るのは無理っぽいので、
ざっくりと気温との相関で見るしかないようです。それによると
「暑さ指数 + 3℃=気温」くらいが目安のようです。ただし、湿度の占める割合が大きい
ようで、エアコンの件で記した「28℃なのに暑い」という感覚にかかっている
ように思います。さておき、これを見る限り気温が28~31℃で
運動などすれば熱中症になる危険があると読めます。感覚的にも運動すればまぁそうだろうね
とは思いますが、夜に寝てて熱中症になるってのは、その部屋の温度や湿度って
一体どういう状況よ?と思わざるを得ません。物理的には体温よりも高い室温
じゃないと放熱が追い付かないって状況にはならないハズですが。
AM中に起床。
東京都コロナ感染者。新規は256人。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
職場感染の定義。飲み会してたは職場感染なのか?
野良ビルドしたgslib無しImageMagickを組み込んでEmacsをビルドしてみる事に。
ImageMagickは散らからないように、新規のディレクトリ /usr/local/imagemagick
をprefixにして以下のような感じでmake installしてみたり。
$ ./configure --prefix=/usr/local/imagemagick --with-rsvg $ make -j8 $ make install
$ cd /usr/local/imagemagick/bin $ find . -name '*dll' | rebase -n -s -4 -T -
$ PATH="/usr/local/imagemagick/bin:$PATH"
$ IMAGEMAGICK_LIBS=" -L/usr/local/imagemagick/lib -lMagickWand-7.Q16HDRI -lMagickCore-7.Q16HDRI" IMAGEMAGICK_CFLAGS=" -I/usr/local/imagemagick/include/ImageMagick-7 -fopenmp -DMAGICKCORE_HDRI_ENABLE=1 -DMAGICKCORE_QUANTUM_DEPTH=16" ./configure --prefix=/usr --with-w32 --with-imagemagick $ make -j8 V=1
;; (add-to-list 'imagemagick-types-inhibit 'JP2) ;; (imagemagick-register-types) (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.jp2$" . image-mode)) (setq image-use-external-converter t)
$ ldd ./src/emacs.exe | grep cygMagick cygMagickCore-7.Q16HDRI-7.dll => /usr/local/imagemagick/bin/cygMagickCore-7.Q16HDRI-7.dll (0x2c770000) cygMagickWand-7.Q16HDRI-7.dll => /usr/local/imagemagick/bin/cygMagickWand-7.Q16HDRI-7.dll (0x2c3c0000) $ ldd /usr/bin/emacs-w32.exe | grep cygMagick cygMagickCore-7.Q16HDRI-7.dll => /usr/bin/cygMagickCore-7.Q16HDRI-7.dll (0x64f40000) cygMagickWand-7.Q16HDRI-7.dll => /usr/bin/cygMagickWand-7.Q16HDRI-7.dll (0x64a60000) $ diff -s ./src/emacs.exe /usr/bin/emacs-w32.exe ファイル ./src/emacs.exe と /usr/bin/emacs-w32.exe は同一です
Thread 1 "magick" received signal SIGSEGV, Segmentation fault. 0x51231ec6 in opj_calloc () from /usr/bin/cyggs-9.dll (gdb) where #0 0x51231ec6 in opj_calloc () from /usr/bin/cyggs-9.dll #1 0x5124cfcd in opj_create_decompress () from /usr/bin/cyggs-9.dll #2 0x6599411c in ReadJP2Image (image_info=0x800ab380, exception=0x8003a770) at coders/jp2.c:321 #3 0x656d39ca in ReadImage (image_info=0x80096ca8, exception=0x8003a770) at MagickCore/constitute.c:553 #4 0x010d969a in DisplayImageCommand (image_info=0x80096ca8, argc=2, argv=0x80091f98, wand_unused_metadata=0x63a9fc, exception=0x8003a770) at MagickWand/display.c:488 #5 0x0113737c in MagickCommandGenesis (image_info=0x800926e8, command=0x4014a8 <DisplayImageCommand>, argc=2, argv=0x63cc00, metadata=0x0, exception=0x8003a770) at MagickWand/mogrify.c:191 #6 0x00401320 in MagickMain (argc=2, argv=0x63cc00) at utilities/magick.c:149 #7 0x0040140c in main (argc=3, argv=0x63cbfc) at utilities/magick.c:180
Thread 1 "magick" hit Breakpoint 1, ReadJP2Image (image_info=0x800ab380, exception=0x8003a770) at coders/jp2.c:321 321 jp2_codec=opj_create_decompress(OPJ_CODEC_JP2); (gdb) l 316 jp2_codec=opj_create_decompress(OPJ_CODEC_JPT); 317 else 318 if (IsJ2K(sans,4) != MagickFalse) 319 jp2_codec=opj_create_decompress(OPJ_CODEC_J2K); 320 else 321 jp2_codec=opj_create_decompress(OPJ_CODEC_JP2); 322 opj_set_warning_handler(jp2_codec,JP2WarningHandler,exception); 323 opj_set_error_handler(jp2_codec,JP2ErrorHandler,exception); 324 opj_set_default_decoder_parameters(¶meters); 325 option=GetImageOption(image_info,"jp2:reduce-factor"); (gdb) s Thread 1 "magick" received signal SIGSEGV, Segmentation fault. 0x51231ec6 in opj_calloc () from /usr/bin/cyggs-9.dll
$ objdump -x /usr/bin/cyggs-9.dll | grep opj_create_decompress [3768] opj_create_decompress
$ objdump -x ./MagickCore/.libs/cygMagickCore-7.Q16HDRI-7.dll | grep -B11 opj_create_decompress | less DLL Name: cyggs-9.dll vma: Hint/Ord Member-Name Bound-To 49fed4 2512 gsapi_delete_instance 49feec 2513 gsapi_exit 49fefc 2515 gsapi_init_with_args 49ff14 2517 gsapi_new_instance 49ff2c 2521 gsapi_revision 49ff40 2523 gsapi_run_string 49ff54 2533 gsapi_set_stdio 49ff68 3768 opj_create_compress 49ff80 3769 opj_create_decompress ★★★★★★ -- :
$ objdump -x ./MagickCore/.libs/cygMagickCore-7.Q16HDRI-7.dll | grep -B11 opj_create_decompress | less vma: Hint/Ord Member-Name Bound-To 473774 3 lzma_auto_decoder 473788 18 lzma_code 473794 24 lzma_easy_encoder 4737a8 26 lzma_end 00470118 00470878 00000000 00000000 0047670c 00471674 DLL Name: cygopenjp2-7.dll vma: Hint/Ord Member-Name Bound-To 4737b4 37 opj_create_compress 4737cc 38 opj_create_decompress ★★★★★★ -- :
テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。
東京都コロナ感染者。新規は258人。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
東京都の感染拡大はピークを過ぎたという言い方。なぜ自然現象感覚なのかは
判りませんが、下がっているのであれば今レベルの行動様式を続ければいずれゼロになる
という事。結局、再拡大させない為には新規感染者数が減っても今と同じかそれ以上の防止対策の継続が必要。
あと、未だに我慢感覚を持っているのであればそろそろ慣れるべきに思います。
我慢とか言っているうちはまだ習慣化できていないと考えられます。
新しい生活様式とはそれが普通になる事。我慢感覚でやってると続けられないと思います。
ImageMagicをビルドしてみたり。OpenJPEGのdevelopパッケージを入れて
ビルドしてみたところ、一応 JPEG2000も表示できたり。Cygwinパッケージの
ImageMagickが壊れているという事か?
パッケージと同じサポートとなるように、入っていなかったdevelopパッケージを
入れてビルドしてみたり。一応 helpメッセージ上のサポートは同じになったり。
で、JPEG2000ファイルを表示しようとしたらコアダンプしたり。なんか再現する模様。
ライブラリを追加する事で発症するバグという事か?
ひとまず簡単に付け/外しができるconfigureオプションを操作してみた所、
網にかかったので、組み合わせを確認してみたり。結果は以下のような感じに。
--with-rsvg --with-gslib : Result none none : OK yes none : OK none yes : Aborted(core dump) yes yes : Aborted(core dump)
テレワーク。気持ち早めに終了。
東京都コロナ感染者。新規は339人。いつもの木曜日。
マスクやアルコール消毒製品の転売禁止の規制解除へ
(参考記事)。
んー?当面規制したままで良くね?解除する事に何か意味があるのだろうか?
テレワーク。遅めに終了。
東京都コロナ感染者。新規は186人。まだ横ばいか。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
接触通知アプリの運用。保健所からの登録番号発行ができていないとか。
未だにバグもあるみたいだし。
以前も書きましたが、結局、システム
の部品として信用できないのは人という事か。
2020/08/18
テレワーク。遅めに終了。
東京都コロナ感染者。新規は207人。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
クラスター事例集
という文書の存在を知ったり。最近の事例ではない気もしますが、
基本は変わらないかも知れません。むしろ最近のは無いのだろうか?という気も。
ただ、「三密を避ける」を「外なら大丈夫」と変換するのは誤った認識なのですが、
正しく認知されていないような気も。
接触通知アプリ。このような記事
を知ったのですが、え?接触した日付は判るのに時間は判らないの?と思ったり。
これでは疑わしい範囲が全然絞れないと思います。なんか気が利いていないなぁ?感
しかしない。今の感染経路不明の多さから考えても、心当たりが多すぎて特定できない
という理由なのだろうと想像すると、折角接点が判る唯一の手掛かりかも知れないのに
この時間解像度じゃ全然ダメだ。
先日jasperを入れたので野良ビルドしたGraphicsMagickでもJPEG2000フォーマットが
読めるバイナリをビルドできたり。でも、GraphicsMagickをCygwinパッケージインストール
してしまったので、特に用事も無くなったり(^^; そういや今更気づいたのですが、
OpenJPEGではなくて
jasperを使っているんだなとは思ったりも。
以前、OpenJPEGを使ってみたときは、
なんでもかんでもメモリ上のバッファで処理しようとしててイマイチな感じ
だったのですが、今もあまり変わらない感じなのだろうか?
テレワーク。遅めに終了。
東京都コロナ感染者。新規は161人。単なるお盆休み進行のような。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
沖縄の感染拡大の要因って結局なんだったんだ?とは思ったりも。
勿論入口は県外からの感染者だとは思いますが、ある意味閉鎖されたエリアなので、
感染自体はエリアの中に閉じて起こったと考えられます。
結果的に拡大しているって事は感染防止が足りないとも言える訳ですが、
どのような感じの対策を行っていたのか? 全体的に脇が甘かったのか?
どういう所が甘かったのか?というのが気になります。例えば、岩手県民が沖縄県民の
感染対策の対応を見てどのような感想を持つか?は興味がある所です。
先日のGraphicsMagickですが、ソースコードからビルドしようと作業用ディレクトリを
掘っていると既に前バージョンの為に掘ってたり(^^; ビルドしたファイルの日付は
2013/4/11だったので大分前の話なのですが、全くその存在を覚えていない所を
見ると、ビルドはできたが何かしらの理由で使う事無く忘れてしまったという事か?
さておきjasperを入れてなかったのでJPEG2000フォーマットを読めるバイナリになっておらず、
結局Cygwinパッケージインストールしてみる事に。そしてImageMagickも7にしてみて
Emacsをビルドする所からやり直し。
まずImageMagick 7でのEmacsビルドは問題なさげ。でも、JPEG2000のファイルを
読み込むとSegfaultするのは変わらず。displayコマンドでもSegfaultするので
ImageMagickの問題は7でも解決していなさげ。で、外部のコンバータを使って
表示したいのですが、元々組み込みのImageMagickで表示できる体の設定になっていた
ので、ImageMagickを使わないようにする設定と、外部コマンドでの変換を有効にする設定が
必要なようです。結果、次のようなのを.emacsに追加しました。
(add-to-list 'imagemagick-types-inhibit 'JP2) (imagemagick-register-types) (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.jp2$" . image-mode)) (setq image-use-external-converter t)
AM中に起床。
掃除したり。
東京都コロナ感染者。新規は260人。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
そういや島根県のクラスター。寮だからって事でなんとなく納得されている感が
あるのですが、ちゃんと調べた結果なのだろうか?と思ったりも。
そもそも二人部屋で80人以上に広がるとは思えないのですが。また、風呂が共同とか
言ってしまうと、温泉施設やプールだってダメだろって事になりかねないと思えます。
なんか適当な憶測でうやむやにしている感じがしてなりません。
感染防止徹底宣言ステッカーを掲示している店でのクラスター発生についても、
感染対策はできていたという保健所の見解があるようですがほんまかいな?
と思ったりも。結果として従業員が全員感染していた訳ですから、
「感染対策は行っていた」では感染した原因の説明にはなっていないと思います。
恐らく原因がうやむやなので、これまでの事例を元に「どうせやってなかったんでしょ?」
って勝手に想像されてしまうのだろうと思われます。
Emacs27では clってパッケージが非奨励になってて、
使用しているELISPがあると起動時にメッセージが出ます。
cl-libを使うのが最近の流儀らしいのですが、そもそもclに依存しているのが
どのELISPなのか判らないなぁ?と思っていたのですが、次のようなのを
スクラッチバッファとかで実行すれば調べられる模様。
(progn (require 'loadhist) (file-dependents (feature-file 'cl)))
(defstruct ...) → (cl-defstruct ...) (case ...) → (cl-case ...) (incf ...) → (cl-incf ...) (count ...) → (cl-count ...) (copy-list ...) → (cl-copy-list ...) (loop ...) → (cl-loop ...) #書き換えが必要なのかよく判らなかったけど数が少なかったので一応 (return ...) → (cl-return ...) #同上
--- d-mode.el.orig 2013-12-18 23:29:36.000000000 +0900 +++ d-mode.el 2020-08-16 13:35:59.218072400 +0900 @@ -145,7 +145,7 @@ (c-lang-defconst c-block-prefix-disallowed-chars ;; Allow ':' for inherit list starters. - d (set-difference (c-lang-const c-block-prefix-disallowed-chars) + d (cl-set-difference (c-lang-const c-block-prefix-disallowed-chars) '(?:))) ;;----------------------------------------------------------------------------
昼過ぎ起床。寝すぎ。
東京都コロナ感染者。新規は385人。減らんなぁ。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
家庭内での感染の割合が増えているといいますが、
以前述べた通り、家庭内感染は二次感染だと思います。
そして外からの持ち込みが減らない限り家庭内感染は減らないと考えられます。
割合で見てしまうと相対的に会食や会社内感染が減っているように見えるのが
良くないのですが、絶対数で減っていないのであればそこが原因と考えられます。
それよりも、数的には感染経路不明の方をなんとかする必要があるかも知れませんが。
ホテルが抗体検査キット無償配布って記事。
抗原検査じゃなくて抗体検査だよね? 意味無いと思います。てか単なるお金の無駄遣い。
「Emacsでアクセサリを表示してみたくなった」
内のアクセサリを一部更新しました(bijin-tokei, emneko, sysmon)。
先日のマルチフレームで表示が変になる事があるのを
修正したつもりです。マルチフレームで使う事が無ければ多分関係ありません。
ご参考まで。
Emacs27になったので
svg-clock
が使えるようになったのですが、拙作のアクセサリアプリと同様にマルチフレーム
で表示サイズが変になる事があったのでパッチしてみました。ついでにカーソルの
点滅が邪魔だったので、カーソル表示も無しにしています。ご参考まで。
--- svg-clock.el.orig 2020-01-23 01:26:51.000000000 +0900 +++ /usr/share/emacs/site-lisp/svg-clock.el 2020-08-13 21:20:11.565809300 +0900 @@ -157,7 +157,7 @@ (defun svg-clock--window-size () "Return maximal size for displaying the svg clock." (save-excursion - (let ((clock-win (get-buffer-window "*clock*"))) + (let ((clock-win (get-buffer-window "*clock*" t))) (if clock-win (let* ((coords (window-inside-pixel-edges clock-win)) (width (- (nth 2 coords) (nth 0 coords))) @@ -196,7 +196,7 @@ (when clock-handle (let* ((marker (svg-clock-handle-marker clock-handle)) (buf (marker-buffer marker)) - (win (get-buffer-window buf)) + (win (get-buffer-window buf t)) (ovl (svg-clock-handle-overlay clock-handle))) (if (and (buffer-live-p buf) (not (eq (overlay-start ovl) @@ -259,6 +259,7 @@ (interactive) (switch-to-buffer (get-buffer-create "*clock*")) (let ((inhibit-read-only t)) + (setq cursor-type nil) (buffer-disable-undo) (erase-buffer) (svg-clock-insert size foreground background nil no-seconds no-face)
テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。
東京都コロナ感染者。新規は389人。減らんなぁ。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
「感染防止徹底宣言ステッカー」を掲示している店でクラスター感染が発生した
という事で、ステッカーを掲示している店が本当に対策ができているかを
チェックする事になったらしい。
認証と言っても自己申請なので、実際には従っていないという可能性もあり得るのですが、
ある仕組みを入れればちゃんと対応せざるを得ない状況にできるんじゃないか?と思ったりも。
まず、ステッカーを掲示する意味があるか否かについて。組み合わせとして考えると、
テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。
東京都コロナ感染者。新規は206人。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
それにしても感染経路不明がずっと高い状態にあるように思うのですが、
何故なんだ?と思います。本当に判らないなんて事が本当にあるのだろうか?
運用に色々問題があるようですが、もし接触確認アプリの通知が来たとして、
検査したら陽性でしたという結果の場合、それでも経路不明の主張を通せるだろうか?
せめて、接触のあった日時と場所は判らないとイマイチ情報不足なのかも知れません。
逆にこれらの情報があれば経路不明は激減するんじゃなかろうか?
大規模抗体検査。できるようになり、やったとして、何か意味あるのかなぁ?
Emacs 27.1の自前IMEパッチ版をテストしていて、たまたまマルチフレーム
を使ってみたところ、アクセサリアプリの表示が変になる事があったり。
調べてみたところ、get-buffer-window というバッファから表示されている
ウインドウを取得する関数が、フォーカスしていないフレームに表示されている
バッファからウインドウサイズを取得するとnilが返っているのが直接の
原因でした。デフォルトではフォーカスされているフレームの中からしか
探さないようで、オプションパラメータを指定して全てのフレームの中
から探すようにする必要がありました。
という訳で、いくつか該当するアクセサリアプリがあったので直してみたり。
それこそ3年半くらい気づく事無く使っていたのですが(^^;
テレワーク。遅めに終了。
東京都コロナ感染者。新規は222人。減らんなぁ。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
前からですが感染原因について言及された情報がちっともありません。
特に最近は家庭内感染の話は出るものの、防御しきるのは難しい以上の話はされませんし。
感染防止の技を習得したから少し静かになっているのか、変わり映えのしない話ばかりで
飽きているのか。
CygwinパッケージにEmacs-27.1が来ていたり。早速インストールしてみました。
一応オリジナルを確認してみたのですが、色々直っていないのはそのままでした。
という訳で置き換え。最初、.exeファイルだけを置き換えたのですが、.pdmp
ファイルがロードできんという旨のメッセージが出て立ち上がらず。
どうやら一緒にビルドされる.pdmpをいうファイルも .exeと同じ場所に拡張子
以外の名前部分を揃えて置く必要があるみたい。多分、将来新しいのが出た時に
.pdmpファイル置き換え忘れを何回かやる可能性はあるかも(^^;
TikTokが利用者情報を追跡していた?話。本当ならば風向きが思いっきり変わってしまう気が。
人類が滅亡するまで引き合いに出される事になる事例かも知れません。
テレワーク。遅めに終了。
東京都コロナ感染者。新規は188人。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
ややこしいのでそもそも熱中症にならないように気を付けるべきのように思います。
Emacs27.1がリリースされた模様。RC2が出たので まだ先だろうと油断してました(^^;
ビルドしてみたり。ぱっと見はこれまでと変わりなく。
etc/HISTORYには「GNU Emacs 27.1 (2020-08-10) emacs-27.1」と記されてます。
Cygwinのが来たら入れ替えてしばらくテストしたのちIMEパッチを公開してみる予定。
そういやEmacsのアクセサリアプリのウインドウを開いたまま、作業中のウインドウ操作の
影響が及ばないように拙作の
window-plus
を使用しているのですが、Emacs27では「*Completions*」バッファのウインドウを開いた後に
ウインドウを閉じるときに余計に削除しているようで、例えばディレクトリを潜る為に補完を繰り返していると
ウインドウが1つずつ消えていきます。補完し終われば元に戻るので途中の見た目だけ
の問題なのですが、なんかイマイチなのでどうにかならんもんかと思ったり。
display-buffer-functionを使って使用するウインドウを自分で決めている訳ですが、
上位関数であるdisplay-bufferに渡される引数の一部しか伝わって来ない為、
特殊なアクションに対する振る舞いを制御できませんでした。
そんな訳で display-buffer を後で再定義し直して
display-buffer-function にもっと多くの引数を指定できるようにする方向で
考えてみたり。あまり綺麗ではありませんが、ひとまず所望の動作ができる
ようになり、補完を繰り返す度にウインドウが消えていく現象には対処できたかも。
AM中に起床。
掃除したり。
東京都コロナ感染者。新規は197人。まぁ月曜なので。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
島根県のクラスター。寮だからとかあんま関係無さそうな気が。
新宿の劇場クラスターよりも多いくらいだから、何かしら広い部屋に密状態で生徒を
集めて床に座らせて、感染源となる教師が立って歩き回りながら話でもしたんじゃないの?
という気が。一気に80人以上の感染となると、普通の事をやってて起こるとは思えません。
以前、AVレシーバが半文鎮化してしまった
のですが、そろそろ修理どうしよう?という事でひとまず繋がっているHDMIケーブル
などを外してみたり。映すだけならTVとディスプレイとでギリHDMI入力は足りたので
当面これで使う感じ。
保護回路が働いた原因はイマイチ不明なのですが、スピーカー接続がショートしていると
保護回路が働くらしいので、ヘッドセットのTiamatとそれを繋ぐ変換ケーブルで
ショートしていないかを確認してみたのですが特に問題無さげ。
ただ、Tiamatの初回電源投入に失敗する事があるのだけがやっぱりちょっと気になる。
Tiamat側で回路的にショートしていると判らんと思ったのですが特に問題は無さげ。
保護回路の働く条件はいくつかあるようなのですが、3回連続でなければ大丈夫そう。
でも、3回なんて原因を切り分けているうちに使い切ってしまう可能性が高いので、
保護できているうちは制限無しかAC抜き差しで累積カウントリセットされるのが
妥当だと思うのは個人的な意見。その後、TiamatをPCのオンボードサウンド出力に繋いで
確認してみたところ、センタースピーカーに対応する音のボリュームがやたら小さくなっていたり。
同プラグのウーハーは大丈夫っぽいので、センターだけがショート気味に見えている
(結果として音が小さくなる)という感じか?
AM中に起床。
東京都コロナ感染者。新規は331人。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
島根県で新規に91人が感染?(参考グラフサイト)
んんん? 学校でのクラスターらしいけど いくらなんでも一気に増えすぎじゃね?
昼頃起床。寝すぎ。
東京都コロナ感染者。新規は429人。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
そういえばこのニュース記事。
ここまで限定されていれば逆にどこから入ったか判るんじゃないか?
という気がします。この例の場合、平均的な感染から発症までの期間から逆算すると
この日のどこかというのは絞れると思います。むしろ、小さい(と思われる)穴が何だったのか?
是非突き止めて欲しいです。TANE自身も含めて多くの人が気づいていない
感染防止の穴の可能性も考えられるので。
そういや 5Gってもうサービス始まってるのだっけ?
映像固まるとか音声途切れるとか リモートあるあるは無くなるのだろうか?
テレワーク。遅めに終了。
東京都コロナ感染者。新規は462人。減らないなぁ。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
結局感染経路不明の人ってその後も不明のままなのだろうか?
経路不明が 50% と聞くと、感染する人は半分がボンヤリしてて、
半分があからさまな状況でシラを切れないだけという風に見えてしかたがありません。
今の御時世、これだけ感染防止の為にあれこれ言われていて
「確証は無いがあの時かも知れない」というのも無いのは流石に嘘だろ?
と思う訳です。
もし、「三密を避けて、マスクもして、手洗いも消毒もしてて、会食も無く、
ずっとテレワークで、一人暮らしで、全く思い当たる事が無い」
と言う場合でも、本人が思っているより人との距離感近くないか?とか、
マスクをズラす事も無いのか?とか、
マスクをズラす前に手は洗ったり消毒しているのか?とか、
手洗いする前に目鼻を手でこすったりしてないか?とか、
手の洗い方は十分か?とか、
本当に誰とも対面で話をしていないか?とか、
外で弄ったスマホを拭かずに触っていないか?とか、
疑いどころは色々あると思います。
もし「全て大丈夫です」と答えた場合、「嘘ついてますね」って
のが判るくらいの質問事項が用意されているのだろうか?
テレワーク。遅めに終了。
東京都コロナ感染者。新規は360人。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
なかなかフィードバックがかからないような気もします。
感染防止対策ができていれば拡大はしないハズですが、
これだけ感染例があるのに対策できていないさ加減や特に注意すべき点などは
結局分らずじまいという気も。
大人数での飲み会をしないとか、結局、一次感染理由はそういうのばかりなのだろうか?
それにしても「人が移動する事によって感染が拡大する」は今や正確ではないように思います。
「感染防止対策をせずに」の前置きをすべき。
そういや、しゃべる時にマスクをズラしている人って結構見る気がするのですが、
見る度に「逆だろ」って思ってます。
Emacs 27.1。何やらemacs-27.1-rc2 って
タグを打ってる模様。
まだ出ないのか?
テレワーク。遅めに終了。
東京都コロナ感染者。新規は263人。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
それにしても感染経路が判らないってのがいまだに半数を超えてるってのは、
ここでは毎度書いてますが何故なんだ?という感じです。
シミュレーションで感染防止対策の効果を検証する話。感染防止対策と感染率の関係を
どうやって出しているのかがよく判らんなぁ?と思ったり。例えば手洗いをすると感染率が
70% になるとしましょう。何故 50% でも 90% でも 0% でもなく 70% なんだ?
というのを説明できるのだろうか?
うがい薬。ウイルスが口の中に入っている時点で手遅れだろと思ったりも。
そういや、劇場クラスターのその後。結局、出演者が感染源だったのだっけ?
そうだとして、感染したのはどういう人達だったのだろう?最前列で
フェイスシールドをしてなかった人は漏れなく感染したのだろうか?
とか、半径どれくらいまで感染したのか?とか、何か無いのだろうか?
テレワーク。遅めに終了。
東京都コロナ感染者。新規は309人。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
「感染防止徹底宣言ステッカー」を取得する気は無いというサービス事業者。
取得しない事で得られるメリットは1ミリも無いように思えるのですが。
むしろ取得していないと「感染防止する気が無い」と思われてしまうので、
今や良い印象は持たれないと思われます。
因みに登録店舗を地図表示できる模様
(東京都感染拡大防止徹底宣言 登録店舗マップ)。
テレワーク。遅めに終了。
東京都コロナ感染者。新規は258人。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
それにしても具体的にどういうシーンで感染していたかの情報がやっぱり出てこない気がします。
例えば、会食で感染の場合でも、人数は? どれくらいの時間で? 店の感染防止対策はどうなってたの?
グループに感染者が居たの? どんな感染対策してたの?...... 全然判りません。
フィードバック無しで 気を付けてください はそろそろ無しにできないのだろうか?
AM中に起床。
掃除したり洗濯したり。
ワイドナショーでの古市憲寿のコロナに対する認識は まともだなぁと思ったり。
TVを見ていて 接触確認アプリのインストールを勧めているのは彼だけだとは思ったりも
(先週だかの「バンキシャ」とか、先日の「中居正広のニュースな会」とか 各局で言ってるように思います)。
他の話題に対しては意見が振り切れすぎている場合もあるので全てに同意できる訳ではありませんが(^^;
以前、リオオリンピックの時にEmacsの
世界時計表示(display-time-world)にリオを追加しました。そのとき
BRT(Brasilia Time)というタイムゾーンだという事を知ったのですが、
その後、いつの頃からか、「BRT」という表示ではなく「-03」という表示が行われる
ようになっていました。なんだろうな?と思いつつ調べる事は無かったのですが、
調べてみたところ、どうやら tz database 上「UTC-03:00」という意味で-03という
表示を行うようになったらしい。
$ zdump.exe Brazil/East Asia/Tokyo Brazil/East Sun Aug 2 04:26:03 2020 -03 Asia/Tokyo Sun Aug 2 16:26:03 2020 JST
AM中に起床。
東京都コロナ感染者。新規は472人。
感染拡大するのは感染防止対策ができてないから。
沖縄の那覇市松山って所で飲食関係者やその家族のPCR検査を行ったみたいですが、
長蛇の行列ができていたとか。予め体制を考えれからやれば?という気がしなくもありません。
当日検査ですぐに結果が陰性だと判ったとしても、その場でうつってしまっては台無しになる
ように思えました。この感じだと結果が陽性だったとしても、その場で即隔離状態にするような
事をやっていない可能性があるのでは?と勘ぐったりも。個人的には、こういうのも
「無駄に検査リソースを使う」って言ってます。
Emacsのgitログを見てると、
「etc/HISTORY: Add Emacs 27.1 release date.」
ってタイトルのコミットが入ってて、差分を見ると8月6日にリリースされる予定っぽい。
そんな訳で、emacs-27.1-rc1を
ビルドしてみたり。27.0.91向けのIMEパッチやその他壊れているのを直してみたものは、
一部リジェクトされるパッチはあったものの一通り当たりビルドもできてみたり。
あと数日で正式にリリースされるので、Cygwinのがリリースされた後で
直ってなさそうな点を確認してから採用するパッチを決める事にしよう。
そういやAnthyがエラーしたり.elがバイトコンパイルできない件
(参考)って誰か直してくれるだろうか。