具合が悪くなって一日死亡。
昼過ぎ起床。
キャリバーIIを進めてWeaponMasterモードをどうにかクリア。
てゆーか、アーケードモードもそうなのですが、全体的に
対CPUがぬるいのでDC版に比べれば楽勝でしたよ。
全然気が付いていなかったのですが、どうやら集めたお金で
武器とか色々買えるらしい事に気づきました。
そこで、適当に買っていたのですが、ワールドマップ
の場所によって売っているものが違うという事に気づき、
その中に
IVYねーさんの新衣装
を見つけたのですが、要らない物を買いすぎて
気づいた時には金不足。
なんてこった!
(ぉぃ;
そんな感じで必死に金を貯めようとしたのですが、一度
WeaponMasterモードをクリアすると、どれも対COMレベルが
上がっていて、
全然勝てません。
でも、執念でクリアして、どうにかIVYねーさん
の新衣装ゲット!
やたーーーっ!
何故、IVYねーさんの新衣装にこだわるのか。それはDC版
キャリバーに遡る(ここからセピア色でよろしく).......
DC版キャリバーでも色々なキャラの新衣装
が用意されていたのですが、そのときもストーリーモード
をクリアしてゲットする必要がありました。IVY使いの私
としては、IVYねーさんの新衣装が出る事を期待
して、必死で(DC版はPS2版のIIの様にぬるくありませんでした)
ストーリーモードをやったのですが、どうやらIVYねーさん
に新衣装は無い事が判明して、いく年月.........
(ここでセピア色終り)
それぁもう、寂しさの余り
死にそうになりましたよ(<大げさです)。だって、
ボルドーにすら用意されているのに!
ですよっ?!これってどうよ?(<どうでもよいです)
そんな感じです。一回目のWeaponMasterモード
ではマップ上の全てのイベントを通過できる訳ではないようで、
二回目をやる必要があるようです。あと、リザードマンが
居なくなっていましたが、二回目のWeaponMasterモードをやっている
最中に一度出てきました。どうやらデータ自体は存在している
ようです。因みに、キャリバーの
リザードマンって右利きなのですよね。いや、どうでもよい
事ですが。
演舞を全種お買い上げ。演舞のスイッチにカメラアングルフリーの
モードがあるのを発見したのですが、演舞はターゲットを(って何?)
追っかけるのが大変で、揺れの観察には向いていないようです
(<まだ言うか)。
そういやすっかり忘れてましたが、ベーマガが来月4/8発売号を
もって休刊するそうですね。ベーマガと言えば毎月読んでいた
のは10年以上昔になります(^^;その頃はBASICと言えども、
機種毎に微妙に方言があったりした訳で、当時でも殆ど見捨てられた
機種についてのプログラムリストが載っているという類稀な雑誌でした。
ファミベで遊んでいた頃はリストの方は良くも悪くも非常に
参考にさせていただきましたが、PC-88で遊ぶ様になってからは、
リストはあまり見ず、むしろゲームレビューの方を参考に
させてもらってました(^^; と言うのも、アーケードゲームの
レビューをやってる雑誌なんて、ベーマガかゲーメストくらい
のものだったと思いますので、そういう意味で個人的に重宝
してました。多分、ゲームで難しい所をうまく避けて「おぉーっ!」
と思わせるサマとかを「美しい」とか「芸術」とか形容していたのは
私の知る範囲ではベーマガが最初だった様に思います。
他、「おたく」の語源について書かれていたり
(多分この言葉を初めて知ったのはベーマガのコミケ参加レビュー
の記事だったと思います。てか、コミックマーケット、通称コミケ
というものの存在を知ったのも、コスチュームプレイ、通称コスプレ
という言葉を知ったのも、この記事からだったような)、
読者参加(投稿)によるゲームの意見交換コーナーとか、今の
Webで見るような情報について、色々と節操無く載っていたのも
当時のベーマガの特徴だった様に思います。近年のベーマガは
このようなゲーム記事は一切無くなっていたようですけどね
(参考)。ともあれ、
お疲れ様でしたという感じです。そういや、スーファミの
「F-ZERO」のMUTECITY-Iで1分58秒台を出す攻略記事が毎月
書かれていたと思うのですが、あれって最後は何秒台まで
いったのでしょうか?私が追いかけていた範囲内では、
1分58秒35 くらいまで出ていたと記憶しています。
そんな感じで明日から出張です。
昼過ぎ起床。
出かけようとしたら、自転車の鍵が紛失してしまい死亡。既に
どこで落としたか見当付かず。しかたなく電車で移動。
本屋行ったりゲームソフト屋行ったりCD屋行ったり。
ゲーム屋で「怒首領蜂大往生」のパッケージが置いてあったので、
なんでもう出てるの?!と驚いたのですが、どうやら先行予約
受け付け用にパッケージだけは置いてあるという事らしい。
という事は製品パッケージはきっとあれなのね。
「ソウルキャリバーII」購入。まだちょっと舐めた程度しか
やっていませんが、デキはバッチリ。DC版の様に、アーケード
よりもスゴいデキになっているというビックリ要素はありま
せんが、これはこれで十分だと思います。それよりこれ、
PS2,GC,XBOXの三機種同時移植で発売なのですが、このレベル
のものを三機種対応するとなると、プログラムのコアは完全
共通なってないと無理な様に思われます。仮に、表示は
各機種グラフィックドライバが吸収すると考えたとしても、
このレベルで完全な吸収ができているとすると、事実上、
開発には機種の違いが見えなくなっている訳ですから、
もしそうだとするとスゴいなぁと思います。
実際どうなのかは知りませんが。
DC版の1と動きの細かな所を比べると、
「乳の揺れが微妙に大きい」
という点が異なるでしょうか。大げさに
揺らすのはDOAでやってた事ですが、リアルに揺らすと
いう点ではDC版のキャリバーはかなり極まっていた
(恐らくシリ肉にも揺れ要素が入っていたと思われる)と
思いますので、そういう意味で少し毒が入っていると
言うか。いや、もうちょっとやり込むと、「これは
これで良い」とか言い出すかも知れませんが(<バカです)。
参考(<自爆)。
あ、後、決めや始めのセリフにムチャクチャ沢山バリエーション
があるのに驚きました。
WeaponMasterモードやったり色々。なんか途中から急に
コンピュータに勝てなくなってヘコリ。色々やって気づいた
のですが、どうやらCPU vs CPUの閲覧はできない模様。
しかもアングルは全く変えられない模様。従って、
DOA2同様、細かな揺れを観察することはできないことが
判明しました。むぅ、
最新技術の比較ができないとはっ!
くわっ!!
(<やっぱり必要無いってば)。
それはともかく、多少大きく揺れるのも、
これはこれで良い
と思えてきましたよ(ぉぃ;
そういや、機種別キャラクタとして、PS2版は鉄拳の三島平八が
転勤してきてます。
ゲーム中は独り素手で戦っているので微妙な感じですが、
オープニングムービーなどには、わりと自然に溶け込んでいます。
GCのリンクやXBOXのスポーンなどはどの様になっているのか
気になりました。
攻殻4観たり。ぴひゅ〜。
出張。帰着。ふぅ。
Cygwinのスナップショットをビルド。fork.ccに若干の変更が加わっている
様だったので、fork()性能問題パッチをマージ。makeを仕掛けて寝る。
出張。
出張。
出張。
日付け越え前に帰着。
そういや、明日でへっぽこ実験室も開設三周年となります。
ふにゃふにゃしたページですが、見に来てくだすってる方々に
感謝ですm(_'_)m こんなページですが、これからもふにゃふにゃ
やっていきたいと思いますので、生温かい目で見守ってやって
くださいませ。
そんな感じで明日から出張の予定です。
休み。昼頃起床。
攻殻の1を購入しに秋葉まで。いつも神保町を経由する為、御茶ノ水の
坂を通るのですが、御茶ノ水駅(スクランブル交差点になってる方)の
前にあるパチンコ屋は一体いつ営業しているのだろう?といつも不思議
に思います。
何気に思い出したのでPOV-Rayで確認。
以前、POV-Ray3.1のレンダリング
で、αデータ付き画像をセーブすると、背景色をオブジェクトのエッジに
混ぜた結果に対してαデータを付ける為、事実上そのαデータは使い物
にならないという事を書きました。POV-Ray3.5では、そこん所が直っている
のかを確認してみようと思った次第。で、POV-Ray3.5では+UAオプションを
付けても問題無し。POV-Ray3.1と比べてみようと3.1で同じシーンファイル
をレンダリングしてみたのですが、αデータがうまく生成されず。シーンファイル
を書き換えて色々試してみた所、天球による背景描画を止めれば
α付きデータでレンダリングできました。でも、これだと以前問題になった
ような背景色がエッジに混ざる不具合は出ません。あれぇ?どうやって
やったんだっけ?(汗;
しかしながら、天球のON/OFFはレンダリング結果にモロに影響します
ので、天球ONでも正しいα付きデータでセーブされるというのは
グッドです。
攻殻1鑑賞。ぴひゅー、良い感じ。それにしてもパッケージがデカい理由が
DVDケース(紙製)付きの為ってのに腰が砕けそうになったり。だって、
全13巻(てゆーのを先日知って ちょっとビビリ気味なのは秘密)
のうちの5本が収まるケースって微妙では?いいけど。
休み。昼過ぎ起床。久々に寝過ぎ。
お出かけ。攻殻の3とかスカイハイの原作2巻目とか購入。
スカイハイは、原作にほぼ沿う形でドラマ化されている事が
判りました。昨日、「えぇー?!」と思ったのは事件の発端
があんな展開だった所に対してだったのですが、
原作の方はその辺の細かい展開無しでいきなり事件が発生
してしまっている為、そこん所を埋めた結果があの展開
だったように思います。しかし、トータルとしては、
やっぱりドラマの方がストーリーの完成度が高いように思い
ました。
そういや原作の方は、後半「さぁ、お生き(逝き)なさい」の
セリフが出なくなってましたしね。
攻殻。ぴひゅー、続きが気になりますが、どうやら月イチ
リリースらしいという事で、続きを楽しみにしますか。
そういや、この劇中では蜘蛛型戦車の事を「タチコマ」と
呼んでますが、「フチコマ」ではなくなっているのは、何か
違うからなのでしょうか?
何気に表紙絵を変えてみたり。
出張。帰着。ふぅ。
ニュースステーションが30分拡大してたので、スカイハイの最終回
を観る事ができたり。途中、推理劇的になってきてて引っ張り
すぎに思えたのですが、「あれだけ引っ張っといて、これって......
えぇー?!」って流れでしたが、まぁ。
あと、映画化されるらしいですな。視聴率が良かったのでしょうか?
いや、TRICKの時もそのような雰囲気がありましたので。
眠くて死亡。
出張。
出張。
出張。
出張。
今日はお休み。
昨日からある計算をさせてました。
im> cat im.sh #!/bin/sh date ruby -e 'print ((2**24)**(640*480))' > result.txt date im> ./im.sh Sat Mar 15 21:39:39 JST 2003 Sun Mar 16 04:45:21 JST 2003 im> ls -ltr total 2169 -rwxr-xr-x 1 tane mkgroup 72 Mar 15 21:39 im.sh -rw-r--r-- 1 tane mkgroup 2219434 Mar 16 04:45 result.txt
出張。帰着。帰りの電車が奇跡的な乗り継ぎの良さでいつもより少し
早く帰れた気分。
「
50 expression」というのを知ってみました。試しにちょっと
やってみました(その辺の紙に描いたのでデジタルデータ無し)。
後ろの方からやってみたのですが、怒りマークとか息とか縦線とか、
ついマンガ表現を使ってしまいます。やっぱ顔だけでやるのは無理です(^^;
判った事として 私が描くと、痛いと苦しいは同じになるらしい、
痛いとか睨むとかはリアル系のイメージしか湧かないらしい、
チャンスと言えば 惣流・アスカ・ラングレー が真っ先に思い浮かぶ
らしい(この時点で企みとダブってしまうのは秘密)。
因みに、勇気はシチュエーションが湧かなかった為、どう描けば良い
のか判りませんでした。
出張。
出張。
出張。
出張。
ぐったり気味でいきなり休業。
本日もお休み。
寒いので何をするでもなく、ゴロゴロ。
flashいじったりTV観たりでまったり。
そんな感じで明日から出張です。
本日もお休み。今日は暖かくて良い感じ。
安部麻美。モー娘。安部なつみの妹らしい。遠目の雰囲気は
確かにそっくり。
中原淳一。内藤ルネの師匠らしい。
「電撃王」って休刊になったのかしら?と思っていたら、
「デンゲキゲームズ」という月刊誌にその内容が移っている
感じになってました。てゆーか、2003/4月号で連載三回目
の記事多数という所をみると、2ヶ月前から創刊されていた
事になります(^^;。そういう雑誌が創刊される事はどこかで見て
知っていたのですが、パッと見が電撃っぽく無いので、
本屋で見ても気づかなかったのかも。内容的にはかなり前の
電撃大王って感じ(ただしエロ無し)で、原点回帰した感じ。
でもまぁ、方向転換したとき、エロを削ったのは考えないとしても、
携帯(電話)のゲームを全面に出す方向に持っていったのは、
今思っても失敗だったのじゃないかなぁと感じます。
なんせ要求される携帯電話のスペックが、当時としては最新の
ものである必要があった上に、ゲーム自体も
古き良き時代のゲームを適当に遊べる様に移植した程度のもの
しかなかったのですから、ユーザも少なければソフトも粗悪。
あれじゃぁ記事にならなかったのでは?という気がします。
「relax」(雑誌)。コロコロコミックの特集記事に思わず買って
しまいました。今年の3/15号で300号なのだそうですよ。
月間誌ですから、300号というと25年。
「のび太の宇宙開拓史」をリアルタイムで読んだ記憶があるの
ですが、今思えばこれってかなり初期の頃のコロコロだった
事に気づきました(^^;。まんが教室の しのだひでお氏が
当時は太ったおじさんキャラで紙面に出ていたような気がする
のですが、今ではすっかり初老の老人って感じになっていた
のに驚いた。一番驚いたのは、片倉陽二氏が故人であったと
いう事。全然知りませんでした。
創刊当時の盛り上がっていた
頃の作家(すがやみつる氏とかのむらしんぼ氏とか)のインタビュー
記事を読んでいると、とても情熱を注いで連載していたのが
判ります。毛利名人のインタビューなんかも載っていましたが、
当時、スターソルジャーばかりやっていて、ドラクエが発売
された事を知らなくてリアルタイムでできなかったというのに
少し笑った。これ読んで、確か「アンタッチャブル(鈴木みそ)」
での話では、ドラクエIII辺りの攻略記事向けに今度は早解き
したりしてたのを思い出しました。
それにしてもこの雑誌、
以前も、藤子・F・不二雄氏
の特集を行なっていたりするのですが、何故このような方向の
特集を組もうという事になるのか不思議。って、その方向に
アンテナの向いた編集者が居るからなのでしょうけどね。
その記事に雑誌の表紙で気付いて、手に取って買ってしまう私も
私なのですが(汗;
そういやFLASHのユーザ登録の件、トライアル版で取得したIDで
ログインして内容を更新する形で良いという事だったので、
それで登録してみました。一応、製品情報に関するメールも取る
様にしてみました。でも、FLASHプレーヤプラグインに
セキュリティホールが見つかったらしいのですが、その辺の
アナウンスは、まだされていない模様。てゆーか、もうアナウンス
されているが、ID登録が遅くて時期を外しただけ?まぁいいけど。
本日はお休み。寒くて死亡。
アパートの消防設備の点検だったり。今の所に越してから2年が経ち
ましたが、警報機が付いているって初めて知ったり(^^;
資料の為に買った松浦亜弥のシングルクリップDVD(何の資料だ?)
をPS2で観た所、どうにも音が割れるのでPS2の設定いじり。
PS2のサウンド設定を見たところ、どうやら音量設定が+2になって
いるのが原因で音が割れていたらしい。映画を観ている分には全然
割れなかったのですがそれは良しとして、問題は設定を変えても
うまくセーブされず。本体設定の方を見直したり色々いじっていると
何故かうまくセーブされた模様。とほほ臭ぇ。
以前DVDの再生画面表示を
16:9から、どうやって変えるのかすぐに分からなかったり、どうも
PS2の設定メニューは私の体に合っていないようです。
銀行振り込みに行ったり買い物に行ったり色々。「エイケン」の
フィギュアガチャポンが置いてあったり。
以前、最後まで見届け
られずにいられまいと書いたものの、やっぱり生理的に受け付け
られないまま、結局 ウォッチ停止になっているのですが、
当初の予想を上回る
勢いで順調に伸びてきているような気がします。つっても
実際の所、今どうなっているのか良く知りませんが(ぉぃ
現在「ギャラリーフェイク(細野不二彦)」にハマリ中。
ビッグコミックスピリッツで随分前から連載されているマンガ
ですが、出張の暇潰しにコミックの最新巻を買った所、すっかり
ハマリ込んでしまい、1巻から読んでみている所です(^^;。
コミック第1巻は初版1992年10月なので10年も前になるのですが、
ちっとも古臭さを感じないのはスゴイです。
「燃焼系アミノ式」CM。「こんな運動し〜なくても」って、
できねーよ。
ボブサップCMに出過ぎ。でも、そのCMを見ていると、色々
な方面に渡っている点が興味深いです。野獣キャラと
面白キャラの両面をうまく使い分けて、キャラの幅を広げている
のがポイントのような気がします。
出張。帰着。ふぅ。
Cygwinパッケージをアップデートした所、Xserverが更新されていました。
-multiwindowモードを試してみた所、どうやらSegfaultする不具合は
直っている模様。で、XemacsもtgifもImageMagicも、Windowsの
アプリのように動かせるのですが、再描画部分がまだまだ不安定で
常に使うのはちと厳しい感じ。もうちょいって感じ。
そういやgcc-3.3がそろそろリリースされるのかなぁと思っていたのですが、
まだ出ていない模様。
出張。
出張。
出張。
出張。
出張。