昔の最近の出来事(2024.10)

2024/10/31

テレワーク。気持ち早めに終了。

調べ事をして終了。

2024/10/30

テレワーク。遅めに終了。

タイピングplus。伸びない。

2024/10/29

テレワーク。気持ち早めに終了。

Web巡回して終了。

2024/10/28

テレワーク。早めに終了。

以前、タイピングゲームの文章ってなぜか打ちにくいと記したのですが、 やっぱり独特の打ち難さがあるなぁと思ったり。 例えば「文章入力スピード認定試験 日本語」の 文章を入力してみると、あまり変な打ち間違いをしないように思えます。 例えば「どこで待ち合わせしようか」は なぜか打ち難いと思ったものの一つです。 「まちあわせ」は何気に左手に集中しているのと、個人的にあまり使わないのもあってか、 明らかに打つのが遅いと自覚できるし、何度やっても間違わずに打てません😓。

2024/10/27

AM中に起床。

掃除したり。

ちょろり投票にお出かけ。

emacs-develのアーカイブを 眺めていて、全然関係無い流れで現在の masterブランチに DirectWrite 対応したフォントレンダリングの サポートが入っているのを知ったり。ついに公式でもWindowsビルドでカラー絵文字が表示できるようになりそうです。

commit edf37e811cafa4092b13969613fa83f6e6d69ab3
Author: Cecilio Pardo <cpardo@imayhem.com>
Date:   2024-10-09 18:40:28 +0900

    Implement drawing text with DirectWrite on MS-Windows.

    This adds support for color fonts.
    * configure.ac: Add src/w32drite to W32_OBJ.
    * src/w32dwrite.c: New file.
:

因みに、拙作のカラー絵文字パッチとは何も関係はありません。 拙作のパッチは src/w32dwrite.cc というファイル名なのですが、 公式のは src/w32dwrite.c というファイル名のようです。まぁ、誰が付けてもこうなるかというファイル名 なのかも知れません。
さておき、描画全体を DirectWrite化するのではなく、文字描画だけを MemoryDCにレンダリングして BitBltでGDIに書き戻す方式です(拙作のと同じ)。アンダーライン描画や stipple描画はGDIで実現している 事を鑑みると仕方ない所かも知れません。という事は COLRv0での描画のみ対応で COLRv1での レンダリングは無しって事になりそうです。 拙作パッチはC++コンパイラを必要としていますが、公式の方は C言語のみで書かれているようです。 DirectWriteのヘッダ類を全部ローカルでC言語向けに再定義しているみたい。それもあってか描画本体よりも C言語向けのDirectWrite関係定義コードの方が圧倒的に多くなっているようです。
恐らくEmacs31系に入ると思いますので、一般に使えるようになるのは1年以上先と思われます(まだ30も出ていませんし)。 その頃になるとWindows10のサポートが終わっているので、Windows10の「Segoe UI Emoji」で表示される事は 無いかも知れません。

タイピングplus。これまで2回遭遇したことがありましたが討伐に失敗していた リトルドラゴンの討伐に成功したり。とは言え、マルチプレイのゲームなので他のプレイヤーの協力もあっての 事だとは思いますが。それにしても、これでレベルC ってことはこれ以上のボスはどういう事になるのだろうか? 装備で攻撃力が変わるようなので、タイピング速度が遅くても経験値(==練習量)で得られる&装備できる武器で、 タイピングの速い人と同じレベルで戦える.... という事なのかしら? そもそもタイピングが速い人は 素手(==装備無し)でとんでもないダメージを与えられるのかもしれませんが😅。 それにしても300kpmをちょっと超えるくらいの腕前で劇的に速くなったりしていないので、 これ以上はどうにもならんかも🥺。ランキングを見ると400kpm以上出せる人がかなり沢山居るようです。 こういうゲームなのでそういう人達が集まっているというのはあるかも知れませんが、 400kpmって秒間6.7キーを押すスピードなので普通の速度では無いとは思います。 先日記した REALFORCE TYPING CHAMPIONSIHP で1000kpm以上出てましたが、 秒間16.7キーを押すスピードなので、両手の指を使っているとはいえ 16連射以上の速度でキーを押している というのは尋常ではないとは思います。

Emacs-30.0.92がリリースされましたが、さっそく修正が入っているようです。 修正量にもよるかもしれませんが、もうあと一回は pretestを刻む可能性があるかも?

2024/10/26

AM中に起床。

Emacs30系のgitリポジトリをpullしてみたら30.0.92のタグが打たれていたり。 アナウンスはまだ出ていないようですが、アーカイブは置かれているようなのでダウンロードしてみました。 30.0.91のIME/他のパッチを当ててみた所、configureへのパッチだけがうまく当たらず。 仕方ないので ./autogen.sh 実行で対応。ビルドは成功。ちょろっと実行して使ってみた範囲では いきなりズッコケたりはしなさげ。次が出るまでテストしてみよう。
とかやっていたらアナウンスが出た模様 (Emacs 30.0.92 pretest is available)。

2024/10/25

テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。

調べ事して終了。

2024/10/24

テレワーク。気持ち早めに終了。

そういえばEmacsのInfoの中にAntinewsてのが記されていますが、 これってバージョンが上がる度に毎回作文している人が居るってことだよなぁ?と思ったり。 誰が始めたのかは分かりませんが、メンテナンスを続けるのは面倒くさくはないのかなぁ? とは思ったりも。

2024/10/23

テレワーク。早めに終了。

MS-IME。数年前に知り、 以前にも現在のMS-IMEでは 「Shift単押しで英数/ローマ字の入力モードをトグルにする方法が無い」事を記したのですが、 意図的に半角英数混じりの長い文章を入れて一括変換したい場合に、英小文字始まりの単語を入れるのは ひと手間かかります。何より英小文字始まりの単語を主語とした文章はIMEエディタ上で書くことが原理的にできません。 「以前のバージョンのMS-IME」でも設定で意図的に有効にする必要がある機能だったので、知る人ぞ知る機能になっているのも イマイチなのかもしれません。 長い文章を変換した方が誤変換になる確率を下げる可能性があるのは間違いないと考えるのですが (今はできていないかも知れないですけど😅)、そもそも長い文章を入力することができないと意味が無いので、 それを妨げないようにならないのかと思う所です。
例えば「せまいはしのはしをあるくのはあぶない」の場合「狭い橋の端を歩くのは危ない」以外は 基本的には誤変換だと判断できるかと思いますが、「はしのはし」や「はし」を単漢字変換して 一発で意図した変換になるのを期待するのはまず無理だと考えられます。 また、日本語の文法の問題というのも考えられます。例えばSKKの説明でよく見る 「きょうはいしゃにいった」の場合、「は」が助詞か否かを判断すること自体が不可能と考えられます。 助詞「は」を省略しない文体で統一するのであれば、 「今日は歯医者に行った」と「今日は医者に行った」は一度学習すれば誤変換になりません。 また、「今日、歯医者に行った」であれば誤変換になりませんし、「今日は、医者に行った」も 誤変換になりません。という訳で入力方法という人間のやり方と 長文を解釈するという機械の力とで、 誤変換を減らす余地はまだあるのではないかと考えます。

2024/10/22

テレワーク。早めに終了。

タイピングplus。なにやらボス戦が続くなぁ?と思っていたのですが、 ソロプレイではなくてマルチプレイだというのに気づいたり😅。 また、ボス出現したばかりだと100万以上のダメージを時間内に与える必要があり、 時間当たりに与えられる平均ダメージから換算すると どう考えても無理だろ!?と思っていたのですが、 ボス討伐の通知で貢献度が示されていて マルチプレイなのかと判った感じ。 ただ、ボスの出現時刻が不明で、深夜に出現してしまうとプレイヤー人数的に 討伐不能になる事があるようです。

2024/10/21

テレワーク。早めに終了。

Webを散策していて「タイピングplus」という タイピング練習ツール(ゲーム)の存在を知りました。 どんなものか少し興味が湧いたのでアカウント登録してみたり。 まだゲームの流れが理解できてません😅。

そういえば、Emacsだと「M-x set-input-method」で「chinese-py」を指定すると中国語(簡体字)を 入力することができます。ふと、中国語の入力ってどれくらいの速度で行なえるものだろう? 思ったりも。chinese-py では 発音をローマ字入力的に入れると、漢字の候補が出てくる訳ですが、 候補があまりにもあり過ぎる上にそれを単漢字で選択しなくてはならない為、 入力に非常に時間がかかるように思ったからです。 少し調べてみた感じだと、予測変換を使うというのはあるみたい。 また、中国語のタイピングゲームもあるようですが、タイピング速度の話になると検索してもイマイチ それらしきものが見つけられず。日本語で検索しているからかも知れませんが。

2024/10/20

AM中に起床。

掃除したり洗濯したり。

そろそろ Emacs 30.0.91が出てから 1ヵ月経つので 30.0.92が出るかなぁ?と思ったりも。判りませんけど。 何気に 30.0.91以降に入っている変更量は多いなぁという気はします。 ドキュメント関連の修正が割合としては多いみたいですが。

2024/10/19

AM中に起床。

そういえば Webとかで遊べるのタイピングゲームの文章って何故か微妙に打ちにくいなぁ?と 思うことがあります。意図してそういう文章を選んでいるのだろうか?とは思ったりも。

2024/10/18

テレワーク。気持ち早めに終了。

あまりの眠さに急速停止。

2024/10/17

テレワーク。遅めに終了。

Web巡回して終了。

2024/10/16

テレワーク。遅めに終了。

Webを散策していて、「タイピング練習広場」というサイトに 「超上級者への道」という ページがあるのを知ったり。 敢えてホームポジションを崩して打ちやすさを優先するという考え方がいくつか記されています。 「これ、速いかなぁ?」と思うものもありますが、「ひゅ」「ひょ」「にゃ」「にゅ」「にょ」の yを左人で打つというのは良いかもと思ったりも。b,h,yを左手と右手の両方で打ち分けるような場合、 セパレートタイプのキーボードでは無理だなと思う所です。
そういや以前、タイピングゲーム 「寿司打」のプレイ動画で、人さし指、中指、薬指で タイピングする事例を知ったのですが、ホームポジションを守ることは、 必ずしも速さと直結しない場合があるのも事実かも。

2024/10/15

テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。

Web巡回して終了。

2024/10/14

AM中に起床。

掃除したり洗濯したり。

Webを散策していて知った 「REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2024」の動画。 1000kpm以上とかおかしな速度(褒め)なのはさておき、かな入力で優勝とは。 ただ、今のところ 50音のほとんどをワンキーで入力可能な かな入力 に目に見えたアドバンデージがある 感じでは無さそうには思ったりも。濁音/半濁音/捨て仮名/アルファベット を入力する場合にローマ字入力よりも打鍵数が多くなる場合があるのも あまり差がない要因の一つと考えられます。 親指シフトキーボード、NICOLA規格キーボード、Dvorak配列 で、QWERTY配列+ローマ字入力を圧倒できるか? と言われると それは無い気もします。実際にどうかは分かりませんけれども。 しかしながら時間が経つほどに QWERTY配列+ローマ字入力 は最初から高みにあったのが明らかになっている気がします。
あとはフリック入力と比べたのも見てみたい気はします。「フリック入力の方が速い」みたいな話は、 結局慣れているから速いみたいなオチが付いていて、絶対的に速いか否かは分かりません。 理屈から言うと キーボードの かな入力 と同様に、濁音/半濁音/捨て仮名/アルファベット が混在すると タイプ数は増えるのと、あ段以外はスライドが必要、Nキーロールオーバー的な入力はできない と鑑みると、どんなに頑張っても キーボードの かな入力 より速くはならないのではないか と考えます。 でも、実際にどうなのかは分かりませんので、 同じ対戦タイピングシステムで入力方式無差別の頂上対決を見てみたいところです。

少し前にInkscapeの 1.4はまだ出ていないと 記したのですが出た模様。ちょろっと使ってみた感じは大きく変わったようには感じなかったりも。 ただ、絵文字のレンダリングがモノクロ(カラーではない)&上の方が見切れるのは1.3系から変わらず。

何故か今まで気づかなかったのですが、GIMPのRecent Newsに 10月5日付けでリリース候補のアナウンスが出ていたり。3.0RC1が出るまでにはまだ少し時間がかかりそうです。

2024/10/13

昼頃起床。寝すぎ。

シャングリラフロンティアのアニメ。 よく考えてみたら、架空のゲームのプレイ動画の アニメって事だよな?と思ったりも。 エムルなどのNPCのAIが強力過ぎてゲームという設定を忘れてしまいます。 実際のゲームでプログラムした以上の事を AIが勝手に喋ってしまうとネタバレして 収拾がつかない事態になりそうですが😅。

2024/10/12

AM中に起床。

ちょろりお出かけ。確かここに郵便ポストがあったハズだが....と思ったのですが いつの間にか無くなっていたり。 その次に知っている場所は大分遠いのだけど仕方なし。それにしても郵便ポストって無くなる物なのだっけ?

Emacs30系ブランチのリポジトリで、chart.elというELISPの更新が入っていたのですが、 これって何?と思ったり。29.4には一応入っているようですが Infoの説明は無いようです。 こういうこと ができるアプリらしい。ほぅ....。git log 上は2009年9月28日に初回コミットされたものらしく、 随分前から存在していたようです。

大山のぶ代氏 逝去。90歳でしたか。 随分前に アルカノイドが上手いというのを知ったのですが、 Wikipediaに 自身の別荘に筐体を所有していた話とか、その筐体が ゲーセンミカド で現在も稼働している事が 記されています。

2024/10/11

テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。

あまりの眠さに急速停止。

2024/10/10

テレワーク。遅めに終了。

ちょろり調べ事。

2024/10/09

テレワーク。遅めに終了。

ちょろりコーディング。

2024/10/08

テレワーク。遅めに終了。

ちょろり調べ事。

2024/10/07

テレワーク。遅めに終了。

Web巡回して終了。

2024/10/06

昼前起床。

掃除したり。

日本語入力での漢字変換。多少の誤変換があったとしても、入力に専念して変換キーを一切押さずに自動変換&自動確定 に任せるとどうなるか?と思ったり。 で、試してみたのですが、ある程度の誤変換は許容する前提でも MS-IMEの場合はちょっと具合の悪い所があります。 以前にも記したことがありますが、 MS-IMEでは変換せずに入力を続けていると、ある長さを超えた所で自動的に変換確定します。 しかし「ある長さ」はIMEのメモリバッファの長さのため、例えば「じどうしゃ」という単語の 途中にメモリバッファの区切りが重なってしまうと「じどう」と「しゃ」に分かれてしまった場合には、 「じどう」も「しゃ」も誤変換になる確率が高くなってしまいます。 「じどうしゃ」で変換すれば ほぼ誤変換になることは無い場合でも、連想できない区切りで変換しているがために 意図した変換にならない場合があるという感じです。 ただ、バッファの区切りがうまく句読点に乗ればかなり変換精度は高いように思うので、 そこんところを改善すれば、変換効率を下げる事無く 変換キーを押す頻度を減らすことができるため (入力をやめるときに押すだけになる)、入力速度がかなり上がるように思います。

2024/10/05

AM中に起床。

そういえばInkscapeの 1.4はまだ出ていないなと思ったり。 5月にスクリーンコンテストの結果が出たので、夏ころには出るかと思っていました。

Gboard 両面バージョン」。 以前、棒バージョン ってのがありましたが、今回のも冗談が過ぎる😅。

2024/10/04

テレワーク。遅めに終了。

眠くて死亡。

2024/10/03

テレワーク。気持ち遅めに終了。

Web巡回して終了。

2024/10/02

テレワーク。気持ち遅めに終了。

flymake。リモートファイルのmakeも動くことは動くのですが、ちょいちょいエラーが出たり そのエラーが原因で 生成された一時ファイルが残骸として残ったりと、イマイチな感じを整えられず。 一旦放置。

何気に「UDEV Gothic」のページを見たら、 8月に v2.0.0 てのがリリースされていたのを知ったり。 以前、存在を知った時に 全角空白文字の可視化グリフは無い方が良いと記したのですが、v2.0.0では 全角空白文字の可視化グリフ無しの バージョンが用意されています。

2024/10/01

テレワーク。早くもなく遅くもなく終了。

flymake。ローカルのファイルだと特に問題無さげなのですが、リモートだと何やらエラーメッセージが 出るのですが、誰がどういう理由で出しているのかがよく判らず。 カスタム変数flymake-no-changes-timeout を 0.5 から 1.0 に増やすと大丈夫そうになったり。 非同期実行とTRAMP転送が何かしらぶつかっているのか?🤔


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