昔の最近の出来事(2009.05)

2009/05/31

朝普通に起きつつも、二度寝したら昼過ぎ。

昨日観た「2001年宇宙の旅」。非常に有名な映画なのですが(多分)初めて観ました。
公開は約40年前の1968年で、アポロが月面着陸する1年前の公開だそうです。 因みに、Intelが設立されたのもこの頃。
それを踏まえて見てみると、宇宙ステーションだとか宇宙船だとかの特撮に チープさが無いのがスゴイかもと思ったり。流石に無重力表現なんかは 無理があるところはありますが、筒の内側を歩くような撮影トリックは、 初めて見た人には新鮮に見えたと思います。 モニターに表示されるグラフィックや計器類の感じは現在の方が進んでいるのかな? と思ったりもしますが、コンピュータがHAL9000の域に達するのは、まだ 当分先かなと思ったりも。

映画の内容について。「モノリス」というと、名前だけは知ってる人は多いと 思います。「2001年宇宙の旅」では、この「モノリス」の発見が中心となって 話が進んでいるのですが、劇中では「モノリス」という単語は 一切出てきません。なぜ木星に向かっているのかの説明も、随分後でされる 感じです。しかも、途中でHAL9000が故障した(?)りして、元々何の話だったのか よくわかんなくなる感じです。2時間20分くらいの映画なのですが、台詞が 非常に少なく、また最後の方は何がなんだか良くわからない抽象的な表現 がされていて、何が起こったのか良くわからないまま「THE END」となります。 「モノリス」も「スターチャイルド」も、単語自体「2001年宇宙の旅」では 出てこないのですが、続編となる「2010年」で説明されるようです。
地球外生物との遭遇を描いたという事なのですが、「E.T.」や「エイリアン」などの様に判り易い 宇宙人が出てくる映画ではありません。明らかに自然には存在しない物体(つまりモノリス)が、 月で発見されて(映画公開時点では人類はまだ月に到達していなかった点に留意)、 それが木星に向かって何かしら信号を出している、つまり木星には地球人よりも 高度な技術を持った生命体が居るらしいと判断できるという点をもって、地球外生物と遭遇 していると解釈するようです。映画の最後では、抽象的な映像表現 ではあるのですが、何かを見たと解釈するのかなと。そうだとしても、 一体どういうモノと遭遇したのかは、はっきりとは語られていません。

まぁ、そんな訳で、映画としては有名だけど、内容の話ができる人は意外と 少ない感じじゃないかな?と思います。この映画を元に名づけたりパロッたりしている事が、 実は意外と多いという点も、広く知られている理由かな?と思ったりも。

そういや、宇宙船内で酸素やエネルギーを節約するのに、乗組員の何人かを コールドスリープさせていました。この、コールドスリープって、現在でも可能とされている 技術なのかしら?と思ったり。Wikipediaにあるような、人体細胞自体を生かし続けられるのか?というのも 課題としてありますが、腸内細菌といった共生生物も同時に生かす必要があると 思います。まぁ、いずれにしても、今となっては実現は難しい話のようですね。

そんな訳で、「2010年」を観たり。映画の冒頭で「2001年宇宙の旅」での出来事 が文字説明されます。この中で初めて「モノリス」という単語が出てきます。 「2010年」では、ディスカバリー号で起こった事の原因調査とモノリスの調査という 目的で、ソ連の宇宙船で向かうストーリーになっています。 映画の公開年は1984年ですが、2010年でもまだアメリカとソ連が対立して いるという設定です。
映画の内容について。HAL9000がおかしくなった原因の判明辺りは科学的な感じ なのですが、モノリスが何なのか?どういう目的の物だったのか?という点は、 結局明らかにはなりませんでしたし、ボーマン船長がどうなったとかいう点は、 やはり抽象的な感じで描かれているという感じでした。 なんていうか、SFという表現手法を使って精神世界を説いているように感じました。 そういや、攻殻機動隊の人形使いの話の感じに似てるかも。

小説版の「2010年宇宙の旅」の Wikipediaを見てみると、 宇宙人は実体を持たないエネルギー生命体で、ボーマン船長も同じく エネルギー生命体になったという感じらしい。 何故木星を恒星にする必要があったのか理由がイマイチよく判りませんが、 宇宙人の思惑として、エウロパ(木星の衛星)は触ってくれるな (映画では推測しかされませんでしたが、原始生物が居る為だと思われる)、 他は自由にして良いというのが、最後のメッセージに掛かっているという事みたい。

「2001年宇宙の旅」と「2010年」を通しで観た訳ですが、 TANE的な感覚で言うと、なんだか判りにくい物語だなぁというのが正直な感想です。 「2001年宇宙の旅」の小説版ではHALが狂った要因や最後の展開も説明がちゃんと行われているようで、 映画でも同様に説明を行う予定だったらしいのですが、ここんところをバッサリ削ってしまった為に、 展開が謎めいた感じになってしまったみたい(因みに小説が出たのは映画公開の後だそうです)。 特撮の表現は当時としては進んだ方法なのだろうと思わせる所もありますが、ストーリー含めた 総合的な点で見ると、公開直後の興行成績が悪かったというのは、なんとなくうなずける 結果だったんじゃないかな?と思います。「2001年宇宙の旅」の映画だけを観ると、 後半はどう捉えて良いのか全く判らないと思うのですが、後で出た小説版でいきさつが 説明されてたのを受けて、あぁなるほどと理解できるという感じだと思われます。 後から評価が上がってきたのは、その為なんじゃないかなと想像します。

2009/05/30

昼前起床。

ラストガイ。アップデート前は最後までやってなかった気がするのですが、とりあえず 全面クリア。トロフィーの取得条件は全てシークレットになっていて、Webで検索しても まだほとんど出し方が判っていない感じです。そういや、のびのびBOYも全てシークレット だったような気がするのですが、こんなのヒント無しで判るか?ってのも含めて、 すぐに全てのトロフィーの出し方が判明していたのはなんでだろう?

PS®Storeでザムドの26話をレンタルしようと思い操作していたら、プリビュー ができるようになってるのに気づいたり。と言っても、予告が少し見られるというだけの ものでしたが。どのタイトルも見られるようになってるの?と思い、適当に調べて みたところ、新作である 「ザムド(1話目はPV、他は次回予告の使いまわし)」と 「戦場のヴァルキュリア(1話目はPV、他はプリビュー無し)」だけ、プリビューが用意 されていて、他はメニューが出てこないという感じでした。 表示画質は少し低いですが、ストリーム再生なので直ぐに見る事ができる点は、なかなか良い と思いました。ただし、メニューとしては深い位置にボタンがある(ほぼ買うと決めた感じじゃないと この階層までは潜らないかも)。もう1階層上にあった方が良いんじゃないかな?と思ったりもしました。

何気に「2001年宇宙の旅」を観たり。

2009/05/29

飲み会で早くもなく遅くもなく。

眠くて死亡。

2009/05/28

早めに帰着。

ラストガイのアップデートが来ていたり。Blu-ray版が発売されるのに伴って、 ダウンロード版にもトロフィーパッチが来ました。でも、トロフィー対応するには、 これまでのセーブデータはリセットしなくてはなりませんでした。残念だけど セーブデータ自体に思い入れは無いのでまぁいいや。久しぶりにやったけど、やり始めるとハマるわ。

栗本薫氏が亡くなられたというニュースを見たり。最初、どっかで聞いた事あるなぁ? と思って見ていたのですが、グインサーガの作者さんというのを聞いて、あぁそうだと 気づいたり。どんな物語なのかは全然知らないのですが、古くからのファンが多いみたいですね。 残念ながら未完のままになるようですが、しかたない事かも知れません。
ニュースでは一人で書いた小説としては世界一長いと言ってました。 Wikipediaに よると、ギネスブックの申請は一冊にまとまっていない(とか完結していない)という理由で 却下されている様です。

2009/05/27

早めに帰着。

気づいたら爆睡。

2009/05/26

早めに帰着。

ペルシャの残トロフィー。コンボは結局最初からやり直してゲット。あんま面倒な事には ならなかったのですが、意識せずにこれを取るのはやっぱムリかも(^^; そんな訳で、追加パックをゲットしてみたのですが、インストールした所で終了。 始めるとずっとやってしまいそうなので週末まで温存かも。

そういやバンパラ。「Big Surf Island」という追加コンテンツが6/11に配信されますが、 それのトロフィーの仕込みが既に完了している模様。楽しみです。

2009/05/25

早めに帰着。

昨日、本屋でたまたま手に取った島本和彦氏の「アオイホノオ (1)」。 島本氏のマンガはどこまでフィクションなのかイマイチよく判らない所があるのですが、 エヴァンゲリオンの庵野秀明氏と大学時代の同級生というのは知りませんでした。 ちょっと検索してみると、Newtypeってアニメ雑誌での対談を 写したページを発見したり (アオイホノオに直結した内容です)、若い頃(1987年頃らしい)の庵野氏のインタビュー映像を見つけてみたり( ニコ動)。 このインタビュー映像に出てくる庵野氏と山賀博之氏(オネアミスの翼の監督)が、 アオイホノオに出てくるキャラクタの絵とシンクロし過ぎてて笑ってしまったのは秘密。
以前、オネアミスの翼のBlu-rayを 観た時に、「24才そこそこの人達の集まりで作れたのは実はスゴイ事では?」という 事を書いたのですが、インタビュー映像を見てても やっぱり特別な感じがします。
で、アオイホノオに出てくる島本氏を映した焔(ほのお)は、本気を出せば直ぐにデビュー できるみたいな事を言ってるキャラクターなのですが、先の雑誌対談時点では、24歳で 「炎の転校生」を連載している訳ですから、やっぱスゴイ人なんだなぁと思ったり する訳です。

この流れで、初めて「DAICON IV」のオープニングアニメーションの全編を見たり (YouTube動画)。 これがその辺の大学生の集まりで作られたという事ですから驚くのも判ります。 ここで集まった人達が後のガイナックスの主要メンバーになるという流れみたいです。 んで、ドラマの電車男のオープニングってアニメになってましたが、 それがこれ(YouTube動画)。 パロディっぽい感じで繋がっているようです。
DAICONは、大阪で開催されたSF大会(Webでどうしても見つけられなかったのですが、大阪の「大=DAI」と、SF Conventionの「CON」 をひっつけてDAICONだというのを聞いた事があります)の事で、 大阪開催限定でDACON3やDAICON4のオープニングアニメが作られたようです。 この事は、DAICON FILM のWikipediaに 詳しく書かれています。グッズ販売で資金を得たとか、この辺は今や普通のビジネスモデル になっていますね。
このWikipediaの中に電車男のオープニングアニメーションについて 書かれた項があります。岡田斗司夫氏のコメントは、まぁ...... オリジナルを制作した 当事者のコメントなのでこんなもんでしょう(^^; 絵柄は電車男のそれの方が新しいと 感じますけどね。
更に探すと、「フリクリ」ってアニメでもDAICON4を一部パロってる(?)のを知ったり (YouTube動画)。 この場合は自社パロディになる感じか?(笑

話は全然逸れますが、今回色々調べるのにも、検索で探せばテキストなり映像なりが 色々出てきて、実は当時はこんな事が起こっていたのかと知ったり関心したり。 実に便利な世の中になってるのだなぁと改めて思ったりします。

2009/05/24

朝普通に起床。

プリキュアやってるのを見たのですが、今までのとまた随分雰囲気が違ってるなぁと思ったり。

xzなる圧縮ツールの存在を知ったり。zipやlhaのようなアーカイブ機能は無く、gzipやbzip2の ようにストリーム圧縮で使うものらしい。gcc-4.4.0のtarアーカイブを圧縮してみたら、以下のような 感じになったり。

$ ls -l 
total 188676
-rwxr-xr-x 1 tane None 62708198 Apr 22 19:12 gcc-4.4.0.tar.bz2
-rw-r--r-- 1 tane None 81816176 May 24 10:36 gcc-4.4.0.tar.gz
-rw-r--r-- 1 tane None 48675604 May 24 10:35 gcc-4.4.0.tar.xz
$ gzip -l gcc-4.4.0.tar.gz
         compressed        uncompressed  ratio uncompressed_name
           81816176           426608640  80.8% gcc-4.4.0.tar

元ファイルが426608640byteに対して、圧縮サイズ:元サイズ 比は以下のような感じ。

  bz2 : 14.7%
  gz  : 19.2%
  xz  : 11.4%

圧縮後ファイルのサイズで見ると、gzipとxzでは33MBくらいの差がある為、結構効いている ように見えますね。gzipと比べると倍近い効率になってますので、 全部xzに置き換えればディスクスペースの縮小が可能になるかも。 ただ、圧縮にかかる時間も使用するメモリもやけに多いので、当分はgzipやbzip2が完全に 置き換わる事は無いかも知れません。

ペルシャ。コンボ系のトロフィーを取得しようとしたのですが、今ある最も古いセーブデータ を使っても、敵が強すぎて思い通りに消化できそうにない為、Newゲームで始めてみる 事にしたり。敵が強く無いので思い通りになる事はなるのですが、ボスじゃない敵は 壁に追い詰めると一発で撃破できてしまうので、14連コンボともなるとボス戦じゃないとダメかも。 以前、敵の数が決まっているためにコンボの練習ができない という事を書いたのですが、コンボの組み合わせに対して圧倒的に敵の数が少ないように思います。 一発撃破は無しの方が具合が良かったかも知れません。あと、コンボリストを手書きメモで チェックしながら進めているのですが、途中で一つチェックミスがあると(コンボを弾かれたのに OKと勘違いした)、絶望的な状態(セーブしながら進めるのでダメと判った時には敵の数が減って しまってる)になるのですがどうしたものか。

で、ボス戦3回で一通りのコンボを入れたつもりなのですがトロフィー取得できずorz。どれが 入っていないか全く見当が付かない為、最初からやり直しな予感。これ、挫けるなぁ.....

2009/05/23

昼前起床。

のびのび。なんと火星に到達してしまいました!(^^; いつ到達したのかしら? と思い、公式ページを見たのですが、火星 到着のアナウンスがまだ来ていなかったり。 Google検索しても、火星に到着した記事は上がっていないようなので、 ほんと、ついさっき到達した感じか?
Webを見てると、Lucky weekなるものが設定されていたようで、フェアリーが長さを割り増ししていたのは、 これの為らしい。いやー、それにしても、少々倍率を増したくらいじゃ焼け石に水 くらいに思っていたのですが、あなどっていました(笑。

ちょっと見てみると、今日の13:10時点でのGIRLの長さは87,090,061,367mなのですが、 昨日GIRLが伸びた長さが74,016,391,622mになってました。昨日GIRLが伸びた長さは、 いつ集計しているかわかりませんが、24時間あたりに伸びた長さの事だと思います。 これを見ると、昨日だけで7400万km伸びている事になり、火星までの距離である約7700万kmの 殆どを、昨日1日で伸ばしたという事になってると思います。んー?本当か??

次の木星は62800万kmくらい(惑星のWikipediaに記載されていた公転半径からざっくり計算) あるようなので、火星までの約8倍。92日目でBOYが火星に到着したようなので、火星までの距離を時間 にして3ヶ月で計算すると、木星までは24ヶ月。Lucky weekの倍率を調節しないと、これもまた 到達できない距離かも知れませんね(^^;

久々にペルシャ。光の種の残り4個集め。2個は取り方が判らなかったのですが、偶然登る場所を 見つけてゲット。残り2個がどこにあるか皆目見当が付かなかったのですが、マップ表示の各エリア 毎にいくつあるうちのいくつ取ったかが表示されていたのに今頃気づいたり(^^;;; そんな訳で取り損ねているエリアに行って捜索して発見。ワールドマップ中にあるのは1000個で、 ゲーム終了直前で得られる1個を足してコンプリート。ふぅ、長い道のりでした。
で、12時間クリアとか、エリカに助けられる回数100回以内とか、もっかい最初からやるのかなぁ? と思っていたら、何故か光の種集めのゲームが終了した後に、それらのトロフィーが取得できたり。 なんでだ?謎ですがラッキー(^^; 残り、コンボのトロフィーは、一番古いセーブデータとかから やれば取れそうなので、それらをちょっとやってからエピローグ追加パックを購入してみようと思います。

2009/05/22

早めに帰着。

TV見ていたらそのまま寝てしまったり。

2009/05/21

早めに帰着。

homeのアップデート。ラウンジを移動してもチャットログが消えなくなってたり。 その日に話した内容を読み返す事ができるかも。バグ対処についてはどうなった のか良くわからず。他の人を行動観察してみますに、椅子の上には乗れなくなってるみたいですが、 手すりの方は残ってるみたい。

のびのび。今日も×42倍されてたり。火星に到達する為の苦肉の措置か?(^^;

2009/05/20

早めに帰着。

のびのび。「今日のフェアリーは機嫌が良いから×57倍しておいたわ」.....って、 やり過ぎだろ!(笑) びっくりしたわ(^^;

アイコン描いたり。

2009/05/19

早めに帰着。

気づくと寝てたり。

2009/05/18

早めに帰着。

PS3の自作テーマ用にアイコンをInkscapeで描き起こしてみたり。んー、数が多すぎて くじけそう(^^;

2009/05/17

昼頃起床。

久々にのびのびBOY。長さを伝えた所、何故か今日はフェアリーの機嫌が良いらしく、 「×4倍して伝えといた」ですって .....って、良いのかそれで?!(^^;

PSNetworkの北米アカウントを取得してみたり。PS®Storeの画面は、日本のそれと似ている のですが、ビデオのメニューは無かったり、分類も少し日本と異なっているようです。 ゲームの方は、海外発のゲームで日本未発売のものもあれば、日本発のゲームだけど日本未発売 だったりするものも(例えばスーパーストリートファイターIIターボのHD Remixとか) あるようです。 で、TANE的に一番興味を引いたのがXMBのカスタムテーマ(壁紙やらアイコンやらをカスタマイズするもの) を有料でいくつか置いてある所。日本のStoreにもありますが、北米ではゲームと直接関係無いのも置いてある ようです。で、その中にANIMEというカテゴリがあって、明らかに日本のアニメ絵のそれとは違う テイストの物が普通に置かれていて、ふおぉぉぉぉ....って感じでした。
あまりに衝撃的だったので思わず写真に撮ってしまいましたよ(^^;

[PSstoreUS THEME Menu] [PSstoreUS THEME プリビュー選択]

画像ではちょっと小さくて見えないですが、ふおぉぉぉって来たのは一番上の列でしょうか。 上から2列目〜3列目は「日本一ソフトウェア」の壁紙なので、日本のそれって感じです。 他は(多分)日本発のものでは無く、海外発のゲームなのかアニメなのかオリジナルの壁紙なのかは 判りませんがそんな感じ。多分、日本人的な目で見ると「え?これくらいのレベルで売り物にできるの?」 って感じかも知れません。
日本のStoreの壁紙置き場と違って気が効いているなと思った所はプリビューができる点でしょうか。 画像を表示しているだけですが、見易さだとか全画面にするとどうなるのかといったところを 購入前に確認できるのは良いなと思いました。

そんな訳で、北米アカウントを入手したのは、「ラグドールカンフー」の製品版が無料配信されている という話を知ったので、話のネタにダウンロードするのが目的でした。なんでも、Sprintという アメリカの携帯端末/通信機器の会社とPSストアのコラボっぽい感じで実現したようです。でも、 両者がどういう関係でゲームを無料提供するに至ったのか、イマイチ細かい所は良くわからず。
さておき、ダウンロードもインストールも特に問題は無かったのですが、日本語ローカライズ版ではありませんので 全編英語です(^^; なので、例えば日本語版のアップデートが来たとしても、それを適用する事はできない ものと思われます。因みに、トロフィーはローカライズしたものと共通みたいです。
で、やってみる訳ですが、操作系に少々癖がある感じがします。なので、イマイチ要領が 得られず。実際にやった事はありませんが、見た感じは任天堂のスマッシュブラザーズっぽい 感じになってます。でも、操作系はラグドールの方がややこしいんじゃないかなと想像して います。因みに、ラグドールはオンライン対戦できません。ここ、結構ガッカリ仕様かも 知れません。

それにしても、こういう形態の無料配布って、スポンサーと直接関連がある商品でなければ、 あまり広告効果は無いのでは?という気がしなくもありません。また、製品として500円くらいの ソフトを、先着順ダウンロード数ではなくて期間限定でダウンロードさせるというのは、広告費用的には なかなか無謀な予感がします。果たして何本ダウンロードされたのか、結果が気になる所です。
てか、PSNetworkのアカウント取得にはメールアドレスが必要なのですが、なんとなく そこに足が付いてるんじゃないかと邪推したりも。今後の展開もウォッチが必要そうです。 いずれにしても、今まであまり例の無い展開だと思います。もし、ビジネスモデルとしていけた場合は、今後も 無料配布イベントが期待できるかも知れません。多分、かなり難しいとは思いますけど(^^;

そういや、PS3のカスタムテーマは自作する事ができますが (以前の話)、そういうのを作ってる人って あんま聞いた事無いなぁ?と思い検索してみたり。すると、 www.allps3themes.comなるカスタムテーマの アップロードサイトの存在を知ったり。日本のサイトでは無いのですが、スゲーってのから 少しカオスっているものまで色々なのがあります。カテゴリ検索できて、それぞれ評価も 付けられています。アニメカテゴリの作品の評価をいくつか見てみたのですが、 どういうのが受けるのかイマイチ傾向がつかめず。

2009/05/16

昼頃起床。

Xブレードプロモード。なんとかクリア。体力自動回復アイテムを手に入れると、後半面の 難易度はノーマルと変わらない感じ。あと、プロモードでクリアすると、ハードモードクリア のトロフィーも同時に取得できます。残り一つ、全アイテムを一回以上使用するってトロフィー が残ってしまったり。闇魔法アイテムを取得するとグッドエンドにはならないのですが、 これを取得しないと全アイテムを一回以上使うってフラグが立たない予感。 さて、どうしたもんか。

「世界一受けたい授業」で紹介されていた、バクテリアが分解時に生じるエネルギーを 電気エネルギーに変換する技術。どれくらいの効率なのかしら?

「ダビンチコード」観たり。色んな人が次から次へと敵になっていくので、途中で何の話だったのか 判んなくなったり(^^;

Xブレード最後のトロフィー。闇魔法を手に入れられるのは、あるステージまでなのですが、 使用できるのもそのステージまでというのに気づかず、入手はしたものの「あれ?使ったっけ?」 と記憶が無くて、少しやり直したり(^^; でも、意外とサクサク進んでなんとかコンプリート。 TANEが所有しているトロフィー対応のゲームで、初めてプラチナトロフィーをゲットできました。

2009/05/15

早めに帰着。

TV見てたらいつの間にか寝てたり。そのまま爆睡

2009/05/14

早めに帰着。

TV見てたらいつの間にか寝てたり。

コマネチ大学で、解答の説明に平面作図ソフトであるシンデレラを使用していたり。

「BLOOD THE LAST VAMPIRE」の実写映画であるところの「ラスト・ブラッド」のTVCMを 一瞬だけ見たり。以前、実写映画になるのを知った のですが、すっかり忘れていましたよ。

そういや、ハリウッド映画なんかで日本の情景が出てくるような時、なんかちょっと勘違い された感じで映像化されてたりする事ってありますが、逆に日本の映像作品で、なんか間違った 西洋の情景を映像化している例ってあるのかしら? 例えば、日本製の西部劇作品があったと して、日本人的な西部劇の解釈がアメリカ人には変に見える、という感じ。
でも、パッと思い付く物って意外と無い気がします。日本のマンガやアニメって、舞台が日本で ない場合は、基本的に架空世界を舞台とする事が多いからかも。また、よく判らない状態で 連載や映像化を始めたりしない事などの理由があるのかな?と思ったりも。
そういや、そもそもアメリカやヨーロッパの歴史上の出来事を、日本人が映像化するような 例を聞いた事が無いかも。世界名作劇場くらいかな?アメリカの人やヨーロッパの人が見ると、 変な解釈してる所あったりするのか興味のあるところです。

2009/05/13

早めに帰着。

Xブレードプロモード。ひとまず順調なのですが、何故か手首が痛くなってきたので 適当なところで終了。

2009/05/12

早めに帰着。

Xブレードをプロモードで始めてみたり。体力の自然回復が無いので、むやみに攻撃を食らう のは危険なのですが、驚くほど難しくなっていたりはしない模様。 最初にやった時に回収できなかったトロフィーを回収できたり。

2009/05/11

早めに帰着。

homeでお話。色々驚かされたり。

2009/05/10

昼頃起床。

Xブレード。ノーマルレベルクリア。日本のゲームっぽいエンディングロールなどは特に無く、 さらっと終わったり。そんな訳で感想。ロシア製だけど主人公が日本の美少女キャラっぽい ってのが、どんなもんかと興味があった訳ですが、驚くほどぶっとんでいる訳でもなく、 驚くほど美少女テイストが溢れている訳でもなく、割と普通という感じだったかも。 ゲーム的にはスタンダードな操作系のアクションゲームでした。 特に精密な操作は必要とせず、沸いてくる敵をバサバサ斬るあたり、 「お姉チャンバラ」っぽい感じだったかも。ソウル(お金的な感じ)でアイテムやら魔法やら を揃えれば、力押しでなんとかなるので、特別なテクニックはあまり必要無いと いう感じでした。ただし、最初は「この敵には何が効くのか?」を見極められなくて 少し悩みましたけど(^^;
操作性という点でカメラ操作が難しい気がしました。お姉チャンバラの場合、 上下にカメラを振る必要は無かったのですが、Xブレードでは空中にも敵が出現する 為、上下にもカメラを振る事ができます。これが、あまり上下に振る必要の無いステージ で結構邪魔になる場合がありました。
トロフィーは1ゲームクリアすれば6割くらいは取れるという感じでした。「ボス戦で無傷で勝利」とか、 一見厳しそうな条件のトロフィーがあるのですが、実はそれが可能なステージが予め 用意されていたりする為、最後までやればそこそこ揃うという設定のようです。ただし、一度 クリアしないと選択肢が出てこない「プロモード」でクリアするというトロフィー条件も ある為、プラチナ取るには最低2回はやる必要がありそうです。
バサバサ斬る辺りはストレス発散になるので、TANE的には丁度良い感じでした。 そんな訳で、凄く良いという訳でも無く、凄く悪いという訳でも無く、総合的に見るとやっぱ佳作って所かな?

ロシア製ってので注目された所があるという気がしますので、仮に日本のゲームメーカーが 同じような感じで出したとしても、あんま注目はされなかったかも知れません。ある意味 一発屋というかそんな感じかも。しかしながら、凄惨なFPSばかりがリリースされている今日この頃、 Xブレードみたいなゲームゲームした感じのが出てくれるのは良いなぁとも思います。

ところで、XブレードはXbox360/PS3のマルチプラットフォームタイトルなのですが、Xbox360版は一部のマップが 有料のダウンロードコンテンツになっているそうです(しかも日本向けにはリリース予定が未定って、 どういう事?)。DVD-ROM容量的にムリって感じはあまりしないのですが、なんででしょうね? そんな訳で、パッケージイラストのパンツの布面積を気にしないのであればPS3版の方がお得かも?

2009/05/09

昼過ぎ起床。

TV観たりWeb巡回したり。

そういや、シューティングゲームの「レイフォース」が、 セガサターンに移植された時に「レイヤーセクション」にタイトル変更されてました。 その理由に、CLAMPのマンガである所の「レイアース」のゲームのタイトルと似てる せいっていうのを当時聞いた事があったのですが、それって本当?ってのを 調べてみたり。 Wikipedia によると、CLAMPマンガ説は都市伝説で、レイフォースという同名のゲーム制作会社 が存在していたからという事になっているらしい。へー。更に探してみると、 「レイヤーセクション」というタイトル名は開発時の名前だったらしい。 アーケードのロケテスト時まで「レイヤーセクション」だったようです。これは知りませんでした。
それにしても、レイフォースで検索してみると、ゲームの魅力を語ったページが実に 多くて、根強いファンが多い事が伺えます。

Xブレード。ラストと思われるステージに到達した所まで。

2009/05/08

早めに帰着。

homeでお話。気が付くとスゴイ時間になってたり。チャットは体感時間と実時間が離れすぎてて (体感時間の1時間は実時間で4時間くらいある感じ)困ります。

2009/05/07

早めに帰着。

Webを検索していたら全然関係無い流れで、Xbox360のRedRingを修理するって動画を見つけたり (その1, その2)。 英語で何やら解説をしているようですが、何を言っているのかは全く判らず(^^; でも、 やってる事を見ると、ヒートシンクを付け直しているだけのように見えます。 それ以上の事は特にやってなさげなのですが、風洞のカバーを付けると復活するあたり、 温度マージンがやけに少ないのかなぁ?という気がします。 一度RedRing状態になった事をフラッシュメモリなどに覚えている訳ではなく、 起動時のチェック的なものがOKだったら立ち上がるという感じみたい。 なので、温度が原因だとするならば、RedRingなマシンでも、冬場に少し冷やした状態から なら立ち上がる時があるとか、そんな感じになるのかなぁ?と思ったりも。でも、冬場に ギリギリセーフの場合、夏場は乗り越えられなさそうですけどね(^^;
最近のはRedRing対策されているそうなので、新しく買った人は特に心配する事はなさげ みたいです。交換修理には応じてもらえるハズなので、わざわざ自力で直す必要も 無いのでしょうけど、本当に直せてしまうってのはスゴイです(^^;

2009/05/06

昼頃起床。今日で連休も終わり。

Xブレード。なんだか超キビしいステージがあったり。乱射銃を使って安全地帯から 敵を殲滅すれば良い感じだったのですが、敵が硬くて時間がかかったり、 柱の中に敵がハマり込んで普通の攻撃が効かなくなったりして四苦八苦。 そこを越えればまた少し楽になったようなそうでも無いような。

2009/05/05

AM起床。

ウォーリーのオーディオコメンタリー観たり。今回のはスタッフコメントの方だったのですが、 あんまり技術的な話は出てこなかったり。割とどうでも良い与太話だったかも。

homeをウロウロ。今日はなんだか調子が悪くて、ネットワークが途中で切れたりハングが 多発。連休中の何かしらのゴミが堆積してるのかなぁ?

そういや、ナミュー.commのドラスピの3面ボスの音楽が2面ボスと同じになってるって話。 特に違和感無かったので、間違って無いような気がしたのですが、面セレクトで3面から 始めると確かに違っていたり。その後、普通に1面からもやってみたのですが、 やっぱり違ってます。あれぇ?そんな事無かった気がしたんだけどなぁ?

ファミ通WaveDVDのゲームPVに入っていた「サンデーVSマガジン 終結!頂上大決戦」っていうPSPのゲーム。 いわゆるキャラゲーだなぁと思いながらボンヤリ見ていたのですが、キャラ出過ぎだろ!? っていうのに驚いたり。R・田中一郎って。

2009/05/04

昼前起床。

リトルビッグプラネットのオンラインマルチプレイやりませんか?ってお誘いを受けたり。 かなり久々なのでヘボヘボなのですが一緒にプレーイ。 どこかの誰かが作ったステージを色々紹介してもらったのですが、どれも非常に良く出来ていて 驚きました。そういや、TANEがLBPやってたのって主に2008年の11月中で、その後WipEoutの方に ドはまりしたので、あんまLBPってやってないような気がしてきました(^^; アップデートも1.12まで 入っていたので、また久しぶりに遊んでみようかしらと思ったり。

Webを巡回していて知った動画。 日本の方が作ったコマ撮り動画のようですが、どこまで貼るの〜〜?!って感じが面白いです。

定額給付金の申請書が届いていたり。通知も返信も郵便って、お金を配るのにも お金がかかって大変だなぁ。

SAIの攻略本(違う)ってか、TIPSの本って意外と沢山出ているんだなぁと、本屋の書棚を見て 思ったり。

何気にIntuos4。筆圧2048段階とか色々パワーアップしているようですが、180度回転させて上下 ひっくり返して使える事で右きき/左きき 両対応にできるってのは面白いかも。 Intuos3のとき(ただしA5サイズ以上)は右ききだと右側のボタンはほぼ用事にならなかったてのを 考えると、ユニバーサルデザインとボタンが沢山使えるようになったという機能アップを同時に 満たしているなぁと思ったりも。使い勝手のほどはよく判りませんけれども。

Xブレード。魔法の特性を上手く使わないとダメだったり。でも、炎、光、氷の3種を使い分けるのは、 こんがらがって死亡。それにしても、背後から攻撃してくるのは反則だよなぁ。

2009/05/03

昼過ぎ起床。

以前、PS3用にメガデモである「Linger in Shadows」が発売されましたが、それの第2弾が 配信されるというのを知ったり。 「.deTuned」 と言う名前で制作されているそうな。音楽再生時のビジュアルを作る事も可能とか。どんな感じに なるか楽しみです。
制作を行うのは、「.theprodukkt」という所。 「.(ドット)なんちゃら」ってので色々なデモを作っているようです。 その中の一つに「.debris」というのがあったので ダウンロードしてみたり。たった177KBそこそこの実行ファイルで再生される映像では無いという 感じに驚きです。

ザムド24話観たり。ちょっ、これあと2話でカタ付くの?!

Xブレード。んー、どうすりゃ良いか判らない(^^;

2009/05/02

昼前起床。

homeを散策したり。シアターでザムドの第3話が視聴可能になってたので、久々に観てみたり。 んー、ヒトガタがザムドを狙ってやって来る経緯とか、やっぱ今観ても良くわからないところがあるなぁ(^^;

ついにWings3Dに Ver1.0のナンバリングが付いていたり。ただし、Developバージョンだけですが(^^; もうしばらくバグ修正版を重ねた後、リリース版も1.0になるという感じみたいです。
TANEが初めてWingsを知って使ったのが2003年8月だった (確か0.98.16くらだったような)ので、そこから数えても5年半くらい経ってますね。 大きく変わった感じは無いのですが、プラグインや細かい使い勝手を改善し続けたという感じかなと思います。

ファミ通WaveDVDの読者投稿の記事を読んでいて、Wave誌上に出てくるキャラクターである 「モビー君」を操作しているのが、本誌ADのキム氏だというのを初めて知ったり。 覆面被っているので気づかなかったというのもありますが、ずっと、パペット操作専門の人を雇っている (それくらい上手いのです)のかと思ってました。

唐突にフロッピーディスクのWikipedia を見ていたら、ドクター中松がフロッピーディスクの特許を取得しているというのは、 事実では無いというのを知ったり。Wikipediaなので、これが本当かどうかはまた別に ある話なのですが、書いている内容が本当だとすると、直接フロッピーに繋がる IBMの特許が別にあるって事になるのかも。それにしても、これが本当だとすると 世の中には随分と歪曲されて知らされていたんだなぁと思ったり。

5/3に日付が変わった頃のニュースで、5/2に忌野清志郎氏が亡くなったというのを知ったのですが、 何気にWikipediaを見てみたら、既に没日が入っていて驚いたり。

Xブレード。結構厳しい(T_T)。

2009/05/01

今日から連休。そんな訳で昼頃起床(ぉぃ;。

ちょろり本屋とゲーム屋に。近所のゲーム屋で「Xブレード」を探したのですが 何故か品切れ。なので、二番目に近いゲーム屋でゲット。

ファミ通WaveDVDを少しだけ観たり。今回の松嶋初音は「シューティングラブ200X」 のゲーム検定を21才クリアする。最初はボロボロなのは良くある話なのですが、 あまりのヒドさに笑えました。それでも少し練習して上達してましたので、 来月号に持ち越された結果が楽しみです。 映像の中で、スターフォースのラリオスをフューチャーした面を「どうすりゃいいの?」って感じ でやってましたが、松嶋初音は年齢的にともかく、他のみんなもラリオスという所にはイマイチ 気づいて無い感じだったのは気のせいかしら?
そういや、TANEが以前、アーケードのシューティングラブ2007 をやった時は、二回目で25才を取れたのですが、その後、ゲームバランスが変わったのかしら? それとも、TANEが25才を取れたのはマグレだったのかしら?(^^;

「Xブレード」をプレーイ。久々のフルHD 1080p映像出力でした(元絵もフルHDでレンダリングしてるかは不明)。 ゲーム中フレームレートは30〜60fpsの可変フレームレートという感じ。 ムービー映像(?)はセルシェーダーを使った マンガリゴンですが、ゲーム中は普通のローポリキャラクタという感じ。意外と普通でした(^^;
画面構成がフルHDを基本にしてる節があり(元々PC用だった物の移植らしいので)、 文字フォントがサイズ小さめ&細身になってます。その為、SDのモニターだとかなり見にくいかも知れません。
ゲームはステージ制で、ステージ毎の戦闘を順番にクリアしていくという感じ。謎解きなどの 要素は今の所一切ありません。TANEが知っているゲームの中では、デビルメイクライの 雰囲気が一番近いかな?と思います。ただ、謎解きの為に行ったり来たり、お使い要素が一切無いようなので、 そういうのが煩わしいと思っている人には良いかも知れません。 難易度は結構高めに調節されてるみたい(^^; 適当にやってると全く歯が立たないという ゲームバランスみたいなので、何度も死ぬ覚悟で攻略していく感じになるかなと思います。 毎日少しずつ進めて行くには丁度良い感じにも思いますが、もう少し遊んでみると 感想が変わるかも知れません。第一印象は「悪くは無い」という感じでした。
因みにTANEは、結構最初の方でつまづいている気がしています(^^;

カエルがバタフライやってるCM。あれ、水もCGなのかしら?


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